新任教師『次元大介』   作:レイゴン

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Vol.Ⅲ.5 次元休暇指令
前編 次元休暇指令


 俺は万魔殿からの呼び出しで、ゲヘナに足を運んでいた。

 

 普段から、ゲヘナに足を運ぶことの多い俺だが、その大体が風紀委員会への指導が目的だ。

 だからこうやって万魔殿に呼び出されるってのは、俺にとっちゃ珍しい話だ。

 

 何度見ても思うが、万魔殿の建物は無駄にデカい。

 セキュリティは……まぁそれなりに苦労したら忍び込めそうなもんだが、こんだけデカけりゃ、作戦も立て放題なものだ。

 

 久しぶりに泥棒脳になって考え事をしていると、無駄にデカい扉が開き、ひょっこりと顔を覗かせる少女が見える。

 

 こんだけ遠くてもはっきり見えるその黄色い髪と小さなシルエットは、学園のアイドルのイブキだろう。

 

「せんせー!こんにちは!」

 

「元気な挨拶ができて偉いな。マコトはいつもの場所か?」

 

「そうだよ!」

 

 エデン条約の調印式以来だな、マコトと会うのは。

 イブキも、歩いている姿を見る限りは後遺症らしきものは見当たらねぇ。

 

 ま、ヒナが護ったのだから当然だな。

 

「マコト先輩~!先生来たよ!」

 

「おぉ、イブキ!!先生を案内してくれたのか!偉いぞ!偉すぎる!!」

 

 大分見慣れたが、こいつのこの親ばかというべきかバカ親加減には、まだ慣れねぇな。

 普段の雰囲気とはまるで違う様子を感じる。

 

 イブキを高く持ち上げながら回るマコトを俺は観察する。

 

 あぁいうターンって奴は体の重心なり関節の柔らかさを求められることが多い。

 マコトの動きを見るに、その辺は問題なさそうだな。

 

 アイツも無事に後遺症なく復帰したようだ。

 

「そろそろいいか?何のつもりで呼んだ。要件すら書いちゃいねぇしよ」

 

「はっはっはっ!すまないな先生。これを見てほしいんだが」

 

 そう言って、マコトは俺に紙の束を渡す。

 随分と分厚いそれは、書くのも面倒でこれを書くことを強要した人物の性格の悪さが滲み出ている。

 

「風紀委員会の夏季訓練の計画書……か。こいつがどうした」

 

「読んで貴様はどう思う」

 

 改めて目を通すと、部隊や幹部事のタイムスケジュールが書き出されており、どれも特に違和感を感じるようなものはない。

 

 一点を除いて。

 

「ヒナのタイムスケジュール。流石に穴が空きすぎじゃねぇか?」

 

 そう、ヒナのタイムスケジュールが、いきなり四時間の待機から始まり、あからさまに休憩時間が多い。

 他の部隊のタイムスケジュールがみっちりと詰まっている分、明らかに変に感じる。

 

「そうだろう!これは、この夏季訓練を私物化して休暇に使おうとしてるんじゃないかと睨んでいてな……」

 

「風紀委員会がか?そういうタイプでもねぇだろあいつらは」

 

「兎も角だ!先生、貴様にはこの夏季訓練の監督を命じたい。向こうには私から連絡を入れておいてやる。もしも休んでいるのであれば、逐次私に報告しろ!」

 

 普段から訓練も頑張ってるのだから、休んだっていいとは思うんだがな?

 それにだ、マコトがどうにも怪しい。

 随分と強引な展開の持ちかけ方をしてきたが……何か隠してるんじゃねぇか?

 

「マコト。お前さん何隠してんだ?」

 

「っ、隠し事などこのマコト様には無限にあるからな!貴様には言えないことぐらいあるものだろう?キキッ」

 

 仮にもゲヘナ学園の長、秘密の一つや二つあって然るべきものか……

 どうにも引っかかるんだがな。

 

「まぁ、分かった。その依頼受けてやる」

 

「キキッ、報告を楽しみにしているぞ、先生」

 

 高らかに笑うマコトを見ていると、ふと今朝の新聞に載っていた記事を思い出し、俺は口を開いた。

 

「そういえば、マコト。お前さん、動物園のインコに口論で負けたってのは本当なのか?」

 

「………………摘まみ出せ!!!!!」

 

 自分でも満面の笑みをしていたつもりだったんだがな。

 一体どこか気に障ったのか。俺はそのままゲヘナ学園の外へと追い出されてしまった。

 しかし、海か……スーツって訳にもいかねぇか。

 

 ──────

 

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 先生が居なくなった部屋で私は一息つく。

 全く、クロノスの野暮記者め……

 

 怒りを落ち着けながら、電話をかける。

 

「……私だ。あぁ、貴様の望み通り先生を誘導した。あとは好きにしろ。これで貸し借りはなしだぞ……あぁ、ではな」

 

 全く、あの色男は随分と好かれてるようだ。

 まぁ、これで厄介な貸しは返せたからな。

 

「……キキキッ、先生よ。精々このマコト様の犠牲になってくれ」

 

 一人しかいない部屋の中で、私は高らかに笑うのだった。

 

 

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「てなわけで、俺は二日間くらい向こうの手伝いに行くが……お前さんらはどうする?」

 

 二日程度ならシャーレを空けても問題ない程度には仕事は片してある。

 それに折角の海だからな。

 夜ご飯のナポリタンを食いながら、便利屋達にどうするか俺は聞くことにした。

 

「風紀委員会の子達とよね……」

 

 まぁ、今でこそ共闘も多いが、元々風紀委員会と揉めていた立場だからな。

 

「そ、それに、私たちも丁度同じ時間に依頼受けてていまして……」

 

「そうそう、だから私たちの水着のお披露目はまた今度ねっ!」

 

 ガキの水着には興味がねぇが、依頼を受けてるってのなら仕方ねぇか。

 こいつらも依頼だってのなら、ユウカにでも連絡を入れてしばらく任せるか。

 

「まぁ、それなら仕方ねぇな。本当ならお前さんらと風紀委員会の部隊の演習でもやらせようかと思ったんだけどな」

 

「こんな熱い夏の日に、砂浜で戦闘? ……うぇぇ……」

 

「まぁ、ムツキの言いたいことも分からなくはないよね。先生の頼みでもね……」

 

 グチグチ文句を言われるが、こいつらの連携はあいつらにとってもタメになると思うんだがな。別の時に呼ぶか。

 

 スパゲッティを食いながら、愚痴を聞いているとアルが何とも言えねぇ顔で俺のことを見ている。

 不満があるという顔つきだ。

 

「アル、言いてぇことがあるなら言いな」

 

「……先生、貴方ちゃんと休めてるかしら」

 

「母ちゃんか、お前は」

 

 アルに言われてふと思い返すと、確かに夜更かしは増えたとは思うが……ガキに心配されるほどじゃねぇと思うんだがな。

 

 ムスッとした顔のアルを見ながら、飯を食いきるのだった。

 

 そうして迎えた翌日、俺はゲヘナ学園区にあるビーチ『アラバ海岸』に足を運んでいた。

 来る前に軽く調べたが……どうやら、やたらと物騒なゲヘナの中でも比較的静かな場所らしい。

 と言っても、シーズンになりゃ観光客が殺到するためか、寂れているってわけでもない。

 

 車から降りて、風紀委員会が居る場所に向かうと、俺に気が付いたのか元気よく声を飛ばす奴が見える。

 

「あ、アコちゃーん!先生来たよ!」

 

「そのまま臨時のオペレーションルームに向かわせてください!」

 

「はーい!……先生いらっしゃい!」

 

 アコの声が聞こえたのちに俺の方へ来るのは、銀色の長い髪を二つ結びにした褐色肌の少女、銀鏡イオリだ。

 ただ、普段と違うのは……

 

「お前さん、少し意外だったな」

 

「ん?どうしたの先生?」

 

「何、お前さんがそんな派手な水着を着る趣味があるなんてな」

 

 彼女の服装がいつもの制服とは違い、白いストライプ柄が入った黒ビキニを着ていることだ。

 こういう露出の多い服を着るタイプには見えなかったんだがな。

 

 俺が指摘するとイオリが顔を真っ赤にしていく。

 湯だったタコみたいなそんな顔色で、口を開く。

 

「どっ、何処見てるんだ!!ヘンタイ!!!!」

 

「くっくっ、おぉ怖ぇ怖ぇ」

 

 銃を振り回すイオリから逃げながら、俺はアコのいるというオペレーションルームに入る。

 中にはアコとチナツ、そしてヒナが待機していた。

 

「先生、マコトから話は聞いて……」

 

「先生お待ちしておりました、おや……」

 

「…………」

 

 三人とも俺の方を見て固まる。

 なんだ?物珍しいものを見たような面しやがって。

 

 今回は海で、しかもクソ暑いって聞いてたんでな。

 帽子は脱がねぇが、それに合わせたアロハシャツと短パンを用意して着てきたってわけだ。

 TPOって事だな要するには。

 

「おい、それで、俺は今回お前さんらの訓練の監督に来たんだが……何すりゃいい」

 

「はっ、そうでした……先生用のタイムスケジュールがこちらです」

 

「はぁ……おい、これ作ったのはアコか?」

 

 意識の戻ったアコに貰った紙を見るが……何かの手違いか?

 

 随分と空き時間が多いな。

 

「それを作ったのはアコだけじゃないわ。私からも提案したのよ」

 

 そう声を上げたのはヒナだった。

 ヒナ……そういや、元はと言えばこいつの謎に空いた空き時間のせいで俺はここに来ることになったんだったな。

 

「まぁいい、理由を話してもらおうか」

 

「えっとそれはですね……──「先生は午後の戦闘訓練に参加してもらうから、それまでの間待機していて欲しいの。私も一緒にいるから」」

 

 アコがしどろもどろに声を上げたが、それをかき消すようにヒナが被せるように話す。

 どう見たって怪しいんだがな……

 

「…………はぁ、まぁ分かった。何かあれば連絡入れろよ?」

 

「えぇ、それではしばらく待機していてください」

 

 そうして俺は、ヒナに手を引かれてホテルへと案内される。

 どこか腑に落ちない歯痒い感情を抱きながら。

 

 ──────

 

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「行かれましたね……」

 

「えぇ、これで上手く行くといいのですが……」

 

「ってか、アコ先輩演技下手すぎませんか?」

 

 ブラボー隊の隊長であるクモリが呆れた声で話しかける。

 この作戦の成否に関わる為、仕方ない所ではある。

 

「うぐっ……普段の暴徒は兎も角、相手は先生ですよ……緊張してしまうもんなんです!」

 

 さて、何故こんなことになっているのか。

 それは四日ほど前の事。

 

 

 古聖堂での戦いからしばらくの時間が過ぎ、戦いの傷が癒えてきたそんなある日。

 風紀委員会の定期集会の中で、風紀委員長であるヒナが、全体に向けて声をかける。

 

「先生に恩返しがしたい」

 

「恩返し……ですか?」

 

 実質的な秘書であるアコがそう相槌を返すと、ヒナは言葉を続ける。

 

「えぇ、先生のお陰で風紀委員会の業務体制も、戦闘方面でもかつてないほどに改善された。 私たちは先生のお陰で今もこうして笑えている。だから……あの人に何かお返しをしたいと考えているの」

 

 その言葉に全員否定の意思を示すものはいなかった。

 それは純然な事実であり、また真実でもあるのだから。

 

 それ故に、あの先生に何か返せるものがあるのかと、彼女たちは悩み、会議室に静寂が流れる。

 

「プレゼントとかはどうっすか!」

 

 無難な案を出したのはアルファ隊のメルナ。

 右顎から顔の半分かけて火傷跡が出来てしまい、マスクをつける頻度が増えたが、彼女の明るさは変わらずの様だ。

 

「無難ね──「ぐぅっ」でもいい意見ね」

 

「ホントっすか!──「問題は先生が欲しがりそうなものよね」」

 

 その純粋な返しに再び沈黙が流れる。

 何せ、大泥棒の右腕たる彼が相手なのだから、高級なものは慣れているだろうし、かと言って手作りの品となるとこの人数では却って邪魔になってしまう。

 

「……皆さんでしたら何が欲しいか。そこから考えるのは如何でしょうか?」

 

 次に声を出したのは、アルファ隊のラーナ。

 淑やかな声色で、鋭いことを話す彼女の意見に、再び全員が考え、ブラボー隊のクモリが声を出す。

 

「私だったら、休みが欲しいなぁ……やっぱり遊びたいじゃん」

 

「それです!」

 

 アコが指を指して、そのままタブレットを操作するとモニターにとある書類が表示される。

 それは今年度の夏季演習の計画書だった。

 

「先生は普段から多忙を極めている方です。ですので、こちらを利用して先生にバカンスを提供するのは如何でしょうか?」

 

「アコ、それじゃあ演習はどうするつもりなの?サボるのは私が許さないよ」

 

「と、当然我々は演習を行いますが……先生には監督と題してホカンスをして頂くのです」

 

「ホカンス?……あぁ、ホテルで休息を取って、バカンス気分を味わうっていうやつ?」

 

 ヒナの鋭い視線に気圧されるもののすぐに持ち直して、話を続ける。

 突拍子のない計画ではあるが、比較的現実的な物ではある。

 さらに言えば、自分たちの頭ではそれ以上のものが出てこないのも理由の一つだ。

 そういうわけで、風紀委員会の民意としては賛成気味であった。

 ただ一人、ヒナを除いて

 

「…………うーん」

 

 大事な演習をこのように使ってもいいのかと。

 真面目な彼女は踏み切れていなかったのだ。

 

「ヒナ委員長には、先生の見張りを頼みたいのですが……──「分かった、やるわ」」

 

 それもつかの間、アコの一言でヒナはあっさりと陥落した。

 先生と二人っきりになれる誘惑には勝てなかったようだ。

 

「そうと決まれば、後は根回しです」

 

「そういや、マコトはどうするの?変なの送ったらまたいちゃもん付けられるよ?」

 

 イオリの言葉に全員が顔を顰める。

 あの長ったらしい計画書を埋め、提出しなければならないうえに、向こうにはそれをする名分があるのだ。

 そのうえで、あの頑固者のマコトを如何にかしなければならない。

 

「……それは問題ないわ」

 

「ヒナ委員長……?」

 

「マコトには貸しがあるの。私は構わないといったのだけれど……イブキを助けた時に、借りは返すと言われてるから、それを使わせてもらうわ」

 

 渋い顔をしてヒナはそう話す。

 自分としては先生に頼まれた仕事を熟しただけに過ぎないのだが……ここに来て有効活用出来る展開が来たのだ。

 相手はマコトのため、遠慮なく使える。

 

「では……題して『次元先生休暇指令』作戦開始です!」

 

 アコの号令で彼女たちは動き出す。

 これも全て、恩人である彼に休みを提供するため。

 

 そうして、彼女たちは動き出した。

 

 時は戻り、現在……

 

 オペレーションルームにて、チナツがアコへと話しかける。

 

「ところで、行政官、一つ疑問が」

 

「はい、どうしましたか?」

 

「この辺り、何だかあまりにも静かすぎるような気がするのですが……? ここまで来る途中も、訓練の準備をしている時も、ほとんど誰ともすれ違いませんでしたし……」

 

 今回の夏季訓練の舞台を決めたのはアコである。

 それ故に、彼女に対してチナツは質問を投げかけたのだろう。

 

「それは別に良いことじゃないのか?ただのタイミングの問題でしょ、何か事件があった訳じゃあるまいし」

 

「そーっすよ、チナツ。静かにゆったり休んでもらった方がいいじゃないっすか」

 

「あの……イオリ、メルナ、『口は災いの元』って知ってますか……?」

 

 チナツの質問に対して無粋だと言わんばかりにイオリとメルナが声を上げる。

 その様子を見ていたチナツが溜息をつくと……まるで分かっていたかのように、オペレーションルームのドアがノックされる。

 

「失礼いたします。私、当ホテルの支配人を務めている社 長(やしろ なが)と申します。今お時間よろしいでしょうか」

 

「はい、どうぞ。どうかしましたか?」

 

 このホテルの支配人が、部屋に入るとまるで救世主に会ったかのような表情でアコの手を取り、感謝の意を述べ始める。

 

「おぉ……フロントで聞いた時は耳を疑いましたが……本当に来てくださったんですね、ゲヘナ風紀委員会の皆様……何とお礼を申し上げれば良いことか……!」

 

「は……どういうことだ?」

 

「アコ先輩何かしたんすか?」

 

 支配人の様子に全員が疑問を浮かべている中、嫌な虫の知らせを感知したチナツが溜息をつく。

 

「えっと、皆様は私共の救援要請を聞いて、こちらに来てくださったのですよね?」

 

「……すみません、話を最初から伺ってもよろしいですか?」

 

 チナツの言葉を聞いて、支配人は話し始める。

 話を要約すると、この地域に元々居たヘルメット団『びしょびしょヘルメット団』と最近来たスケバン軍団『破茶滅茶』が縄張り争いを始め、そして四時間後に全ての決着をつけると、つまり……

 

「「「「「全面戦争!?!?」」」」」

 

「はい!しかし、天は私達を見捨てていませんでした……!こうして風紀委員会の皆様が来てくださるなんて!どうかお願いします……彼女たちの『全面戦争』を止めてください!」

 

 賽は既に転がってしまった。

 どうあれ振ってしまった賽を止めることは出来ない。

 

 転がり続ける賽を前に彼女たちはどう切り抜けるのか……

 

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 ──────

 

「なぁ、ヒナ」

 

「どうしたのかしら、先生」

 

「いつになったら離れてくれるんだ?」

 

 俺は備え付けの吊り篭みてぇな椅子に座りながら青い空を眺めている。

 この状況に文句はねぇ。

 

 ただ一点。

 胡坐をかいた足の上にヒナが座ってることを除いてな。

 

「そろそろ痺れそうなんだが」

 

「ふふっ、まだ駄目よ先生」

 

 彼女はにこやかにそう笑いかけてくる。

 前には天使に見えたそれも、今の俺からは……悪魔の微笑みにしか見えないのだった。

 

 

 




次々とアクシデントが舞い込む風紀委員会
アコ、お前のプランニングはどうなってるんだ?
え?楽しみすぎて寝れなかった?……また徹夜したのか……

次回 トラブルとハプニングは夏の季語





?「え?季語がないって?爆発は春の季語じゃよ」

さて、大変お待たせ致しました。
このイベント、発生条件である『ヒナの過労』が既に起こらない環境だったので、導入に難儀してたり……

次元先生のタイムスケジュールを作ってたり

【挿絵表示】

そんなこんなしてたら、こうなってました……

惜しくも選ばれなかった他のイベントも、最終章をやる前には行う予定ですので、ご安心をば。

さて、どうなることやら夏休み、最後に笑うのは誰になるのか。
チャンネルは決まったな

今の話のタイトルが分かりにくいとの意見を得て変更するか否か

  • 例:殺し屋の矜持
  • 例:1-10
  • 例:1-10 殺し屋の矜持
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