ガムート装備を着、ハンマーを持ったハンター。
コン
リノプロス装備を着てモロコシ砲を担いだハンター。実家はモロコシ農家。
ツミレ
スカルSフェイスにナルガ亜種装備を着、弓を装備した半田
「調理してやるぜっ!」
砦の前に移動してきたタツジは、蝦蟇の大包丁を巧みに振り回し、今にも砦を攻撃しそうなアンジャナフの足を斬りつけ転倒させる。
「あっ、タツジせんぱい!」
「タツジせんぱいもおったべか!」
ガムート装備を着、ハンマーを持ったジグマとリノプロス装備を着てモロコシ砲を担いだコンが駆けつけた。
「おおー!ジグマにコンか!」
「先輩の中で唯一ですね、来てくれたの」
「意地悪な先輩多かったべ......」
「その節は申し訳ない......」
実はタツジはブレイたちの代の一つ前の先輩であった。
とある貴族のボンボン訓練生の取り巻きの一人であったが、最終試験でブレイや後輩達と共に戦ったことで彼等からの信頼を得ることが出来たのだ。
アンジャナフを撃破するも、その背後にいたティガレックスがこちらを見ていた。
「ティガレックスが来るべ!」
「やばっ!」
ティガレックスが咆哮を上げ、襲いかかってくるが、矢とバリスタにより防がれた。
「......!」
スカルSフェイスにナルガ亜種の装備を着用したハンター、ツミレが駆けつけて、里守と共に弓で攻撃していた。すでに次の矢をつがえている。
「全く、なにしてんのよ......」
「「「姐さん!」」」
「姐さんって呼ぶな!......兎に角、ここを破られたら面倒よ」
「ここで踏ん張らないとね」
「俺たちがモンスターを引きつけるから、バンバン射ってくれ」
「はいはい......。って、来るわよ!」
「おりゃあああ!」
ジグマがティガレックスの顔面に溜めた一撃を叩き込み、
「ポップコーンのように弾けるべ!」
コンが砲撃により追撃する。小タル爆弾を抱えたタツジが2人に声をかけた。
「ちょっと離れてくれぃ」
「お、あれだべな?」
「了解ですッ!」
タツジの意図を察した2人はすぐにその場を離れる。
「くらいな!小タル真溜め斬り!」
小タル爆弾の爆発を威糸呵成の構えによりカウンターし、新溜め斬りを叩き込んだ。
ティガレックスは苦しげな声を上げて絶命する。
「よし!」
「1体撃破だべ!」
「......アタシたちだから良いものを......そういうのはソロでやりなさいよ」
「後輩たちの前でかっこつけさせてくれよぉ......」
「......好きにすればいいけど、砦ちゃんと守りなさいよね。次、来るわよ!」
バサルモスやプケプケなど、新手のモンスターが現れた。それそれの武器を構えて応戦する。
「おう!」
「合点!」
「肥やしにしてやるべ!」
若き狩人たちは、次々と現れるモンスター相手に余裕の笑みさえ浮かべながら立ち向かっていく......。