ミレニアムプライスまでの一週間、俺はゲーム開発部に干渉することなく、別の仕事をし続けていた。
百鬼夜行での出来事にミソ作戦。どれも大事なことではあるのだが、そんなの知ったこっちゃないと仕事は、積もっていく。
この前久しぶりにシャーレに帰って自分の机の上に積もった資料のエベレストを見たときは、悪い夢だと思ったが、朝起きてもそのままだったからな。
現実は非情だ。
その資料の山が平地になるのと、モモイ達がゲームを提出したのは大体同じ時期のことだった。
「んで、引きこもりのお前がシャーレに来るなんてな。どういう風の吹き回しだ?」
ようやく仕事が終わって、一息つこうとしていたところに、思わぬ客人がやってきた。
ミレニアムセミナーの会長、リオが部屋に入ってくる。
「先生……繊細にして天才である超絶美少女ハッカーである私もいますよ」
そして、その後ろからヴェリタス部長のヒマリもだ。
車椅子で来ていたのか。
気づかなかったことに不服なのか、頬を膨らませている。
「悪かったよ、それでお前ら揃いもそろって何の用だ?」
「依頼の報酬の話をしに来たの、金銭面は当然として貴方にはお世話になったから」
「本当は何かしらの形でのプレゼントを考えていたのですが、先生そういうハイテクな物は苦手でしょうから」
俺としては、金銭以上に今回の依頼で求めるものはないと思っているが、まぁ、リオ達にとってはそうもいかないのだろう。
先生である以上生徒たちに恩を売っているつもりはねぇ。
ただ、彼女もそうだと思っているとも思わない。
要するに借りを作りたくないんだろうな。
ある程度の繋がりは残しておくべきだと俺は思っているんだがな……
「あー、そうだな……なら」
本当は、こいつらの方が良いんだがな……
「何かあった時にC&Cを貸してくれ」
「?……それはシャーレの力でいけるでしょう?」
「先生、まさかだとは思いますが、要らないだなんて思っていませんよね?」
ヒマリの目線が痛いな。そういうつもりではないんだけどな……
どういったもんか。
「優先的にってのと、本当ならお前さんら二人の方が良いんだがな。ただ、そうもいかねぇだろ?」
「……まぁ、私はともかくリオは──「先生の頼み事なら構わないわ」珍しい風の吹き回しですね、リオ」
俺の言葉を聞いたリオは、何の躊躇いもなく、首を縦に振った。
まさか、この要求を呑むとは思わなかったのか、ヒマリも驚いているようだった。
まぁ、言った俺も驚いているんだがな?
なんせ、ミレニアムのトップだ。
それが、シャーレに着くとなると色々文句を言いそうなやつもいる。
「勿論、内容にもよるけども、大抵の仕事なら私がやった方が早いと思うわ」
「はぁ……リオ、貴方って人は……期待した私がバカだったようです」
「なら、それでいいか?」
地味に、これでは借りを残したままではあるんだが、まぁ物は言いようだ。
こいつらが気付いてないはずはないと思うんだがな。
こいつらの能力は高く評価してる。
どのタイミングになるかはわからないが、それでも必要になるときは必ず来るだろう。
だから、そのためにこの縁を残しておく。
「えぇ……ところで、ゲーム開発部は無事に提出できたようね」
「なんでも、締め切り30秒前だったそうですよ」
「ぎりっぎりじゃねぇか!」
依頼の話が終わって軽く雑談をするつもりなのか、リオがゲーム開発部の話を出してきたが、ヒマリの言った一言に肝が冷える思いをさせられた。
まぁ、自分の居場所がなくなるのかもしれないからな。
当然、心血を注いで詰め込むもんではあるが、にしたってそれはまずいだろ……
この一週間、あいつらは俺に何か泣き言を飛ばすこともなく製作に没頭していたようだったが、まさか、時間見てなかったのか?
アリスが居ながらそれは考えにくいが……
「もう遊べたりするのか?」
「えぇ、すでにネットにアップロードされていますよ。評価もこの通りです」
そういってヒマリが、スマホの画面を見せてくれるが、内訳としては、低評価が五割、高評価が四割、その他が一割ってところか。
「前回に比べたら結構よくなってるんじゃねぇの?」
「えぇ、私もそう思いますね」
「……そう、彼女たちへの報酬なのだけれど……」
そういや、あの作戦の前に俺は、リオに課題を出していたっけか。
直接関与するんじゃなくあくまでも努力をさせてやれる方法を探せ……だったな。
「んで、お前さんの答えはなんなんだ?」
「新しく賞を設けたの。『特別賞』……私は、ゲームから実用性も合理性も感じることは出来なかった。……でも、今回AL-1S……いえ、アリスの変化を見て、実用性だけでは無いものを感じたわ。だからそれを委員会に持ちかけて作ってもらったの。実用性だけでは無い未来に繋がる作品があった時に……と」
あくまでも、会長の権限で賞を増やしただけ。
そこに入るかどうかは審査委員次第……か。
「良い落とし所じゃねぇか?リオ」
「……リオにしては悪くない判断かと」
「ならあとはゲーム開発部の奴らが──「それに関してもきっと大丈夫よ」」
きっと……あの合理性の塊であるリオが、確信性のない決意だけの言葉を使うとはな。
彼女なりに変わっているのだろう。
「お前さんがそんな言葉を使うとはな、なんでか聞いてやるよ」
「結果は後からついてくる、そうなのでしょう? ……彼女達の作品なら良い結果がついてくるとそう思っただけよ……2人してその表情は何かしら?」
「リオがそんな事を言うだなんて……明日は爆弾の雨ですね」
容赦がねぇ一言だが、その顔は随分と優しい表情をしている。
俺も似たようなものかもしれないがな。
確かにその通りだ。
結果は後からついてくる。
どうあれドンと構えるだけだ。
俺は祈ってやることしか出来ねぇんだからな。
そして、ミレニアムプライスの当日、俺はエンジニア部へと呼び出されていた。
前に入った作業部屋の更に奥、部長専用と書かれたその部屋へと足を運んだ。
「ウタハ、何の用だ?今日はプライス当日、お前さんも色々仕事あるだろ」
「はは、それらはヒビキ達に任せているからね。私も出たいのは山々だが、それ以上に大事なものを見つけてしまってね」
工学系だから、機械やら工具品、オイル塗れだと思っていたその部屋は、モニターやらプロジェクターから立体的に表示されている機械の設計図等、あえて言うのであればミレニアムらしいハイテクな雰囲気の部屋だ。
俺はそんな部屋の中で、ウタハ、ヒマリ、そしてネルと机を囲んで座っている。
机の上には俺のマグナムが置かれている。
どういうメンバーだ?
ヒマリまでは分かる。
エンジニア部とヴェリタスのそれぞれの部長だ、面識もあるだろうし、話によっては全知の知識が欲しくなる場合もあるだろう。
ただ、ネルはどういう繋がりだ?
C&Cの部長だから繋がりはあるだろうが、それでもだ。
「なぁ、ところでこれはなんの集まりだ?俺ァてっきりこの前の検査結果を話されるとばかり」
「あら、ウタハさん。話してなかったのですか?」
「先生はこの前の模擬戦で、ネルと戦っていたからね。居ると言ったら来ないんじゃないかと思って」
「んなわけねぇだろう、生徒から逃げる先生が何処にいるってんだ」
とは言え、気まずいのには違いないが。
これも仕事だ。
トラウマって訳では無いが、前の戦闘では散々ボコボコにされたからな……
自分の強さを振り返るには丁度いい経験ではあった。
今見ても目立った傷1つ無い辺り、あのイズナの群れを無傷で突破したのだろう。
1週間経って治ったのかもしれねぇがな。
「へぇ、そりゃよかった。先生、また今度アタシと闘ってくれよ、前は逃げられちまったからなぁ」
「断る。イズナを出した時点で俺の負けだ」
ネルが突っかかってくるが丁重にお断りさせてもらう。
無駄な戦闘はしたくないし、俺個人の戦いでいえば、拘束から脱出する手段がない時点で俺の負けだ。
こうなることならルパンから縄抜けのコツくらい聞いておくべきだったな。
大方関節を外せって返されるだろうが。
「まぁまぁ、それくらいにして、本題に入ろう。先生、この銃は先生が外にいる頃から持っていたもので間違いないかい?」
「あぁ、古くからの付き合いだ、相棒とは」
俺自身でメンテナンスをすることはあれど、度重なる仕事でガタが来ることはある。
そういう時は大体、小さなパーツや時にはフレームの交換もあったが、グリップだけは交換してこなかった。
木製のこいつは、長年使っていくうちに完全に俺の手と馴染んで、それこそ指の延長線のように扱えるまでになっている。
だからここだけは滅多に変えてこなかった訳だが……
「なるほど、これを見てほしい」
そうして出されたホログラムには何かを拡大表示したものが映し出される。
それは、キヴォトスに来た当時には異質に見えたが、今となっては見覚えのあるもの。
「……まさかヘイローか?」
「そう、これは先生の拳銃から拝借した破片を拡大表示して撮影したものだ」
ヘイローってのは無機物にも現れるのか?
そういや、前にサンクトゥムタワーの周りを飛んでいる飛行船に付いてたな?
見間違いだと思ってたんだが……
写真に映る赤黒い照準は、まるで返り血のような血塗られた俺の経歴を表しているような、そんな感覚を覚えさせられる。
「見ての通り、普段は我々の目には見えないが、先生の銃には膨大な神秘が詰まっている。それこそこんな小さな欠片になってもヘイローが現れるほどに」
「おい待て、そもそも神秘ってのは、何なんだ?お前ら当たり前かのように話してるが……」
そう、アビドスの時もだが、当たり前かのようにこいつらが話す『神秘』、俺はそれに関して何の知識も持っちゃいない。
調べよう調べようとはしていたんだがな……忙しすぎてそれどころではなかったと言い訳しておこう。
「それに関しては、私から話した方がいいでしょう。そのために呼んだのでしょう?ウタハさん」
ヒマリがそう声を出す。
説明、解説役と言ったところか。
「『神秘』、それはこのキヴォトスにある普遍的なエネルギーの総称です。
ここにある物体や人物、その誰しもの体内に備わっており、それらが規定値を越えると『ヘイロー』と呼ばれる器官が出現します」
つまり、柴大将や、カイザーPMC理事にも神秘は宿っているって事だ。
柴大将の怪我が早く治ったのも、理事の体から作った弾が強力だったのもおそらくそれが原因だろう。
「神秘の総量は基本的には、年数や経験で増えていきますが……恐らく、先生がキヴォトスに来た際に発現したのでしょう……ですが、そうなると、何故先生にヘイローが現れていないのか……それが疑問ですね」
全知と言えど、想定外ってのは存在するらしい。
しかし、古いものには神が宿るなんていうが、ここキヴォトスでは神秘が宿るってところか?
「その神秘ってのがこの銃に宿ってる。それは分かった。だが、それのどこに問題があるんだ?」
「妥当な疑問ですね。問題なのはその量と……『固有名』が発現している可能性が高いからです」
また知らねぇワードが出てきた……
郷に入っては郷に従え、これも慣れるしかねぇか。
「例えば、そこにいるネルさんは、その『固有名』を発現した人です。彼女の身に宿った神秘の名は『ニトログリセリン』。身体や神秘を流し込んだものを爆破し、動体視力を向上させます……とは言え、こうやって意図的に自身の神秘を発現させられる人間はそう多くありません。大抵は不完全なものだったりするのですが……」
「先生の場合はそうもいかない。むしろ意図的に扱えるようになってもらわなくちゃ困るんだ」
ウタハがヒマリの言葉を継いで俺に話しかけてくる。
しかし、あの爆発での加速や攻撃の仕組みはそういう訳か……
もしかして、アルやカヨコ、イズナもか?
流石、俺の仕事仲間たちだ。
「ウタハ、まるで事故が起こるみたいな言い方をしてるが?」
「あぁ、ある意味の事故ではあるね、ネル」
「ちっ……分かったよ、見せりゃいいんだろ?」
そういって、ネルが嫌そうに服を捲って腹を見せるが……
そこには、痛々しい赤黒い痣が残っている。
「そこは、俺の跳弾を喰らった場所か?」
「あぁ、他の傷は治ったけどな、ここだけ治りがやたら遅ぇんだ」
「そう、恐らくだが、先生は無意識でその銃の神秘を引き出していると我々は考えている」
なるほど、ネルは、ミレニアム最高の神秘を持っている。
そんな奴ですらこの規模の傷を負った。
確かに俺にはこれを制御する必要がある。
不必要にガキどもを傷物にする気はない。
こういう立場なのもあるがな。
「それで、ヒマリさんとの共同で開発したのがこれというわけだ」
そういって、ウタハは、バイザーのようなものを取り出し、それを被る。
見た目は割と嫌いではねぇな。
「これは、『神秘測定くん3号』さ、無機物有機物問わずに見たものの神秘量と固有名を明らかにするものさ。ちなみに特許出願中」
相変わらずのネーミングセンスだった、アリスの武器の名前は随分とイかしてると思ってたが、命名者は別か?
そういって、ウタハは、俺のことをそのバイザー越しに見る。
「特定の数値で見ることはできないが……それでも分かる、先生の神秘量は0だ。それはそれで異常だが……」
このキヴォトスでは誰しもの体にある神秘とやらが一ミリもないのであれば確かにそれは異常ではあるのか。
まぁ、俺はキヴォトスの外から来てるんだ。
それならおかしいことはねぇと思うんだが……
俺のマグナムを見ているウタハの様子がおかしい。
「なるほど……これは興味深い……」
「ウタハさん、私にも……」
秀才たちが議論している様子を待っている間、取り残された俺とネルは自然と会話をし始める。
仕方ないだろう、気まずいものは気まずいんだ。
「その傷、痛みは?」
「あ?……あぁ、大丈夫だよ、見た目が治んねぇだけで、痛みはそんなにだ」
「そうか、ならよかった」
話している間、部屋に備え付けられたモニターにミレニアムプライスの結果発表が映し出される。
「なんだ?先生が撃ったってのに気にしてるのか?」
「先生だからな。それと、必要以上にガキを狙うのは性に合わねぇ」
「ふーん……なるほどな……」
ミレニアムプライスの一位から七位までの間に、モモイたちゲーム開発部の名前が挙がることはなかった。
ただ、審査員たちの様子が少しおかしい。
『ミレニアムプライスはこれまで、生徒たちの才能と能力で作られた作品に対し、「実用性」を軸に据えて授賞を行ってきました。
これはより良い未来を求め、実現していくという趣旨に基づいています。
しかし今回の作品の中には、新しい角度から「実用性」を感じさせてくれたものがありました。
とある「ゲーム」が実際に、懐かしい過去をありありと思い出させ、未来への可能性を感じさせてくれたのです』
「なぁ、先生。アンタはどこまで見えて動いてるんだ?」
「さぁな。俺はただ今を生きてるだけだ」
『よって私たちはこの度、異例の選択をすることにしました。
今回は「特別賞」を設けます。
その受賞作品は……ゲーム開発部の「テイルズ・サガ・クロニクル2」です』
リオの選択は、正しいものだったと思う。
そして、そこに自分たちの努力で成し遂げたアイツらは立派なものだとも思う。
『レトロ風という時代を超えたコンセプト、常識に縛られず次々と想像を超えていく展開、一見してそれらとマッチしそうにない不可思議な世界観、と、最初は困惑の連続でしたが……新しい世界を旅して、ひとつひとつ新たな絆を結びながら、魔王を倒しに行く……そういったRPGの根本的な楽しさが、しっかり込められた作品だと思います』
あくまでも、この結果は、ゲームを遊んだ人たちの感情が起こしたもので、そして、この賞を勝ち取ったのはあいつらの努力そのものだ。
『プレイしながら、かつて初めてゲームに夢中になった頃の思い出を、鮮明に思い出しました。
そういった点を評価して、この作品に……今回、ミレニアムプライス「特別賞」を授与します』
ゲーム開発部は、ナンバーワンになれなくとも、オンリーワンに成れたのだ。
「そうか、なら……リオの友人として礼を言っとくぜ、ありがとな」
「変わろうとしたのはあいつだ。俺は背中押しただけだよ」
審査員がそう言い終わると万雷の拍手が鳴り響き、それと共に映像は幕を閉じた。
これは後からユウカから聞いた話だが。
授賞式が終わるよりも前にユウカが、ゲーム開発部の部室に走って向かい、この結果のことを知らせたらしい。
そして、彼女たちの宝であるゲームを『ガラクタ』呼ばわりしたことを謝り、少しだけ部費を上げたそうだ。
やりくりもあるが、受賞した部活への褒美も兼ねてるだの言っていたが、表情から察するに私情マシマシだろうな。
流石、冷酷な算術使いだ。
これで、アリスたちの居場所は護ることが出来た。
リオも合理性だけじゃないことが理解できただろう。
ヒマリも、そのリオを見て変わっていくだろう。
これでハッピーエンド……と行きたいところだった。
このお話は、もう少し続く。
「先生、結果が分かった。結論から言おう、この銃には二つの神秘が混じっている」
「恐らくですが、本来先生に宿るはずだった分の神秘が全てこの銃に移っています……」
「宿った固有名は『紛争』と『早撃ち』。こんな神秘……どう生きていたら宿るんだい?」
ウタハとヒマリが、俺に懐疑的な目を向ける。
紛争……恐らく俺が、過去に傭兵をしていた頃のあの影響だろうな。
「俺は昔、傭兵でな。こっちで例えるなら色んな学園での戦争に身を置いてきた。そういうもので影響されることがあるのか?」
「期間によりますが……なくはないでしょう」
「まぁ、それよりも大事なのは……そいつを俺が扱えるようにならなきゃなんねぇってことだな?」
少なくとも、暴走して生徒に致命的な傷を負わせたとあれば教師失格だろ。
それはまずいってもんだ。
ただでさえじゃじゃ馬な奴だ。それがもっと暴れん坊になるとはな。
手のかかる相棒だぜ。
「あぁ、そうだね……そのこともあってしばらく先生には、ここに滞在してもらいたいんが……」
「分かった、これに関しちゃ死活問題だからな……すまないが手を貸してくれ」
そういって俺は、頭を下げる。
こういう仕事だ、知らなかったでは済まされないものだってある。
生徒の生死が関わるのだから、しばらく他の業務は出来ねぇな……
そうして、ウタハを筆頭にミレニアムの協力のもと、俺の特訓が始まろうとしていた。
そう始まるはずだった……しかし、事件は起きてしまった。
この翌日に、リオと、アリス。そして『G.Bible』が行方不明になるという形で。
行方不明の会長と王女
鍵とともに消えた彼女らの行方は
次章 Vol.2-2 鍵と王女とガンマンと
ボツ案をここで消化
元々の想定だと次元先生の銃に宿った神秘は『百発百中』でした。
意識的に当たる当たらないが分かり、それを操作できるという……ただ、次元大介は自分の技術でその驚異的な命中精度を出してた方がカッコいいと思って没になりました。
まぁ、原稿案も皆様に受け入れられるか不安ではあるのですが……
さてさて……オリチャー……しばらくプロットネリネリするので、メインの更新ではなく、もしかしたら他のEX系の更新になりそうです……
行ったり来たりで申し訳ない……
ここすきとかで、皆さんの好きなセリフシーンを見たりするのが好きで、それでメンタルを保ってるところあるので催促がましくなりますが良ければ……
さて、最後に、感想、ここすき、評価、もしよろしければお願いします!
今の話のタイトルが分かりにくいとの意見を得て変更するか否か
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例:殺し屋の矜持
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例:1-10
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例:1-10 殺し屋の矜持