自分の島が深海棲艦に襲われ、占領されて3週間。たまに出てくる軽巡や駆逐艦を少しづつ倒してはいるが無くなる兆がない。
大本営からの通信も止まった。通信からはノイズしか流れない。
自分の手でやるしかないのか?
自分は家族や友達の敵討ちをしたい。ならやるしかない
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''あの鎮守府に行こう。何かわかるはずだ''
「なにいいだすんですかあなた」
''もう自分らがやるしかないんだ。この島を解放しよう。''
「べつにいいですよ」
''そして、鎮守府に行けばあの子の正体も分かるはず。''
記憶のない艦娘と出会って1週間。普通に話ができるくらいには仲良くなった。だけどまだ思い出せないらしい。
「でもどうやってちんじゅふにいきます?」
そう。それが課題だ。隠密行動をしてもバレたら終わり。
強行突破してもすぐ見つけられててしまう。
''空から偵察は出来ないのかい?''
「あ」
盲点だったようだ。
「たぶんやれます」
「このさいきょうようせいさん'sにまかせてください」
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そして夜になるまでに有り合わせの資源を使って
天山(戦地特別改装・夜間偵察兼攻撃機)に改装した。
普通の妖精さんや妖精さん曰く明石さんとやらでもできない特別改装のようだ。
何故できるか聞いてみた
「わたしたちはつばさのおれたおちたつるたちのようせいなんで」
本当に何を言っているのかわかんないのでスルーした
「きいといてなんですかあなたはむしして」
「はりたおしますよ」
艦娘さんが言った
「妖精さん達はきっとどこかの空母の妖精なんだろうね」
いい勉強になった
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そして夜。妖精さんは2機とも偵察に飛ばした。上手くいったようだ。
なら自分らはこっそり後を着いていこう。
「せんかんがいません」
「なんででしょうか」
どうやらイレギュラーが起きているようだ。
護衛艦はいるのに戦艦がいない。何があったのだ
「このままならいけそうですね」
「たぶんいけます」
「あれなんですか」
「あれは……ひめくらすですね」
どうやら島の中部に姫クラスとやらがいるみたいだ。いまは関係がないので進もう
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鎮守府についた。まず艦娘さんの正体を明かそう。妖精さんも着いてきてくれたおかげで何とかなりそうだ
艦娘図鑑とやらが必要みたいだ
歩くこと10分、やっと見つけた
''え~と、駆逐艦はどこかな''
少しづつページをめくると出てきた。
Ⅲのバッジ、黒い帽子、長い銀髪?、
響という駆逐艦のようだ
''艦娘さん。あなたの名前は響って言うらしい。''
「響……か、懐かしい感じがするよ。ありがとう。」
響さんは少し嬉しそうな顔をしていた。
妖精さんに引っ張られてたどり着いたのは工廠。
「ここでかんむすをけんぞうしてください」
でも艦娘は建造出来なくなったはずでは……
しかも資材も提督免許もない
''自分にはできないよ''
妖精さんはため息をついた後こう言った。
「こんかいはとくべつですよ」
妖精さんはなにか変なものを溶鉱炉にぶち込んだ。
しばらくして出てきた物は……艦娘だ
「特III型駆逐艦1番艦の暁よ!」
艦娘だ(困惑)
艦娘がでてきた(困惑)
「あれ……そういえば私……沈んだんじゃ……」
''とりあえず暁さん。自分は○○。ここの提督じゃないけどよろしくね。''
「あなた……提督じゃないの!?」
暁はびっくりしている
「なによ!私が沈んだのか聞きたかったのに!」
「まぁこれからよろしくね!○○!」
つづく
艦娘2人目
響が目の前にいるのに気づかなかったのは
・制服じゃなくて○○の着替えのパーカー着ていた(ダボダボ)
・響の帽子が傷ついていて分かりにくかった
その後艦の魂とやらで気づきます。
記憶喪失の艦娘の名前
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筆者の推し
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