はルビに軍配が上がりました。
しかし!バニルとの会話でタケは何度か秘密裏にしようとしたことがバレそうになります、
、、、、、、
バニルの会話を書くの面白いですね、、
レギュラーにしようかな、、、
貯金とは
ウィズの店で、話が進みそうで進まない店員バニルと対話を続けている。こっちは相談に来ているのに、なぜこっちが焦るのだろうか……見通す悪魔……恐ろしい……
「……と言うわけで、家を見繕って欲しいんだ」
俺たちは事のあらましをバニルに伝える。
大きさは4人で住めるくらい、そして、それぞれの個室と大広間が2つほど欲しい……結構大きい家になるな。
「……ふむ、なるほど。それでは吾輩が小僧の望むハーレムの家「なんでやねん!……お……おい、ルビ?怒らないで!ハーレムとか考えて……ぎゃぁぁぁぉ」が欲しいのだな?」
ステータスでは上のルビに首を絞められている俺に質問をするバニル。頼むから余計な事言わないでくれよ……ルビも怖い……無表情で絞めないでくれ……う……意識が……
「うぐ……そうだよ。何かしらないか?」
ルビからなんとか解放された俺は目的の話題になった事を心底喜んだ。
「ふむ……見通すのはバニルが宣言しよう!お主達のもう1人の仲間とここで合流するが吉」
……え?こいつトラストがわかるのか?いや、さっきまで頭の中を覗かれてる感覚だったが、これは感覚ではなく、事実なんだな。敵対してなくて良かった……
「そのご老体……なるほど、彼の地の王であったか!いや!懐かしい!なんとも数奇な運命を絡めとるな小僧!実に面白い」
ほんとに見通すんだな……ちょっと警戒しとこう。余計なこと言われる前に撤退しようかな……
「まあ待てお客様、お主がこれから相手する奴らが全て光っていてよく見えない。なんと!これは我々の宿的たちを相手どるのか!?そこの発光女神も参戦すると!フハハハハハ!面白い!カズマという小僧もなかなか面白かったが、貴様もなかなか見所があるな!」
なんか全然嬉しくない……というか、俺何にも喋ってない…………そんなゲンナリしていると、バニルが……
「さて、そろそろ来るな……」
その言葉と共に、そこには、
「お邪魔するよ……おお、バニルか。久しいの」
「これは久しぶりだな。我を一度葬った勇者……トラストよ」
……今なんて?
……トラストがバニルを一度葬った?
「まあ、あの時はまぐれじゃよ。それにいくら倒してもお前は何体もいるのだろう?めんどくさいのじゃ」
「フハハハ……熟練されると悪感情は薄れるか……ふむ……勉強になるな」
「大丈夫じゃ、五百年も生きるアホはおらん」
「確かにな!フハハハハハ!」
なんだこの会話……入れねぇ……
「……さて、お前の気配がしたから来たのだが……なぜお前らもおるんじゃ?」
やっと普通?の話題になった事をまた喜び……拠点を探している事をトラストに伝えた……
「なるほど、ワシのことも考えてくれたのだな。心底感謝する。気を使わせてすまなかったと、お礼としてワシの宝物庫にいこう。金なら見繕えるだろう」
……は?今なんて?……
「……さすが王だな……」
「まあ、元だが、これでもそれなりにはな。それに街の構造は変わってないから……見つかってなければかなりの額があるはずじゃ」
その言葉に唾を飲む……しかし、黙っていた2人が焦ったように
「待って!トラスト!そ……そんな大事なもの使わなくとも私とゆんゆんで2500万エリスはあるわよ!」
「そ……そうですよ!だからタケさんも私たちを頼ってください!」
トラストの資産……その額50億エリス
「「……」」
それにしても……おおおおお、これは一生遊んで暮らせるのでは?それどころか末裔まで安泰なのでは!???
……あ……必死に貯蓄した美女達が落ち込んでる……
「フハハハハハ!汝らの悪感情!美味である美味である!これだから人間は素晴らしい!フハハハハハ!」
こいつ……!ルビとゆんゆんが落ち込むという、この展開をわかってたな?!?!油断も隙もない。……それにしても……
「アクセルの地下の宝物か……カズマが牢屋にいて良かったよ……」
あいつが聞いたら飛んで出てきて共闘しようと持ちかける……そして分前を持っていくはずだ。ほんと、牢獄でしばらく大人しくしてて欲しい。あ!そういえば信号機もいないから一石二鳥やん!
……
…………
………………
俺たちは美女たちの貯金したその金を使って準備をして、宝物庫に向かおうとした……貯金が装備に変わる時の美女達の表情は儚かわだったが、50億の先行投資だ!
その後最後にウィズの店でポーションを買いに来たのだが……
「待ってください!」
ウィズが起きたみたいだ。
「バニルさんから話は聞きました!不動産の方をご紹介しますね。カズマさんの屋敷くらい大きくなくとも、屋敷自体は紹介できます!」
これはありがたい……なんたって金はいくらでも入るんだ!屋敷って言葉だけで十分だ、
「わかった!助かるよ、ウィズ!」
そのまま4人で店を出た。個室を増やせば、例のサービスも受けれる可能性が高まるし、他にメイドとか……やばい!夢が膨らみますなぁ……ぐへへ……
「「ところでタケ?バニルの言ってたハーレムの事だけど……」」
思い出した2人を置いて、
俺は神足を使って逃げた……
トラストとバニルの笑い声がこだまする……
トラスト、強し。
このエロジジイはしばらくシリアス担当していただきます。