突然声が聞こえてきた、ポップで不気味な感じの声、どこか気が抜けてどこか不気味でそんな声だった…
花里「とりあえず体育館に行けばいいのかな?」
桜井「この後スケジュールがあるんだが、さっさと終わらせるか…」
夜桜「みなさん怖いですが、大丈夫だと信じて行きましょう」
疾風「よっしゃぁ!誰が一番早く体育館に突くか勝負しようぜえぇぇぇぇ!!!!!!」
疾風くんが全力疾走で駆け込み、花里さん桜井くん夜桜さんも先に向かっていった。
夢道「仕方ないユウコの代わりに行くか…」
星井「この先にどんな輝きがあるのかな☆」
紅蓮院「しゃあねぇいくぞ」
焔「ふーんなかなか面白そうな展開でだね!」
霊道さん星井くん紅蓮院さん焔くんも続いて体育館へ向かう。
竹姫「誰かワタシをおんぶして連れてってくれない?そうしたら100万円あげるから!…………………………………あれ?聞こえてなさそうね……仕方ないわ……」
白鳥「この先どうなるか…何事も無ければ良いが…」
鈴音「はぁ入学早々どうしたのかしら?なんか期待して損した気分…」
聖「…………」
玉樹「よし僕もいくか、ここは車椅子でも移動しやすい環境で助かるよ」
竹姫さんと鈴音さんはトボトボ歩いて、白鳥くんは心配しながら向かい、聖さんは無言で向かい、玉樹くんは車椅子で向かった。残りは僕と…
KZ「……」
羅刹「………」
羅刹くんとKZだ二人とも黙り込んでおり、その場でただ棒立ちしている。正直僕も体育館へ行きたいが二人の事が放っておけないと感じた…
帝「二人はまだいかないの…?」
KZ「………」
羅刹「少し違和感がある、この学園には才能以外にもう一つ入学できる条件があるはずだ」
帝「えーと確か超高校級の幸運だっけ?」
超高校級の幸運とは、毎年全国の高校生の中抽選に選ばれ、そのたった一人の高校生のみが超高校級の生徒の一人として入学することができる制度の事だ。
羅刹「そうだ、そして今までの入学者の事を思い出してみろ」
僕とKZは記憶喪失だから除外するとして、スナイパーの羅刹くん、美容師の花里さん、バイクレーサーの疾風くん………………………………………
帝「あっ!!!!」
羅刹「ようやく気づいたか」
色々総勢としていて気づけなかった、超高校級の幸運の生徒が居ないことに。
羅刹「まぁこれがどんな意味なのか解らないが、いくだけ行ってみるとするか…」
そういい羅刹くんも体育館へと向かった…
KZ「ワタシモソロソロイキマショウ!覚悟ハ決メマシタ」
KZも何か決心したのかそのまま体育館へ僕もそのまま向かう、途中気になる箇所はいくつかあったが今は体育館へ向かうしかない。体育館は既に僕以外の15人がしっかりおり、みんなそれぞれ待機していた。
疾風「おっやっときたか、おせーぞ」
花里「なかなかこないから少し心配したわよ?」
帝「あぁちょっと考え事で…」
桜井「所できたはいいが、これから何が始まるんだ…やるならもっと速く始めてほしいが」
鈴音「そうねーロクな事にならなければいいけど」
玉樹「さすがに大丈夫だと思うよ、きっと学園の歓迎会とかのはず」
羅刹「………」
みんなこれから起きる事を不安視している、すると_
???「おーオマエラちょっと遅かったケド集まったみたいだね、そろそろ始めるからステージの台ににちゅうもーく」
あのアナウンスの声の主と同じ声、僕達はステージの台に視線を寄せるそして勢いで現れたのは__
半分白半分黒のクマのぬいぐるみだった
白鳥「はっ?なんだあれ?」
夜桜「あら、ぬいぐるみですね…」
竹姫「あら、カワイイじゃない♪ワタシが買い取ってあげようかしら?」
星井「なんだかこのぬいぐるみに輝きを感じるぞ☆」
鈴音「はぁ!?誰よこんなセンスの悪霊みたいな、ぬいぐるみを作ったやつは!!」
紅蓮院「なんだ、子供騙しかよ…」
急に現れた謎のぬいぐるみ、状況に困惑する僕達でザワザワした雰囲気だが
ぬいぐるみ「えーいオマエラ騒ぎすぎご静粛に!!!!あとボクはぬいぐるみじゃないよ!!!」
夜桜「え…」
疾風「いま…」
竹姫「シャァベッタァァァァァァァ!!むぐっ」
花里「わっカグヤちゃん落ち着いて」
唐突にそのぬいぐるみがどこかで聞いたことがある間違いないあのアナウンスの声だ、いきなり叫びだしみんな驚いている反応で一番驚いた竹姫さんは花里さんに口を塞がれていた、当然僕も唖然としている。
ぬいぐるみ「えー改めまして、ボクはモノクマこの希望ヶ峰学園の学園長なのだッ!!」
帝「学園長?」
KZ「学園長トハツマリコノ学園デ一番偉イ人物ヲ指シマス」
白鳥「そんなことは解ってるわ!!」
霊道「人じゃない方がユウコ的には話しやすいかしれないな…」
モノクマ「オマエラの気持ちは痛いほど理解しています、で・す・がこれが現実なんだよね!だって第一学園長が人間っていう保障はどこにもないしそれに、クマじゃなくとも猫とか犬とか鳥とかが学園長でもおかしく無いと思うんだよねー」
星井「まーそんなこと言われれば納得するようなしないような☆」
紅蓮院「しねぇだろ…」
焔「で、その学園長様が僕らを閉じ込めてどうするつもりなの?」
モノクマ「それはね、ボクは希望あふれるオマエラ新入生に青春を楽しんで欲しいから、この学園内で入学祝いとして共同生活をさせるのが目的何だよ、汗と涙としょんべんが止まらないぐらい青春をして欲しくて……あっ最後は余計か」
桜井「なら、いつその共同生活とやらが終わるんだ!こっちは今後のスケジュールが山積みだ」
モノクマ「あーそのことなんだけど、この共同生活はボクの永遠に青春を楽しんで欲しいという思いと汚い社会と大人に搾取されて欲しくないという思いから………………思い切って期間を無期限にしちゃいたいと思いまーす!つまり一生この学園に暮らしていく事になっちゃいまーすでも安心してね、予算も豊富にあるから一切不自由ない生活が出来ると思うよ」
帝「えっ!?」
いきなり衝撃的な事を言い渡された
花里「一生、この学園で共同生活しろって事!?」
桜井「何だと…」
鈴音「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?何よそれ!?」
玉樹「さすがにそれは困るよ…」
白鳥「ああそうだ!こんな場所で一生暮らせねぇよ!!」
竹姫「そうよ!また箱入り娘になるのはもう御免だからね!!」
納得できない声が多数あがっている、当然の事だしかしモノクマはもっと納得できない事を言い出す。
モノクマ「あーはいはいそういう人も多く居ますよね、そうゆう帰宅部のエースに向いてそうな人達に「卒業」という制度を設けております、その条件は一つたった一度しか言わないから耳の穴とケツの穴を掻っ穿ってよーーく聞いて下さいね」
帝((ゴクッ…))
モノクマ「人が人を殺す事だよ」
帝「はっ…!?」
花里「今…なんて…!?」
モノクマ「あれれー聞こえなかった?しょうがないなもう一回言っちゃうね、人が人を殺す事要するに殺人だよ殺と書いて人と呼ぶ殺人だよさつじん、この中誰かを殺しちゃえばいいんだよ、もっとわかりやすく言えば”コロシアイ”だよ」
コロシアイその言葉が全員の胸に刺さる…
夜桜「コロシアイだなんて、あなた悪ふざけが過ぎますよ!」
霊道「そうだ、無茶苦茶な事を言うな…」
白鳥「殺人しろだとふざけんじゃねぇ!!」
星井「なぜこんなにも輝いてるボクがこんな事をしないといけないのさ!!」
モノクマ「うるさーい!!殺したく無ければ一生この学園生活を受け入れる、それが嫌ならこの中の誰かを刺殺絞殺圧殺撲殺殴殺蕭殺斬自殺呪殺人焼殺でも何でも殺って殺って殺まくれっつーの!!」
何を行ってるのか到底理解できない…ここから出たければ誰かを殺せ、その言葉が頭をよぎり背筋がゾワリと感じて足元が震えている…
竹姫「冗談でしょ…身代金ならいくらでも払うからワタシを解放しなさいよ!」
忍「くだらない…」
焔「ふーん随分手が込んでるねぇ」
KZ「ワタシハドウスレバ…」
紅蓮院「おいコラテメェ!!いい加減にしろ!!!」
ここで紅蓮院さんが鬼の形相で立ち上がり堂々と表彰台へと挙がりそのままモノクマの胸ぐらを掴んだ
モノクマ「きゃー学園生活への暴力は校則違反だよー」
紅蓮院「うるせぇさっさと全員をここから出しやがれ!!」
怪しげな機械音が鳴り出した…
ピコン…ピコン…ピコン…ピコピコピコ
だんだんと激しくなってゆく
紅蓮院「ああっ!!さっさと解放しろ言ってんだろうがこれ以上ふざけるn_」
バシュン
紅蓮院「!!??っ今何が」
突然放たれた一つの弾丸がモノクマを捉え紅蓮院さんの手から外れ宙を舞うそして…
ズドオォォォォン
いきなりモノクマが爆発した、もし紅蓮院さんが手を離さなかったと考えると恐ろしいイメージが頭をよぎる中ボクは弾丸が飛んできた方向を見るとそこには羅刹くんが持ち前のスナイパーで狙撃していた姿が目に映る…
羅刹「…………」
紅蓮院「お前か、打ったのは」
羅刹「そうだ、俺が打たなければお前今ごろ死んでたぞ…」
紅蓮院「うっ…痛い所突くじゃねぇか…」
花里「でもあのクマ爆発したよ」
疾風「確かにって事はこれでじゆ_」
モノクマ「甘ーーいボクは何度でも蘇るさ」
突然新しいモノクマが飛び出してきた
疾風「わあっまた出てきた」
モノクマ「念のため言うけど、ボクはたくさんいるんだよ、この学園のありとあらゆる場所にね、それに監視カメラもあるからオマエラの行動はぜーんぶお見通しだから」
白鳥「マジかよ……」
忍「これは完全に主導権を握られてるな…」
モノクマ「まぁさっき狙撃を含めた攻撃は特別に許すけど、次やったらお尻ペンペンレベルじゃ済まされないグレートフル魂な体罰を用意してるからね、それと言い忘れた事があるけどKZと帝クン」
帝「えっ…」
KZ「ハイ…?」
モノクマ「一応言っておくけどオマエラもれっきとした希望ヶ峰学園の新入生だよ、ひどい記憶喪失のせいで才能とかモロモロムラムラ忘れているだけでまっいつか思いだせるでしょ」
僕も希望ヶ峰学園の新入生の一人…ただでさえ情報が凄いのにまた新しい情報が入ってきた、脳の容量などとっくにオーバーしているもう何も考えられないほどに…
KZ「ナラバワタシハ…」
モノクマ「はいこの話し終わり!わっくわくのドッキドキのコロシアイライフを楽しんでねーじゃっばいならー」
それをいいモノクマは去っていった…
白鳥「オイ待て!!」
忍「行ってしまったな」
花里「これからどうすればいいの…」
霊道「ユウコ…大丈夫だおとなしくオレの中でおとなしくしてくれ…」
鈴音「どうするも何もどうしようもないじゃない…」
星井「くっボクの輝きを持ってしても導けない…」
玉樹「仕方ないよこんな状況だから…」
桜井「チッこれではスケジュールが大幅に遅れてしまう…」
羅刹「選択しは二つ殺してまでここからでるか一生ここで過ごすかだ」
夜桜「なっそんなはっきり言わないで下さいよ!!」
焔「でも一番問題なのは、この中の誰かが今の話しを鵜呑みした人でしょ?」
紅蓮院「馬鹿野郎!そんな奴いるわけ…」
疾風「申し訳ないないが、いないとはいいきれねぇ…はぁ完全に冷めちまったぜ…」
竹姫「いいからこの状況誰か何とかしなさい!!万でも億でも払うから!!」
みなそれぞれの反応、いつ誰が裏切ってもおかしくない状況で顔を見合わせる、僕はというと多すぎる情報量や圧に耐えきれなくなり急に強いめまいに襲われて…
ドサッ
いつの間にか気絶してしまった…
KZ「帝サン!!帝サン!!気ヲ確カニ!!」
どこまで深い暗闇に沈んでゆく…絶望と言う名の深海はそこが見えずただ沈む事しかできない…
プロローグ ワタシハダレナノカ 〔END〕
生き残りメンバー16人
推せるキャラはいますか?
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帝
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花里
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竹姫
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白鳥
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夜桜
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疾風
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鈴音
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桜井
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忍
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玉樹
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羅刹
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紅蓮院
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霊道
-
星井
-
焔
-
KZ