ダンガンロンパ ゼツボウトキボウノミライ   作:リアルムート

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 ダンガンロンパ好きなのでいつか書こうと思いようやく書く気になれましたので書きます。

 展開は数年くらい暖めてたのでもう誰が退場するかはもう決まっています。


プロローグ ワタシハダレナノカ?
プロローグ1


 

     「希望ヶ峰学園」

 

 その学園を知っているだろうか?都内に堂々と建たれている学園で、あらゆるジャンルの才能を持つ高校生をあつめ、養育することを目的とした政府公認の学園スカウトされた高校生達は超高校級と呼ばれ、卒業すれば成功を約束されている。

 

 希望ヶ峰学園に入学する方法は、現役の高校生で特別な才能を持つ事、例を挙げると、入店するのに約四時間の行列ができるほどのカリスマ美容師やあらゆるレースで99連続で優勝をつかみ取ったバイクレーサーがいい例だ。 中には日本のみならず世界各地の脱獄不可能の監獄を脱走し、海を自力渡って日本に帰還した伝説を持つ脱獄囚とかもも居る。

 

 そんな、凄い人達が入る学園だが………いや、この話はやめておこう。そしてもう一つ、入学できる方法があるそれは………

 

 

 

 

 

 

 

   あれ? 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    わからない…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   そもそも…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  俺は、何者なんだ…?

 

 

 

 

 

 

 

 

   プロローグ ワタシハダレナノカ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???「うっ、う~んここは…?」

 

 僕は目が覚めると教室らしき所にいた、机で眠っていた所だったよう…意識が朦朧としているなか、自分の名前が頭をよぎる。「帝新司(ミカドシンジ)」それが僕の名前…それしか思い出せない、自分の事は名前しか解らない。とりあえず立ってみるとモニターや防犯カメラや窓が鉄板で塞がれている光景が広がる。

 

帝「っっっ…なんだこれ…!?とにかくこの部屋から出ないと!!」

 

 混乱する中、ふとある鏡を見ると身に覚えが無い制服を着ていて顔はよくも悪くも平均、髪型はアンテナのように跳ねているアホ毛が特徴だ。姿を確認したあと僕は飛び出すように教室を出てみることにするすると…

 

 

 ドサッ

 

???「きゃっ」

 

帝「うわっ」

 

 いきなり目の前に女性が現れてぶつかってしまい、お互い尻もちをついてしまった。

 

帝「いてて…」

 

金髪の少女「大丈夫?」

 

 その女性は金髪でスレンダーな体系さらに可愛らしい表情をして僕に優しく手を差し伸べてくれたので僕はその手を掴んで立ち上がった。

 

帝「あ、ありがとう」

 

金髪の少女「大丈夫だよ、こういうのはお互い様だから!!ところで…君も「希望ヶ峰学園」の新入生?」

 

帝「えっ…?」

 

金髪の少女「私もよく解らないけどここは一様「希望ヶ峰学園」のはずなんだよね…」

 

 「希望ヶ峰学園」その学園を聞いた事がある確か、ものすごい才能が持つ人が入れる学園で、卒業すれば成功を約束されると言われる凄い所。

 

帝「僕は解らないんだ…急に「希望ヶ峰学園」って言われて…しかも僕は自分がどうゆう人間なのかも解らないくて…」

 

金髪の少女「それって、記憶喪失ってやつだよね!?」

 

帝「そうなるね…でも名前は覚えてる、帝新司それが僕の名前」

 

金髪の少女「新司くんって言うのね!私は花里切子!!今日から超高校級の美容師として入学するの!!」

 

 

   ハナサトキリコ 超高校級の美容師

 

帝「今日から…もしかして、今日が入学式ってこと!?」

 

花里「うんそうなの!私はね入店するのに約四時間の行列ができるくらい有名なカリスマ美容師なんだ!!ちなみに私は老若男女誰の髪の毛でも切れるからよろしくね!!」

 

 花里さんは僕の手を握っている、まるで希望を見るような眼差しで僕を見ている…

 

花里「みんなもいるからいこう!!」

 

帝「えっっ!?」

 

 花里に引っ張られたその先は…

 

ガタイのよい男「おっまた来たか…」

 

ニット服の少女「その方も超高校級の方ですか?」

 

スーツの男「これで16人か…大胆揃ったか…」

 

 金庫のような扉に連れて行かれそこには14人の男女がいた。

 

巫女服の少女「ね~その貧乏臭い奴も新入生なの?」

 

帝「びっ貧乏臭いてっ…」

 

花里「まぁまぁ…この子記憶喪失見たいで…知らない間に来ちゃったらしいくて…私は一応入学生の事は一通りリサーチ済みだからみんなのこと紹介できるわ」

 

帝「名前は、帝新司です…あなた達も「希望ヶ峰学園」の…」

 

白兎耳の少女「すご~いワタシ記憶喪失の人初めて見た~」

 

 自己紹介の途中で白い兎の耳を付けている少女が大声を出して近づいてきた。

 

白兎耳の少女「ねぇねぇ記憶喪失ってどんな感じなの?」

 

帝「な…何と言うか頭が混乱してすごく変な感じかな…」

 

白兎耳の少女「そうなんだ!!ワタシ箱入り娘って言う奴で知らない事が多くて…あっ自己紹介忘れてた!!ワタシは竹姫カグヤ、超高校級のご令嬢なのよろしくね!」

 

 タケヒメカグヤ 超高校級のご令嬢

 

花里「ちょっとガクヤちゃん!グイグイ行き過ぎだって!」

 

竹姫「あっごめんね~記憶喪失の人に会うの初めてでさ~」

 

帝「誰でも初めてだと思うけど…」

 

花里「カグヤちゃんはね竹姫グループっていうすっごい所の社長の娘で、カグヤちゃん自身も月見団子工場を建設してそれが日本どころか世界的にヒットして数千億の利益を出せたのよ!」

 

竹姫「えへへ~照れるな~ホントは自分がいっぱい月見団子を食べたいから建設させただけだけどね」

 

帝「えっ…」

 

花里「えっそうなの!?」

 

竹姫「うん…だって月見団子美味しんだもん!それをいっぱい食べれたら幸せ!!そうだ、みんなに配ってたこれあげるよ」

 

 そう言って、竹姫さんは僕に札束を渡した。

 

帝「えっこれ…」

 

花里「言いにくいんだけど私達にもプレゼントされたんだよね…30万入ってるよそれ」

 

 本当だ、さすがご令嬢金銭感覚がかなりズレてる

 

竹姫「あっ気にしなくっていいよ、30万くらいどっかに投資でもすればすぐに手に入るし月見団子の収入もあるし!」

 

帝「そっそうなんだね…」

 

 なんか…いろんな意味で濃い人だな…そして頭についてる兎の耳…突っ込まないほうがいいか…

 

 

花里「ほら、みんなも自己紹介しましょ」

 

赤いジャージの男「うおおぉぉぉ俺も続くぜぇぇぇ!!!」

 

 そして次に来たのは、赤いジャージ姿で、その瞳は燃えている少年で知らない見るからに熱血漢を体現している人だ。

 

帝「うわっ!びっくりした…」

 

赤いジャージの男「あー悪い悪い、つい熱くなりすぎたぜ…俺は超高校級のバイクレーサー疾風熱斗だ!!」

 

 ハヤテ アツト 超高校級のバイクレーサー

 

花里「熱斗くんは、中学生の時からライセンスを持ってて初レースで1位をとってから全国のほぼ全てのレースで優勝してさらに全国にとどまらず世界的にも進出してそこでも優勝を繰り返した結果、その優勝回数何と99回しかも連戦連勝で今も記録が続いてるの!その凄い戦績によって赤い彗星という通り名がついたの!!」

 

疾風「熱くなってきたぜええええぇぇぇよろしくなああぁぁぁぁ!!」

 

帝「熱い熱い!ちょっ少し離れ…」

 

 また熱くなってしまい詰め寄られてる、距離感も近く燃えるような熱い視線を送られ僕まで熱く感じる…

 

疾風「はっ!すまねぇ熱くなると前が見えなくなっちまうからな悪い癖だぜ…」

 

 何と言うか、熱が入った時とそうじゃない時のギャップが凄いな…

 

疾風「記憶喪失で大変だろうけど、何かあったら頼ってくれよ!!」

 

帝「ありがとうよろしく、少し落ち着いてきた」

 

 疾風くんに肩をポンと叩かれ元気づけられた、疾風くんのおかげで少し冷静になれたかもしれない…疾風は少し…いや、かなり熱くて変な人だったけど…

 

ニット服の少女「あの…私からも…」

 

 黒いニット服が特徴で、肌色の短髪で銀のネックレスを付けておりおっとりした表情が特徴の少女が寄ってくる…

 

花里「蜜野ちゃん!遠慮しなくていいよ!!」

 

ニット服の少女「はっはい!私は夜桜蜜野、超高校級の整体師です!!」

 

 ヨザクラ ミツノ 超高校級の整体師

 

 

花里「蜜野ちゃんは、温泉旅館の娘である時にマッサージを学んだのをきっかけで、旅館経営の中でマッサージ業をやってその効き目は凄くて全身全ての凝りをほぐしてくれて健康にもよくて寿命も伸びるてっ言われてるんだけど…少しいい」

 

帝「えっ…」

 

 花里さんが僕に近づきナイショ話をしだす

 

花里「あのね…蜜野ちゃんのマッサージ効き目は凄いけど問題点があってね…あの…文字通り死ぬほど痛いらしいの…証言者によるとありとあらゆる苦痛を与えられて意識を失ったと言ってたらしいわ…とても私達じゃ耐えられないからマッサージはおすすめしないわ…」

 

帝「うっうん解ったよ」

 

 恐ろしい話を聞いた…マッサージをお願いするのはやめておこう…

 

夜桜「あの…どうしました?」

 

花里「いや…なんでもないよ!」

 

夜桜「あの…私あんまり友達いなくて緊張して…こういう時は握手しましょ?」

 

帝「よろし…」

 

 ギュゥゥゥッ

 

帝「あ゛っ痛だだだだだだだだだ!!!!」

 

 突然痛みが走る、夜桜さんが物凄い力で握りしめていた。

 

夜桜「きゃっごめんなさい!!少し握っただけなのに!!」

 

 パッと手を放したがまだ手がジンジンする…というか今ので少しなのか…嘘だろ!?

 

帝「あの今ので少し…?」

 

夜桜「私怪力体質で握力が500キロほどあって…そのせいで相手を骨折させてしまったり、中学生の時ゴリラという不名誉なあだ名で呼ばれてしまって…」

 

 聞いたことのない数値を聞いた…500キロって確かにほぼゴリラと同じ握力だった気が…いや気にしてそうだし言うのは辞めとこう。

 

夜桜「とっとにかくこんな私ですが、仲良くしてください!!マッサージならなんでもできます!!」

 

 健気な人で仲良くしたいけれど、マッサージは遠慮しておこう…

 

 

ガタイのよい男「一応俺もいいか?」

 

 次に現れたのは、明かしウルフヘアーでオレンジの囚人服を着ている体はゴツイく顔は傷が目立ち若干厳つくも年齢相応といった感じだ。

 

ガタイのよい男「俺は、白鳥大吾 超高校級の脱獄囚って事になってる…」…

 

 シラドリ ダイゴ 超高校級の脱獄囚

 

花里「大吾くんはとある殺人犯事件の容疑で逮捕されて、その数ヶ月後脱走して逃亡と投獄脱獄を繰り返して手に負えないと判断されどっかの国の監獄に投獄されても日本海を渡ってきて日本に戻って来れた脱獄王なの!」

 

 高校生なのに話が壮絶過ぎないか?てか、殺人事件の容疑?

 

白鳥「俺はやってねぇ、冤罪を晴らすためにここへきた、ここだと逃亡せずに済むこれが俺の人生のラストチャンスだ…」

 

帝「君も、大変なんだね…」

 

 僕に似たような者を感じる…冤罪を晴らすはめにこの学園に入学しにきたのか…

 

花里「白鳥くんは怖そうだけど話して見ると悪そうにみえないし、私は大吾くんはやってない事を信じるよ!」

 

白鳥「おぅ、ありがとな俺もお前もこの先大変だけどお互いいい結末を迎えようぜ」

 

 白鳥くんの言葉に僕は、彼がいい人だと信じようと思った。この人が殺人をしたとは思えない…

 

白鳥「俺からは以上だ」

 

帝「僕も信じるよ」

 

白鳥「ありがとな」

 

白鳥くんとの話を終えると…

 

巫女服の少女「じゃ私も自己紹介するね」

 

 先ほど僕に貧乏くさいと言っていた巫女服の少女が話しかけてきた、青髪ポニーテールで結ぶ所には鈴が効いており動く度に音が鳴る。

 

巫女服の少女「私は超高校級の巫女、鈴音 月よろしくね~」

 

 スズネ ルナ 超高校級の巫女

 

花里「ルナちゃんは神社の過程で育って、その神社はおみくじとかお守りとかあるんだけど、一番重要なのはお参りすると幸運が訪れる事で有名なの!ルナちゃん自身も看板娘としてやってて、毎年大勢の人が来てるの!」

 

鈴音「まぁ私神なんて一ミリたりとも信じてないけどね♪お客さんがお金をたくさん落としてくれればそれでいいけど♪」

 

 ん?今巫女にあるまじき発言が聞こえたんだが

 

帝「それ巫女が言っていい台詞じゃ…」

 

鈴音「あ~いいのいいの、私都会に出たいし巫女の仕事だるいしでやる気ないから」

 

 えぇ…よくこれで成り立ってるな…

 

鈴音「神社ぐらしの私にとって窮屈で仕方ないわ、そうだ!カグヤから30万ももらちゃったし、この軍資金で人生初のネイルをやってみよ!私この入学をきっかけに都会デビューするのよ!」

 

帝「がっ頑張ってね」

 

鈴音「ふん、貧乏人のあなたは貧乏人らしく地べたを這いつくばってなさい!それがいやなら全財産、私の神社のお賽銭にぶちこみなさい!」

 

 なんか唐突にけなされた…発言といい態度といい巫女とは到底思えない…

 

 

花里「ほらっあなたも自己紹介するのよ!」

 

スーツの男「この状況でよくそんなのんきな事言えるな…やるだけ時間の無駄だ…」

 

 花里さんがスーツ姿の人を引っ張るように僕の所へ連れてゆく…スーツを着こなして黒髪のセンター分け、クールな顔つきだった。

 

花里「駄目よもしかしたら新入生の可能性もあるじゃない!」

 

スーツ姿の男「はぁ…しかたないな、俺は桜井弥太郎、超高校級の社会人…これでいいだろ?」

 

 サクライ ユウタロウ 超高校級の社会人

 

花里「雄太郎くんは、高校生と大手企業の社員を兼任してて、高校生では成績トップクラスで社会人としてはその斬新な案と優秀な働きによって会社に大きく貢献してエリート街道を進んで出世は間違いなしだわ」

 

雄太郎「これ以上は時間の無駄だ…失礼する…」

 

帝「え…ちょっ!?」

 

 自己紹介も終えたらすぐに行ってしまった…

 

花里「ちょっとプライドと意識が高めなのが難点なのよ…」

 

 そっか…今はわかり合えそうにないのか…と思ってると__

 

車椅子に乗っている男「おーい僕からもよろしくしよう」

 

 車椅子に乗っておりユニフォームを着ていて、髪は青緑よりの青年がこちらに来た。

 

帝「あなたは…」

 

車椅子に乗っている男「あぁ僕は玉樹純一、超高校級のバスケットボール選手だよ」

 

 タマキ ジュンイチ 超高校級のバスケットボール選手

 

花里「純一くんはいわゆる車椅子バスケで現役で活躍してて、実力は車椅子のハンデがありながら日本代表のバスケ選手に勝るとも劣らない実力で注目選手で現在本場のバスケットボールの試合に出すことも検討されてるの!」

 

玉樹「いやー照れるな、生まれたときから足が動かない体質だったけど、バスケに出合えて人生が変わったよ」

 

花里「フフッ素敵ね、かわいい系男子って感じ」

 

玉樹「ありがとう僕はファンサービス旺盛だから、サインでも握手でもしてあげるよ!ほら君も足が動くんだから前に向かって歩こうそ!それともバスケ教えてほしいかい?」

 

帝「バスケットボールか、もしかしたら記憶が解るかもしれない…」

 

純一「いーよこの状況が一旦落ち着いたら手取り足取り教えてあげるよ」

 

帝「ありがとう!これからよろしく!!」

 

 僕もこの状況に馴染んできたかもしれない…僕も彼らのような才能があるのかもしれない…

 

花里「君も!」

 

眼帯の男「………」

 

 花里さんがまた誰か連れてきた、カウボーイの風貌でボロボロのカウボーイハットと眼帯、どこからかただ者ではないオーラを放っている、しかも背中にスナイパーライフルを背負っている。

 

眼帯の男「羅刹眼 超高校級のスナイパー…」

 

 ラセツ ガン 超高校級のスナイパー

 

花里「この子…情報が無くて私にも解らないの…」

 

羅刹「当然だ…俺は暗殺業で生きている無法の者だ…」

 

帝「えっ…」

 

   「希望ヶ峰学園」には裏社会の人間が一定数存在している…彼は裏社会の人間が故に情報を隠している理由としては十分だ…

 

羅刹「俺が怖いなら下手に近寄らない事だ…」

 

帝「うっ…」

 

花里「怖くないよ!!君だって私達の仲間だよ!!」

 

 花里さんがそう叫ぶ、確かに彼、羅刹くんも形はどうであれ「希望ヶ峰学園」の新入生…

 

羅刹「そうか…好きにしろ、どうなっても自己責任だからな…」

 

 そういい羅刹くんは去ってゆく…

 

花里「眼くんは、多分自分のせいで誰かが気づくことになるのが怖いのよ…そういう世界で生きているから…」

 

帝「僕は、怖いかもしれない…だけどなんか放っておけない…僕も心配される側だけど」

 

フードの人「君が記憶喪失の人か…」

 

帝「わぁっ!!!!」

 

 いきなり背後から話しかけられてびっくりした、背後を見ると灰色のフードを被っている人がいた顔は見えないが声は低く低身は低い。

 

フードの人「申し送れたオレは超高校級の霊能力者、霊堂幽子にとりついている者だ」

 

 レイドウ ユウコ 超高校級の霊能力者

 

花里「幽子ちゃんは幼い頃から幽霊が見えるらしくて、日常的に幽霊と話せてさらに悪霊払いにも大きく貢献しているの、幽霊は本人しか見えないしフードを被って顔も見せてないの」

 

幽道「ユウコは極度の人見知りでは、ここは一つ合わせてみるか」

 

 そういい自らフード外すと…

 

霊道「ふぇ…!?」

 

 長い青髪で目が見えないが、とても可愛らしい素顔が目に映る。声もさっきの低い声はどこえやら見た目相応な高さだ。

 

霊道「ちょっとおおぉぉぉ////勝手にフードを外さないでって言ってるでしょ!!??」

 

花里「わぁカワイイ!!」

 

霊道「ちょっ見ないでぇぇぇ///」

 

 人見知りのレベルを超えてないか?しかも10秒足らずでフードを被っている…

 

霊道「ユウコはまだ駄目そうだ…二人ともユウコを暖かく見守って優しくしてくれ…」

 

花里「任せなさい!」

 

帝「わかった…」

 

 霊道さんとの会話を終え…

 

赤尽くめの男「ふ~ん君面白いねぇ」

 

帝「わあぁ!?」

 

 また背後から声をかけられた、今度は赤い鹿撃ち帽を被っていて、服も目も髪も赤い青年が目に映った。

 

赤尽くめの男「記憶喪失の人なんて久久に見たな~」

 

 ジロジロと観察するように見てくる…気にしないように話そうとするがちょっと怖い…

 

帝「あの君は…?」

 

赤尽くめの男「おっと失礼、僕は超高校級の探偵、焔零次」

 

 ホムラ レイジ 超高校級の探偵

 

花里「零次くんは世界中の数々の難事件を解決した自称探偵なの!」

 

焔「自称は余計だよ、まぁ僕は楽しいから趣味でやってるような物だけど」

 

帝「趣味…?」

 

焔「僕はいかに面白い事を心掛けるだけ、君は面白いからしばらくは飽きないかな?じゃっまた暇な時で!」

 

 なんか複雑の気分…僕は焔くんから見たら面白いにしても面白いからという理由だけで事件を解決できる…怪物のような才能だ…

 

怖そうな女性「おっす花里、そいつと少していいか?」

 

 次に来たのは黒マスクで白いジャケット、茶髪の長髪で目つきは鋭く胸元にはサラシと色々厳つい女性だ

 

花里「いーよ♪」

 

怖そうな女性「よしわかった!俺は超高校級の番長、紅蓮院阿儀乱まぁ仲良くしようや」

 

 グレンイン アギラ 超高校級の番長

 

 

花里「阿儀乱ちゃんは龍玉町に住んでて群れることなく一人でそこを守ってるの、普段喧嘩はあんまりしないけど町の人々や脅かされる危機があると鬼の形相で闘い暴走族はおろか数々の暴力団を一人で壊滅させたことがあるの」

 

紅蓮院「ははっそんな事もあったな!!私としては故郷を守ってるだけだけどいかんせん昔から治安が悪くてな…」

 

帝「どうしてそこまで体を張ってまで闘って_」

 

紅蓮院「俺の面倒を見てくれた、善良な奴らのために決まってんだろが!」

 

 見た目に反して、凄くいい人…

 

紅蓮院「記憶喪失だがなんだか知らんが、帝の事少しの間だけでも守ってやるよ!」

 

帝「どうして…そこまで…?」

 

紅蓮院「弱い奴を見捨てられない、それだけの事だ」

 

 そう言って僕から離れた、弱い人を守るか、なんか何処かで…

 

浮浪人風の少女「考えてるとこいいか?」

 

 そんな事を考えていると、浮浪人のような帽子や服装で不思議な雰囲気を持つ少女、髪は長すぎず短すぎずでクール系の顔立ちをしている。

 

帝「あっ…大丈夫だよ」

 

浮浪人風の少女「ならさっそくいくぞ、わたしは聖忍 超高校級の転入生としてここに来ている」

 

 ヒジリ シノブ 超高校級の転入生

 

帝「えっ?超高校級の転入生…?」

 

聖「ワタシも詳しい事は解らない、ただ少し転校を繰り返しただけだ」

 

 転校を繰り返しただけで超高校なのか…

 

花里「私が説明してあげる!忍ちゃんは本当に転校を繰り返して、遅くても一ヶ月早くて三日のペースでいろんな高校に入っては特に運動面で活躍してて即席で入った部活のチームで優勝に導いてきたの!後は美術面や書道面でも色々入賞したり、個人試合の大会でも優勝していたわ」

 

帝「要するに、色んな学校で転校する度に成果を得たから超高校なのかな?」

 

聖「私からしたら別にどうでもいい事だけど…なんとなく入っただけ」

 

花里「ねーなんでそんなに転校繰り返してるの?」

 

聖「それは言えない…」

 

帝「えっ…」

 

聖「絶対に言ってはいけないからだ」

 

花里「そっかそうなんだね…」

 

聖「とはいえ、しばらは転校することはないからそれまでなら交流できるぞ」

 

花里「うん、わかったよ!」

 

帝「僕も少しだけかもだけどよろしく」

 

 にしても、本当になんですぐ転校しちゃうんだろ?そこが疑問でしかたない…

 

キラキラの男「さて、次は僕かな☆」

 

 次に来たのは、スパンコールのキラキラの服を身に纏い爽やかな水色髪と顔立ちの男性だ。

 

キラキラの男「俺の輝きに見とれたかい☆」

 

帝「あの…あなたは…?」

 

キラキラの男「僕は超高校級のスター星井輝さ☆全ての輝きは僕のものだ☆」

 

 ホシイ ヒカル 超高校級のスター

 

花里「星井くんは、子供時代から全てを輝かせる様な演技で天才子役として活躍してて現在はハリウッドにも進出するほど名が知れて男性アイドルよりも女性人気が高くて、試しにCDを売ってみた所大ヒットしたこともあって、誰しもが世界的なスターと認められるほど凄い人なの!ナルシスト気質なのが玉にきずだけどね」

 

星井「はははっ僕は世界的なスターだから当然だよ☆」

 

 また凄い個性が強い人だ…

 

星井「君もいつか輝ける日が来るよ☆まっ僕ほどでは無いけど☆」

 

帝「あっあはは…」

 

花里「私は散髪に夢中過ぎてそういうのあんまり知らないけどね」

 

星井「僕の輝きは無限大を超えている!自己紹介も終わった所だしさらばだ☆は~はっはっは☆」

 

 とにかくめ目立ちたがりだ、というか自分の今年から喋ってないような…

 

花里「帝くん次で最後の子なんだけど…」

 

謎のロボット「ハジメマシテ」

 

 次は…黒ずんだロボットに見える女性型で作られており、顔の代わりに液晶画面が取り付けられ人じゃないのは明らかだ

 

謎のロボット「ワタシハKZト言ウヨウデス」

 

   KZ 超高校級の???

 

花里「この子才能知らないらしいの…」

 

帝「僕はそもそも入学生かも変わらないけど、君は?」

 

KZ「学園ノ誰カニワタシハ作ラレタヨウデス」

 

 学園の誰か?それって、ホント誰かにに作られたのか?

 

KZ「ワタシトシテハ、ワタシナリニナニカオ役ニタテタライイデス」

 

 言わないほうがいいかもだけど、声が砂嵐と混合してるから聞き取り辛すぎる…

 

KZ「ワタシモココニキタ理由モ解リマセンガ、必要デアレバ呼ンデクダサイ」

 

花里「いや、一様君も保護対象だけど」

 

 僕と同じで才能?もここにいる理由も解らないのか…やっぱりなにか意味があるのか?とはいえ自己紹介は終わった。

 

花里「自己紹介は終わったけど、いやーどうしようかな」

 

白鳥「入学したと思えば完全に閉じ込められてやがる…」

 

カグヤ「いきなりめまいに襲われて、目が覚めたらこんな事になっちゃたよー」

 

 そういえば鉄板や監視カメラとどう見ても監禁するための物、そして出口らしき所は全然見当たらない。そう思っていると_

 

 ピンポンパンポーン

 

???「あっあーマイクテストマイクテスト、うぷぷオマエラ大至急体育館へレッツゴー」

 

 この時僕は知らなかった、これが絶滅への道だという事に…

 




詳しい設定は後に書かれるキャラクター設定へ、キャラクター投票も行う予定です。

推せるキャラはいますか?

  • 花里
  • 竹姫
  • 白鳥
  • 夜桜
  • 疾風
  • 鈴音
  • 桜井
  • 玉樹
  • 羅刹
  • 紅蓮院
  • 霊道
  • 星井
  • KZ
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