もしも司くんがガチの役者気質だったら   作:不名誉

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今回はちょっと少なめです。


luminous

 

 

 

 

 天馬司。それは私にとって呪いのような名前だった。

 

 私がまだとある劇団で活動していた頃、ある種の目指すべき姿として教え込まれてきた。「天馬司に成れ」とさえ言われる程だった。

 

 天馬司が出演するショーの映像、リハーサルの映像も見せてもらった。確かに上手いと感じる部分は多かったけど、それでも私の方が実力は上だ。芽生えた自尊心が彼を下に見た。

 

 しかし、実際に舞台に立っている所を観ると、思い上がっていたとしか言いようが無かった。歌を取っても、踊りを取っても、演技を取っても、勝る所なんてあるのかと思えるくらいに隙がない。映像媒体で見るのとは全然違う、真に迫る情熱が直接頬を撫でるような。

 

 彼は魅せ方が上手かった。高く揺るがないまるで巌のような土台の上で、頭のてっぺんから足の指先に至るまで美しさを求めていた。

 そして感情をぶつけるのが巧い。「成功させる」「感動させてみせる」「誰よりも輝くオレを見ろ」という熱が、会場全体を包んでいる。

 

 小手先の技術だとか、基礎的な実力だとかもそうだけど、もっと深くの根っこの部分が…心の芯の部分が圧倒的に彼に及ばない。これでは小っぽけな場所で驕り高ぶった裸の王様だ。私は井の中の蛙でしかなかったのだ。

 

 

 しかし、それは前提でしかない。折れそうになったのは確かだけど、諦める理由にはならないと私を奮い立たせた。毎度飽きずに「天馬司に成れ」なんて言う指導者に内心青筋を立てながら自分の道を探すことにした。

 

 天馬司に成らなくたってスポットライトを浴びられるのだと。そう証明したくなった。

 

 最初は自分の心を全体に発露させる練習をした。あの天馬司に完全に勝利する為には気持ちで打ち負かさなければならない。

 

 けれどもそれは空回りに終わる。実力が伴わないまま感情をぶつけたって、それは幼子が駄々を捏ねるのと同じ。勝ちたいのに基本を疎かにするスポーツ選手が何処に居るのかという話だ。

 

 だから私は全てを基礎の部分からやり直すことにした。身体の使い方、目線の移動、展開の把握。そして何より私の1番な武器であろう歌をもっと伸ばす為に、毎日腹式呼吸や発声の練習を積み重ねた。

 今思い返しても、あの日々には辛いことが沢山あったとしみじみ思う。でもそれ以上に楽しいことがあったから続けられたとも思う。あの時はステージの上に立つのが楽しくて仕方がなかった。

 

 私の成長曲線は下に凸の放物線が如く、地道に練習と経験を積み重ねていく内に劇団の中でも指折りの演者だと言われるくらいになっていた。隅っこでコーラスをしていた少女は、壇上でスポットライトを浴びながら独唱するまでに成長したのだ。

 

 やっとあの憎き天馬司の喉笛に噛み付くことができる。天馬司に成らずとも、私は私のままでステージの真ん中に立てる!苛立つほど端正な顔立ちを歪ませ、草薙寧々という存在を深々と刻み付ける。その日はきっと近い。

 

 そう、思っていた。

 

 

 

 

 ──天馬司がアラカルトを去った。

 

 

 メキメキと成長していっている実感に幸せを覚えていたところに、春の雷鳴のように舞い込んできたその話は、まるで流行病のように瞬く間に広がっていき、そしていつの間にか過ぎ去って行った。

 

 彼が何を思って辞めたのかは知らない。止むに止まれぬ事情があったのか、それとも彼の中にある熱がとうに冷め切ってしまったのか。

 分からない。分かりたくもない。一番星のように輝いていた彼は忽然と姿を消した。勝ち逃げされた。「ステージで輝くのはアンタだけの特権じゃない」。そう言ってやる前に。

 

 彼が私にとってステージに立つことの全てだなんて、そんなことは決してないけれども。彼の存在は一つの大きな道標になっていた。非常に悔しいことだけど、胸にぽっかりと穴が空いたような感覚になっていたことは認めざるを得ない。認めたくない。

 

 

 私はぐちゃぐちゃに掻き回された頭と心を落ち着けるように、これまで以上に演劇に打ち込んだ。

 

 我武者羅に走っていた私はいつしか「新星」だなんて呼ばれるようになった。同年代で右に出る役者は居ないとも言われた。

 

「…ふざけないで」

 

 自分でも信じられないほどドス黒い、心の底から出た本音。

 全て天馬司が去った後の評価だ。言外に()()()()()()()()()()()()と定義されているように感じた。こんなに屈辱的なことは無い。私は天馬司の背を追うことしかできないと言われているような気がして。

 

 誰もその名を口にしないクセに確かに存在するアイツの幻影を誰もが黙認している。誰よりもアイツを否定したい筈の私にとっても、それは例外ではなかった。後にも先にも、その時以上の歯痒い思いはすることはないだろう。

 

 チグハグな自分に辟易して、折り合いのつけられない苛立ちに戸惑って。それでも舞台を降りるなんてバカなことはしない。それは完全な敗北を認めるようなものだと私は思っていた。

 

 天馬司は、私にとって呪いになった。

 

 

 程なくして、私はあるミュージカルの主演を勝ち取った。これで大成功を収めれば私は呪いから解放される。何処かに行ってしまったアイツにも届くくらい最高の出来にして、栄光に満ちた街道を歩むのだ。

 

 そう決意した。準備をした。これ以上のないコンディションで挑んだ。その筈だったのに…。

 

 私は劇団を去り舞台に立つこともなくなった。いつしか表明した夢に蓋をして。

 

 

 

 

 

「寧々。君さえ良ければ一緒にショーをしないかい」

 

 突然、類がそんな提案をしてきた。

 

 意味が分からない。頭のネジが外れた演出を取り入れて、愛想尽かされた挙句一人でショーをやってる。そんな奴が、マトモなコミュニケーションも取れない自堕落な私を誘うなんて。突発的な行動にしては不自然過ぎる。

 

「実は、僕の演出家としての腕を買われてフェニランのステージでショーをすることになったんだ。この機会を手放すワケにもいかないから、僕自身は了承したんだけど…。そのステージは人手が足りないらしくてね。折角だから寧々のことを推薦しようと思うんだ。丁度良い機会だと思ってね」

 

 説明を受けながら、成程と納得する。また性懲りも無く誰かに期待していることに憐れみも感じる。どうせこれ以上は付き合えないなんて言われて、匙を投げられるクセに。

 

 そこからも類の力説は続く。給金が出るとか、今ならすぐに良い役を貰えるだとか、人前に出られないならロボットを遠隔操作する形でも良いとか。

 

 そんなに私に参加して欲しいのだろうか。そう言えばこんなに必死そうで、でも楽しそうな類の声は久し振りに聞いたな。…私がまた、ショーをして良いのだろうか。

 

 妙な感慨に耽って、必死に勧誘する類がちょっと可愛くて。一度やってみるくらいなら良いかと了承する旨の返事をしようとした所に、類は更なる燃料を投下した。

 

「この話を受けてくれるなら、天馬司と共演できるよ」

 

 その名前を聞いて、背筋がゾワリと粟立つ感覚がした。

 

 私にとって面妖な呪いとなって生き続けている名前。あの憎たらしい天馬司がその舞台に居る。一度舞台を降りた天馬司と舞台の上でやり合える。

 

 深い海の底で眠っていた、闘争心にも似たやる気が湧いてくる。私の腐っていた性根が太く力強く色づいてくような感覚が全身を走った。

 

 ああ、でも。何だろう。対抗心とか闘争心とか。それ以外にも何か不思議な、けど不愉快じゃない温もりがある。

 

「…まさか、ね」

 

 天馬司の帰還を嬉しく思ってるだなんて、そんなワケない。私の天馬司への憎しみは本物で、それはプラスの感情に転じることなんて無い筈で。

 

 私があの頃追い掛けた役者が壇上に戻ってきてくれたことを、世界がまた彼の輝きに魅せられることを嬉しく思っているだなんて。決してそんなコトはあってはならないのだ。

 

 

 

 

 

 

「ここは主人公の繊細な心の感情の推移を表現して…いや、ここは奇を衒うところではないな。観客のニーズはそういう深い人間ドラマじゃなく、もっと爽やかで真っ直ぐな…」

 

 ペンで額を軽く叩きながら、座席が回るタイプのチェアでくるくると回転する。自室の机の上に置かれたパソコンには、青線が点滅したまま止まってしまった中途半端な脚本もどきが映っていた。

 

 うんうん唸り頭を悩ませながら自転していると不意に扉がノックされる。気の抜けた返事をすれば、咲希が綺麗な金髪を揺らしながらひょこりと顔を覗かせる。

 

 我が妹ながらなんともあざとい仕草だ。これを自然にやってのけるのだから、咲希は天性の愛されキャラなのだろう。学校中の人気者になること間違いなしだな。

 

「お兄ちゃん、下にお菓子あるから一緒に食べよ…って。それ、新しいお芝居書いてるの?」

「ああ。今度ショーをやることになってな。このオレが直々に脚本を書き下ろしているんだ」

「そうなんだ!ちょっと見てもいーい?」

 

 許可を出す前にもう既に覗き込んでいるんだが。まあ、オレとしても断る理由は無かったので別に良い。

 

 しかし…小っ恥ずかしいな。妹に自分が書いた作品を見られるというのは。脚本にはその人の趣味嗜好が良くも悪くも反映されるから、隠したい内面も露わになってしまうのではないかとヒヤヒヤする。知られて困ることはない筈なんだがな。

 

 まだ書き上がっていない脚本を、興味に爛々と輝いている瞳を動かして読み進める。数分して「面白かった!」という素直で簡潔な感想を頂戴した。

 

「このショーっていつやるの?アタシも観に行きたいな♪」

「連休初日の昼頃にやる予定だ」

「あ!その日バイト入っちゃってるや。残念〜…」

 

 眉尻が下がり声の調子も落ちてしまった。心の底から残念に思っているのがよく伝わってくる。そんな姿も可愛らしいと思うのは、身内贔屓が過ぎるだろうか。

 

 咲希は最近カフェでのバイトを始めたらしい。部活動にも入ったと聞いた。応援したい気持ちは山々なんだが、やはり兄としては心配する気持ちの方が競り勝ってしまう。つい体調は大丈夫か、無理はしていないかと声を掛けてしまう。

 

「身体は全然大丈夫!…なんだけど、張り切りすぎないようにしなきゃね。また皆んなに迷惑をかけるのは嫌だから」

 

 下を向いて、か弱い声でそう言う。

 

 違う。そうじゃない。オレはお前にそんな顔をして欲しくない。笑顔で居て欲しいからショーを始めたんだ。それなのになんだこの体たらくは…。

 

「…お菓子を食べる前に、少しだけ演技の練習をしていくか」

「あ、じゃあ先に下にいるね。コーヒーも淹れて待っておくから」

「いや、折角だし咲希も観て行ってくれ。不自然なところがあったら指摘して欲しい」

 

 そう言って、半ば強制的に咲希を引き留める。首を傾げている咲希に少し目配せをしてから、深く息を吸ってハキハキと声を出す。

 

『私の名は王子ペガサス!魔王を打倒する旅に出たが、その道のりは長く険しい。数多の困難が私を襲い、挫けそうになるだろう。…しかし、私は進み続ける。その先に、私の信ずる希望がある限り!』

「……ふふっ。見てるとすっごく元気が出る演技だった。…ありがとう」

 

 可愛らしい笑顔が顔へと戻ってくる。そして、素直にありがとうと感謝を述べてくれる。

 咲希が明るい気持ちになる度にオレも幸福感が込み上げてくる。咲希が笑ってくれていると、生きていて良かったと思える。やはりオレの原動力は笑顔なのだと再確認できた。

 

 

 ふと昔みたいに咲希の頭を撫でたくなったので、手を広げて待ってみる。不思議そうにその様子を見ていたが、数秒と掛からずオレが何を求めているのかおおよそ察しがついたらしく。咲希は少しだけ恥ずかしそうにしながらオレの身体にしなだれかかるように身を寄せた。

 

 ………?????

 

「あー、咲希?頭を撫でたかっただけなんだが…」

「……そっ、それならそうってハッキリ言ってよー!なんかアタシが恥ずかしい勘違いしたみたいになっちゃったじゃん!」

「それは悪かった…いや、待ってくれ。そのまま、その体勢がやっぱり丁度良い…」

 

 今にも折れてしまいそうなほど華奢な身体を、極めて優しく後ろから抱き留める。そして空いた手で咲希の頭を撫でる。

 

 程よい体温と鼓動の音。髪から香る同じシャンプーの匂い。オレを上目遣いに見つめてはにかむ姿。確かに今、咲希がオレの腕の中で生きている。そんな当たり前のような奇跡がとても眩しく愛おしい。

 

「…お兄ちゃんって、昔から沢山ショーをしてくれたよね。アタシのうさぎのぬいぐるみを登場人物にしたり、小道具を作ったりして、ちょっと殺風景な病室をいつだってショーの会場にしてくれた。アタシすっごく嬉しかったなあ」

「暗い顔をしている妹を元気付けたいと思うのは、兄として当然だ。…でも、そう言ってくれるとあの時のオレも幾分か救われる」

 

 咲希の笑顔が見たいが為に始めたお粗末なショー。力不足を目の当たりにしながら作り上げた粗削りなそれを、咲希は笑顔で見ていた。

 

「私の為だけにやってくれるのは嬉しかった。お兄ちゃんが頑張ってるとこを見てると勇気が出た。…だからかな。そんなアタシの誇らしいお兄ちゃんのことを、もっと色んな人に知って欲しいって思った。アタシのお兄ちゃんはこんなに凄いんだぞって」

「…ああ。沢山の人に凄いオレを見て貰った。そして、これからも」

「うん。ほんとのお星様みたいに輝くお兄ちゃんを、もっと見てたいよ」

 

 きっとそれは導きの光になるから。

 そんな呼吸に混じって溶けるその言葉に、オレは気付かなかった。

 

 

 

 

 

 

 

「皆んな!脚本を書いてきたぞ!」

 

 翌日、ワンダーステージに来たオレは早速完成した脚本を皆んなに手渡した。ホチキスで留められた脚本の表紙には【ツカサリオン(仮題)】という文字が踊っている。

 

「へえ。司くんが書いてきたのかい?」

「ああ、そうだ。そこでお前たちにも読んでもらい、この脚本でショーをして問題ないかの決を採る」

「つまりこの脚本で、アンタの頭のレベルがわかるってこと?」

「おいそこの草薙!もし理解できない部分があっても解説してやらないから、な……」

 

 いきなり横から飛んできた煽りに此方も応えようと草薙の方へ向いたのだが、彼女は側に置いてあったネネロボの陰にそそくさと隠れてしまった。

 

 威勢よく煽ってきたクセして即逃亡とは…。何か皮肉ってやろうという気持ちも萎えてくるものだ。

 

「………」

「…何」

「いや…うん。勝負を吹っ掛けられたから土俵に登ったのに、相手が居ないというのはどうにも…つまらんな」

「ぐっ」

 

 鋭利な言葉の矢印が草薙の頭部へ突き刺さっている。ように見える。オレの容赦のない言葉を受けてバタンキューと倒れ込んでしまった。思いの外愉快な奴である。嫌いじゃない。

 

 「2人ともすっかり仲良しだね〜!」というえむの純粋すぎる言葉に、頭の中で純粋でしたで賞を表彰しながら聞き流す。皆んなと共有しておきたい大切なことがまだあるのだ。

 

「あと、今のうちに劇団名を決めておこうと思う」

「げきだんめー?」

「名は体を表すという言葉があるように、オレたちにも大きな指針となる名前が必要だ。というワケで今から案を募る!」

 

 勿論、込める意味ばかりを考えて長ったらしい名前になるのは論外だ。発音し易く、検索し易く、それでいて軽過ぎない名前が良いのだが、一旦そういう条件は除外して考えよう。

 

 最初から考えを縛っても良いことはないからな。自由で柔軟な発想こそが大切だとオレは思っている。

 

「先ずは言い出しっぺのオレから劇団名の案を出させて貰おう。その名も…【劇団ペガサス⭐︎インザスカイ】ッ!!」

「……ダサ」

「うぅ〜ん。意外な弱点発見かな?」

 

 上から順に、寧々と類の感想である。肯定的な言葉な何一つ無い、完全アウェーの空気感だ。

 

「まあ待て。由来を聞けば皆一様に納得するだろう」

「はぁ。一応聞いたげる」

「まず、ペガサスはギリシャ神話に登場する生き物であり、自由の象徴なワケだ。そして、自由といえば空が連想される。つまり、ペガサスのように自由で雄大に、空を駆け抜けるようにという意味で【ペガサス⭐︎インザスカイ】が出来上がったんだ」

 

 決まった。これ程までに手応えを感じたプレゼンは無い。これには否定的な2人も掌返しで拍手喝采、センス溢れる名付け親として尊敬の念を向けられること間違いなし。

 

 …の、筈だったんだが。以前難しい顔をして否定的な雰囲気を醸し出していた。あ、あれ?オカシイな…。

 

「…百歩譲って由来は納得するとしても、流石にペガサス云々は無い」

「同感だね」

「にゃにぃぃぃーッ!?」

 

 不評!圧倒的に不評!一体何故なんだ!?

 

「よく考えてみなよ、司くん。これから僕たちの劇団名が【ペガサス⭐︎インザスカイ】になったとして。その名前をずっと背負っていくつもりかい?よく考えるんだ」

「…………確かにちょっと嫌かもな」

「良かった…!司くん、君にはまだ人の心が残っていたんだね…!」

「何この茶番」

 

 草薙の冷ややかなツッコミを以って、【ペガサス⭐︎インザスカイ】案は闇の中へと葬られた。嗚呼、もう一人のオレ…。

 

 

 気を取り直して再度案を募る。今度はずびし!と元気よくえむが手を挙げた。やる気十分の面持ちであるが、言っちゃ悪いが良い予感はしない。

 

「私は【おひさまの世界のサニサニパワー♪】とか【お花畑の世界のハナボンサクサク☆】とかが良いと思います!」

「…教育番組?」

 

 自信に満ち溢れた表情で提案されたものは、良くも悪くもえむらしい名前だった。

 

 決して悪いことはないのだが…。寧々がボソッと言った通り教育番組感が拭えない。これじゃあオレは役者ではなく歌のおにいさんだ。天馬司のファン層が主婦で固められてしまう…!

 

 

 なんやかんやあって、えむが推す世界という単語からワンダーランド。そして時間が忘れるほどに素晴らしいショーをするという意味からショータイム。そこにえむ流のアレンジを入れて【ワンダーランズ×ショウタイム】という名前が可決された。中々どうして良い名前である。

 

 

 

 

 

 





寧々・咲希「見なよ…オレの司を…」

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