処刑人と白銀の英雄は世界最強   作:改革結集の会

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オスカー兄貴のシーンです。国内での神託による差別やエヒトの意図をめぐる会話は作者オリジナルです。


2-10

ハジメが魔法陣の中央に足を踏み入れた瞬間、眩い白光が部屋全体を包み込んだ。

 

光が収まると、彼の前に黒衣の青年が現れた。

 

青年は骸と同じローブを纏い、穏やかな声で話し始めた。

 

「試練を乗り越え、よくぞたどり着いた。私の名はオスカー・オルクス。この迷宮を創った者だ。反逆者と言えばわかるかな?」

 

ハジメは驚きつつも静かに耳を傾けた。

 

話し始めた彼はオスカー・オルクスというらしい。

 

【オルクス大迷宮】の創造者のようだ。ハジメは驚きながら彼の話を聞いた。

 

「ああ、質問は許して欲しい。これはただの記録映像のようなものでね、生憎君の質問には答えられない。だが、この場所にたどり着いた者に世界の真実を知る者として、我々が何のために戦ったのか……メッセージを残したくてね。このような形を取らせてもらった。どうか聞いて欲しい。……我々は反逆者であって反逆者ではないということを」

 

そうして始まったオスカーの話は、ハジメやアリナ達が聖教教会で教わった歴史やユエに聞かされた反逆者の話とは大きく異なった驚愕すべきものだった。

 

それは狂った神とその子孫達の戦いの物語。

 

神代の少し後の時代、世界は争いで満たされていた。

 

人間と魔人、様々な亜人達が絶えず戦争を続けていた。

 

争う理由は様々だ。領土拡大、種族的価値観、支配欲、他にも色々あるが、その一番は「神敵」だから。

 

今よりずっと種族も国も細かく分かれていた時代、それぞれの種族、国がそれぞれに神を祭っていた。

 

その神からの神託で人々は争い続けていたのだ。

 

また、国の中でも魔力を持たない人や普通の人と比べて内気で対人関係の構築が苦手な、今の日本でいう発達障がい者は「神敵」として神託で差別されているところはあった。

 

だが、そんな何百年と続く争いや差別に終止符を討たんとする者達が現れた。

 

それが当時、「解放者」と呼ばれた集団である。

 

彼らには共通する繋がりがあった。

 

それは全員が神代から続く神々の直系の子孫であったということだ。

 

そのためか「解放者」のリーダーは、ある時偶然にも神々の真意を知ってしまった。

 

何と神々は、人々を駒に遊戯のつもりで戦争を促していたのだ。

 

「解放者」のリーダーは、神々が裏で人々を巧みに操り戦争へと駆り立てていることに耐えられなくなり志を同じくするものを集めたのだ。

 

彼等は、「神域」と呼ばれる神々がいると言われている場所を突き止めた。

 

「解放者」のメンバーでも先祖返りと言われる強力な力を持った七人を中心に、彼等は神々に戦いを挑んだ。

 

しかし、その目論見は戦う前に破綻してしまった。

 

何と、神は使徒を活用して人々を巧みに操って洗脳し、「解放者」達を世界に破滅をもたらそうとする神敵であると認識させて、人々自身に相手をさせたのである。

 

その戦いは、まるで中世ヨーロッパにおける魔女狩りやネットリンチのようであった。

 

その過程にも紆余曲折はあったのだが、結局、守るべき人々に力を振るう訳にもいかず、神の恩恵も忘れて世界を滅ぼさんと神に仇なした「反逆者」のレッテルを貼られ「解放者」達は討たれていった。

 

最後まで残ったのは中心の七人だけだった。

 

世界を敵に回し、彼等は、もはや自分達では神を討つことはできないと判断した。

 

そして、バラバラに大陸の果てに迷宮を創り潜伏することにしたのだ。

 

試練を用意し、それを突破した強者に自分達の力を譲り、いつの日か神の遊戯を終わらせる者が現れることを願って。

 

オスカーは穏やかに微笑み、話を締めくくった。

 

「君が何者で何の目的でここにたどり着いたのかはわからない。君に神殺しを強要するつもりもない。ただ、知っておいて欲しかった。我々が何のために立ち上がったのか。……君に私の力を授ける。どのように使うも君の自由だ。だが、願わくば悪しき心を満たすためには振るわないで欲しい。話は以上だ。聞いてくれてありがとう。君のこれからが自由な意志の下にあらんことを。ああ、そうそう。「この迷宮は他の迷宮を攻略したものだけが攻略できる一番難易度の高い迷宮だからそこだけは覚えておいてね♡」とミレディからの伝言を言わないといけないのか…。はぁ…めんどくさい。」

 

オスカーの姿が消え、ハジメ達の頭に鋭い痛みが走った。それは神代魔法「生成魔法」が脳裏に刻まれる感覚だった。痛みに耐えながら、彼は深呼吸して立ち直った。

 

 

魔法陣の光が収まると、アリナが心配そうに駆け寄った。

 

「ハジメ、大丈夫?」

 

彼女の手がハジメの手を優しく握り、その温もりに彼は安心した。

 

「うん、大丈夫だよ。アリナ、ありがとう。」

 

ジェイドが冷静に尋ねた。

 

「何があったんだ?」

 

ハジメはオスカーの話を簡潔に伝え、生成魔法を修得したことを明かした。

 

「生成魔法って…鉱物に魔法を付与して、アーティファクトを作れる魔法ですよね?」

 

ルルリが目を丸くして尋ねた。

 

「そうだよ、ルルリさん。たとえば、武器に特殊な力を与えたりできるんだ。」

 

ロウが興奮気味に言った。

 

「それなら装備を強化できるじゃないか!」

 

ハジメは頷き、アリナの「巨神の破槌」を見つめた。

 

「うん、まずはアリナの槌を強化しようと思う。威力を高めてみるよ。」

 

アリナが驚きと喜びでハジメに抱きついた。

 

「本当に? ありがとう、ハジメ! ハジメのためにもっと強くなるね!」

 

ハジメは照れ笑いを浮かべ、彼女を抱きしめ返した。

 

「僕も君を守るために頑張るよ。」

 

そして、アリナ、ジェイド、ルルリ、ロウ、ユエも魔法陣に入り、生成魔法を手に入れた。

 

オルクスの話は、皆がエヒトを含めた神に対して嫌悪感を抱くのに十分であった。

 

特にアリナは、前世のことを思い出したこともあってか激怒していた。

 

「このクソ神…!余計な争いを引き起こしやがって…!それを楽しんでるとか…許せないわ!しかもそのクソ神を信じてるイシュタル含めた聖教教会もクソだ!クソ神やクソ教会なんてぶっ潰す!そしてハジメとともに地球に帰る!」

 

アリナは今まで見たことがないレベルで怒っていた。

 

その一方でジェイドは冷静に考えていた。

 

「なぁ、皆。エヒトが戦闘経験のない日本の高校生たちを召喚した理由、もしかしたら本当は世界を救ってほしいのではなく、ハジメやアリナと天之河や檜山、白崎たちの争いを見たかったんじゃないのか?」

「ありそうなのです!力におぼれやすい高校生たちをおだてることで、魔人族や私達との争いを楽しんでるとしたら…」

「ああ、だから非戦闘職だからオタクだからといってハジメをいじめる天之河達に勇者といった高いステータスを与えて調子に乗らせるような真似をしたんだよ。」

「ということは、ガキどもに調子に乗らせて世界が滅茶苦茶になるのを楽しんでるってわけか。胸糞悪い話だなオイ。」

「恐らく、エヒトとしてはハジメたちが死んだりアリナが凌辱されてもかまわないと思っていただろうな。天之河達はどうせ新たなターゲットをいじめてつるし上げ、聖教教会もその対立をあおるだろうな。」

「確かに、もしその仮説が正しければ清水君が次のターゲットになりそうだね。」

「本当に考えるだけではらわたが煮えくり返るわね…!しかも私があのクソ檜山とクソ勇者の慰み者にされるとか余計に腹立つわね…!」

「ただ、ここでエヒトの想定外が起きたというのは、俺らが生き残ったということ。あの迷宮は個人戦だったら生き残れるはずがない。」

「確かにジェイドの言う通りなのです!あのミレディって人が伝言に残すくらいですから間違いないのです!」

「ん、その通り。私がここに封印されたのも簡単には見つけにくいから…。」

「そして神代魔法を手に入れた。もしそれで地上に戻ったら…?」

「おそらくエヒカスにその存在がバレるわね…。クソ教会のやつらが襲いかかってきても私は返り討ちにするだけだけど。」

「アリナの言う通りだな。しかもアリナは「巨神の破槌」を持っている。その威力は神代魔法にも匹敵するんじゃないか?」

「ああ、ロウの言う通りだ。恐らく俺たちは「神敵」と扱われるであろう。最悪の場合は魔人族と聖教教会が組んで、「勇者」たちを使ってまで、俺たちをつぶすこともありうる。」

「ジェイドさん、じゃあ僕たちはどうすれば…?」

「そこであの封印されていた書斎と工房じゃないのか?そこに行けば何かしらのヒントがあるはずだと思う。」

「ジェイドの言うとおりね。他の七大迷宮についての情報があるかもしれないわね。」

「アリナさんが言うようにとりあえず封印されていた書斎と工房に行こうか。」

 

6人は神の意図を話し合った結果、封印されていた書斎と工房に行くことにした。

 

 

6人が書斎に向かっている途中、ユエはジェイドの側に寄り添い、彼を静かに見つめていた。

 

ジェイドはオスカーの話を聞いて複雑な表情を浮かべていた。

 

「ジェイド…どうしたの?」

 

ユエが優しく尋ねた。

 

ジェイドは小さく息を吐き、答えた。

 

「リリアーナのことを思い出したんだ。ハイリヒ王国で待つ彼女が、こんな世界の真実を知ったら…」

 

ユエはジェイドの手をそっと握り、静かに言った。

 

「…ジェイド、あなたにとって大切な人であなたのことを大切にしてくれる人ならきっとこの真実受け止めてくれる…。わたしは正妻になれないのはわかってる…。でも、私は…あなたのそばにいたい。」

 

ジェイドはその真剣な眼差しに戸惑いながらも、手を握り返した。

 

「ユエ、ありがとう。でも、俺は…」

 

ユエは言葉を遮り、微笑んだ。

 

「…わかってる。あなたの心はリリアーナにある。でも、私はあなたを支えたい。」

 

ジェイドはユエの想いに心を揺さぶられ、リリアーナへの愛とユエの存在に挟まれた複雑な心情を抱えた。

 

「ユエ、君の気持ちは嬉しいよ」

 

それでも、彼女の優しさに感謝し静かに答えた。

 

 

一行はオスカーの遺体にあった指輪を使い、封印されていた書斎と工房を開放した。

 

一番の目的である地上への道を探らなければならなかった6人は書棚にかけられた封印を解き、めぼしいものを調べていった。

 

すると、この住居の設計図らしきものを発見した。通常の青写真ほどしっかりしたものではないが、どこに何を作るのか、どのような構造にするのかということがメモのように綴られたものだ。

 

「ビンゴ! あったぞ、ユエ!ハジメ!アリナさん!ルルリ!ロウ!」

「んっ」

「「「「やった(ぜ)(のです)!」」」」

 

ジェイドたちは歓喜した。設計図によれば、どうやら三階にある魔法陣がそのまま地上に施した魔法陣と繋がっているらしい。

 

オルクスの指輪を持っていないと起動しないようだ。

 

また、ユエはオスカーの手記も発見した。

 

手記には他の六人の解放者が創った迷宮の情報があり、神代魔法を修得できる可能性が記されていた。どうやら正確な場所を示す資料はなさそうだが、現在、確認されている【グリューエン大砂漠の大火山】【ハルツィナ樹海】、目星をつけられている【ライセン大峡谷】【シュネー雪原の氷雪洞窟】辺りから調べていくという見解で、6人は一致した。

 

ハジメは設計図を手に提案した。

 

「地上に出たら、他の迷宮も攻略して神代魔法を集めよう。帰る方法が見つかるかもしれない。」

「うん、私たちならできるよ!」

「ハジメやアリナさんの言う通り、リリアーナに会うためにも、地上に戻らなきゃな。」

 

ユエはジェイドの側で静かに頷き、ルルリとロウも賛同した。

 

 

工房でハジメは生成魔法を使い、アリナの「巨神の破槌」に魔力を付与した。

 

鉱物を加工し、槌の威力を2倍に引き上げると、アリナが試しに振ったその一撃は部屋に響き渡るほどの衝撃を生んだ。

 

この部屋は特殊加工されていて簡単には崩れないが、地上なら一撃で家が吹っ飛ぶレベルであろう。

 

「すごい! ハジメ、ありがとう!」

 

アリナが感激の声を上げた。

 

ハジメは微笑み、彼女の頭を撫でた。

 

「アリナが喜んでくれて僕も嬉しいよ。」

 

続けて、ジェイドの盾には耐久性を高める魔法を付与し、剣には攻撃力を高める魔法を付与したうえで、ルルリの杖には魔力効率を上げる細工を施した。

 

ロウとユエには魔晶石から作った魔力強化のネックレスを与えた。

 

ちなみに他の皆も生成魔法は持っていたが、ハジメほどうまく使えなかったそうだ。

 

皆、魔力融通の技能を身に付けていたこともあり、ハジメに魔力を適宜貸して、武器の強化に取り組むことにした。

 

 

一行は住処にしばらく留まり、鍛錬と装備の充実を図ることにした。

 

工房には布があったため、ハジメは生成魔法で新たなアーティファクトや防具、服を作り、「白銀の剣」の6人の戦力を高めた。

 

ユエはジェイドと魔法や戦闘の練習を重ね、彼の指導を受けながら成長した。

 

ジェイドは彼女の努力に感心し、信頼を深めていった。

 

アリナとハジメは共に過ごす時間を増やし、互いの絆を強めた。

 

アリナの強さと優しさに、ハジメは彼女を守る決意を新たにした。

 

ルルリとロウは魔法の技術を教え合い、連携を強化した。

 

 

その日の晩、天井の太陽が月に変わり淡い光を放つ様を、アリナとルルリとユエは風呂に浸かりながら全身をリラックスさせてぼんやりと眺めていた。風呂は心の洗濯とはよく言ったものだ。

 

「あ~最高!この時を待っていたのよ!ビバ!入浴!」

「風呂はやっぱり気持ちいいのです!」

「ん、最高。」

 

3人のリラックスした声が風呂場に響く。全身をだらんとさせたままボーとしていた。

 

そして話題はアリナ達がここに来た理由についての話になっていた。

 

「そういえば…、アリナとルルリはなぜ奈落に来たの?」

 

ユエがアリナとルルリに質問した。

 

「ユエ、かなり重い話になるけど聞いてくれる?」

「ん。」

「この間言った通り、私達はクラスメイトの魔法によって奈落に落ちてしまったの。でも、その魔法は故意に放たれたものよ。ハジメに魔法を放った犯人は、檜山という男よ。彼はハジメが私と白崎香織の2人の女性から好意を寄せられていたことに嫉妬したうえに、私とハジメが恋人であることが許せなくて、ハジメを殺すために魔法を放ったわね。どうせ、「自分より格下の男が美少女と付き合えるなんて許せない」という醜い嫉妬でしょうね。本当に気持ち悪いったらありゃしないわ。あと、私を落としたのは白崎香織って女よ。あの女はハジメに好意を寄せているけど、実質はストーカーよ。ハジメをいつも尾行したり、ハジメの都合にお構いなく話しかけてきたり、挙句の果てにはハジメがあの女に構われてるせいでハジメがクラス内でイジメられてるのをみて見ぬふりして付きまとってるわけ。しかも、あの女は「南雲くんは暴力女に洗脳されてる!」とか言ってるけど、私だって暴力振るいたいわけじゃないのよ!ハジメを守るために仕方なく巨神の破槌を使ってるのよ!それをもたらした原因がよくそんなこと言えたもんよね!まぁ、あの女はご都合主義的な思考回路してるけど、そもそもの元凶は天之河光輝というエセ勇者だわ。あいつは正論をかざしてるように見えるけど、実際は単なる嫉妬なのよね。しかも私を下の名前で呼んできたり、自分の側にいるべき女だと思ってるところが気持ち悪いよね!前世でギルドの受付嬢してたけど、無茶な要求してくる冒険者や残業を押し付けてくる同僚と同類よあんなの!まぁ、あの気持ち悪い奴らのせいで私達は奈落に落とされたわけ。」

「ん、これはひどい…。アリナ、かわいそう…。」

 

ユエはアリナの境遇の惨状に涙せずにはいられなかった。

 

そんな中、ルルリがアリナに質問した。

 

「アリナさん、ハジメさんにはこのことを言わないのですか?ハジメさんは奈落に落とした犯人を探してたのです。」

「ハジメに言ったら精神的に傷つくから…、これ以上ハジメが傷つくのを見たくない…。」

 

アリナの目には涙が浮かんでいた。その時、

 

「…アリナ…、ハジメはそんなことで傷つくような弱いやつじゃない」

「ユエさんの言う通りなのです!ハジメさんならちゃんと受け止められると思うのです!」

 

ユエとルルリがアリナを説得した。

 

「わかった、二人がそういうのならハジメに真実を伝えてみるよ。ありがとう。」

 

アリナの決意が固まった女子会入浴であった。

 

一方で、その後風呂で行われた男子会はというと。

 

「おい、ジェイド。お前ユエのことどうするんだよ?」

「ジェイドさん、ユエの想いに応えてあげて。トータスでは一夫多妻制が主流と言うし。」

「ロウ、ハジメ、それはわかってるんだけど、リリアーナと恋人である以上、ユエと付き合ったら彼女に対する裏切りになると思うんだよな。」

「バカ、側室ができることくらいリリアーナは理解してるはずだ。それにそんなことでリリアーナはお前への想いが揺らぐような女だと思うか?」

「それは…、思わないけど。って、一夫多妻制って言ったけどハジメはどうなんだよ?白崎香織に想い寄せられてるんだろ?」

 

白崎香織という言葉をジェイドから聞いた瞬間、ハジメは真顔になった。

 

「僕はアリナ一筋だから。白崎香織というあんな人の気持ちを考えられないストーカーなんて嫌いだ。大体あの人が僕につきまとうせいで、僕がいじめられてるのに全然理解しようとせずストーカーし続ける女なんて好きになれないよ。」

「そのとおりだ!これでこそハジメだな!アリナを安心して任せられるよな!なぁ、ジェイド?」

「ああ、ハジメは本当にアリナさんの彼氏にふさわしいよ。アリナさんを幸せにしてくれ。」

「ジェイドさんに言われなくてもそうしますって!」

 

ジェイドとユエの恋の行方やハジメとアリナや白崎香織の関係の話で盛り上がっていた。

 

おまけ

 

オルクス大迷宮の地下の奥底で男子会が行われていた頃の香織

 

「あれ?何か急に殺意が……」

「香織!?背後に般若が見えるわよ!?」

「ハジメくん…、私を見捨てないよね…?」




エヒトはカスってはっきりわかるんだね。
アリナさんはエヒトを嫌いすぎるあまり「エヒカス」と呼んでます。また聖教教会のことをクソ教会と呼んでいます。アリナさん、聖教教会のこと大嫌いそうですね。
感想、評価のほどよろしくお願いします。

セリフと地の文分けると時間がかかるのですが、次話更新が数週間程度遅くなってでも分けるべきですか?

  • 更新優先でお願いします。
  • セリフと地の文分けるの優先で。
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