東方双志別   作:東方一気見

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UA500!うおおぉぉぉおおー!!ばんざーい!ばんざーい!ばんざーい!...疲れた。


第二話 幼き黒月

「なあ、えっと...『(ルーミア)』ルーミアちゃん?」

「ルーミアでいいのだ。」

「そうか。じゃあルーミア、悪いが霧の湖なる場所に案内を頼めないか?」

「案内したら食べてもいいのかー?」

「え、あ、いやそれはちょっと...「霧の湖なら私わかるぜ!」...すまんルーミア、無駄足だった。」

「待つのだーここを通りたければ私を倒していくのだー。」

「魔理沙、行こう。」「おう!」

「話を聞くのだー」

『(地淡、これたぶん逃げられない。)』

(ピッピ人形有ってもか?)

『(ポケモン知らない人着いてこれないから止めて?

...誰に向かって話してるんだろう僕。)』

「月符『ムーンライトレイ』」

 

その刹那、ルーミアを中心に米粒状の弾幕が展開される。といってもさすがにこれくらいなら避けられ...ん?なにあの極太レーザー、待って待って挟み撃ちにするのは聞いてないって。

 

『(はーい地淡ちょっと落ち着いて。あのレーザーは当たらずに少し余白を残して止まるから。)』

(む、そうなのか...何で余白残しちゃうんだ?そのまま挟めば勝てるのに。)

『(弾幕ごっこには回避不可の弾幕を巻いてはいけないってルールがあるから。あとスペルには時間制限があってその間乗り越えたら相手のスペルを破れるんだ。)』

(なるほどな...)「おーい、ルーミアー!3枚破ったら勝ちでいいかー?」

「分かったのだー。夜符『ナイトバード』」

 

えっと、次の弾幕は...む、ちょっと濃いな。俺の前方左右に円弧状の弾幕がばらまかれて...と。ん、ちょっと待って、ルーミアの方からなんか飛んでくる。矢印のような形をした...ナイトバードという名前から察するに鳥を模したものだろうが、如何せんそうは見えない。

 

「...あれ、避けれなくね?」

『(なんで後ろに引かないのさ猪め。)』

「あ、ホントだ...知ってるか?猪って猪突猛進してても旋回にジャンプ、さらには急停止まで出来るみたいだぜ。」

 

こうして二つ目のスペルも無事に耐えきった。

 

「しぶといのだー。闇符『ディマーケイション』」

 

また込め粒弾が...ん?緩くカーブしてるな。それに二つに一つは逆回転。これはあれだ。ちょうどいいタイミングで前後移動を繰り返すやつだ。変則的な弾も無いし単純に避けきれそう...だけれども...

 

「めっちゃ腹筋使うんだけど!?」

『(あー...頑張れ)』

 

他人事かよ!?

 

 

 

ー割愛ー

 

 

 

 

 

 

 

リズム天国をしていたら腹筋を犠牲に勝った。あー横っ腹痛ぇ~...

 

「じゃ、勝ったから行くぞ。文句はないよな?」

「ないのだー。ここから南西に少し進むと見えてくるのだー。」

「指差してるの北東だけど。」

「よし地淡、行こうぜ!」

 

まあそうだよな。魔理沙の言う通り、ルーミアに別れを告げて歩みだす。進むほど温度が下がってる気がするが...冬の湖なんてそんなもんだろ。




漢字検定で幽谷って出るんですね。響子の名字。
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