『魔王』 アルバート・ソーン   作:アーっr

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アルバートは死の運命を乗り越えた。
筆者は4月に入ったら投稿できなくなる運命を乗り越えた。ヨシ!


炎のゴブレット まとめ

 

 

 アルバート・ソーンjr/“アルバート・ソーン”

 

 自由を知った主人公。再誕した者。

 今までが学習期間なら、今年は実践期間だった。

 

 『やるべきこと』に対しては屋敷しもべ妖精並みに忠実で従順で誠実。*1

 

 『作戦的にはしょうがないけど人の感情を踏み躙る』ということに対しては敏感。*2

 大いなる善のために善良な誰かを犠牲にすることをめちゃくちゃ悔やんだりするタイプ。

 

 だからこそダーズリー達に説明をしたし、ハリーに嘘を吐くことに苦しんだ。*3

 

 

 嘘を吐く才能(演技の能力)はある。*4

 ハリーに対してあまり使わなかったのと女の勘で突破されてる。*5

 

 

 

 面白くてあまり迷惑をかけないなら普通に犯罪を認める。*6尻尾爆発スクリュートもこの枠。

 

 

 開心術とか色々あって犯人(ジュニア)に気づいた。

 が、自分に忘却術をかけた。『誓い』のために。

 

 そうでもしなければ、つい(・・)魔法をかけてしまったかもしれない。

 愛する者(ハリー)が危険な目に合っているのを黙っているほど、彼は我慢強くない。

 

 もしハリーが『今すぐ犯人を捕まえて』と言ったら『誓い』とかガン無視してジュニアをボコしてついでに先輩(・・)も復活させずにボコしていた。

 

 アルバートは死ぬが、最小限の犠牲ではある。*7

 

 

 

 もふもふ中毒者。依存してる。

 これはアルバートがアダルトチルドレン*8であり、その症状が出ている。*9

 魔法族らしく、アルバートの心にも問題はある。

 

 

 

 ダイアデム(髪飾り)は二年生の時、先輩(・・)に必要の部屋を紹介されて整備した中で見つけた。

 

 最近未来が見えるようになってきた。そして、

自分が死ぬ運命を見た。

 逃れられない死の運命である。

 

 

 リータ・スキーターは不愉快。

 職に責任を持たず、面白いと思っただけで記事を書く。

 『何がなんでも真実を伝える!』みたいな精神からくる行動なら理解していたが、好奇心や人を見下す心からでた言動だったので脅した。

 

 

 結構モテる。

 ハリエット・ポッター(外見の評価が辛口な女)からしてもイケメン。

 実力ではイギリス魔法界を見ても比べる対象が今世紀最も偉大な魔法使い(アルバス・ダンブルドア)闇の帝王(トム・リドル)くらいしかいない。

 ただの力自慢ではなく、知識や技術もある。最近では真の『脱狼』治療すら出来るようになった。

 愛が深い。

 

 中身も外面も良い男。時々奇行をすることに目を瞑れば最高。

 

 

 

 ダンスパーティの時、酒を飲んではいたが酔っていない。

 素面でハリーに抱きしめられてキスされた。

  

 ここから無意識のブレーキが壊れていった(本性が出てきた)

 結果的に魔法生物化に近づいたが、これが無ければアルバート再誕フラグが立たなかった。

 

 

 

 とうとう『誓い』を果たした。

 復活時に分霊箱を使ったのは、肉体が完全でも魂が破損しすぎて失敗する可能性があったから。

 

 ただでさえ分霊箱………魂を分けるということは危険なことなのに、その分霊箱を八個(・・)も作ったせいで、びっくりするほど不安定だった。

 

 『誓い』の判定が“肉体”か“魂”かわからなかった*10せいで、完璧な復活をするしかなかった。

 

 

 

 先輩(・・)のことはいまだに愛している。

 しかし、ハリーへの愛と考え方の違いなどが理由でしもべにならなかった。

 

 『闇の帝王』+その娘*11+その他*12を相手にした。レイドボスかな?

 

 タイマンならヴォルデモートに勝てる。*13

 

 『鍵』の能力を使って、記憶の中にある屋敷しもべ妖精の姿くらましを再現した。

 ただの姿くらましではホグワーツに入れないため、わざわざ面倒な手間をかけた。

 

 

 

 死んだ。

 複数回の『死の呪文』の直撃、強力な魔法の行使による疲労、『悪霊の火』による分霊箱の破壊などが原因。

 

 再誕(・・)した。

 ドラコに渡した『保険』やスネイプ先生、マダム・ポンフリー、愛する者(ハリー)の声、母の愛、『死の秘宝』などが理由。

 

 一つでも欠けていればそのまま死んでた。なので交友関係を築く必要があったんですね。

 

 

 『死を制する者』の資格はある。

 杖の所有権はアルバート(の左腕)にあり、石は(無傷で)手の中にあった。

 マントの所有権を持っていないが、盗んだり奪ったりしたわけではなく、正式な所有者(ハリー・ポッター)がマントをアルバートに掛けたので、まあギリセーフ。

 

 

 神(jkローリング先生)のお考えでは、『死を制する者』とは『死を受け入れる者』らしい。*14

 

 そういう意味では、愛する者(ハリー)のために命懸けで戦い、守り切ったアルバートには資格があるはず。

 

 

 だがマントの所有権を持っていなかったせいか、あるいは分霊箱のせいか*15、元々の“アルバート・ソーン・ジュニア”から変質した存在になった。

 

 

 魔法使い”アルバート・ソーン・ジュニア“は死んだ。間違いなく。

 だが、その肉体と魂を基礎に魔法生物“アルバート・ソーン“として再誕(・・)した。リサイクル率100%。

 

 同じ精神、魂ではあるが、肉体は魔法生物らしくなっている。*16

 とはいえ、愛を失ったわけではない。

 

 その心は、変わっていない。

 彼は自由だ。

 

 

 分霊箱(杖であり鍵)は『悪霊の火』に燃やされたが、千切れた左腕を勝手に乗っ取り、武装解除呪文を放った。

 

 その後、左腕と癒着(というか融合)。アルバートの傷が治るのと同時に、左腕の中に入った(・・・)

 これにより、分霊箱に使用された魂を回収。杖と鍵の能力も失っていない。

 

 

 愛のために死を受け入れ、しかし愛のために死を超越せんとした。

 

 

 ついに王になる覚悟を決めた。

 その為にも、『闇の帝王』を倒す必要がある。

 

 

 

 まったく関係ないが、アルバートの誕生日は8月1日の0:00。

 つまり、7月31日の24:00である。

 

 更に関係ないことだが、アルバートは一年の時、二年の時、そして今年の計3回ヴォルデモートに抗っている。

 

 気にすることではないが、アルバートは復活ではなく再誕。生まれ変わりとも言える。

 

 ちなみに、デルフィーニの『悪霊の火』はまだアルバートの左腕で燃えている。変質してるけど。

 

 

 

 

 

 ハリエット・ポッター

 

 全然ちゃうやんけ!まあ今更か。

 

 アルバートのことが好き。

 

 入学前、家ではまとも(・・・)ではないものとして扱われてきた。

 列車で、彼に会った。

 

 美しい黒い髪、黒い目。

 優しい声で自分を導く彼は、夜空で輝く星のようだった。

 

 命を助けてくれた。名誉を守られた。

 彼は、信じてくれた。

 

 ならば返そう。己の全てで。

 愛してくれた彼のために。

 

 

 アルバート最愛の存在。*17

 

 

 ロン・ウィーズリー

 

 原作と違う。

 

 ハリーが女の子だったことやアルバートの存在などで、闇堕ちして喧嘩してない。

 

 とはいえ、火は燻っている。

 

 

 ハーマイオニー・グレンジャー

 

 大体原作と同じ。

 

 喧嘩イベがなかったので、神経をすり減らしていない。

 

 

 

 ドラコ・マルフォイ

 

 アルバートが自分の命の趨勢を任せた男。

 いなかったらアルバートが死んでた。

 

 アルバートの命の恩人。名誉不死鳥の騎士団。

 

 『闇の帝王』の敵対者を助けたことは死喰い人的にはヤバい行動。

 だが、まあ。

 

 天才ごますり職人(ルシウス)の息子だし、『闇の帝王』本人が怒っていない*18ので、許される。

 

 間違いなくアルバートの最高の友。*19

 

 

 

 アラスター・ムーディ(バーテミウス・クラウチjr)

 

 死喰い人の貢献度ランキング最上位の男。

 

 アズカバンにぶち込まれ、父親に監禁され、腑抜けた同僚たち*20にキレた。

 

 忠誠心カンスト勢。故に、『闇の帝王』の配下(死喰い人)を名乗りながらアズカバンから逃れた者*21が気に入らない。

 

 ワールドカップの時は監禁から逃れたばかりで弱かったから闇の印を打ち上げただけになった。

 もし全快していたら腰抜けどもを殺していた。

 

 無茶振り*22を成し遂げた。

 (原作者)の都合を疑ってしまうほどに有能。

 

 とはいえ、学生時代は超が付くほどの優等生だったらしい。*23

 しかし父とそりが合わず不仲に。それが発展し、死喰い人にまでなってしまった。

 

 ヴォルデモートに近しい部分がある。*24

 それが原因かはわからないが、『闇の帝王』に心酔し、心底から与するようになった。

 

 『闇の帝王』の失脚後ロングボトム夫妻を襲撃。父の手によってアズカバンへ。

 原作通り、父と母に手引きされ脱獄。そして父親に監禁された。

 

 色々あって父の支配を抜け闇の印を打ち上げたことで、主人が彼の存在に気づいた。

 

 任務は成功。英雄として迎えられるはずだった。

 

 最も呼ばれたくない名前で呼ばれた(ジュニア煽りされた)

 これを言ったアルバートもジュニアである。

 

 原作通り、吸魂鬼に魂を吸われた。

 

 

 ちなみに、大勢人がいる中で正体がバレたので、原作よりも『闇の帝王』復活のニュースは信じられている。

 

 

 

 セブルス・スネイプ

 

 嫌いな男に似たガキの命も救ってくれる聖人。

 教師の鑑やでほんま。

 

 アルバートから全幅の信頼を寄せられている。*25

 

 アルバートの命の恩人。

 未だにアルバートのことは嫌い(苦手)

 

 嫌いな男(ジェームズ)みたいに人の都合を考えない*26くせに、愛した人(リリー)のように優しい。

 せめてどちらかだけだったら、心から嫌えたか、◾️せたかもしれないのに………。

 

 とはいえ、そんなことを気にするアルバートではない。どうせ絡まれる。*27

 

 アルバートが死んだ時は焦った。

 ………その、理由は。

 

 アルバートが頼る大人。

 

 

 

 デルフィーニ・ゴーント

 

 『闇の帝王』の娘。呪いの子。

 

 生まれが特殊。

 ヴォルデモートは、まだハリー・ポッターによって姿を隠す前、自分の右腕を任せられる存在を求めた。

 

 死喰い人は基本的に信用できない。*28

 なら、自らの手で作ろう。

 

 自分の情報を使い、複製する。『闇の帝王』が最も信じる者は、自分自身であるが故に。

 

 母体は優秀で忠誠心のある、血筋も申し分ない配下。すなわち、ベラトリックス・レストレンジに。

 

 

 しかし、デルフィーニが生まれてヴォルデモートは消えた。そのまま外国へ。

 

 魔法を教わる機会は無かったが、持ち前の才能で魔法を使い、親を探すようになった。

 そして、見つけた。

 

 それからは母の世話をしながら、魔法の研鑽を続けた。

 

 『闇の帝王』の陶酔を受けた稀代の天才魔女は、一年で世代最強まで育った。

 

 

 アルバートのことはそこそこ興味がある。母がそこまで言う男とは………?

 

 

 このまま育っていけば、『闇の帝王』を継げる。

 アルバートに炎を残した(・・・)

 

 

 トム・リドル/ヴォルデモート

 

 復活した者。『闇の帝王』。

 

 今までの記憶を搭載した全盛期の肉体で復活した。原作より強い。*29

 

 娘に『アルバートは大きな壁か、うまくいけば

俺様の右腕(お前の伴侶)になれる男だ』とか言ってた。

 

 先輩(・・)としての自分と『闇の帝王』としての自分がある。*30

 

 全盛期の姿で復活したことや意外と召使い達が戻ってきたことで、結構ご機嫌。

 

 嫌いな母親と同じ姿で復活したことに思うところはあった*31が、アルバートがまた先輩(・・)と呼んでくれるので許容した。

 

 『闇の帝王』としても、先輩(・・)としてもアルバートが欲しいと思っている。*32

 

 純血がなくなるならば、自分が純血を残し続けるという理論でアルバートを誘った。

 ハリーを見逃すという条件を付けた。

 最後に、彼が最も重要だと考える『継承』の話をした。

 

 自分の価値を主張した。娘まで差し出した。

 

 

 振られた。ころしてやる。

 

 殺した。が、スパイを名乗る女(セブルス・スネイプ)が言うには生き返ったらしい。

 

 

 大喜び。また遊ぼうね、アルバート。

 

 

 

 

 アルバス・ダンブルドア

 

 一年に一回くらいのペースでアルバートを救ってる魔法使い。

 

 ヴォルデモートが復活するのは予定調和。如何にしてそれを打倒するかを計画していた。

 

 ハリーは言わずもがな、アルバートも大きな戦力として考えていた。*33

 

 アルバートが死んでめちゃくちゃ焦った。闇との戦いの後、絶対に必要になる人材でもあるアルバートを失うわけにはいかない。

 

 武装解除された。『杖』と『石』を見た。

 

 直感で必要なもの(マント)を用意させた。成功した。

 

 

 

 かつて親友と求めた『死の秘宝』をその手に収めたアルバートを見て、いろいろ思うところはあった。まあ生きてるからヨシ!

 

 これから闇との戦いが始まるため、動かなければいけない。

 

 

 

 

 

*1
犯罪でも構わず行動するほど

*2
(自分が思う)母親の幸せのために(母の感情を考えず)母親を手にかけたことが原因。まだ引きずってる

*3
ダーズリー達は善良とは言い難いが、ふつう(・・・)の存在が魔法を嫌うことに対して、アルバートは一定の理解を持っている

*4
ロックハートゼミで鍛えられた

*5
優勝杯を一緒に取ると言った時はちゃんと演技した。やるべきことだったから

*6
優しめのハグリッド

*7
アルバートという存在の損失は大きいが

*8
子どもの頃の家庭環境や虐待などの影響で、大人になっても生きづらさを感じている人のこと

*9
自己否定感が強い、他人に過剰に依存する、自分の感情をうまく表現できない、人間関係の構築が難しい、感情のコントロールが難しい、依存症など

*10
アルバートもヴォルデモートも明言しなかったせいで、曖昧になっていた

*11
0.7『闇の帝王』

*12
0.1『闇の帝王』

*13
しかしながら、残る分霊箱達のせいでヴォルデモートが真に死ぬことは(まだ)ない

*14
原作ハリーも『愛する者達のために死を受け入れる』心があった

*15
分霊箱はその副作用で、死んだらゴーストになることもあの世へ行くことも出来なくなる。(救えぬ者になる)

*16
素の頑丈さが向上。その他、未来予知、より高精度な変身

、体内で燃え盛る『炎』など、様々な異常性がある

*17
故人は除く

*18
むしろ大喜びしていた

*19
本人は否定するが

*20
マグルのパンツを脱がせてた

*21
ルシウスなど

*22
ムーディとしてダンブルドアの懐に入り、ハリーを三大魔法学校対抗試合に出場させ、違和感がないくらいに手助けし、優勝させる

*23
OWL試験で全科目O(最高評価)を取るほど

*24
父親と同じ名前、父親を受け入れられない、父親を殺した、秀才だったなど

*25
先生が言うなら………とか言って信じる

*26
グイグイくる

*27
満面の笑みで「先生!」とか言って近づいてくる。犬かな?

*28
一部例外あり

*29
復活時に分霊箱を吸収しているので、魂の損耗による判断力の低下などがほぼない

*30
()俺様(・・)という二つの一人称で違いがわかる。気になったら読み返して確認しよう!

*31
父親を逆レした純血の魔女と一緒なのはトムじゃなくても嫌だろう

*32
()のしもべにと言っている

*33
闇堕ちの危険はあったが、愛を知っているアルバートを信じた

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