パズドラゼロやり始めたら楽しくてそっちばかりやってました。
あとオリジナル小説の方の内容考えたりしてて遅れましたが
ビビっと内容が降りてきたので書きました。
イッセーside-
「ここキヴォトスは数千の学園で構成された超大型学園都市です。」
エレベーターにのりながらリンから説明を聞いていた。
「これまでとは違った価値観も多く最初は困惑するかもしれません。」
(よっぽど俺の方が他と違うもんなぁ)
「聞いていますか?センセイ」
リンは中々鋭いのかもしれない
「あぁ、聞いてるよ。それでリン。これから俺はどうすればいいのかな?」
急いでいるということは何か問題が起きているのだろう。
「それについては上に着いたらお話をさせていt「見つけましたよ!代行!連邦生徒会長は何処にいるの!」あぁ、面倒なのに見つかりましたね。」
リンの会話を遮ったのは青い髪をサイドで結んだ少女だ。
その隣には「首席行政官お待ちしておりましたよ」
堕天使のような羽を背中に携えた黒髪の少女と
「連邦生徒会長に会いに来ました。
風紀委員長から納得のいく説明を要求されています。」
薄桃色の髪の少女と
銀髪の少女が立っていた。
どうやらみんなご立腹といった様子だがどうしたのだか。
「こんにちは。各学園から態々ここまで訪問してくださった
生徒会、風紀委員、その他時間を持て余してる皆さん」ハァ…
あからさまに面倒だという表情をしたリンが話を始める。
俺ここ居なきゃダメ?あぁ、そう。ダメですか、はい。
「こんな暇そ…大事な方々がここを訪ねてきた理由は、よく分かってます」
リンさん貴女結構毒吐くね。意外だなぁ
「今、学園都市に起きてる騒動の責任を問うため…でしょう?」
責任ねぇ…学園都市だから連邦生徒会がトップってことかなぁ…
リンがそこまで話したところで青髪の女の子が叫ぶ
「そこまで分かってるなら何とかしなさいよ!連邦生徒会でしょ!
幾千もの学園自治区が混乱に陥ってるのよ!この前なんか
うちの風力発電所が止まって大変だったんだから!」
何か無責任なこと言ってないかこの青髪の子?
学園自治区ってことはそれぞれの学園で自治してるんじゃないのか?
それを何とかしろってのは無責任なんじゃないのか?
そう考えていると今度は薄桃色の少女からも苦情が出てくる
「連邦矯正局からも一部の生徒が脱走したと聞いていますよ」
あぁ…脱獄許しちゃってるんじゃしょうがないか?
先程まで話していなかった銀髪の少女が話し始める
「スケバンのような不良が、登校中のうちの生徒を襲う頻度も
最近急激に増えてきている」
うーん。2アウトかな?リン
黒髪の少女も続けて話す
「戦車やヘリコプター等、出処不明の武器の不法流通も2000%を超えています」
2000%!?20倍ってどういうこと!?リンちゃん!?
「…」
あーあリンちゃん黙っちゃった。もうリンちゃん呼びで決定だよ。
「こんな状況で連邦生徒会長は何をしているの?
どうして何週間も姿を見せないの?今すぐ会わせて!」
青髪の子が怒ってる。
そういえば俺も連邦生徒会長にまだ会ってないなぁ…
呼んだのはその連邦生徒会長らしいけど
「……」
リンちゃん…ダンマリで押し通すの??
「連邦生徒会長は今、席におりません。
正直に言いますと、行方不明になりました。」
わーお。居ないんじゃんわーお
「え…!?」「…!?」「やはりあの噂は…」
三者三葉の反応を見せつつ先っきまで騒いでた
少女達はリンの言葉を待っている
「結論から言うと『サンクトゥムタワー』の最終管理者が居なくなった為
今の連邦生徒会は行政制御権を失った状態です。」
サンクトゥムタワー?ってのはよく分からないけど
それの管理者が居ないから今ヤバいってことかぁ
「認証を迂回する方法を探していましたが…
先程まで、そのような方法は見つかりませんでした。」
先程までってことは…なーんか嫌な予感がするなぁ…
「それでは、今は方法があるということですか?」
黒髪の少女がリンちゃんに確認を取る。
「はい。ここにいるセンセイこそが解決策のフィクサーとなるでしょう」
ほら〜やっぱり俺じゃん〜責任転嫁じゃ〜んやる気ないよ〜
「この方がですか?」
「そこで俺を矢面に上げるのはどうなのリン」ギロッ
「!」「ヒッ」「ツルギのようですね。」
「そういえばこの方は誰なの?先生ってどういう事ですか?
どうしてこの方が解決策になるの?」
「この方こそ兵藤一誠センセイ。キヴォトスのセンセイとなる方であり
連邦生徒会長が直々にお呼びした人になります」
(人じゃなくてドラゴンだけど)
「行方不明の生徒会長が指名ってどういうことなの?」
それは俺も思う。
「兵藤一誠だ。イッセーセンセイとでも呼んでくれ。
何をするのかは知らないけどこれからよろしくな。」
(ユメちゃんと話してたお陰で多少は人と話せるな俺)
「あ、はい。よろしくお願いします。私は、
ミレニアムハイスクールの…って今はそんなことより」
そんなことって酷いなぁ…
「その人のことは覚えなくて良いですよセンセイ」
リンちゃん辛辣だなぁ…なんで?
「なっ…!私は早瀬ユウカです!よろしくお願いしますね!センセイ!」
青髪の子は早瀬ユウカというそうだ。早瀬でいいか。
「よろしくな。早瀬」
「元々センセイは生徒会長が立ち上げた
超法規的組織連邦捜査部『シャーレ』
の顧問として配属されることになってました。」
難しい名前してるなぁ…
「シャーレは他の学園等関係無しに生徒を所属させることが出来る組織で
各学園の自治区での戦闘も可能になるのです。
生徒会長が何故この様な機関を作り上げたのかは分かりません。」
なんかD×Dと似てるなシャーレ。
「今重要なのは、センセイをシャーレの部室がある
30km先の外郭地区まで連れていくことです。
そこの地下に連邦生徒会長の指示で運び込まれた『あるモノ』があります。」
30kmならひとっ飛びで行けそうだなぁ。
「モモカ、センセイをシャーレに運ぶためのヘリを用意してください」
リンちゃんが誰かに連絡している
「シャーレって外郭地区のだよね?そこ今大騒ぎになってるよ?」
「大騒ぎ…ですか?」タラッ
「矯正局を脱走した停学中の生徒達が騒ぎを起こし始めて戦場になってるよ」
「うん…?」ダラダラ
「連邦生徒会に恨みを持った生徒達が
地域の不良と組んで周りを焼け野原にしてるよ。
巡航戦車までどっからか手に入れたみたいで大騒ぎだよ」
流れ変わってきたなこれ。
「それで今は連邦生徒会所有のシャーレの施設を占拠しようとしてるみたい
何か大切なものでもあるのかって動きだね。」
「…」(目そらし)
リンちゃーん?これ大丈夫?
「まあとっくにめちゃくちゃになってるし大丈夫じゃない?
あっ…お弁当のデリバリー来たから通信切りますね先輩!」
通信終わっちゃったよ…どうすんのこのお通夜ムード。
「…(プルプル)」
リンちゃん怒りで震えてるよ
「リン…大丈夫かい?」
「ええ…大丈夫です。」(じー)
リンが早瀬たちの方を見ている
「な、何よ」
「丁度ここには各学園を代表する、立派で暇そうな方々が居ますから」
「キヴォトスの正常化のために皆さんのチカラが必要です。行きましょうか。」
「えっ?何処に行くのよ!!」
リンちゃん出てったから俺も追いかけるかぁ…はぁ…
チュートリアル部分のプロローグを観ながら書いてたら文字数が凄いですよ
約3000文字になるとはね。