この素晴らしい世界とは   作:脱兎の如く

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休日出勤に!私は!屈しない!

ということで遅くなりました。
どうぞ


お偉いさん

創造神

 おれは今大きな神の前で待たされている。どうやらあの大男はお偉いさんみたいだ。さっきのべっぴん女神とは何か違うらしい……襲ってこないし、

 なにやら事情を察したその神はルビに……

 「なるほど、ルビ、それはお手柄だぞ?」

 と伝える。ことの成り行きをルビが大きい神に伝えたみたいだが、なんか偉そうだな……

「なあ、お前何者だ?神なんだろ?」

 俺は思わずそんな事を話ししていた。

「た……タケ!言葉を選んで!このお方は……」

「まあ、良いルビ……私は創造神、この天界の主と言えばわかるか?」

 俺は自慢の速さで土下座をする。見よ!この綺麗な土下座を!

「お!早いな……それは神速だな?発現するとは珍しい……お前人間か?」

 ん?神速?なにそれ?

「人間です……消滅を待つ人間です……」

「大丈夫……これくらいでは天罰は……ん?」

 ……あれ?やらかしたか?とうとう俺は消える運命なのか!?

「お前……転生なのに何かが足りないな……」

 この発言から、俺のこともルビから説明されることになった……何かとわからない事だらけだな、お偉いさんは。

「なるほど……消滅してしまうのか……なあ、竹代と言ったか?いっそ神になるか?」

 ……は?……え?

「いやー……今、人材不足で手が回ってなかったんだ。それか……そのビリーバー返してくれないか?それは元々俺のものなんだよ」

 なんだと!ルビからもらった最初の贈り物を渡すか!

「え……これは俺のですよ?」

「ルビに渡してもらったものだろ?それに神速に神器光まである……お前は何者だ?」

 その言葉に俺は堂々と宣言する。

「ルビの彼氏です」

 その言葉に衝撃を受けたのか、お偉いさんは目を見開いてルビに確認する。

「……なんと……ルビ……お前……」

 ほんとか?という目線ですね?創造神様。ええ、本当ですよ創造神様。という事で俺の勝ちです創造神様。

「……はい、こればかりは譲りません……」

 ほら、ルビも言ってる!みなさん!私は結婚(以下省略)

「……ふははは!愉快だ!実に愉快!」

 創造神がどがっと座って話し出す。どうした?あまりにも負け犬具合に頭狂ったか?

「気に入った。ビリーバーはいま回収する予定だったが、ルビという彼女の手前だ。やめてやる。もともとそれは俺が持ってる神器みたいなものだが、お前にくれてやるよ。その代わり……」

 創造神はゆっくりといった

「天寿をまっとうしたらお前は天界で神となれ」

 

 ………………

 

 創造神が言うには、

 誰かがビリーバーを盗み、行方をくらませた。

 ビリーバーはその対象を信じるものが多いほど強くなる。もし、宗教の御神体にでも宿ったら創造神ですら抑えられない。誰かしらがそれを見越して隠してたのだろう……力を得るために……

「なんか……スケールのでかい話だな……」

「そうね……」

 その後、創造神によって編み出されたスクロールによってアクセルの街に帰ってきた……創造神ってすげぇな……本当に創造するだけでなんでも作れるんだから……しかし……なんでも作れる……作れるのか……

「なあ、ルビ、ゆんゆん……俺の考え言っていいか?」

「「……?」」

 俺は……おそらく最悪の想定を話してみた。

「この世界の……ジジイの仮説を作ったのって……創造神なのか?」

「「……!!!」」

 魔法もスキルもさっきのスクロールのように作れ出したとしたら……?

 魔王も……作り出せるのではないか……?

 その事を伝えると、ルビもゆんゆんも下を向いていた。この想定外当たってると、いずれ創造神とやり合うことになる。

「これは死ぬのが楽しみになってしまったな……」

 次に創造神に会えるのが楽しみだ。

 

 ……………………

 

創造神視点

「ほう……タケというやつ、気付きおったか……」

 ワシはいろんなところで世界を管理する創造神……世界の監視は普段しない。

「本当に面白い人間だ。アクセル王以来だな……エリスよ」

 そばにいつのまにかきていた部下に声をかける。

「……はい」

 さて、調査結果を聞くとするか……

「そして……お前を攻撃した輩はだれかわかったか?」

「……わかりません」

 ……ふむ、エリスでもわからないか……

 自分の世界の平和を願うエリスには苦になるが、いろいろ調査を任せている。これも勉強だな。

「まあ……良い。あの人間達がなんとかしてくれるだろう……それにしても、嘆かわしいな」

 ワシから奪ったビリーバーの特典、勝手に軟禁されたルビ、ビリーバーを説明しようとしたら攻撃されたエリス……そして、その人間を排除しようとした者たち。

 結論も確証もないが、そやつらがなにをしようとしているかはわかる。

 

 本当に……本当に嘆かわしい。

 世界の安定を願う我々()が、最もしてはいけないこと……

 

 世界を壊そうとする奴がいるとはな……




話のスケールはこれ以上大きくなりません。
おもえば40話越えましたね。
それはいいのですが、

お気に入りがぁぁぁぁぉぁぁぁぁ!
ふえてるぅぅぅぅぅ!
いやっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ(全裸)
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