さあ、キャラクターシートは書いたか?
ダイスの準備は?
それでは、キャンペーンを始めよう!!
ピピピッ、ピピピッ。
ブルルッ、ブルルッ。
置時計の目覚まし機能と、スマホのアラームが同時になる。
「うううん、ふぅ」
悩まし気な声と共に、その部屋の主が目を覚ます。
彼女は浦和ハナコ。トリニティ学園屈指の才女である。
彼女は起き上がるとすぐに身だしなみを整えた。
そして今日の授業を軽く予習。それを終えて、もう一度身だしなみを確認する。
自室から出て寮の食堂に出て、ビュッフェ形式の朝食を優雅に嗜む。
歯磨きなどを終えて、登校の時間だ。
「ごきげんよう、ハナコさん」
「はい、ごきげんよう」
知り合いに顔を合わせるたびに、挨拶も欠かさない。
道に沿って植えられた花々も恥じらうような、お嬢様。
周囲が彼女を見て思わず頬を赤らめるような完全無欠な高嶺の花。
それが、周囲の思うハナコという少女だった。
そんな完璧でお上品なお嬢様の耳が、ざわめきを捉えた。
トリニティ校内の噴水広場で、何やら演説をしている生徒が居た。
「いずれキヴォトスに滅亡が訪れます!!
我々は救世主に縋るしかありません!!」
ハナコは、ああまたか、と思った。
ここ最近、妙な終末思想を持った生徒が続出していた。
終末思想と言っても、世を憎んで来世に期待するような馬鹿げたものではなく、それに対抗するための一致団結を呼びかける内容だ。
その発生源は、と考えてハナコは思考を止めた。
自分は関係無い、と切って捨てたのだ。
演説をしていた生徒は、すぐに正義実現委員会の生徒に連れられ、彼女らの拠点としている教室へ連行されていった。
「最近多いですわね……」
「イヤですわ、ああいう手合いは……」
生徒達が、連行される演説者を見送りながら、そう言った。
「このままでは私達は滅びるぞ!!
赤い空が、赤い空が来る!! 逆さまの塔が落ちてくる!!」
彼女はそんな言葉を叫びながら、校舎へと消えて行った。
「ごきげんよう、ハナコさん」
「ごきげんよう、先輩」
ハナコが校舎に入ると、以前より目を掛けてくれるティーパーティーの先輩に遭遇した。
「先日の誘拐事件の件、よくぞ解決に導いてくれた」
「いえ、私など微力に過ぎませんでしたわ」
ハナコは謙遜してそう答えた。
どうせそんなのは話の切り出しに過ぎないと分かっていたからだ。
「最近、例のカルト共が増えていますわね」
「カルト、ですか」
ふふ、とハナコは口元に手を当てて笑みをこぼした。
彼女らが邪神でも崇めているような言いぐさである。
「彼女達は別に特別な思想で動いているわけではありませんよ。
ただ不安を共有したい、漠然とした危機感から叫んでいるにすぎません」
赤子が泣くのと同じだと、ハナコは思っていた。
「ですが連中の発生源は、既に判明しています」
「そうなのですか」
それを言うと言うことは、既にこの先まで確定事項だと、ハナコは内心落胆していた。
「――デスサイズ。ゲヘナの死神を中心とした不良集団です」
その言葉に、ハナコは面食らった。その程度の理解度なのか、と。
「彼女らの集会に、トリニティの生徒までも参加しているようなのです」
「なるほど。それは由々しき事態ですね」
彼女方にとっては、とハナコの言葉にはそんな隠れた含みが有った。
不良組織デスサイズ。より正確には、それを統括している四名の生徒。
自らを“メメントモリ”と名乗り、烏合の衆に過ぎない不良達を高度に組織化、運用している。
その版図は、既にキヴォトスの四分の一にまで及んでいると言う。
問題なのは、その四人が退学した元トリニティ生と言うことだった。
これは非常に外聞が悪かった。
情報局によれば、彼女らはそれぞれ母校で酷い仕打ちを受けた末に、自主退学している。
何よりマズいのは、彼女らがかつて受けただろう仕打ちを、ミコトが嬉々として攻め込む大義名分にしてきそうなところだった。
現時点でそんなことをしてきていない以上、そうなる可能性は限りなく低いとハナコは判断している。ミコトが相手なので絶対は無いが、ハナコの予想は的中していた。
「これ以上、我が校の生徒を不良たちの毒牙にかけさせるわけにはいきませんわ。
どうやら今度、彼女達が集会を行うようです。
ハナコさん、もし可能なら探りをいれてはくれませんか?」
「私が、ですか?」
ほらこうなった、とハナコは上品さの仮面を被ったまま、驚く仕草を見せた。
「ええ、あなたの功績は必ずティーパーティーの議席を得た時の実績として尊敬を集めるでしょう」
「そんな、買い被りですわ」
私を紹介した貴女の評価も上がるのでしょう、とハナコは内心侮蔑していた。
ハナコはこの先輩の、有り体に言えばパシリだった。
パシリにされていると言っても、そこまで悪い先輩ではない。ちゃんとハナコの出世について考えてくれている。ただハナコの頭脳と功績に、ちゃっかり自分の名前を添えて上に提出しているだけだ。
そのくらい、ハナコにとって微笑ましいものだ。嫉妬に駆られて嫌がらせをしてこないだけ、好感すら抱いている。
尤も、そんな輩だったらとっくの昔にティーパーティーをクビになっているだろう。
去年、デスサイズがミコトを伴いカイザーに喧嘩を売ったあの時、ティーパーティーは大いに荒れた。
そして、掲示板に一身上の都合により生徒会を退会した生徒達が掲載された。
これについて、生徒達は噂する。
曰く、ティーパーティーの議席争いで悪辣ないじめをしていた者達がクビにされたのだ、と。
曰く、名前が掲載された生徒達は、休学し実家に帰って静養中だとか。
曰く、ティーパーティーとデスサイズで何かしらの交渉が有ったのではないか、と。
それらの噂話を聞いて、噂もバカにならない、とハナコは思った。
彼女の明晰な頭脳は、それらが全て真実だと悟っていた。
当時、ティーパーティーの首長の一角には、果断で有名なかの総長がいた。
ティーパーティーの首長でありながら、正義実現委員会の部長という、歴代を探してもあり得ない経歴の持ち主だ。
やろうと思えば、ティーパーティーの伝統を無視して事実上の独裁も出来ただろう女傑。その上で、それをしないだろうと言う高潔さと姿勢。
ミコトに晩節を穢されなければ、ティーパーティーで最も偉大な生徒会長の一人に数えられただろう。
そんな彼女が、真っ先に自分たちの膿を排除した。
自分達とあの不良とは関係無い、それが普通の対応なのに彼女はそうした。
有能な敵より、無能な味方……いや、自分達の品位を落とす厄介な身内を切り捨てた。
そして、それをケジメにして、ティーパーティーと彼女らの間に何らかの不可侵条約が結ばれたのは想像に難くない。
「とは言え、現状を見てみぬ振りは出来ませんわ。
私の方で、軽く探りを入れてみます」
「ええ、ですがあなたは生徒会の将来を担う大事な生徒です。
危ないと思ったのなら、人を使うことも今のうちに覚えておくべきでしょう」
と、先輩はハナコを心配して助言をした。
本心から言っているので、ハナコは彼女のこう言うところが嫌いになれないのだった。
軽く会釈をして、先輩が去って行く。
ハナコも頭を下げて先輩を見送る。
面倒なことを頼まれた、と思いつつも、興味が有ったのも事実。
ハナコはこうして、放課後の予定が決まったのだった。
§§§
デスサイズの集会場所と時期を特定するのは、簡単だった。
広報用のホームページがあったからである。
勿論そこに馬鹿正直に書いているわけではなかったが、本部の場所や活動内容などが載っていたのである。
デスサイズはただの不良組織ではなく、ちゃんとお金を払って公共施設などを利用している。
つまりスポンサーがいる。メメントモリは全員元トリニティ生だけあって、政治力に長けていた。
ハナコはそれらを調べ尽くし、どこで集会が行われているか見つけ出した。
組織としてちゃんとし過ぎていた結果である。ヘルメット団ならこうも行くまい。
集会場は、なんととある公民館である。
規模は体育館ほどの大きさで、地元のおばちゃんバレーボールチームが週に何度も汗を流しているような、何の変哲もない場所だ。
そこはゲヘナのスラム街とかじゃないのかと、ハナコは思ったほどである。
しかもその公民館のある自治区は、当てつけのようにトリニティに隣接する自治区である。
電車一本でトリニティ生でも簡単に辿り着ける。
次にハナコは、デスサイズ傘下の不良集団に接触した。
制服を変えて非行少女を装い彼女らの信頼を得て、集会への潜入に成功した。
「モグモグオリーブ団の皆さんですね、集会場は体育館です」
受付は公務員だった。常連らしい対応である。
「幹部の人と会うの、初めてで不安ですぅ」
「シロネさんは優しい人だから大丈夫だって」
「そうそう、逆位置部隊統括だからって、やらかさなきゃ別に怖くないし」
と、ハナコが不安そうなそぶりを見せると、潜り込んだモグモグオリーブ団の面々がそう言った。
シロネ。元正義実現委員会にして、逆位置部隊統括。主な業務内容は監査と、補給担当。
どちらも身内から恨まれる内容だ。故にメメントモリは彼女を実質的なナンバー2として扱っている。
単なる後方支援担当と思いきや、四人の中で版図拡大に一番積極的だと言われている。
ハナコたちが受付を終えると、次の参加者達が現れる。
「ようこそ、いらっしゃいませ」
「聖典研究部です、奥の集会に参加しました」
「はい、聖典研究部ですね。どうぞ」
それは、トリニティの生徒達だった。
トリニティの制服を隠すことも無く、パーティか何かに参加するかのように笑顔だった。
「最近、増えたよなぁ、トリニティのお嬢様たち」
「あそこってミッション系だからな、信心深いのかもよ」
オリーブ団の面々が彼女らを見てそうぼやいたのをハナコは横目で見ていた。
さて、ハナコたちも体育館に向かう。
中は本当にパーティか何かのようだった。
軽食と飲み物がテーブルに用意され、参加者は粗野な不良達が多かった。
多くの参加者は食べ物が目的なのか、ハッキリ言って品が無かった。
「これって紅茶か? どんな感じなんだろ」
「ああッ、そんな入れ方はダメですわ!!」
不良とトリニティ生が、紅茶を巡ってそんなやり取りをしていた。なんともミスマッチな光景である。
「みんなー、今日は集まってくれてありがとう!!」
すると、ステージの舞台袖から一人の不良が現れた。
ドミノマスクを付けた、ショートの白髪のボーイッシュな少女。
彼女がシロネ。そう名乗っていると聞いている。
「各部隊のみんなも、治安維持や各地の状況の報告をありがとう!! 日頃の感謝として食べ物を用意したから、是非食べて行って!!
そして各学校から参加してくれたみんなも、是非楽しんで行ってください!!」
この集会は慰労会みたいなものだとハナコは聞いていたが、どうやらその通りのようだ。
シロネはデスサイズの勢力下を回って、こうして士気を高めている。
「ねえねえ皆、写真撮りましょう!!」
ハナコはトリニティには見えない陽キャなギャルを演じて、オリーブ団の面々に呼びかけた。
いいねいいね、と彼女達が寄って来る。自撮りと見せかけて、本命は後ろに映っているトリニティの生徒達だ。
それを情報局の知り合いに送ると、すぐにレスポンスが来た。
誰もが、実家が流通関係に太いパイプを持っている企業や家の子女たちだった。
「やあみんな、今日も来てくれたんだね!!」
「あ、シロネさん!!」
「ごきげんようですわ!!」
「うん、来てくれて嬉しいよ!!」
シロネは仮面で顔の半分が隠れていても、豊かな表情を隠せていない。それが彼女の良さなのだろう。
トリニティの生徒達と喜んでお上品な会話をしている。
「シロネさん、私今日初めて参加したのですが、正義実現委員会に居たって本当なんですか?」
「うん、そうなんだよぉ。テストで下級生のカンニングの監視とかするじゃない?
偶々それ見つけて指摘した子の実家が良いところでさ、逆恨みされて後から有ること無い事濡れ衣をどっさりと着せられちゃってさ!!」
まあ酷い、とそれを聞いた生徒は口元に手を当ててお上品に驚いている。
しかし当のシロネはそんな過去を笑い飛ばしている。
「テストで良い点を取らないと実家や周囲にメンツが立たないのはわかるけどねえ。自分の力じゃないモノを誇示しても、その子が不幸になるだけだよ」
「……シロネさんは、トリニティを恨んではいませんの?」
「まあ色々痛い目見たけど、初等部の頃から居たからねえ。政治とかに関わらなければ居心地は良かったし。後から総長に頭下げて貰ったから、私は終わったことだって思ってるよ」
その言動の通り、さっぱりとした性格だった。人に好かれるタイプだろう。
「他の幹部もそうだけどさ、デスサイズでの仕事はトリニティに居た頃じゃ出来ないことをできるからさ!!
ほら、なんだっけ、追放モノみたいな? 自分の能力が発揮できるところに来れたって、そう思ってるんだ。
それに、ここで仲間もたくさんできたからね。
アオマさんなんて、不良の皆を全員が去るまで卒業しないって言ってるくらいだしさ!!」
「私達も、微力ながらお手伝いしますわ!!」
「我々は寄付ぐらいしかできないのが歯がゆいですわ……」
「気持ちだけでうれしいよ。君たちも学校に知られたら良い顔されないと思うし」
なるほど彼女達はやはりスポンサーの一部か、とハナコはオリーブ団と談笑しながらマルチタスクで脳内で情報を処理する。
「そんな、気にしないでください」
「そう、ならいいんだけど。あ、そうだ!! なら、もしよかったら、総会に参加しない?
うちの今後の方針とか話し合ったりするからつまらない内容だけれど」
「え、いいんですの!?」
「うん、他の幹部三人も出席するし、皆を紹介してあげるよ!!」
「まあ、嬉しいですわ!!」
おや、とハナコは思った。
これはまさか、と彼女は思った。
ハナコの先輩はデスサイズをカルトだと吐き捨てたが、この勧誘の仕方はまさしくカルトの手法だった。
カルトは情報の段階で、信者を分類している。
あなただけ特別な集会に参加させてあげるよ、と言ってどんどんと信者の好奇心や承認欲求を刺激してのめり込ませるのだ。
この場合、スポンサーを取り込むためにそうしているのだろう。
ハナコはシロネの脅威度を上方修正した。彼女は見た目以上に計算高い。
「さて、そろそろみんな、ビンゴ大会でもしようか!!」
そうして情報収集をしていると、シロネがそんなことを言い出した。
ハナコは普通にレクリエーションが始まったと思ったのだが。
「はい、次は39番です」
ビンゴマシーンから数字の書いた球を取り出し、シロネがそう言った。
ハナコに配られたカードのマスに、その数字が有った。
その次も、その次も、その次も。
ハナコの額に、一筋の汗が流れた。
「次の番号は、13番です」
縦一直線で、全てのマスが開いた。ビンゴだ。
「お、ハナちゃん、ビンゴじゃん!!」
「すげー、ストレート勝ちだ、運いいな!!」
それを横から見ていたオリーブ団の面々が、囃し立てる。
「おお、まさかたった五回でビンゴが揃うなんて!!
景品は別室に有りますので、そちらで受け取ってください!!」
やはり、とハナコは悟った。バレた、と。
「ごめんね、急に呼び出しちゃって」
別室に通されて、すぐにシロネが入室してきた。
「君、初めてだよね? ちょっと話したくなっちゃったんだ」
「わあ、嬉しいです。なんで私なんかに声を掛けてくれたんですか?」
「髪の毛かな。トリニティの子だよね?」
シロネは目を細めてそう言った。
「不良の皆はね、最低限の身だしなみしか出来ないんだ。
枝毛ひとつないそんな綺麗な髪の毛、不良ごっこの為に台無しにはできないよね」
「ふふ、お褒めに与り光栄です」
これ以上は無駄だと悟り、ハナコは擬態の皮を捨てた。
「あ、別に酷い事とか、しないからね?
ただ今更ティーパーティーからこっちにスパイを送り込んでくるなんて、不思議だなって思って」
「疑心深い方なので」
「ああ、個人的なアレか」
はあ、とシロネは溜め息を吐いた。
「私達は宗主の意思に従ってるだけなのに。
別にトリニティに敵対するとか、そんなことはしないよ。あの方はそんなつまらないことはしない」
「それはミコトさんはトリニティを攻めない、ということですか?」
「まあミコトさんに私達も演習に参加しないかって誘われたけど、アオマさんはやんわりと断ったって聞いたよ」
「それを聞いて安心しました」
聞きたいことは聞けましたし、とハナコは内心思った。
「ですが昨今の不良たちの重武装化は問題になっていますが、貴女方も最近大量の武器弾薬を購入したと聞きました。
それに不安がっている人達も多いようですが」
「それは逆かな。私達は安心させる為にやってるんだ」
シロネはこう答えた。
「弱小学校がこのキヴォトスにどれだけあると思う?
特に産業も無く、特産品も無く、観光地も無い。在校生が百人単位の学校には、まともな治安維持組織が無いところもある。
そんな学校は周辺の自治区とお金を出し合って、人員を出してお互いを守ってるのが現状さ」
「貴女方は、そんな彼女達の代わりの武力になる、と」
「一番わかりやすいシノギはそれだからね。私達のことを気に入ってくれたら、派遣部隊をそのまま編入させてくれればお互いにwinwinだろう?」
その為に訓練やら勉強の手伝いもしてあげてる、と彼女は語った。
「どうしても私達が信じられないなら、今度の総会に来るといいよ。
君はどうやら、こっち側のようだし」
「……」
「今は一人でも、宗主が見聞きした危機を知る人間が多い方が良いからね」
彼女の眼には、使命感が宿っていた。
少なくとも誰かを騙そうとしている者の眼ではなかった。
「わかりました。私もその総会に参加してみたいと思います」
「それはよかった!! 一人一人の意識が変わらないと、何事も変えられないからね」
「その前に、ひとつだけ聞いてもよろしいですか?」
「うん、何かな?」
ハナコは、シロネに尋ねた。
「あなた達の言うところの宗主とは、――誰のことでしょうか?」
その言葉に、シロネは一瞬ポカンとして……意味深に笑ったのだった。
カルトに潜入するクトゥルフ神話TRPGのリプレイみたいな、そんな雰囲気で書いてみました。
恐らく幾つかの行間でダイスで判定が行われていると思われる。
簡易人物紹介。
先輩:導入用NPC。恐らく今後のハナコの有様からして、不幸が確定している憐れなトリカス予備軍。ただトリニティ生らしいだけだったのに……。
ハナコ:まだ折れる前のトリカスLv100な少女。ナチュラルに内心で他人を見下しているが、その内良心から自己嫌悪に陥ると思われる。INN18 APP17 図書館、目星、信用技能に極振りという探索者に相応しいステータスの持ち主。不定の狂気に陥るのもやむなし。
シロネ:デスサイズ幹部集団、メメントモリの一人。元正義実現委員会。監査部総括にして、補給担当のナンバー2。全体の財布の紐を預かっている所謂、ユウカポジ。気さくで優しい性格でボーイッシュな見た目。元ネタは勿論、黙示録の四騎士のひとり、支配を齎すというホワイトライダーである。
アンケートの結果に寄り、早速新キャラを投入しました。
まだ登場していない残り二人も、濃い味付けのキャラを予定しています。
どれではまた、次回!!
どんなオリキャラのエピソードが読みたい?
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デスサイズの統括集団、メメントモリ
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エリートなのに落ちこぼれ、Wolf小隊
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まさかの登場、プレジデントの娘