新任教師『次元大介』   作:レイゴン

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Vol.1 暁のホルスは誰の手に
1-1 砂漠とマグナム


 乾いた風が吹く。

 都市部から離れ、砂漠化の進むここアビドスの風は、砂を纏いながら俺の体に吹き付けてくる。

 

 アビドス廃校対策委員会。

 

 2日前に受け取った手紙の送り主の名前だ。

 丁寧で、それでいて整った文字は、この文を書いた人間の生真面目さが顕著に表れているようだった。

 

 アロナやユウカと協力をして、何とか紙との睨めっこにひと段落着きそうな所まで片付けた時にアロナが『不穏な手紙』だと評して俺に見せてきたものだ。

 

 こういった嘆願書はこの1ヶ月で何度も見てきたから珍しいものでもないが内容が内容だ。

 

 要約すると、『学校が暴力組織に狙われている。支援をして欲しい』と言ったものだ。

 

 事前に2日間でアロナに頼んで調べたところ、それ以外に問題があることがわかった。

 第1に、学校としては有り得ないほど少ない生徒数。全校生徒がたったの5人だけ。

 

 第2に、9億の借金を抱えていること。

 9億といったら昔とある女を見届けた時の報酬『マルセイユの涙』あの宝石の価値がそこら辺だったはず…そんな大金を年端もいかねぇガキが背負っているってのが問題。

 

 そして3つ目に、俺が絶賛迷子だってことだ。

 遠いから車を使おうと思ったんだが、何せこの国用の免許を俺は持っちゃいねぇし、現状車を買う金もないと来た。

 その上、シャーレで見つけた地図は十何年も前のもので使い物になりゃしねぇ。

 

 仕事柄、乾きにはなれちゃいるが、このまま放浪で倒れるのは勘弁だな。

 

 水はとうに切れている。

 少し足元がふらつき、倒れそうになったその時に。

 

「あの……大丈夫?」

 

 誰かが俺の腕を持って支えてくれたようだ。

 

「……すまねぇな、嬢ちゃん。おじさん少し暑さでやられてな……」

 

「ん……そりゃそう、こんな日差しの中なのに暑そうなスーツきてたらそうなる。」

 

「御尤もだな、悪いが、水か何か貰えるか?ないなら近場にそういうのがあると助かるんだが…」

 

「これ、スポーツドリンク。飲む?」

 

「恩に着る……」

 

 水筒を受け取り、喉の乾きを癒す。

 乾いていた体の隅々に水が浸透していき広がる感覚がすると共に。

 ようやく、視界が少女の姿を捕える。

 

 こいつは、資料で見たな、確か名前は…

 

「ん?私?砂狼シロコ…見た感じ、連邦生徒会の人っぽいけど」

 

「……あぁ、最近シャーレってところで先生をやってる次元大介だ。シロコだったな。お前さんアビドスの生徒だろう……ちょうど良かった、案内してくれるか?」

 

「ん、もちろん。また遭難されたら困る」

 

 歯に衣着せぬ物言いをする子だな、こいつは。

 

 そうしてシロコが先導しながら、アビドス高等学校へと向かった。

 

 

 案外近かったんだな、ものの数分で、到着した俺たちは、そのままこの学校の生徒らがいるという教室まで向かう。

 

「ただいま」

 

「……」

 

 そこには、黒髪で猫耳の生えた少女 黒見セリカ、黒髪で赤い眼鏡をかけた少女 奥空アヤネ、ベージュの長い髪の少女 十六夜ノノミ がいた。

 

 実物を見て尚のこと感じるが、シロコといい、ハスミといい、この都市はどうなってるんだ?

 翼が生えていたり、動物の耳が生えていたり……ハロウィンという訳でもないんだろうな……

 俺が軽く目を抑えながら考えていると。

 

「シロコ先輩、誰その人?お客さん?」

 

 件の猫耳の少女がシロコに話しかける。

 

「うん、シャーレの先生だって」

 

「…え、ええっ⁉︎まさか⁉︎」

 

「連邦捜査部『シャーレ』の先生⁉︎」

 

「わぁ☆支援要請が受理されたんですね!良かったですね、アヤネちゃん!」

 

「はい!これで援助が受けられます!」

 

 眼鏡をかけた少女、アヤネの言動から察するに余程切羽詰まっていたのだろう。

 ガキの喜ぶ顔は嫌いじゃないが、それと同時にこうなるまで放置してしまった事に罪悪感を感じる。

 

「俺は、次元大介。今はシャーレで先生をやっている」

 

 そう言って手を伸ばす。

 仲良くなるなら握手は大事だろう?

 

「あっそうですね、まずはご挨拶を。」

 

 アヤネが話し始める。

 

「私たちはアビドス対策委員会です。私は、委員会で書記とオペレーターを担当している一年の奥空アヤネです」

 

「あんたが俺に手紙を寄越してくれた奴だな、よろしく」

 

 そう言って握手を交わす。

 

「はい、よろしくお願いします。こちらから同じく1年の黒見セリカちゃん」

 

「よろしく」

 

 ふんっ、と鼻を鳴らしながら少しだけ握手して引っ込める。

 警戒心はあるが優しさが隠しきれてないタイプだな。

 

「二年の十六夜ノノミ先輩と砂狼シロコ先輩」

 

「よろしくお願いします〜☆」

 

「改めて、よろしく」

 

 ノノミはふんわりと両手で握手し、シロコはがっしりと固い握手をしてきた。

 

 資料通りならもうひとりいるはずなんだが……

 

「あともう1人、3年の小鳥遊ホシノ先輩がいるんですけど……」

 

「あ、先輩なら隣の教室でお昼寝中、起こしに行ってくるね?」

 

 俺が疑問を口にする前にアヤネが話し始め、セリカがそのまま教室を出ていた、その時、外から銃声が鳴る。

 

 外を見ると、そこにはヘルメットを被った集団が暴れて、銃を乱射していた。

 

「ひゃァははははははは!!!」

 

「攻撃だァ!攻撃だ!!アイツらの物資は底を尽き、補給も絶たれている!学校を占拠するのだ!!!」

 

 あれが件の暴力組織か、かなりの人数だな。

 

「あれが手紙に書いていたやつか」

 

「はい、アレがカタカタヘルメット団です!」

 

「あいつら、性懲りも無く……!」

 

 あそこまで数は多いがどうやらネーミングセンスはないらしいな。

 シロコから怒気を感じる。

 余程しつこく襲撃しているらしいな。

 

 そんな中でセリカがホシノの手を引きながら戻ってきた。

 

「ホシノ先輩連れてきたよ!先輩、起きて!」

 

「むにゃぁ〜……まだ起きる時間じゃないよ〜」

 

「先輩、ヘルメット団が襲撃を!こちらはシャーレの次元大介先生です!」

 

「ありゃ〜、そりゃ大変だね……」

 

 とんだタヌキじゃねぇか、寝ぼけた振りしてるがその目の奥はずっと俺を品定めしていやがる。

 疑うのも無理はねぇな、なんせ大人に騙されてきた人生だものな。

 ふと思うが、こんなことすら調べられるアロナ……こいつは悪用しないようにしないとな……

 

「あ、先生?よろしく〜」

 

「あぁ、よろしく」

 

 やれやれ、お前がどう動くか見ているぞってところか……

 

 なら黙って背中で語るのが男ってもんだ。

 

「先輩、出勤だよ!装備持って!」

 

「うへ〜、ヘルメット団めー。おちおち昼寝も出来ないじゃないか〜」

 

「すぐに出よう」

 

「みんなで出撃ですよ〜☆」

 

 武器を構えて、シロコ達は外に出ていった。

 

「私はここでオペレーターを担当します。先生もこちらでサポートを……え、先生!?」

 

 そのまま俺は、窓を開けて、柵を足で着地しながら伝って、外に出て、ヘルメット団の方へ歩く。

 

 音から察するに、ヘリや戦車の類は無いようだ。

 人数はざっと数えて30くらいか。

 

 無差別に銃弾をばら撒きやがって、シャーレで働き始めてまもない頃にユウカに言われたが、弾だってタダじゃねぇってのに……

 

 そんな風に無駄に弾をばらまくから…大半がリロードをし始める。

 そんな隙を見逃さないかのようにシロコとホシノが飛び出す。

 

「シロコちゃん、行くよ!」

 

「ん!」

 

 リロードの終えたヘルメット団が気付き、銃を構える。

 

 瞬間。

 

 ホシノ達の背後から銃声が鳴り、目の前のヘルメット団の大部分がよろめく。

 予め、耳に付けておいた通信機に電源を入れる。

 

「シロコ、ホシノはそのままヘルメット団の鎮圧。セリカと俺で2人の援護。ノノミは俺の合図で広範囲攻撃してくれ」

 

 さっき大部分の体勢を崩せたのは、ヘルメットに向かってマグナムを放ち、ヘルメットに当たった弾は跳弾し、近くのヘルメットに、そして跳弾、これを繰り返して振動を与えたからだ。

 

 あいつらの身長が近いおかげでやりやすかったな

 

 指示を出し終えたタイミングで、体勢を立て直そうとしたヘルメット団員の1人の胸部にマグナムを放ち、吹き飛ばして後ろの人ごと薙ぎ倒す。

 

 いくら頑丈でいったって体重や体積が重いわけじゃない、なら衝撃で吹き飛ぶのは自明ってもんだろ?

 

「ん、了解。発射」

 

 それと同時にシロコのドローンからミサイルが放たれて、着弾。当たったヘルメット団は気絶しているようだ。

 

「うへへ、おじさんも負けてられないなぁ〜」

 

 のほほんとした声と裏腹に、自分の身長が隠れるほどの盾を取り出し、弾丸をものともせず前進し、団員を盾で殴り飛ばし、背後から近づいてきた団員にノールックでショットガンを放つ。

 

 隠しきれてねぇが、凄腕だな…ホシノって女は。

 戦い慣れ…もあるが、動きに迷いがない。

 下手すれば俺よりも……いや、味方に対してこう考えるべきじゃねぇな。

 

「ホシノ先輩!避けて!」

 

 後ろから聞こえるセリカの声に反応して、素早くその場を離れる。ホシノを狙っていた敵の攻撃が空振り体勢を崩したところに、セリカの射撃が襲う。

 

「毎日毎日懲りずに襲撃してきて、許さないんだから!!」

 

 彼女の怒りの弾丸は敵に命中し、戦闘不能にする。

 そんなこんなで数が減っていき、30人いた団員も動けるのは残りわずかといったところで、全員に指示を飛ばし、離れさせる。

 

「ノノミ、仕上げだ」

 

「はーい!行きますよ〜☆」

 

 M134ミニガンの掃射が火を噴き、残りの団員を薙ぎ払った。

 

 

 

 

 ヘルメット団を追い払ったのち、俺はさっきまでいた教室に戻って、席に着いていた。

 

 他の彼女らも自分の銃を近くの銃立てにしまって、席に座っている。

 

「いやぁ〜、まさか勝っちゃうなんてね。ヘルメット団の連中もかなり気合い入れて挑んできたみたいだけど」

 

 謙遜してやがる、お前一人でも撤退に追い込めてただろう?

 

 

「まさか勝っちゃうなんて、じゃありませんよ、ホシノ先輩……勝たないとここが不良のアジトにされちゃうじゃないですか」

 

「先生がいるのが良かったね。一人増えるだけですごく動きやすかった」

 

 シロコが羨望の眼差しを向けてくる。

 やめろ、眩しい。

 

「資源に装備の支援、戦闘まで。大人ってすごい」

 

「今まで寂しかったんだね、シロコちゃん。パパが帰ってきてくれたおかげで、ママはぐっすり眠れまちゅ」

 

「おい、俺はパパなんて呼ばれるのはもうごめんだぞ」

 

「もう?先生ってもしかして……シロコちゃんを捨てて今まで別の場所に…」

 

「違う!!なんでそうなる!!」

 

 ついあの眼鏡のクソガキのことを思い出して言葉を滑らせたせいで半数の生徒から白い目を向けられる羽目になった。

 

「あはは……それじゃあ、改めて」

 

 苦笑していたアヤネが手を叩いて、視線を集める。

 

「私たちはアビドス対策委員会です」

 

「なら、俺も改めてだな。昔は色々やってたが今はシャーレで先生をやっている、次元大介、よろしく」

 

 話は続く。

 

「はい!先生がいらしたおかげで、私たちは危機的状況からどうにか抜け出せそうです。先生が来なければ学校が乗っ取られていたかもしれませんし、感謝してもしきれません……」

 

「よせ、それが俺の仕事だ。それよりも対策委員会がどういったものなのか知りたい。俺の方でもある程度の調べはしているが、念の為にな。」

 

「あ、そうですよね。ご説明いたします。対策委員会とは……このアビドスを甦らせるために有志が集った部活です」

 

「うんうん! 全校生徒で構成される、校内唯一の部活なのです! 全校生徒といっても、私たち五人だけなんですけどね」

 

 学園が一種の行政機関となっているこの都市で5人というのは改めて聞いても少なすぎると感じるな。

 

「他の生徒たちは転校したり、退学したりして街を出て行った」

 

「住民がほとんど出ていっちゃったから、カタカタヘルメット団みたいな三流のチンピラに学校を襲われてる始末なの」

 

「現状、私たちだけじゃ学校を守り切るのが難しい。在校生としては恥ずかしい限りだけど……」

 

「僅か5人でここまでやってこれた……俺としちゃ充分にすげぇことだと思うぜ」

 

「えと……ありがとう……先生」

 

 まさか褒められるとは思っていなかったのだろうな、俺の言葉を聞いたシロコが驚きながら照れくさそうに微笑む。

 あーやって素直に喜ばれるとこっちも褒め甲斐があるってもんだ。

 

「もー照れちゃって可愛いねシロコちゃん。中々レアな表情を引き出すなんて、先生も包容力あるよー」

 

「いっ、いや、今のは誰だって照れると思う……」

 

「先生は褒め上手ですね。私も褒めてくれませんか?」

 

「今そんな事してる場合じゃないでしょ!」

 

「そ、そうです! 今はカタカタヘルメット団のことを考えないと!」

 

 妙な舵の切り方をして話題が逸れかけた時に、一年生メンバーがすぐに軌道修正を行ったことで、慣れない褒めの要求から事なきを得た。

 改めて思うが、こいつらかなり仲がいいな、残り5人しかいないというのもあるだろうが、戦闘も含めて信頼関係が出来上がってる。

 

「まーまー。そう怒らないでよ。計画は既に練ってあるからさー」

 

「えっ!? ホシノ先輩が!?」

 

「うそっ……!?」

 

 あんな反応ができるのも仲がいいからこそ、悪態ついたりなんだかんだしても許される。とは言え、あんまりな反応じゃねぇか?と少し苦笑が漏れるがな。

 

「いやぁ〜うへへ、その反応はいくら私でも、ちょ〜っと傷付いちゃうかなー。おじさんだって、たまにはちゃんとやるのさ~」

 

「……で、どんな計画?」

 

 セリカが疑惑の目線で問えば、ホシノはどこか剣呑な気配を纏い、にへら、と笑う。

 あれには身に覚えがある。獣が牙を向くときの攻撃的なそれだ。

 

「ヘルメット団の連中は、数日もすればまた襲撃してくるはず。だから、物資も潤沢にあるこのタイミングでこっちから仕掛けて、奴らの前哨基地を襲撃してやろうかなって。今が一番、アイツらが消耗してるだろうしね」

 

 なるほど、消耗時に叩くって訳か。

 ホシノから提案されたのは、襲撃計画。

 存外、随分と好戦的な思考を持ってるみたいだな、それが素なのか?

 

「い、今からですか?」

 

「そう、今なら補給とか面倒な問題はある程度先生が解決してくれるし」

 

「ここから前哨基地まで約30km。今から出発しよっか」

 

「良いと思います。向こうは襲撃されるだなんて、夢にも思ってないでしょうし」

 

「そ、それはそうですが……そうだ、先生はいかがですか?」

 

 このアヤネという子は冷静だな。こうやって意見が勢いよく決まりそうな時に、しっかりと待ったをかけられる子だ。うちの一味に入れば女が絡むと一気にIQの下がるバカを一緒に……いや止めれねぇな、というか堅気のガキを巻き込むもんじゃない。

 んで、彼女がストッパーなら俺に求めてんのはGOサインを出すかどうかの判断か。

 あのヘルメット団が持っていた武器は、あいつらのような堅気崩れが持つにしては随分と性能のいいものを持っていた。

 ってことは、背後には何かしらの雇い主がいるってわけだ。

 そいつに関しては何となくの辺りはついている。

 が、しかしだ。

 問題は壊滅させたのちの展開だな。

 

 パターン1、壊滅させたところで支援を行い復活させる。これが一番最悪のパターンだ。俺はともかくとしてこの5人に消耗戦をさせるほどの気力を持たせ続けるのは難しいと考える。

 

 パターン2、雇い主なだけで、壊滅させたのちしっぽ切りを行って別の組織を雇うパターン、これが普通だろうな。雇いなおすまでの期間で休みが取れるし、その際の金の動きを見つければ裏の黒幕の正体に近づけられる。

 

 パターン3、今までの俺の考えはすべて杞憂でそのまま終わりのパターン。一番ありがたいが、あり得ない話だ、態々この学校だけを狙う意図とかみ合わない。

 

 想定はあらかた済んだが、どう動いたものか。

 いざとなった時はシャーレの権限と、俺が直接暗殺しに行けば最悪は回避できるか。

 

「分かった、その計画、俺も乗った」

 

「やったね、先生のお墨付きももらったことだし、この勢いでいっちょ──「ただしだ」?」

 

 ここから更に踏み込むのなら、俺も最後まで相乗りさせてもらわなきゃな。

 

「ホシノ。副委員長である、お前さんに対して条件を設けたい」

 

「…………なに?先生」

 

「お前さんらの抱えてる問題。まだあるだろう、なんならこっちが本命、そうだろ?それに俺を関わらせてくれ。冷やかしでやりはしない、解決できるかは保証しないが、手を貸させてほしい」

 

 ガキだけで背負わせるにしては重すぎる荷物、見て見ぬふりすんのは無理だな。

 

「知ってるの?」

 

「隠していて悪かったが、知っていた」

 

「そっか……いいよ、じゃあ、これが終わったら話そっか」

 

「え、ホシノ先輩、それって……!」

 

「別に罪を犯したわけじゃないしさ。知ってるんなら、一緒じゃない?」

 

 セリカがホシノに対して声をかけるが、それを直ぐに収める。

 その小さな背中に何を背負ってやがる。

 その淡い笑みの裏に何を隠してる。

 小鳥遊ホシノ。

 

「信頼……させてよ?次元先生」

 

 







対策委員会編 突入

実は割と行き会ったりばったりでやっているのはここだけの秘密

読者の皆々様のおかげでお気に入り件数200突破、UAも5000を超えました。
評価、感想、そして読んでくださっている皆様のおかげです。
拙作にこれからもお付き合いのほどよろしくお願いいたします。

感想、評価等々お待ちしております。
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