「サンラク君ヒマー」
「人の家にあげてもらっといてその態度かよ...まあたしかに暇だな。」
「なんかないの~?」
「う~ん……あ!!VRセットがあるな」
「じゃあさ、30分の内に多くモンスター倒した方の勝ちで
罰ゲームは…」
「罰ゲームあんのかよ、まあ勝つけど」
「あっ!!いいの思いついた」
「おまえの思いついたいいのとかどんな拷問かな?」
「明日のお出掛け奢りで」
そういったペンシルゴンはニヤッと笑った後にシャンフロに入っていった。
それにしても最後の笑みは「かわいかったな...」
っと本音が漏れた!?
こんなのペンシルゴンに聞かれていたら一生ネタにされていたな…不覚!!
そう考えながら俺もシャンフロに入っていった…
最後に残ったのは
「これで明日はサンラク君の奢りねー!!」と誇るペンシルゴンと這いつくばる俺だった。
いや言い訳させてほしいペンシルゴンは旧大陸、
俺は新大陸でやったんだ。これだけならまだ勝ち目はあったのだか「なんであそこで死闘の傷がでてくるんだよ...!!」
「勝ちは勝ちでーす(笑)」コイツッ!!
あーもう懐が寂しいからイライラしてきた、おのれリュカオーン「幕末行ってくる」「えっ!?ちょっまっ…」
現実世界での懐の寂しさは電脳世界の懐の豊かさで紛らわさないとな!!
ペンシルゴンside
行っちゃったよ…
サンラク君のバカ!アホ!!鳥頭!!!私がどんな気持ちでいるかも知らないで……そう悶々としながら私はお風呂に入っていった
今日はちょっと長めにお風呂入ろうかな…そんなことを思いながら
ドアの横には掃除機が置いてあった。
サンラクside
ふっふっふっなぜ俺がこんなに上機嫌かというと京極と
あれ(くいっ)を倒したからだ「やっぱあれ(くいっ)は花火に限るな」そんなことを思いながら俺は呟く「あーー、もうこんな時間か風呂入らねぇと」そんなことを思いながら上機嫌でおれは風呂に入りにいった
おれはこのとき浮かれすぎていたのだ
俺が京極のあの倒され方は傑作だったなーと思いながら風呂に入ると…
「まったく…どうやって私のことを意識させよ…キャァ!!!!」
「うぉぉぉ!!!?」おれは即座にドアを閉めた。だが、ドア越しから声は聞こえる「ちょっ!えっ!?サンラク君!?」
「あっ!えっと、ごめんすぐ出る!!」俺が焦ってそとに出ようとすると、「あれっ!?ドアが空かない!?」隣に置いてあった掃除機がドアノブに引っ掛かっているのだ。「えっとだなペンシルゴン」
「なに?」「何ががドアノブに引っ掛かっているらしい」
「つまり出れないってこと?」「そうだな……」服は洗濯機にかけたから全裸で数時間ほどは過ごさないと行けない「ペンシルゴン、おまえ服は?」「サンラク君に見られたくなかったからバッグの中…」なるほど事態は絶望的だということだ…「へクションッ!!」
あ~一応タオルを体に巻いてはいるが寒いな・・・
「ねぇ…サンラク君」ペンシルゴンからそう声がかかった
「私もタオルを巻くから一緒に入る?」
・・・・・ナニイッテルノ?