私はあの日、悪い夢でも見ていたんだと思う。
いつも通り夜の自治区の見回りをしていたときだった。
道の向こうに人が立っていた。
「せん、ぱい…?」
少し小さく見えたが間違いない。
「先輩…、待ってください…!」
声が届いたのかその人物が振り返る。
『…[ドナタ]サマで ? 人違いでハ ?』
「ぇ…。」
振り返ったその人は明らかに先輩よりも幼くて、
変な色のサングラスをつけて、おかしな喋り方をしていた。
「だれ…? 先輩じゃない…。」
『…。 だから[[人違い]]だト 言ったでショ ウ !?』
『モウいいでsか…? ワタ94これから大事な [やること]あるます 。』
「ぇ、あ、すみません…。」
そう言うとその人はそのまま歩いて行ってしまった。
「ははっ…、先輩はもう居ないのに。」
「私は何を考えてるんだろう。」
疲れているんだろう、今日はもう帰って休もう…。
「○○ 先輩。」
先輩の名前を夜空に向かって呼んでも、誰も応えてくれはしない。
『夜空に向かって [$!$!]レても 叫んでも !』
『[決レて] [誰一人] 声をかけて その手を取ってくれませ 』
『だから ミズから呼び込むです [チャソス] 自らの 力で 。』
『 [[BIG]]に なるです 手 届かないとこ[無] くなるほドに 。』
”はぁ、はぁ… やっとついた……。”
キヴォトスの中心であるサンクトゥムタワーの前にて
膝に手をつき肩で息をする大人が一人。
”これを、地下?で使うんだよね。”
ポケットから”キー生成キ”をダウンロードしたUSBを取り出す。
”これどっから入るんだろ……。”
”……ここかな?”
扉ほどのサイズの黒い線で囲まれたスペースを見つける。
よく見ると緑色の半透明のバリアのようなものが貼られており、扉に触れることが出来ない。
”あ、外れた。”
隣にあった配電盤?を開けると何かをカードリーダーのような所がある。
お構いなしに手探りでUSBの差し込み口を見つけて挿し込む。
バチッ
一瞬、配電盤から火花が散る。
すると、バリアが消えロックが外れた音がする。
手をかざしてみるとその扉はすっと開き、その先には薄暗い通路が伸びていた。
…真っ暗な天井の遥か上から緑色のケーブルがたれ下がっている。
突き当りにあった階段を下ると、そこは線路のような物が引かれた道に出た。
コツコツと響く足音、鳴り続ける風のような音。
”とっても不気味だ……。”
歩き続けると横に入れそうな空間を覗いてみると……。
”何か光ってる……?”
近づくと、ケーブルで吊るされた翼のある人形?の胸の中で何かが光り輝いている。
* 古びた筐体の中から、ブランクデイスクを手に入れた。
”スパムトンに渡しに行こう。”
”あれ、私は何を…。”
サンクトゥムタワーの設定は全て捏造です。
描写が少ないんじゃ。
3と4やるんで失踪します。
ほんと文章力が[[ベトベトスライム]]で、サイアク !!
”あなた”はどうしたい?
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人形を糸から解放する。
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人形を壊す。
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”彼女”を助ける。