この素晴らしい世界とは   作:脱兎の如く

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なるべくこのすばの物語に侵入しないように、、、
と思っている筆者ですが、

とりあえず、
マクスウェルの情報提供したのがタケって感じですね。


日常の中に潜む疑念

4人の日常

報告

「なるほど……アルダープの家にマクスがいるのか……」

 バニルがふむふむと俺たちの話を聞いている……のではなく、俺をまじまじと見ている。

 こう言うとき、説明をしなくていいのは本当に楽だ。

 ……余計な事を言うなよ?バニル?頼むぞ?

「情報ありがたい!いやなに、吾輩も探していたところなのだ!!あの盗賊もどきの小娘では何もつかめなかったが、なんと!隠密すらできない小僧が成し遂げるとはな!!」

 ……イラっとするが、まだ許容できるな。

「ところで!地下の本棚の裏に隠れる時に少女の胸の感触をその腕で確かめていた小僧よ!「おま……余計な事を……あ、やめて、ルビ?ルビ!ぎぃやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」お主に良い商品が……ぬ?もう意識がなくなったか……」

 白目をむいてチョークスリーパーを決められている俺を見てバニルが残念そうにする。

「はあ……そこの痴女神!!意識を落としたら感情を頂けないではないか!!これだから天界のものは礼儀をしらん……」

 バニルは本人もたまに欠落する礼儀を唱え出した。

 その会話の中でゆんゆんは

「……あれ?胸ならルビさんに勝てるのでは?」

 その問いに反応したのは変態ジジイ

「ほう……なら、ルビ?ゆんゆん?そこに並べ……ワシが掴んで測ってやろう……いやなに、大きさ、柔らかさの適性……垂れ具合などを考慮して正確にはんだぐぇ!」

 あまりにも酷い発言にルビとゆんゆんで腕と足を決めに行くが……

「ぐぅぅぅぅ……んんんん……どちらも……良い……胸じゃ……ガク……」

 意識が途切れる寸前までジジイはジジイだった。

 こんなやつを師匠と僅かでも思った俺は心底後悔している。

 

 ……

 …………

 ………………

 

 

「あ!お前は昨晩のやつじゃないか?」

 まずい……ゴロツキ門番に遭遇してしまった……

「…………アナタダレ?ワタシ、ユンユン!」

 咄嗟に出た嘘に対して……

「タケ!なんでそこはワタシじゃないの!?」

 空気読まない系ストーカールビが反応して、

「ふふふふふふ、名前がお友達に役だった……」

 怖い系親友のゆんゆんは恍惚とした表示……

「タケよ……そこはもっとクネっとしないと……」

 ジジイは指導を始めた……いや、自分で正しい例を見せる……だと?……く!ジジイのくせにくねくねするな!

 その様子にゴロツキは……

「いや、俺たち給料悪いからやめたんだよ……だから別にどうもしないが、……どうせやられるし笑。それにしてもお前の仲間って、その、個性豊かだな笑」

 個性のかたまりが揃っているからな。それに、それぞれ世界からもハブられるという特異点付きだ。

 ゴロツキの言葉に顔を赤くした4人は……トボトボとそのまま歩き始めた。俺に至っては走り出したいのを我慢した、えらい!おれ!仲間を置いて去ることなんてできないっつーの!

 

 ……

 …………

 ………………

 

 俺たちは天界からの襲撃に備えていたが、ノイズ移行そんなことはなかった。なぜかわからないが、多分、あの大きな偉そうなひと(創造神)がいるからだろう。

 そもそもビリーバーという特典は創造神の……も……の……????????

「おい、ルビ、ゆんゆん、オカマ(トラストじゃ!)」

 3人が足を止める……先頭を歩いていた俺は振り向き、質問をする。

「なぜ……創造神が……特典を持っていた?」

 

 

 天界

「はっはっは!タケめ!やっと考えが及んだか!?」

 心底嬉しそうに創造神は大笑いしている。それを呆れた顔で天使が諭す。

「創造神様?気づかれるのって結構不味いんですよ?アナタの地位がなくなるのを待ち望んでいる神なんてそこら辺にいるのですから……」

 その言葉に対して何も心配してないような創造神は

「だろうな!はっはっはー!!!」

 大笑いしていた……

「はあ、それにしても、ノイズがいなくなったと思ったら下界でやられたみたいですよ?しかも、あのビリーバーに……」

 その言葉に創造神が固まる……

「……は?神殺ししたの?あの子……」

「そう言うことになります……」

 先ほどまでの余裕はどこへやら……今度は焦り出す。

「そりゃあかん!どっちだ!どちらから仕掛けたのだ!」

「ノイズです。理由は調査していますが、返り討ちにあった模様ですね」

 ノイズから仕掛けたことに安堵する創造神……そりゃそうだ。神殺しが立証されたら天界総出でその対象を捕縛……地獄行きになる。

 後継の者が地獄行きなど笑えない冗談だ。

「それにしても……ノイズはなぜタケを狙ったのか……ちょっと、様子を見る必要があるな……」

 こうやって、ニート気質の最上位の神が最近やたら監視するので、

「……ちっ」

 思うように動けない集団がいた……

 

 …………………………

下界

「……特典を持っていると言うことは……もと人間ってことではないのか?」

 俺は三人に伝えた。3人とも驚きの表情……を……しなかった……

「そうねー、まあ、ニンゲンっぽいからそうなんじゃない?」

 ルビは興味なしのようだ。

「人間でも神にならないからと勧誘されたのはタケさんですよね?」

 微笑みながらゆんゆんも話す

「そもそも、そんなに大事なことか?神の生まれ方って」

 トラストも続く……

 

 ……確かにそうだ……

 しかし……一つの疑問が起こる。

 

「なぜ、神がいるのだろうか?」




明日は投稿できるかわかりません、、、


感想と質問ありがとうございます!
まだまだ未熟なので、頂いただけで嬉しいです!

返せないものもあるかもですが、、
生暖かい目でお願いします(>人<;)
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