強化人士4号を目一杯の祝福まで   作:現世

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再び呪いの機体へ

 突如アステカシア学園が襲撃された。

「まさか、あの時のテロリスト、」

 ランブルリングと同じ、地球のガンダムとガンヴォルヴァが現れアステカシアを無差別に破壊する光景を4号は見てしまった。

「あの強化人士が想定通りなら、」

「彼はもうあの機体は地球寮にあるはずだ、」

 強化人士の想定通りなら呪いの機体ガンダムを使わずに放棄すると考えガンダムがある場所へ向かった。

「ファラクト・・・・」

「読みは当たっあの強化人士は任務を放棄していた。」

 強化人士が放棄し地球寮の株式会社ガンダムの格納庫に呪いの機体ガンダム・ファラクトが格納庫していた。

「スコアは上げれないが、」

「今はザウォートよリ上等なファラクトの力が必要だ・・・・」

 ファラクトはスコアを使わなくてもザウォートより上等な性能のファラクトを4号はこのMSを選んだ。

「念の為に伝えるけど、」

「強化人士4号あなたは、これ以上僅かでもスコアを使ってしまったら、」

「完全にあなたの身体は持たなくなる。」

 ミオリネの場所へ引き取られる際に、ベルメリアに最後に別れを告げられた時の言葉を思い出した。

「スコアは使わない。」 

「スレッタ・マーキュリーの為に」

「僕は彼女を1人にさせれない、」

 4号は、生き残る為にスコアを使わない事を決意しファラクトを出撃させた。

 ガンヴォルヴァとガンダムがアステカシアを無差別に破壊し戦況が荒れ果てる状態となっていた。

「援護します。」

 4号はドミニコス態のベギルペンデに味方だと伝えアステカシアを破壊しないようにビームサーベルを取り出しガンヴォルヴァを斬り裂き無力化した。

「どこのパイロットかは、知らないが感謝する、」

 ドミニコス隊員は、4号のファラクトの支援に感謝し4号に礼を告げた。

「テロリストのガンダムか!!」

 テロリストのガンダム、ルブリスウルを発見し襲撃を止める為にウルを撃破しようと考え接近した。

 4号のファラクトは腕からビームサーベルを取り出しテロリストのガンダムのウルへと接近戦を仕掛け斬り掛かろうとしていた。

「お前、あの時強化人士か、」

 4号と同じ声、ウルに乗っているパイロットは強化人士だった。

「待ってくれ僕は行かないと行けないんだ!!」

「ノレアの元に」

 ウルは、ビームサーベルを取り出しファラクトに斬り掛かろうとしていた。

 互いにガンダムに乗りスコアを使わない中で4号のファラクト5号のウルのビームサーベル同士が衝突し競り合いが始まっていた。

「質問がある、君がこの状況を止めてくれるのか、」

「止める!!」

「僕はノレアの場所へと行かないと行けないんだ!!」

「だから行かせてくれ!!」

 5号は焦り危機迫る声で同じ強化人士の4号へと伝えようとしていた。

「分かった僕は君を見逃す、」

「だから君がこの状況を止めてくれ。」

 4号は、5号の気持ちを汲み取り4号と5号のガンダム同士の戦闘が終わり4号は5号の事を見逃しウルを見送ったのだった。

「分かった、俺がお前の変わり止めてくる!!」

 5号は、4号に感謝を伝えノレアの元へと向かって行った。

「まずMSのビットを倒さないと。」

 4号のファラクトは、残るガンヴォルヴァをビームサーベルで撃破し続けた。

 テロリストの操る首謀となるガンダムは撃破されテロリストとの戦闘は終結した。

「スレッタ・マーキュリーは・・・・・」

 4号は戦闘が終結しスレッタが無事であるかを確認しようと4号は、ファラクトを降りスレッタの所へと自身の脚で駆けつけた。

「4号さん、」

「スレッタ・マーキュリー、良かった無事で、」

 4号は、スレッタと会い無事である事が分かり4号は一安心していた。

「この手の傷大丈夫かい、」

「私も何かしないと思って、」

 土に汚れ傷で血が付き傷ついた手を見つめてスレッタの姿を見て4号は心配してた。  

「スレッタ気持ちは分かった、」

 4号はスレッタの気持ちを組み

「僕のファラクトで瓦礫を撤去する。」

「だから君はゆっくり休んで、」

 4号は、傷付いた手のスレッタを見てゆっくり休んでと伝えた。

「4号さん、ですが私は誰かの為に何かを!!」

「地球寮の仲間が困っていると思う手伝ってくれ、」

「君は君が出来る事をしてくれ、」

 4号は、スレッタに今出来る事、地球寮の仲間達の手伝いを

手伝って欲しいとスレッタに伝えた。

 プロスペラが率いクワイエット・ゼロが始まりベネリット・グループは窮地に追い詰められていた。

「俺も同行する、」

 5号は、地球寮へとクワイエット・ゼロを奪還する作戦に同行するとやって来たのだった。

「お前は、」

「君は、」

 4号と5号が再び対面し、クワイエット・ゼロの話しが終了し4号と5号強化人士の2人きりで話していた。

「あの時の人はどうなった。」

「ノレアは死んだよ。」

「僕が君を早く見逃していれば彼女は助かったかも・・・・」

 4号は、5号との戦闘で自分が早く見逃していればノレアが殺されずに済んだのかなと5号に申し訳なさそうに謝っていた。

「たぶん早かれ遅かれ、彼女は助けれなかったと思う。」

「強化人士、気にするな」

 5号は、早かれ遅かれこの状況は変わらずにノレアを助けれなかった事は分かりきっていた。

「ごめん、僕のせいで君は強化人士になってしまった。」

 自分が、使命を果たせず生きてしまったせいで5号に迷惑をかけ巻き込んでしまった事を悔やんでいた。

「君は大丈夫かい?」

「その変わりに君を助けたい、」

「助ける事は何でもする。」

 4号は、自分が生きてしまったせいで5号に迷惑をかけた償いで君が

「君の身代わりで、僕が変わりに犠牲に」

「4号そんな必要はないよ、」

「ペイルは抜け出したよお前が犠牲になる意味はなくなった。」

 5号は、ペイルを抜け出し4号が自分から犠牲になってペイルに差し出す必要はなくなったと5号に伝えていた。

「君が生きる為に任務遂行の為に必死だったのは分かる。」

 4号は、5号が生き残る為に任務遂行に必死だった事は同じ強化人士として痛い程理解している。

「君はスレッタ・マーキュリーを危害を加えようとした。」

「君、スレッタ・マーキュリーに謝った方がいい、」

 4号は、スレッタに危害を加え傷つようとした5号にスレッタに会って謝った方が良いと5号にはっきりと伝えていた。

「分かっている、そのつもりだ、」

「僕も任務の為とはいえ、申し訳ないと思ったよ。」

 5号も任務続行の為とはいえ、スレッタに危害を加えようとした事に申し訳なく罪悪感を感じていた。

「謝りに行こう、僕も同行してフォローする。」

「同じ強化人士同士だから、」

 5号は、スレッタに謝り4号はその姿を見届け、4号と5号は2人きりで話しを続けていた。

「何故、君がこの作戦に参加したんだい?」

「行きたい場所が出来たんだ、」

「何があってもガンダムは乗らないけど、」

 5号は、ガンダムのパーメットの負荷で自身の身体を蝕む事を拒みガンダムに乗らないと4号に宣言していた。

「ファラクト、君の変わりに乗っていいかい?」

 4号は、5号が拒んだガンダム、ガンダム・ファラクトを操縦したいと5号に自分自身の意志で望ぞんでいた。

「いや、逆に引き受けてくれて助かるよ。」

「何で自分から呪いの機体に乗るんだい?」

 5号は、自分の変わりに4号がファラクトを引き受けた事に感謝し何故自分からガンダム呪いの機体を自分から乗ろうとした事に疑問を感じて問いかけた。

「確かにガンダムは僕に取って呪いだ、」

「だけどその呪いで誰かを守り救うなら、」

「僕はその呪いを受け入れ望む。」

 4号は、ファラクトは自分に取って呪いの機体だった。

 だけどその呪いの力で誰かを守り救う為なら、自分がそのガンダムの呪いを受け入れ望むと5号に答えた。

「身体が持たないから、」

「今は君と同じ、スコアは使えそうにないけどね。」 

 4号は、パーメットスコアを行使し身体が消耗し過ぎて以上のスコアは使えないと5号に伝えたのだった。

「あの時、君もスコアを使わなかったのか、」

 5号は、あの時ファラクトのスコアを上げずにパーメットのシェルが赤く発光して無かった理由を理解していた。

「僕達が腹を割って話す時が来るなんて、以外だよ。」

「僕もそう思っている。」

「一時休戦いや僕達は和解と行こうか、」

「僕はそのつもりでいるよ。」

強化人士同士で話し合い互いに心情を理解し4号と5号は分かり合い2人の強化人士は和解した。




4号がもしファラクトに乗ったらどう動くかって事を考えてこの戦闘シーンにしました。
 4号は、コロニーとかならライフル撃たずに周りの被害を最小限に抑えてサーベルで戦うと思います。
 4号のファラクト、5号のウルの互いにスコアを使わずに戦うガンダム同士の戦いも面白そうかなと原作順序を辿って。
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