東方備忘録   作:電子の妖精になりたい

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Wikiという名の自己整理と謎の提示です。
反応集とか、物語の謎を提示するのにすごい便利ですね。今度やってみようかな。


番外 Wiki

【夕雲】

 

「私は夕雲、しがない人間をやっています。」

夕雲(ゆうぐも)は東方projectの登場人物。

自身のことを「最も長生きなだけの女の子」、「しがない人間」と自称する。

「回す程度の能力」を保有している。おそらく、最も短い「程度の能力」

・概要

・容姿

・性格

・能力

・スペルカード

・登場作品

 

 

概要

 

種族 人間?

二つ名 幻想郷で最も長生きな少女

能力 回す程度の能力

テーマ曲 私が愛した幻想郷

 

 幻想郷で羅万館を運営している少女。羅万館とは現代で言うところの映画館のようだ。幻想郷で唯一の映画館だが、あまり繁盛しているとは言えず、人間の客はほぼ来ていない。そもそも、知られていないようだ(仲の良い小鈴でさえも羅万館を知らなかった)。妖怪はそれなりに来ているようだが、無銭鑑賞や夕雲に会いに来ただけであり、経営は上手くいっていない。

 

 羅万館で流す映画は香霖堂で入手している。霖之助が無縁塚で拾ってくるフィルムを買ってあるらしい。このフィルムは毎度、同じ場所に置かれているようで、霖之助は誰かの作為を感じている*1。ただ、その場合は夕雲に直接渡せば良いので、霖之助もよくわかっていない。

 霖之助との関係は良好。香霖堂の数少ない常連の一人だと言う事が、香霖堂に置いてある夕雲専用の湯呑みがあることからわかる。ただお互いに「経営が下手」だと考えており、両者両方お互いを舐めている。五十歩百歩、どんぐりの背比べのようだ。

 

 人間で最も仲が良いのは鈴奈庵で働いている本居小鈴。彼女が目指す幻想郷一の妖魔本コレクターの手助けをしているようだ。彼女に何冊かの妖魔本を貸し出しており、異聞ホツマツタエや百鬼彩画異聞録などを貸している。羅万館には数多くの妖魔本が眠っており、鈴奈庵にも出てきた私家版百鬼夜行絵巻最終章補遺などがある。…羅万館にあるのに、鈴奈庵では「最近見つかった」とされている。

 

 物語開始時点では人間との交流は三名のみ*2だったが、第十八話で東風谷早苗と交友を結んだ。夕雲にとっては珍しく、早苗に引っ張られているのが見られる。夕雲は早苗を見て、誰かを想起したような描写があるが、まだ誰かわからない。

 

 妖怪とも交友関係は多く、物語開始時点ても吸血鬼姉妹や死神に閻魔、ルーミア、こいしなどと親交がある。

 また10年前の吸血鬼異変では、首謀者であるヴラド3世を殺しており、求聞史紀に記述されている「最も強い力を持った妖怪」は夕雲ではないか推測される。だが、夕雲は自身のことを人間としており…夕雲に対する謎が深まるばかり。だが、同じく求聞史紀に書かれていた「奇妙な契約」、通称吸血鬼条約の内容の一部*3が明かされた。また、ヴラド三世と戦う際には、石片から剣*4を作り出した。作り出した剣は現在は香霖堂で、霧雨の剣と名を変えて保管してある。

 夕雲は他の賢者もしているような前掛け、幻想郷初期からいる、スペルカード制定にも案を出している、摩多羅隠岐奈を除く幻想郷の賢者と仲が良いなどの多くの理由から、夕雲は幻想郷の賢者ではないかと疑われていたが、第十九話で賢者であることがわかった。

 最後に、夕雲は日記を書くのを好んでいるような描写がある。

 

 

容姿

 

作中では、黒色の髪を月の形をした髪飾りで留め、橙色の服に黒色の前掛けをした姿で描かれる。作中では描かれていないが、表紙絵では目の色は茶色。

季節によっては服装を変えているらしく、着ている服が半袖になったり、長袖になったりしている。

吸血鬼異変では、心臓を再生する際に髪の色が変わっているように見える。

 

性格

 

 基本的に接する相手に対して常に丁寧な口調で話し、内心で考えていることまでも丁寧語で表現されるという、幻想郷で他には見ない特徴を持つ。誰に対しても礼儀正しく接し、人を呼ぶ際には、基本的に「〜さん」という敬称を用いる。しかし、相手が自分より年下の幼い子供である場合には、親しみを込めて「〜ちゃん」と呼ぶことがあり、ごく親しい間柄になった人物に対しては、敬称を省略して呼び捨てにすることもある。敬称が省かれているのは紫や華扇、内心だけだが永琳も呼び捨てしている。

 また、他の賢者とは違った黒幕気質。自分は何の手も汚さずに、事を運ぶ老獪な人間。紅霧異変も風神録異変も彼女が一枚噛んでいるのが示唆されている。

 

能力

 

 「回す程度の能力」。

 能力の範囲は広く、大気に干渉したり、頭や血管に働きかけるなど、応用はかなり効く能力。もとより、循環している物、回っている物は能力の範疇であり、他にも夕雲が「回せる」と感じた物ならば、概念的な物でさえ、回す。作中では、物が持つ記憶をフィルムの逆再生のような形で、元の姿に戻してたりしていた。実際に、その能力を使い、咲夜の銀のナイフを直したり、ミスティアの屋台を修復している。

 だが、流石に万能とは言えず、西行桜を封印前の状態に戻そうとしたが、失敗していた。

 

 他にも、石片を剣にする技術を持っている。これが魔法なのか、何かしらの能力のなのかは不明。吸血鬼異変では石片を草薙剣に変えていたが、楼観剣と白楼剣を作ったのも同じ原理がどうかは不明。

 

 また、博麗霊夢が放つ光弾と夕雲が放つ光弾の色は似ており、どちらもありがたい光を放っている。

 

スペルカード

 

・廻符【万物流転】

 無数に放たれた弾幕が回転しながら、渦となり、敵に攻撃する。相手の弾幕を相殺する事も可能。

 

・環符【無限相環】

 夕雲を中心に回転する弾幕。二つの弾幕が♾️の字を描きながら、相手からの弾幕を防ぐ。

 

・霊符『廻想桜花封印』

 妖怪が嫌うありがたい光で作られた光弾が桜の形をしながら、夕雲の周りを回り、少しずつ範囲を広げ、相手の弾幕を塗りつぶし、攻撃するための弾幕。

 … 東方天空璋におけるある者*5の弾幕と非常に名前と弾幕の形が似ている。

 

・深弾幕結界 -悠久流転-

 紫と夕雲が共同制作した弾幕。桃から赤、黄と緑と続き、白や青の弾幕が輪となり、相手を狙う。紫とは異なり、自機を狙う特徴。

 桃色の弾幕はごくわずかに過去の位置を、赤色の弾幕は現在の位置を、黄色は少し未来の位置(ホーミング)を狙っているように見える。緑色の弾幕はそれらの間を縫うようにランダムに動き、白色と青色の弾は高速で弧を描きながら迫り来る。

 

 

 

登場作品

 主に彼女が主人公を務める東方備忘録にて登場。

 

5/19追加

第三話のこいし回で出てくるお酒、電気ブラン?は東方萃夢想で、紫がレミリアから奪ったお酒。他にもヴァンアレン?はアリスから。夕雲が飲んでいる「吟醸酒」はおそらくだが、霊夢から奪ったもの。

*1
もしかしたら、スキマ妖怪?

*2
咲夜とも一応関係がある

*3
夕雲が一年に一度以上紅魔館を監査するために訪ねる

*4
草薙剣

*5
博麗霊夢




近況報告のような何か

①吸血鬼異変③…レミリアとの初邂逅云々も息抜きで書いてたら、書き終えてしまったので、次回はそれです。

②このWikiを書いたのがかなり前なため、感想欄の意見で情報やエピソードが反映されていない可能性があります。なるべく直したと思いますが、念のため。

③輝夜…君本当に書くの難しいね。いや、ほんと、まじで。どう動かせばいいんだよ。…もういいや、暴れてくれ

作者が忘れていた要素も思い出したら追加していきます。


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