強化人士4号を目一杯の祝福まで   作:現世

9 / 10




4号最後の出撃

 ミオリネは、地球に行きプロスペラに黒幕として利用され、ショックで立ち直れずに部屋に籠もっていた。

「ミオリネさん・・・・」

 スレッタは、グエルとの決闘に勝利し再びホルダーとなり部屋に籠もるミオリネの前に会いたがっていた。

 スレッタの呼びかけにミオリネは反応しボサボサの髪となったミオリネがスレッタの前に姿を現した。

「スレッタ・・・・」

「4号、」

 ミオリネとスレッタと4号の姿がミオリネの前に目が映っていた。

「ごめん、スレッタあなたを傷つけてしまってごめん、」

 ミオリネは、スレッタを傷つけてしまってごめんとミオリネはスレッタに悔いて謝っていた。

「4号、スレッタの傍に居てくれてありがとう」

 ミオリネは、自分が傷つけてしまったスレッタを4号が一緒にスレッタの傍に居てくれた事を素直に感謝していた。

「もう私なんかいらないよね、スレッタあなたには4号が居るから・・・・・」

 ミオリネは、スレッタを傷つけてこれ以上スレッタと一緒にいる資格はないと感じ傍にいてくれた4号の方が相応しい人なのだとミオリネは察していた。

「私、ミオリネさんと一緒に居たいです。」

「ミオリネさんの力になりたいだから、」

「ミオリネさんに会いたいと思いましまた。」

 スレッタは、ミオリネに自分の気持ちミオリネと一緒に居たいと言う気持ちをミオリネに伝えた。

「私の事を放って置いて、4号と一緒にいれば!!」

 ミオリネはどんな時でもスレッタの傍にいた4号の方が自分何かよりも一緒にいる事が相応しい人だと感じてスレッタを離そうとしていたから

「ミオリネさん嫌です!!」

「私は欲張りだから、ミオリネさんと4号さんと一緒にいたいと思ったんです。」

「4号さんのおかげで私は色々助けて貰いました。」

「4号さんのおかげで一歩を踏み出そうと思ったんです。」

 スレッタは、4号とミオリネと一緒にいたいと言う気持ちをミオリネに自分の打ち明け伝えた。

「僕もミオリネ・レンブラン君の力になりたい。」

「君のおかげで、僕を生かしてくれた」

 4号は、あの時生永えられ決闘が終わり次第死ぬ定めだった自分をミオリネは生かしてくれた。

「僕は君に感謝している。」

「だから僕は君に恩返しをしたい。」

 4号はミオリネのおかげで生きたいと心の底から思えるようになったと4号はミオリネに感謝の気持ちを伝えようとしていた。

「4号私があなたに平穏に生きる居場所を用意するから、」

「だからあなたはその恩なんか、忘れて平穏に生きて。」

 4号の過去を知ったミオリネは、自分の恩を忘れて平穏な生活をこれからは生きてほしいと考えていた。

「僕は君を見捨てれない。」

「僕が犠牲になっても、君やスレッタの力になりたいと思ってる。」

 4号は、スレッタとミオリネに自分が犠牲になってでも自身の気持ちの覚悟を2人へ伝えていた。

「4号、スレッタあんた達の気持ちは分かったわ。」

「あなた達と一緒に戦うわ。」

 ミオリネは、4号とスレッタの言葉を心身に真に受け4号とスレッタと共に戦う決意をしたのだった。

「クールでファラクトに乗ってる方のエランか、」

「僕があの時のエランだ、」

「まさか、あの時に決闘していた俺達が一緒に戦う時が来るなんてな、」

「そうだねグエル・ジェターク。」

 あの時、決闘で戦った4号とグエルは共に戦う事になる時が来てグエルは以外に思っていた。

「スレッタを無事あの場所で俺達2人で送り届けるぞ、エラン。」

「そのつもりだ、」

 グエルは、想い人であるスレッタを送り2人で送り届けるぞとスレッタの想い人同士の4号へと告げ4号はそのつもりだと有言実行をすると決意を固めていた。

「グエル・ジェターク言っておく事がある。」

「僕はこれ以上、身体が消耗しすぎてスコアを上げる事が出来ない。」 

「悪いけどあの時の決闘のように戦う事は出来ない、」

 4号は、自身のデータストームの肉体の消耗し過ぎでパーメットスコアを上げれなくなってしまい、あの時の決闘のようにはいかないとグエルにその事を伝えていた。

「大丈夫だエラン、スコアを使わなくて俺がその分は何とかする。」

「だからエランお前はスコアを使う必要はない。」

 グエルは、4号に安心してもらえるようにスコアを上げなくてもそれ以上の活躍をするから大丈夫だと4号に伝えていた。

 そしてクワイエット・ゼロの奪還作戦が決行され、スレッタのキャリバーンがクワイエット・ゼロへと突入した。

 4号のファラクト、グエルの専用ディランザは操作系統とスコア5に耐えれない負荷の為にデータストームの干渉される範囲外で4号のファラクト、グエルの専用ディランザはスレッタ達を守る為に護衛をしていた。

「ガンダム!!」

 その時に4号の前に突如見知らぬ謎のガンダムが2人の前に現れた。

「シュバルゼッテ!!」

「誰がその機体に!!」

 グエルは、突如誰かの手で動かされたシュバルゼッテのパイロットへやめろと叫んだ。

「何で邪魔をするだ、兄さん!!」

 ラウダが操縦するガンダム・シュバルゼッテが2人の前に現れたのだった。




ようやく後半戦になりました。次はファラクト対シュバルゼッテの戦いのシーンです。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。