異能を持ってこの世界を謳歌する!   作:ぐちロイド

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2話 戦い

目覚めてから数時間後俺は家があった場所で何とか両親の服と骨を見つけたので眺めのいい湖の近くに墓を建てて湖を見ながら両親へ別れの言葉を言う。

 

アレン「短い時間だったけど俺を育ててくれてありがとう。また来るから寂しがらないでね母さん。父さんも母さんにベタつき過ぎないようにね?…それじゃあまたね行ってきます!。」

 

両親の墓に挨拶を済ませて天刃流火を指にはめてその場を後にして王都に行くことにする。

 

 

暫く森の中を歩いていると突然目の前からゴブリン5体が現れる。天刃流火をユキムラと言うクインケにする

 

アレン「早速お出ましか、ならアレからを試してみるか!」

 

 

ユキムラを両手で持ち地を蹴り手前にいたゴブリンとの距離を詰めて上段からユキムラを振り下ろす。するとゴブリンは真っ二つに斬り裂かれて消滅する。続けて斜め左に地を蹴りゴブリンとの距離を縮め右から左横一閃にユキムラを振りるとゴブリンの胴体が上半身と下半身で別れて断末魔を上げけ消滅する。残りの3体は怖気づいたのか一人は腰を抜かしもう一人は逃げ最後の一人は何を言っているのかわからないが必死に殺さないでと鍵と地図を差し出して来る。

 

 

逃げたゴブリンを縮地で近づき殺し、腰を抜かしたやつも首をはねる。残ったゴブリンから鍵と地図を受け取る

 

 

アレン「…これは遺跡の地図だな丁寧に行き先まで書いてあるな…今回は見逃してやるさっさといけ」

 

 

ゴブリンは転びそうになりながら逃げて行くが俺は逃がすわけもなく地を蹴り距離を縮めて斬って殺す。天刃流火をユキムラの状態から解除して元の指輪に戻る。

 

 

アレン「はぁはぁ…始めてゴブリンと戦ったからクソ気持ちわりぃな…やべ、立ち眩みしてきたなどっか休める場所は…」

 

 

初めて生物を殺して心では何とも無いが身体が反応して視界がボヤけながら何とか歩き小さな誰も居ない洞窟が有ったのでそこで休む事にした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれから何時間経ったかは分からないが外を見ると太陽が沈み夕暮れになっていた。体力も大分回復したのでゴブリンから奪った遺跡の地図を見てみる。地図を見ると遺跡は此処から直ぐ近くの場所に有るみたいだ。

 

 

アレン「…夕暮れだしな、今から行って遺跡には着くが遺跡の中にお宝が無かったからな無駄足になるし夜になって魔物達も活発になるだろうしな…う〜ん迷うな〜…でも行ってみたさは有るからな〜…よし行ってみるか!」

 

 

俺は遺跡に向かう事にした。

 

 

 

 

 

 

30分ぐらい歩きようやく遺跡を見つける。早速中を探索する。

 

 

普通この世界ではマナは目に魔力を纏わせて凝視しないと見えないのだがこの遺跡はマナ濃度が濃い為淡い黄緑色のマナがぷかぷかと浮いている。モンスターの気配は全くなく罠もあまり無い。わかれ道をクネクネと曲がりようやく最深部らしき所に着くと巨大な扉が見えてきた。扉の目の前で深呼吸をして落ち着き扉を開ける。巨大な扉が開くとボス部屋?みたいな所だった。中に入ると扉が閉まり開かなくなっと思ったら中央に赤黒い魔法陣が突如出現してその魔法陣から黒い毛皮を羽織って軽装装備を着ている3mぐらいあるゴブリンが出てきた。

 

 

 

アレン「!お出ましか、なら次はあれを試してみるか。

さぁ…掛かってこいよ!デカゴブリン!!」

 

 

 

俺が天刃流火を抜くと同時にデカゴブリンは咆哮をあげた後俺に向かって突進してきた。

 

アレン「あいつサイズの割に意外と早いな…っと!」

 

デカゴブリンが近づいてきて右手に持っていた棍棒振り下ろしてきたので左に飛び避ける。

 

アレン「日の呼吸 弐ノ型 碧羅の天」

 

刀を両手で握り、腰を回す要領で空に円を描くように振るうとデカゴブリンの右脚に当たりデカゴブリンから緑色の血が出てデカゴブリンが痛みで叫ぶ

 

 

デカゴブリン「うぉぉぉぉーーーー!!!!」

 

デカゴブリンが痛みで怒り攻撃がより速く大降りになる。

デカゴブリンが棍棒を俺がいる右側に降っくるがそれをジャンプして棍棒の上に乗り避けると左足で棍棒ごと俺を踏み潰そうとしてくるのをで天刃流火を握り直して技を出す。

 

アレン「日の呼吸 伍ノ型 陽華突!」

 

刀を右手で握り、その柄尻を左の掌で押し込むようにして敵を刺し貫くとデカゴブリンの足裏に当たると痛みでデカゴブリンは後ろに転び足が焦げている。トドメを刺す。

 

アレン「日の呼吸 参ノ型 烈日紅鏡」

 

 

刀を両手で握り、左右で素早く振り2連撃を放つとデカゴブリンは完全に消滅する。

 

 

アレン「はぁはぁ…やっぱり10歳の身体だと小さくて戦いづらいな間合いも狭いし体力もねぇしもっと筋トレとかして基礎身体能力を上げねぇとな魔力の方もだな多分無駄が多すぎると思うしなぁ…」

 

 

天刃流火を刀の状態から指輪の状態に戻し天上を見つめながらボヤく。

 

 

アレン「さてと、お宝見に行くかなぁ〜」

 

ウキウキで奥にある宝物殿の扉の前に行き鍵をさして開けようとした時背後からものすごい熱気と魔力を感じ膝をつきそうになるがなんとか耐えて後ろを向く。

 

 

後ろを向くとそこには炎の玉が形成されつつ有り形成され終わるとその炎の玉から色っぽい大人の女性の声が聴こえてきた。

 

炎の玉「お主中々面白いの別の世界から1人また新たに転生者が来ると聞いていたがな、まさかこれ程の力を秘めた奴がしてくるとはなフハハハ」

大雑把な奴でも良いからキャラの設定資料欲しい?

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