新任教師『次元大介』   作:レイゴン

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2-6 女の涙

「…はぁ、はぁ……」

 

 ったく、モモイにネル。

 あいつらは、無事に仕事を終わらせたみてぇだな……

 

 思考を余所に頬に弾丸が掠め、血が垂れる。

 息切れを起こしている俺に対して容赦のない銃撃。

 

 俺は今、リオに追い詰められていた。

 

 つくづくキヴォトスで生きる奴らの強さってのには驚かされる。

 普段引きこもってるナードのリオの蹴りすら、避けるのに精一杯だ。

 

 女だからといって生徒だからといって、俺が躊躇してしまえば、命を取られちまう。

 

 そうなってしまえば元も子もねぇ。

 

 五ェ門じゃあるまいし、女だから油断するようなのは俺の柄でもない。

 

「……だぁー!クソッ!やりづれぇ」

 

 にも関わらず、俺は手を下せない。

 あのバイザーを破壊する。

 そんな簡単なことすら、今の俺には出来ねぇ。

 

 ネルの腹に付けた黒い痣。

 俺の銃に宿っちまった『紛争』の神秘。

 試し打ちで何度か発現したその圧倒的な暴の顕現。

 未だ制御できないそれを、もしこのタイミングで出しちまったら……間違いなくリオの眉間に風穴が開く。

 

「……ちっ」

 

 仕事に集中しろ。

 

 救うべき目標のうちの一人が、今目の前にいるんだ。

 

 わかったことを整理しよう。

 一つ、明らかに普段よりも身体能力が高くなっている。恐らくあのスーツが原因だろう。

 打撃も大した有効打にはならねぇ。

 触った感触からして防刃も着いてそうだな。

 

 二つ、武装解除したところであの掌についてる何かで、銃が引き寄せることが出来ること。

 俺の銃や他の金属が反応してないあたり、磁石で動いてるわけでも無さそうだ。

 

 三つ、あのバイザーは少なくとも俺の素手で壊れるようなものでもない。

 肘打ちでかち上げて外そうとしたが取れるどころかブレることすらなかった。

 

 あれを壊すには俺のマグナムを当てるしかない。

 

 そのために必要なのは、アイツの動きを止めること。

 俺のじゃじゃ馬を手懐けること。

 狙うのが眉間になるのなら、万が一神秘を制御できずに、リオを殺しちまったら元も子もない。

 

 まずは、一度あいつから銃を手放させる必要があるな。

 

 暴発すんなよ、相棒。

 

 狙いを定めて、リオの持つ銃を狙って引き金を引く。

 命中、衝撃で手から外れた銃は奥へと転がっていく。

 それを見届けながら、リオが右手を伸ばして引き寄せようとするところに、鋭く左回し蹴りを入れる。

 しかし、直前で気付かれて、右腕で防御されるが、銃の回収は阻止できた。

 左足を戻しながら、突き出されるストレートパンチを避けて、その腕を掴む。

 

 このまま捻りあげて地面に押さえつけて、そして、バイザーを破壊する。

 この段取りで行くか。

 

 そうして、更に肩を掴んで地面へ押し倒そうとしたその瞬間、飛び跳ねて俺の右腕に絡みつき、両足首を俺の首へ、遠心力をかけながら俺の体を振り回して、地面へと押さえつけられる。

 

 エージェントかこいつは。

 

 身体能力が強化されてるのはわかっちゃいたが……このレベルとはな。

 首を膝で押さえつけられて、抜け出すのは無理だなこりゃ。

 

 銃を回収して、その銃口を俺の頭に。

 

 しくったな……殺される。

 

 しかし、一向に引き金を引こうとしない。

 そこにまだ、居るのか?リオ。

 

 顔を動かして、リオの目を見ようとする。

 当然バイザーで目が合ってるんだか、分からねぇが……。

 ほんの少しだけ、リオの無機質な口元が歪む。

 

 体にかかった拘束してくる力が緩む。

 

 それを感じ取った俺は、素早く拘束を振り払って、脱出する。

 

 そのタイミングでリオは俺の体から飛び退いて距離を取り、再び銃を構え、銃口を向ける。

 しかし、その腕は震えている。

 良かった、アイツはまだ戦ってる。

 

 それならやりようはある……最悪の手段も含めてな。

 

「おい、リオ聴こえてんだろ。何機械ごときに負けてやがる」

 

「……っ……」

 

 射撃を交わしながら、言葉をかける。

 

 聞く耳持たない……って訳でも無さそうだな。

 ほんの少しだけだが、引き金を引くまでに抵抗が生まれていた。

 

「リオ、ミレニアムの長であるお前が、そんな姿見せていいのか?」

 

「……っ!」

 

 動きが鈍り始め、膝をつく。

 そうだ。それでいいんだ。

 

 確かにお前は機械のように無機質な奴……そんな風に見えるし、そう見えるように振舞っている。

 でも、その心はしっかり生きている。

 

 でなきゃ言わねぇよな。

 

 ──正しいことをしているだけじゃ理解は得られないの?

 

 自分を認めて欲しい、なんてそんな風に思う言葉なんか。

 

 銃を落としたリオの両手がバイザーに向かう。

 

 力を込めて、それを引き剥がそうとしている。

 火花が散り、空中に電撃が流れる。

 

「あぁああぁあ゛あ゛!!!!」

 

 そして、リオの苦悶に呻く声が路地裏に響く。

 抵抗するように妖しい光を放ちながら全身のスーツにスパークが走り、ギチギチと何かを締め付ける様な音がリオの体から聞こえる。

 人質でもあるリオを逃がすわけにはいかないのだろう。

 

 バイザーから光が溢れる。

 大きくなるリオの苦しむ声。

 

 それが最大限まで達し……静寂が訪れた。

 力の抜けたリオが、うつぶせに地面へと倒れる。

 

「おい、リオ!」

 

 倒れたリオへと近づいて、その体を抱きかかえようと手を伸ばす。

 

 咄嗟に感じる殺気。

 

 顔をのけぞったその鼻先を銃弾が掠める。

 機械的に腕を伸ばしたその先には硝煙を燻らす拳銃……

 

「……リオ」

 

 意識を失った......ってよりかは、強制的に沈めさせたってところか……

 随分と強引な手を使ってきやがるもんだ。

 

 相手……<key>の目的は把握できている。

 そのためにも、限りなく怪我を負わずにここは切り抜けるべきなんだろう。

 そんなこたぁ分かってる。

 

 俺は今、二つの命を天秤に乗せられている。

 俺の命と、リオの命。

 このまま黙ってちゃ、いずれ体力の尽きた俺が撃たれて死んじまう。

 合理的に考えるなら、リオの怪我と命を気にせずに撃ち抜いてしまうことだ。

 それが一番手っ取り早い。

 リオなら迷わずそうするだろう。

 私の命よりも先生の方が、長い目で見て有用よ、とか抜かしてな。

 

 ……なら俺がここで取るべき選択は一つしかねぇだろ。

 

 走り出し、近づく俺に照準を向けるリオ。

 腕を伸ばし、構えた銃を掴んだ俺は……

 

 その銃口を下げて、自分の脇腹に押し当てる。

 

『先生っ!!??』

 

「……悪いな、アロナ」

 

 アロナのバリアは普段俺の体を薄く包むように発動している。

 至近距離の発砲ならその銃身を捻じ曲げちまうんだが……

 俺の手がある今それは出来ない。

 

 今からやるのは俺が考えた中で最悪の作戦だ。

 リオの意識があると知った時に思いついたもんなんだがな。

 

 響く銃声と強い衝撃……そして何時までたっても慣れない激痛が腹部を襲う。

 こんだけ至近距離なら、いくらでも当てれる。

 マグナムを抜いてバイザーを下から当てるように銃口を当てて、引き金を引く。

 砕ける金属音。

 割れたバイザーは、リオの顔から外れて、地面へと落ちる。

 

 バイザーの下のリオの目には涙が浮かんでいる。

 

「なんだ……起きてやがったのか」

 

「せ……せん、せい……」

 

 無線を繋いで、ヒマリに連絡を入れる。

 

「こちら次元大介……リオの救出に成功。座標の地点に集合しろ」

 

『先生!そのバイタルはどうしたんですか!』

 

「いいから、先に連絡しろ」

 

『っ!……承知しました』

 

 無線を切って、腹部を押さえながら息を整える。

 急所を外すように撃たせた。

 この傷で死にやしねぇ……はずだ。

 神秘ってのがどう働くか、分かんねぇからな。

 

「先生……先生……!」

 

「ばぁか、何泣いてやがる。この程度でくたばるタマじゃねぇのは知ってんだろ」

 

「わた、私のせいで……!」

 

 いけねぇな。

 慰めなきゃいけねぇってのに……

 意識が……

 

 ちと……無茶しすぎたな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 白い空間で目が覚める。

 ここは……?

 ここがあの世って奴か?

 まさか、俺の最期があんな終わりだとはな。

 俺のような悪党が天国に行けるとは思ってねぇし、地獄にしちゃ随分と殺風景だな。

 しっかし人間、死に様で決まるってもんだが……こいつは……

 

「全くだぜ、お前らしくねぇ終わり方だったな」

 

 長くずっと聞いていたはずなのに、いつの間にか忘れてしまっていた。

 その懐かしい声に俺は振り返る。

 

 青いジャケットに黒のシャツ、赤いネクタイを決めた懐かしくも見慣れた猿顔の男……俺の相棒がそこに立っていた。

 

「……久しぶりだな。ルパン。お前も死んじまってたのか」

 

「いいや、ここはまだ死の国ってやつじゃねぇ。お前はまだ死んじゃいねぇよ次元」

 

「ふっ……なら、お前は俺が生み出した幻覚ってところか」

 

 それを聞いたルパンは肩をすくめて、やれやれと言わんばかりに首を振る。

 

「そんなこと、大事じゃねぇだろ?……それよりも次元」

 

 ルパンの顔が、いつになく真剣な表情に引き締まる。

 

「このまま終わるつもりか?」

 

「……」

 

「女泣かせて、そのままくたばっちまう……俺ァ、そんな情けない漢に背中を預けた覚えはねぇな」

 

 ……俺も泥棒だ。

 どっちかしか取れねぇ、ってのなら、どっちも盗るに決まってんだろ。

 

「抜かせ、俺もこのままくたばるつもりはねぇよ。まだ大事な生徒を取り返せてねぇんだ」

 

 その言葉を聞いたルパンの口角が上がる。

 これは俺が生み出した虚像、幻だってのに……どうにも懐かしい気分になる。

 

「お前ならそういうと思ってたぜ相棒。それならこの天下の大泥棒ルパン三世様が、ちょいと力を貸してやるよ」

 

「あぁ?誰がてめぇの力なんざ──」

 

「まぁまぁ、そう固いこと言うなって!次元ちゃんったら相変わらずお堅いんだから~」

 

 いつもの調子でちゃらけた姿を見せるルパンがすっと俺の懐に手を伸ばして空中を掴み、距離を取る。

 

「お前さんの横っ腹に空いた傷を盗ませてもらった」

 

「あ?お前、そんなこと出来たか?医者でもあるまいし」

 

「ままっ、大事なのはここからだ。あくまでも盗んだ傷は一時的なもの、いずれは返さねぇといけねぇからな」

 

 あくまでも一時的なもの……何時帰って来るかってのは……分からねぇってことか。

 

「しっかし、お前が教師になるとはなぁ?」

 

「あぁ、俺も未だに驚いているさ」

 

「ま、俺も盗むために教師になり切ったこともあったしな。俺がコツでも教えてやろうか?」

 

「要らねぇ」

 

 泡沫の夢にすぎねぇってのにな。

 随分と良く出来たもんだ。

 

 俺の幻想だからかな。

 

「色々まだまだ言いたいことはあるんだけどな。どうやらこれ以上は無理みたいだな。お目覚めの時間だ」

 

「……そうか」

 

「久しぶりに会えてよかったぜ、次元」

 

 ルパンが手を差し出す。

 

 俺は、その手を握り返して握手を交わした。

 

「あぁ、俺もだ。久しぶりにてめぇのサル面を見返せたからな。前々から思ってたんだが、お前よりも俺の方がハンサムだよな?」

 

「かぁーっ!こいつ、折角人が手間暇かけて何とか会いに来てやったってのに!」

 

「あ?今お前なんて──「また会おうぜ、相棒」」

 

 聞き返そうとした瞬間、野暮だと言わんばかりに、ルパンに声を掛けられる……

 確かに……野暮だな。

 これはあくまでも俺の夢だ。

 夢を見ねぇルパンがいるはずもない。

 

「あぁ、またな、ルパン三世」

 

 瞬きの間に姿を消し、白い空間に一人になる。

 

 ……さてと……盗まれたものを取り返しに行くとするか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 顔にポツポツと生暖かい液体が当たる感覚がする。

 

「……おはよう」

 

「あ!先生が起きた!!」

 

 寝起きから聞くモモイの声はやかましいな。

 目を開けると、そこには涙を流すリオが。

 

 どうやら膝枕されていたようで、辺りを見回すと、エリドゥのビルのフロアの様だった。

 ということは、そこまで時間は経ってないのか?

 

「いつまで泣いてやがる」

 

「ごめんなさい……先生」

 

 指でリオの涙をぬぐい、軽く頭を撫でてから、体を起こす。

 エリドゥに突入したメンバーの全員が揃っているようだ。

 

「時間はどれくらい経った」

 

『先生が気絶してから30分が経過しました。他に倒れていたメンバーも、リオの案内で手に入れた医療品や治癒ロボットのお陰で治癒が終わっています』

 

 少し不機嫌そうな声のヒマリがそれに答えてくれた。

 

「そうか……すまねぇなお前ら、心配かけた」

 

「ホントだよ!会長さん泣かせて!大変だったんだから!」

 

 包帯で頭と両手をぐるぐる巻きにされていたモモイが、抗議の声を飛ばす。

 しかし、大変だったってのはどういうことだ?

 

「その……あまり言わないで……」

 

「説明しましょう!バイタルの急変した先生の座標に集まった我らを迎えたのは、泣き崩れながら必死に先生の体を運ぶリオ会長でした!その形相は凄まじく応急手当を済ませた後も片時も離れることなく先生の側にいて看病をしている姿は正に──「そこまでにしてあげよう」うっ!」

 

 疑問に思った俺を感知したコトリが、何があったのかを細やかに説明し始めたが、顔を真っ赤にして茹でタコのようになったリオを見たウタハが、コトリの首筋へ手刀を落とし、その意識を沈めた。

 鮮やかな一撃だったな……

 

 体をよく見ると、包帯が巻かれている……が、俺はそれに手をかけてほどき始める。

 

「お、おい!先生何してやがる!」

 

 ネルの怒号が聞こえるが、それを無視して、包帯をほどくと、その下には傷一つない綺麗な体が見える。

 

「……先生、アンタ……」

 

「なるほど……な。俺の相棒が盗んでくれたみたいだ」

 

 全員の表情に疑問符が浮かんでいるが、説明することでもないだろう。

 なんせ、あれはただの夢で俺の妄想でしかないのだからな。

 

「これで、障害はないと思っていいんだよな?」

 

「えぇ、トキも取り返せたこの状況で、後はあのタワーの敵のみのはずよ」

 

『現在動けるのは、ゲーム開発部、C&C、そしてリオです』

 

「我々は、見ての通りコトリを見てなきゃいけないし……正直、体力の限界でね」

 

「普段、運動してないのが祟った……」

 

 エンジニア部は、ここで離脱か……まぁ仕方ねぇだろうなそれは。

 気になるのはそれ以上に……モモイだろ。

 

「お前さん、酷い傷だけど平気なのか?」

 

「当たり前でしょ!私が言い出したんだから!首一つになっても行くからね!」

 

 それに、と言葉を続けると、胸を張って自慢げにふふんと鼻息を荒げて話始める。

 

「私、自分の神秘を発現したからね!足手纏いにはならないよ!」

 

「嘘だろ?」

 

「なんでさ!?」

 

 思わずミドリの方を向くが、首を縦に振る。

 どうやら本当らしい、まさかモモイに先に抜かれる羽目になるとはな……

 しかし、それが本当なら、確かに戦力になる。

 

「なら、行くとするか」

 

 俺のせいで時間を使っちまったしな……あのタワーに囚われた王女を助けに行くとしよう。

 

 

『先生、いいですか』

 

 タワーに向かおうと立ち上がり、歩き始めようとした時に、アロナに呼び止められた。

 アロナの声は誰にも聞こえない。

 ただ、やけに真剣なその声は蔑ろにしちゃいけねぇってのはわかる。

 

「悪いが、ちょっと先に行っててくれ」

 

 そう言って、別の部屋に入り、俺は一人になる。

 

「アロナ、どうした」

 

『……どうしたもこうしたもないですよ!!!!』

 

 アロナの怒号が響き渡る。

 悲しそうで泣きそうなそんな声だ。

 

『なんであんなことしたんですか!!私は……私は先生のお役に立つために……先生の命を守るためにいるんですよ!!なのに……なのに……!!』

 

「悪かった。アロナ」

 

『悪かったじゃないですよ!!残される側の気持ちになってください!!』

 

 その言葉につい気圧されてしまう。

 残される側の気持ち……か。

 

 俺は、愛した女に残されていった側の人間だ。

 その気持ちは分かっていたはず。

 

 アロナとて子供であることに変わりない。

 

「大人として、間違った選択を取った。ごめん」

 

『ぐす……二度としないと誓えますか』

 

「あぁ、二度としねぇよ」

 

 泣きじゃくっていたアロナは、俺の言葉を聞いてようやくその涙を止めて、目を赤く腫らして、指を差し出す。

 

『約束ですよ!』

 

「あぁ、約束だ」

 

 タブレット越しに指を合わせる。

 

 守れねぇ約束はしない主義だが……

 だからこそ、この約束には意味がある。

 

「悪い、待たせたな」

 

「いいぜ、ほら、音頭をとんのは先生の役目だろ?」

 

 ネルに背中を叩かれる。

 大きな音と衝撃が走るがそんなに痛くはねぇのは彼女なりの気遣いだろうな。

 

「よし、お前ら、これが最後だ。気ぃ抜かずに行くぞ」

 




ついに突入した中央タワー
その頂上に待ち受ける玉座に座るのは……

次回 王女のためのパヴァーヌ。



あの泡沫の彼は一体。
それを知るのはもう少し先のお話なのじゃ。

シリアスにしようと頑張った結果がこれですな。
やはり文才ないのでは?

それはさておき、『鍵と王女とガンマンと』も、もう終盤。
今回も長い旅路でしたが、最後までお付き合いいただけると幸いです。

さてさて、最後に、評価、感想、ここすき、モチベアップに繋がりますので良ければお願いいたします!

今の話のタイトルが分かりにくいとの意見を得て変更するか否か

  • 例:殺し屋の矜持
  • 例:1-10
  • 例:1-10 殺し屋の矜持
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