この素晴らしい世界とは   作:脱兎の如く

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頭と腹筋の硬い人を救い?
に向かおうとするタケ達の行動です。

腹筋われるって、冷静に考えてやばくね?


信号機黄色の救出作戦

信号機黄色へGO!

 「……ということなんです」

 ここはカズマの屋敷。信号機の赤であるめぐみんから説明をうけている。青信号だと脚色が入り、劇場的な物語になりそうなので、めんぐみんがらの説明を俺たちから所望した。……めっちゃ説明したそうなアクアは、やはり噂を流す元凶なのだろう。

 とはいえ、リーダーのカズマがいないのが気になる。グータラしているあの男はこの時間から外で活動することはまずない。どこか気晴らしでもいっているのだろうか。まあ、……置き手紙一つで、しかも街のみんなで強敵を討伐した直後の離脱。これは流石に感情にくるものがあるのかもしれない。

「カズマはあれから部屋で何か作業をしているのか、引きこもってます」

 とめぐみんからの一言でそんな感傷的な感情も無くなってしまった。通常運転かよ。これは……聞くしかないのかな?と、2階のカズマの自室の前にあがってみた。普段遊びに来訪する時は2階までは行かない。プライベート空間は踏み込むことはどの世界でも気分が良いものではないと思うからだ……実際はわからないが……

「……んで、納得するのか?」

 カズマにドア越しに質問してみたが

「……」

 無言で返答してきた。

 今起きていれば、これは多分納得していないのだろう。寝てれば話は別になるが。

 カズマはまだ16歳だ。それがなんだかんだ大切に思う女性の1人が離れたら平常ではいられないだろう。

「……よう、世話焼きしてしまうが、許してくれるか?」

 一応行動することの了承を得る。

「それはこちらになにか借金的なものが降りかからないなら全然大丈夫だ」

 何かある度に借金背負ってるからなー、カズマは……

「……保証はしない」

 約束できないしな。

「おい」

「というか、俺の補償のためにカズマの名前を出すくらいの気概を持っている」

「兄貴、気概なのか?それは……」

「フ……死ぬ時は一緒だマイブラザー」

 一蓮托生ってやつだな。同じ日本人なら、この気持ちは子どもでもわかるだろ?力は貸してやる。責任はとらん!

「アルダープだったか?その結婚するという貴族は」

 カズマに確認する。

「……そうだ」

 確認だけするとそのままルビたちの元に合流する。

「さて、貴族に喧嘩うるぞおおおおおお!」

 

 ……

 …………

 ………………

 

「……で、なんで私のところにいるの?」

 俺たちはクリスをとっ捕まえている。ただギルドでのんびりしていた不運なクリスの当然の質問に答える。

「これから領主に直接交渉(物理)を行うから、ご助言をいただこうと」

 せっかく穏便な雰囲気で相談しているのに……

「いやいやいや!あなた達、とくにタケは交渉とか無理でしょ?!」

 もと営業マンに何を戯言を言っているかこの女神は……もし、決裂したら男の友情(物理)を結べばいいだけだ……なるほど、実践しろと?

 俺が女神を殴ることを決意したところにジジイが割って入る。

「エリ……いや、クリスよ。交換条件じゃ、胸が大きくなる方法知りたくないか?」

 なんと!?トラストが正攻法といえば正攻法を繰り出した……

「!?!?!?」

 クリスは驚愕している……しかし、ここではいそうですかと言えば自分の負けを認めるようなものだ。

「そ……そんな条件……私……気にして……ないもん……アクセル王でも私は動かないからね……」

 アクセル王(変態王)はにやける。

「……ほう……お前はわかっていない!!!ワシには確実な証拠がある!巨乳のひとの生活を見ていればその法則がわかるのだ!!そう!わしはすぐそばに美乳と発展途上の巨乳が……ふごぉぉぉぉぉぉぉ!」

 あ……ルビにぶっ飛ばされた。ったく、誰だよ。おれに自制心がないとかほざいたジジイは……

 話をすすめよう……

「ダグネスに真意を聞くのはおそらくカズマがやるだろう。だから、俺は言い訳や隠蔽が罷り通ってそうなクズに一発キツイのお見舞いしたい」

 サラリーマンとしての血が騒ぐ……上司の隠蔽は許さん。絶対全体の害悪になるからな。それが部下にまで被害くるからたまったもんじゃない。

 ルビも続く、おそらく俺と同じ気持ちなのだろう……

「お願いクリス……貴族相手に抗争とかはさせないから、調査だけしたいの」

 ルビはルビでダグネスを心配しているのだな。……もちろんゆんゆんも……

「頼む、クリス……なにか情報あるんだろ?」

 おれの言葉にクリスは話出す

「毎回……アルダープの屋敷に行っては、調査をするのだけど、後もう少しのところで証拠が掴めないことが続いてるの……」

 なるほど……クリスでも手を焼いているということは……何か大きなものが関わっているのかも……

 もしかして、天界か!?……悪巧み=天界っていうのもなかなかシュールな考えだな……

「よし、決めた……やはりアルダープの屋敷に隠密に調査をしてみよう」

 ……などと潜伏などのスキルを一つも持っていないリーダーが宣言した。




最近ドタバタで投稿が遅くなってる、、、
くそ!一日4つくらい投稿していた俺はどこにいった!?
次のものがたりぃ?

ストック切れだよぉぉぉぉぉ!!!!

あーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
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