東方双志別   作:東方一気見

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単なる数字でしかないのですが、それでも書いてる中で励みになります!
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第六話 深く堕ちる思い

僕の腕に貼られている札は、怪しく光を放ちながら効力を発揮している。

 

(何がどうなってるの!?霊夢さんが正気じゃ無い!)

 

札の効力は絶大で、言葉を発することすら叶わない。

 

(どうしようどうしよう!このままじゃ本当に...)

『随分ピンチ何じゃないか?天音。』

(あ!地淡ナイス!この状況を打破できない!?)

 

いつから念話何て使えるようになったのだろうか?いや、今はどちらにせよ都合が良い。今は地淡の力を頼らなければ。

 

『はあ!?んなこと出来るわけ...ん?いや、行けるな。天音、十分耐えろ!』

(う、うん。わかった!急いで!)

「脳内会議は終わったかしら?私の天音♪...って聞いても答えられないか。それで良いのよ。天音は私の物になってくれれば良いの」

(待ってヤバいヤバい本当にヤバい!霊夢さんがものすごく怖い!地淡頼む急いで!)

『分かってる。ただ、さすがは博麗の巫女と言ったところか。やっぱり一筋縄じゃ行けそうにない。』

(そんな!それじゃあ僕、ずっとこのままなの!?)

『まあ待て。すぐにはできないだけで時間を要すれば出来る。だから耐えくれ。あと多分お前の能力で執拗に執着してる。お前の方でも何か出来ることを探せ。』

 

こういうときの地淡は本当に頼りになる。頑張れ!地淡!

 

「もっとリラックスしても良いのよ?それとも...私が快楽に浸らせてあげても良いわよ?」

 

霊夢さんが僕の横に正座で座り込み、膝に僕の頭をのせる。

 

(へ?)

『おぉ、天音。運が良いじゃねえか。今はしっかり甘えとけ。』

(笑い事じゃ無いんだけど!?)

「あら?天音、顔が赤いわね。熱にでもなったのかしら?」

 

霊夢さんが僕の額に手を添える。

 

(いや霊夢さんのせいですよ!?さっきは嘘つきましたけど本当は思春期街道まっしぐらですよ!?)

 

でも...少しだけ...というかとても心地が良い。できればずっとこうして...

 

『天音、戻ってこーい。』

(へ?あ、あれ?今僕...)

『一人で勝手に堕落してたぞ。』

(嘘!?地淡ごめん!)

『何で謝るんだよ?そりゃ堕ちるに決まってんだろ。母親が居らず一人っ子、女性経験はゼロに等しく、おまけに思春期だぞ?』

(ちょ...地淡絶対からかってるでしょ!?)

「どうしたの?堅苦しい顔をして。膝枕だけじゃ足りなかった?」

(いや!そういう訳じゃ...)

「それなら...私が貴方を...」

 

霊夢さんは自分の膝から僕を下ろし、耳元に口を寄せて甘く囁く。

 

「気持ちよくさせてあげる。」

 

そう言って霊夢さんは何処からかひとつの棒を取り出した。先はJのしたのような形になっており、反対側には白いポンポンがついている。

率直に言おう。イヤだ。

霊夢さんは再び僕の頭を膝にのせ、白いポンポンがついた棒を耳元で立てる。

 

(...地淡、あれってもしかしなくてもそうだよね?)

『ああ...まあ、最近耳掃除してなかったしちょうど良いんじゃないか?』

(地淡が諦めないでよ!)

 

そう話している間にも例の棒は僕の耳に近づき...耳の中へと入り込む。

 

(あ...あう...ひゃう...)

 

体では拒んでいる筈なのに、なぜかとても気持ちが良い。感じたこともないような、でもどこか懐かしい。

知らぬ間に僕は...快楽に染まった。

 

地淡が札の効果を解くまで、残り三分




今後もこういう展開をちょくちょく出していきたいと思うのですが、なにかアイディア等はありますでしょうか?
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