ハイスクールD×D×R~禁断の使徒が頑張るRe:ライフ~ 作:ブラッキオ
さて、新章です。この章の大筋はうp主の脳みその小ささ故の展開のテンプレ化やネタ被りが加速します。
予告になりますが、次の章と更に次の章は、基本的に『チートで原作を潰せ』が多いアンチ作品の多い中で『主人公のチートをどうにかどかしながら物語を進める』というアンチらしからぬ方針を取るので、余計に被り要素が強くなります。
もし、原作を潰すなら、もうこの章で主人公がバアル家とかの冥界の名家を潰しにかかっています。が、それをやるほどうp主は原作へのディスペクトをしたいわけじゃないし、そんな方向でのアンチ感情は持っていません。
要するに『これ他で見たな』案件がめちゃくちゃ増えてきます。
保険みたいで自分でも嫌な文言ですが、『ハイスクールD×Dの二次SSなんて擦られすぎているからしょうがない』『逆にハイスクールD×Dの二次SSで今更新鮮味のあるものを出す方が無理』みたいなことを思えるくらい寛容になって今後もお付き合いください。
間違っても他作品の名を出すなどの揉める火種を生んだり、マナーやモラルに背く行為だけはしないでください。うp主が読んできて影響を受けた先達の多くがエタっているとは言え、名を挙げられた側にも迷惑がかかりますので、誰も得しません。
きつい言い方ですがお許しください。
第101話 新しいことだらけ
うまトマハンバーグ定食が食べたいです。どうも岸波大地です。どうせならいっそそれっぽいのを作ってやろうかな?本家は遥輝にはちょっとしょっぱすぎる味付だし。
さて、もうそろそろ文化祭。そんな時期になった。去年までは鹿島さんとボランティアしていたくらいしか記憶がないので、こうして本格参戦するのはテンション上がるぜ。
そんな俺達オカ研だが、新しい仲間が増えた。その名も『レイヴェル・フェニックス』。そう、あのライザー・フェニックスの妹だ。
彼女は駒王学園高等部1年生としてヴラディ君と塔城さんのクラスに転入してきた。
兵藤によると、彼女にとってここのような環境は初めてでどうしていいか分からず、右往左往していたそう。そこで塔城さんに頼んでクラスに上手く馴染めるようにしてもらったそうだ。結果、『焼き鳥』というあだ名がついたそうだが。
レイヴェルさんもレイヴェルさんで根はすごい真面目なタイプなので、塔城さんと仲良く喧嘩しながらもうまくやっているようだ。
それとだが、彼女の様子を見る限り、あの子も兵藤の女っぽい。俺には『あなたには道を示してもらえた。感謝しかない』と純粋な敬意と感謝を示されたが、兵藤にはどうもツンデレっぽいような反応だったので分かった。
さ、俺はと言うと直近の予定で『俺に会いたい』という人達がいるということと、和泉さんとの話し合いがある。前者はベリアル家のお方だと、リアスが言っていた。後者に関しては……まぁ、そういうことだよなぁ。どんどん肩の荷が重くなっていく。
次の話題に行こう。『轟熱伝』、続編出ました。
創生神のアダムとイブと共に外の神たるサガと復活したゼンアクと呼応して復活をするキリコ軍団と殴り合い、その途中で親友のスペル・サイクリカとグレイトフル・ライフを失う。そんな中でサガに屈しかけながらも、親友たちの思いを汚したくない意地とアクエリオンへのかっこつけのために立ち上がった『起源編』
一度見捨てたアクエリオンを『兵器』として強奪しに来た天界の連中との戦争で、父と共に天界を侵攻し、最終兵器『ネバーエンド・ヘブン』を破壊して、天界のボス『キング・アルカディアス』を討った後にアクエリオンと結ばれた『天界編』
サガの散った地に興味を持った神羅&オリジンとの戦争かつゼロフェニとの最後の戦争である『神化編』
何というか、よくぞここまで嘘を吐き続けられたなぁって思う。
サーゼクスさんからも『ここまで君の過去が凄惨だとは思わなかった』と言われた。セラフォルーさんに至っては『何で優しいあなたがこんなにも苦しむ必要があったの?』と言う始末。
眷属・御使いの皆なんて、最近俺に今まで以上に優しい。腹の読めない幽さんも『優しいあなたが戦いに明け暮れた日々は本当なのか?』という質問に『本当だ』と嘘を吐いたら俺をそっと抱きしめてきたし。
寿水さんからも駒についての延長の要求と共に俺を労わる言葉をいただいた。黒歌からも聞いたのだが、どうやら俺の過去について
兵藤から冥界のネットの反応も聞いたが、どこもお通夜だったそう。『あの方は優しすぎる』『何であの方は戦い続けるのか』『いぇーい、レッドゾーンの夢女子見てるぅ~w 何だよ、この地獄(素)』みたいなものばかりだったとか。中には『こんなの作り話だ』と言う声もあったが、大抵『レッドゾーン自体が作り話みたいもの定期』『その作り話が現実だったんだよ』と反論されていたんだって。
地獄はこれからだぞ(白目)
おまけ程度に言うが、今回の件もあってアクエリオン達の世間の評価が大きく変わったとサーゼクスさん達から聞いた。
なんだろう、涙も枯れ果てたよ。
『もういい、セルマックスを起動する!』なんてノリで次行こう。さっきから言っている文化祭のことだが、俺はオカ研部員として参加することになった。催し物は『オカルトの館』なるもの。
以前から色々案を出し合ったのだが、これと言って決まらず、迷っていた。そんな時に俺の血迷った発言『じゃあ、全部やってみる?』が採用された結果、この旧校舎全体を使い、色んな催し物をすることに。
お化け屋敷に占い部屋、喫茶店にオカルトの研究報告。オカルトの総本山である悪魔本人たちがオカルトを全力で売りに出すのだから面白い。
そんな訳で今現在、俺達オカ研の男性陣は全力で旧校舎を学園祭仕様に改造中。魔力を使えば時短が出来るらしいが、リアスのこだわりで手作りすることになった。彼女、本当にそう言うところ真面目よな。俺、心配で仕方ないよ。
男性陣が肉体労働をしている裏で女性陣は部屋の模様替えだったり、衣装作りをしている。入部したてのレイヴェルさんも初体験なことばかりで目を輝かせていた。
今も遠くで兵藤と木場が仲良くレーティングゲームの話をしている。
そんな中でもひときわ耳に刺さったのは『ディハウザー・ベリアル』と言う名前。
近日に会う予定の方の名前は『ルナーラ・ベリアル』と言う方。どうも、この方はそのディハウザーさんの姪だそうで、最近までレーティングゲームとは一切関わっていなかったそうだ。そんな中で俺への話。妙だな……。ま、気にしても禿げるだけだ。
で、ここからが問題。そのお話についてだが、『お見合いでもすんのかよ』と言いたくなるくらいに彼女についての情報が送られてきた。ディハウザーさんの持つ特殊能力も扱えたり、権謀術数に通じているなど色々な情報があった。が、一番気になったのはその姿。写真が送られてきたのだが、なんと彼女、デュエプレのウェディング様そっくりなのだ。
驚いたのだわ!(KNN)
ま、まさかこんな所にデュエプレの縁があったなんて思いもしなかった。どうにかなりそうだった。まぁ、狂っている暇なんてない。とりあえず、彼女と会って話をしよう。それからだ。
……ちょっと寝込んでいいっすか?何で前世で縁のあった連中のそっくりさんがこうも押し寄せてくるの?俺、何か悪いことした?
――『そりゃおめぇ、自分の運命って奴だろ』
――『あなたの招いたことだから受け入れなさい』
上位存在共は俺を突き放す。どうやらどいつもこいつも俺の胃の味方じゃないらしい。
しかしながら、セリスさんのことといい、ディハウザーさんの善意が最近激しい気がする。いや、確実に激しい。これはディハウザーさんだけの意向ではない気もする。何というか、ベリアル家総出と言った感じがするっていうか……。こうも善意だけを示されると嬉しいが、それはそれとして少し疑問に思ってしまう。うーん……。
ええい、考えても無駄だ。流れに身を任せよう。そうしよう。
さて、現実に話を戻そう。クソ真面目のリアスお嬢様の『兵士』君はと言うと、最近お悩みの様子だ。
京都での一件が余程引っ張っているようだ。それも多くのことが複雑にかみ合った結果だ。実力の無さ、自分の精神の弱さも理由だとか。そもそも自分が夢を背負えるような男なのかというプレッシャーに負けそうな状況。奇跡的に色々かみ合って心を折ろうとし、それを何とか耐えているというのが今の兵藤の状況。
こればかりは俺が相談に乗っても仕方ない。俺だって同じ悩みを抱えているんだ。『どうしたら強くなれるのか』『どうしたらもっとビッグな男になれるのか』『こんな自分が夢を背負っていいのか』。挙げだしたらきりがない。そんな俺が相談に乗ったって余計に混乱するだけだ。
それに、アザゼル先生からも『あれは自分で解決するもんだ』って言っていたし。
ま、あいつから相談されたら俺も俺で真摯に対応しよう。
そんな風に思いつつ、休憩していたらクソ真面目おっぱい美人さんことリアスがこちらにやって来た。
「ダイチ、少しいいかしら?」
「ん?どうした?裁縫なら俺も一応出来るが、そんなに人手がないこともないだろう?」
そう言うと『違うわ』とリアスは否定する。じゃあ、何だ?
「サイラオーグの執事がね、個人的にダイチにお願いがあるそうよ。私はその紹介人」
サイラオーグさんの執事?
正直、このSSはジュースやお酒を片手に暇つぶしで読むのが最適なので余り『ガチ』を求めないで()
諸事情によりこの作品の全データが吹っ飛んで継続投稿のやる気も吹っ飛んだうp主です。HSD×Dから逃げるのも癪なせいか、リブートも本格的に視野に入って来た次第です。心機一転のリブートをするか、それともこの作品を意地でも続けるかアンケートと取りたいです。因みに、リブート後だと主人公の眷属は完全ハーレムでない方がやりやすそうなので、完全ハーレムでなくなります。とりあえず12章は意地でも書ききります。
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無理スンナ。リブートしたらしたで読むで
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逃げるな卑怯者(炭治郎並感)