ハイスクールD×D×R~禁断の使徒が頑張るRe:ライフ~   作:ブラッキオ

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頑張るぞー、俺



第149話 どうにもならないこんな時だからこその英雄

 

イッセーside

 

さーってと……

 

「どうしましょう、ヴァーリさん。俺達って悪魔ですわよね?」

 

「だからその気持ち悪いのを辞めろ。そうだな、俺達は悪魔だ。さっきまでは『まだ大丈夫だろう』で語っていた聖槍の支配が成された。今の俺達に、勝ち目は0どころかマイナスになったぞ?」

 

俺の言葉にヴァーリが続ける。

 

「曹操の生まれてきた意味を知りたいRPG」

 

「何がジアビスにゃ。悠長なこと言ってないでしっかりしなさい」

 

……黒歌さんのツッコミで少しだけすっきりした。

 

さて、と。ここからどうしようか……

 

「どうしましょう……」

 

「天下のグレイフィアさんも弱音を吐くのね。それでもやらなきゃいけないのよ……」

 

グレイフィアさんと黒歌さんがそう話し合う。黒歌さんは強く言葉を言うが、その手は震えている。その目には涙さえも浮かべている。あれは、悲しみとか恐怖のものじゃない。愛する人の苦しみを感じ取った涙だ。

 

不安が広がる。何せ、相手は先輩。それだけでも気おくれがするってのに、俺達悪魔の天敵である聖槍まで取り込んだんだ。あ、ちょっとキチゲが……

 

そんな中で口を開く者が一人。

 

――「なるほどな」

 

「ドギラゴン?」

 

俺の中のドギラゴンが声を出す。

 

――「内側にいる奴からの通信だ。『岸波大地は意地でも俺達に聖槍を使う気はない』らしい」

 

「そ、それって……?」

 

俺の言葉にドギラゴンが続いた。

 

――「一応前提条件としてだが……あんなちんけな槍を使うくらいなら禁断の力を使った方が何百倍なんてものじゃないほどの効率と楽さで世界を潰せる。まぁ、なんだ?だからお前らがあれを恐れる必要はない」

 

ドギラゴンの言葉に確証はない。理由としてだって不安定なものだ。でも、今の俺達を安心させるにはそれだけでも十分だ。

 

そこに水を差すようなことを言う男が一人。

 

「だが、それに確証はない」

 

ヴァーリだ。あいつが至極真っ当なことを言う。その言葉に皆の顔が若干曇る。

 

「それに、いつアザゼルが来るか分からない今の状況で中にいるドキンダム本人を抜き取るのは愚策じゃないか?」

 

それもそうか。ラヴィニアさんってのが勝利の鍵で、ドキンダム本人とドギラゴンの合わせ技で勝てるっていうのなら、今急いで抜いてタイムリミットを付けるくらいならアザゼル先生が来るのを待った方がいい。

 

そこにドギラゴンが反対する。

 

――「ならぬ」

 

「……何故?」

 

――「今のあいつは見境がない。このまま放置しても、もし流れ弾でラヴィニアにあいつの攻撃が当たったとしても、その時が来た時、別次元にまで侵略をしかねない」

 

「別次元……だと?」

 

なんだか壮大なSFが始まる予感。

 

――「要するに、だ。|『もしも岸波大地がこの世界に存在しなかったら』と言うIF《原作》にさえ介入し、その世界のお前達を殺し尽くす。それが今の岸波大地だ。それを防ぐためには……役不足であるお前達、そして俺とドキンダム・ソウルの力で時間稼ぎや誘導をするしかない」

 

ドギラゴンがそう言う。

 

「役不足、か。どれだけ力を求めてもこの程度と言うことか……」

 

――「ヴァーリ……」

 

「案ずるな、アルビオン。俺の心は折れていない」

 

何だかよく分からなくなってきた。でも一つ言えるなら、『役不足』って言葉が今の俺に……いや俺達に刺さったってことかな?

 

――「それに、だ。あいつは今の聖槍を『尊厳の破壊』のためにしか使わない、とドキンダム・ソウルは言っている」

 

「尊厳破壊?」

 

なんだそれ?そんな急にR-18なことを言われても……。

 

「だからこそ、『聖槍を使わない』と言うことか」

 

――「「ああ、なるほど……」」

 

ヴァーリが納得した様子。二天龍も呆れ半分な声を揃える。え、俺だけ置いてきぼり?

 

――「おっちょこちょいな相棒にも分かるように言おう」

 

「ドライグさん……」

 

――「まずだが、あの聖槍は誰のものだ?」

 

そんな当たり前のことを聞くの?そんなの決まってるだろ。

 

「曹操だろ?」

 

――「ああ、その通りだ。で、あいつは以前会った時に『自分こそ歴代最強』のように語っていた。そんな所でレッドゾーンがお出ししたのが『てめぇの使い方はカスだ』だ。その上、あんなビームを出すのは聖槍本来のものからは外れている。相棒、あの聖槍使いの球とレッドゾーンのやっていたビーム。どちらが目覚めさせる力として扱いが簡単かつ容易に覚醒させられると思う?」

 

「簡単?そりゃ、球の方だろ?だって、あんな質量攻撃の権化なんてそれこそサーゼクス様くらいの魔力でもない限り……」

 

俺はその瞬間、少し理解した。

 

――「そうだ。レッドゾーンはより具体的に今代の聖槍使いに『俺の方が才能がある』と示したんだよ。おそらくだが、レッドゾーンの奴はあの球も生み出せる。だが使わないのは『あくまでもそんな程度のものなど使う価値もない』と判断したからだろうな」

 

「先輩、思った以上に陰険なんだな……」

 

「うちの旦那に随分な言い方ね」

 

「す、すいません!」

 

黒歌さんの言葉に思わず頭を下げてしまう。

 

「いいわよ。頭上げて。実際、うちのご主人様っていわゆる『サブカルクソ陰キャ』って奴に当てはまるし」

 

「あはは……」

 

「でも、その陰に惹かれてしまったのも事実なのよね……」

 

わぁ……!惚気……!

 

――「俺達二天龍で言うなら、『あの時、俺達の『倍加』と『半減』を抜き取られ、挙句の果てにはそれを俺達以上にうまく扱った』ということだな」

 

アルビオンがそう言う。

 

――「改めて言葉にすると、とんでもない屈辱だな。俺達は思った以上に温情をかけられたらしい」

 

――「白いの。あれで温情なら世の中はもっと殺伐としている」

 

――「それもそうか」

 

……本当にこのドラゴンたちって世界が滅びるくらいの喧嘩をしてたんすかね?随分仲良しじゃない?

 

俺が心半分呆れているとヴァーリが構える。

 

「黒歌たち。お前達も手伝え」

 

「随分偉そうね」

 

「シャルバもいない今、暇を持て余しているだろう?」

 

「……それもそうですね」

 

そう言うやり取りをすると、ヴァーリが俺の方を向く。

 

「兵藤一誠。俺達も岸波大地に突撃をする。タイミングを見計らって俺がお前を呼ぶ。その時にお前は全速力で突撃しろ」

 

そう言うとヴァーリは先輩の方へと飛んでいった。伝えることだけ伝えて即行動なんて、随分せっかちだな。

 

「そういうことでよろしく、赤龍帝」

 

「イッセーさん。お願いします」

 

そう言って黒歌さんとグレイフィアさんも飛んでいった。残されたのは宙に浮かぶ俺だけ。

 

残された俺はと言うと……

 

「どうしよっか」

 

――「リラックスでもしておけ。いつでも飛び出せる準備をしろ」

 

「だよね」

 

ドライグさんの真っ当にして当たり障りのない答えを聞く。

 

目の前では恐怖に屈していない皆が戦っている。どれもこれもが世界トップの攻撃だ。だが、先輩はそれを歯牙にもかけない。一歩足を進める。何だか、この辺りの空の色も『変な色だな』程度だったのが、妙に嫌な感覚になって来た。嫌悪感というか何と言うか……。

 

――「それが禁断ってものだ。二度と味わうことが無いように祈っておけ」

 

ドギラゴンがそう言う。いや、本当にそうだよ。

 

ドライグさんや。

 

――「なんだ?」

 

ちょっと限界超える勢いでブースターに倍加かけたいからさ、バランス調整って言うか制御の方を頼めない?

 

――「いいだろう」

 

俺は無言で倍加をかけていく。何だろう、自分でもびっくりするくらい頭が冴えわたっている。思考がクリアだ。追い詰められすぎたからかな?でもまぁ、こういう『いざって時』にこんな感じになれないよりはマシだな。

 

生きてぇなぁ。生きたいけど、目の前にあるのは死線なんだよなぁ。

 

――「憂鬱か?」

 

でしょうよ。こちとら今年の頭まで一般人だったんですよ?

 

――「そうだな。だが、それこそがレッドゾーンの言う『人間の輝き』って奴なのかもしれんな」

 

生きたいって思いが、か。それもそうだよな。俺の名前を呼んだ子供たちの声だって、『生きたい』と思った声だし、そのためにも多くの大人たちが戦ったんだもんな。

 

何だろう、先輩が『人間の輝き』ってのにこだわる理由が分かったかもしれない。

 

――「は?お前もあの狂気の塊になろうと言うのか?」

 

違うよ(シャモ)

 

いやさ、俺もこうして普通の人間から見た非実在的存在ってか日常内での異常ってのになってさ、今まで謳歌してきた人としての平和が懐かしく思えるようになったんだ。

 

――「ほう」

 

でさ、散々両親や先輩に迷惑かけてさ、『ごめんなさい』なんてよく言って。そんな日常すらも平和だったんだって思うと何だかあの頃が輝いて見えてくるんだ。それを守るってのがヒーローなら、先輩はなんて大きな人なんだろうなって。

 

――「急に老いぼれのようなことを言うな、お前」

 

う、うるさい!別に過去を懐かしんだっていいだろ!

 

――「過去を懐かしむくらいなら今を守ることに集中しろ。それが、今代の『赤龍帝』だろ?」

 

……ったく、いじわるなドラゴンなことだ。

 

俺は変わり果てた先輩を見つめる。狙うはそのボディ。どこでもいい、ヴァーリたちが隙を作ってくれれば……

 

「今だ、兵藤一誠!!!!」

 

――「白いののお呼びだ!飛ばすぞ!!」

 

「え、今から決意表明的な……」

 

瞬間、俺の背中から轟音と共に火が噴く。真っすぐぶっ飛び、その先にいるのは岸波先輩だ。このままだと正面衝突する。いや、それが目的だけどさ、今のままだと完全にバードストライクになっちゃうんだけど?!

 

「うぉおおおおお!!???」

 

ま、待ってドライグさん!ちょっと!

 

――「ひゃっはー!目にもの見せてくれるわ!!」

 

ダメだ!このドラゴン、完全に逝ってる!!

 

「まぁああああああ!!!!???」

 

俺の心なんて知ったこっちゃない。そんな勢いでドライグさんが俺の体をぶっ飛ばし、眼前に先輩の胸を捉える。何だろう、あんだけ胸にこだわっていた俺が今だけは胸が嫌いになりそうだ。

 

――「我が魂は、赤と共にありぃいいいい!!!!」

 

「それはやめろぉおおおお!!」

 

なんだか縁起でもないことを言い出したドライグを余所に俺はついに先輩の胸部に衝突した。

 

ドガオン!!

 

俺は手足を伸ばして大文字になりながら先輩にへばりついていた。

 

皆さん知ってますか?痛みって、その人の感覚の限界を超えると感じなくなるんですよ?

 

――「よくやった、お前たち!」

 

俺でもドライグでもない声と共に俺の中から何かが出ていく気持ち悪いようなすっきりするような感覚が走る。主に背中からニョキニョキと出ていくような……

 

後ろに視線をやるとそこには見覚えのある赤い鎧を纏った偉大なる火の国の王がいた。

 

「ど、ドギラゴン……」

 

「いくぞぉおおおお!!」

 

ドギラゴンが背中につけている剣を先輩に突き立てた。見るだけでも分かるほどの威力。あんなの喰らったら、それこそ何人分のサイラオーグさんが吹っ飛ぶことになるんだって感じだった。

 

所で、そんなものを俺の隣にぶち込むのは流石に狂ってませんか?いや、ここにへばりついたままの俺も悪いけどさ。ちょっと漏らしそうだよ。

 

俺は何とか翼を生やして先輩から離れて、後方にいく。ふと目をドギラゴンへと向けると、奴がつけた傷から光があふれた。

 

「ぬぉおおおお!!!」

 

何やら気合を入れるような声と共にその光の中から人型の何かが出てきた。それが出終わるとドギラゴンは共に後方へと下がる。

 

「おい、大丈夫か?!」

 

「な、なんとか……あとはアザゼルがラヴィニアを……」

 

ドギラゴンが会話しているのは小さめのドキンダム。これがドキンダム・ソウルって奴か。

 

ドギラゴンたちは先輩から少し離れて着地した。

 

「グォオオオ!!!?」

 

皆ドギラゴンの周囲へと集まる。岸波先輩もドキンダム・ソウルが抜けた影響か悶え苦しんでいる。

 

「あ、あなたがドギラゴン?」

 

部長がそう訊くとドギラゴンが無言でうなずいた。

 

「お前達に姿を見せるのは初めてか。俺はドギラゴン。かつてレッドゾーンたち侵略者やドキンダムXのような禁断と戦った者……だが、あくまで俺はレッドゾーンの奴の記憶から作られたコピーだ」

 

「コピー、ですか?」

 

グレイフィアさんが訊くとドギラゴンが続ける。

 

「ロキとやらとの戦いの時、兵藤一誠に禁断の力を撃ち込んだことがあってな。その時に俺の情報が兵藤一誠の中に流れたんだ。本来の俺ではないが、それでもインド神話を滅ぼすだけの力はある」

 

い、インド神話?えーっと確かそれって……

 

――「須弥山と並ぶ世界最強の集団だな。随分大きく出たな、ドギラゴン」

 

ドライグがそう言う。そうそう、確かアザゼル先生からそう習った。

 

「そうだな、実体化の為には時間と労力が必要な上、それに見合った相手でないのが現状だ。滅ぼすようなことはせん」

 

――「どこまでも傲慢よ」

 

――「白いの、俺らも大概だったろ」

 

――「いや、そうだが……」

 

アルビオン達がそう話す。皆興味や困惑が入り混じる中で、一人苛立っている様子の奴がいた。

 

「アザゼルはまだなのか!!」

 

そう叫んだのはドキンダム・ソウルだ。

 

「落ち着け、ドキンダム。こいつらは俺の完全防御革命(パーフェクト・ディフェンス)で守れる」

 

「そんなことはどうだっていい!今は世界滅亡の瀬戸際なのだぞ!何故そうも落ち着ける!!?」

 

ごもっともなことを言われた。ドギラゴンの言葉に飲まれかけていたが、今俺達の目の前にはターミネートモードの先輩がいる。ぶっちゃけ、俺が覗きだなんだと色々やっていた時でさえキレなかった先輩がキレてんだから心休まることなんてないんだ。

 

「仕方あるまいよ。ここまで来たのなら、あとはアザゼルに任せるしかない」

 

「よくもまぁそんなことを……」

 

一触即発の雰囲気になる。そんな中で動きがあった。

 

「見て!」

 

部長の声と共に先輩の方を見る。悶えていた先輩はそこにはおらず、今にも動きだそうと言う禁断がそこにはいた。

 

「どうする、ドギラゴン?」

 

「俺の王としての勘だ。安心しろ、もうすぐ『来る』」

 

何やら高度な会話が繰り広げられている。何があるってんだ?

 

そんな中で視界に入ったヴァーリが何やら気まずそうな表情をしている。

 

「ヴァーリ?」

 

「いや、何でもない。今のドギラゴンの発言。真実だと思うぞ」

 

「お前、何があった?」

 

「分かるんだ、俺にはあの人の気配が……」

 

――「落ち着くんだ、ヴァーリ。今はシリアスって奴だ。変なことにはならんだろうよ」

 

アルビオンまで何やら気配を察知した様子。俺達が困惑していると目の前に光があふれた。これは転移用の魔方陣。そしてこの紋様は……!

 

「来たか」

 

「危うく世界が滅びかけたぞ」

 

ドギラゴンとドキンダムがそう言う。声からして喜びを隠しきれていない。

 

そう、何を隠そう今目の前にある紋様はアザゼル先生のものだ。つまり件の『ラヴィニア』って人を連れてきたってことだ!!

 

よし、これで世界の滅亡が遠のく!!

 

「間に合った!!」

 

そう言って光の中から出てきたのはアザゼル先生。そして一人の女性。

 

その女性の姿を見て、俺達は絶句した。いや、絶句なんてもんじゃない。

 

「着いたのですね」

 

そして俺達はその時理解した。何で会談の時にヴァーリとアザゼル先生が困惑していたのか。

 

「ダイチ……会いたかったのです」

 

目の前にいる女性。それは俺達が轟熱伝の挿絵でよく見た、先輩にとって自分の命以上に大切な女性……つまり、奥さんのアクエリオンさんとそっくりなんてレベルじゃないほどのそっくりさんが目の前にいる。

 

「「「「「「「「「えぇえええええええええええええ!!!??」」」」」」」」」

 

冥界の空に俺達の声が響いた。

 

イッセーside out

 

 

 





この作品に幕を下ろす理由2:『アンチ・ヘイト』タグを読まずに低評価を入れる人のせいによる萎え

一応聞きたいんですけど、皆さんはタグをちゃんと読んでいますか?アンチ・ヘイトやなにやらをしっかり読んで気に入らない作品からの自己防衛をしていますか?ネットの海を彷徨うならその辺りは基本だと思っています(老人並感)
この作品の評価が3前後が増えた時に理由を知りたくて感想も付ける機能を付けました。その中で投下された低評価の感想、それが『アンチ・ヘイトが気に入らない。原作への冒涜だ(意訳)』でした。
世間一般ではアンチ・ヘイトと注意していようが何だろうが当たり屋をして低評価をぶち込むのが普通なのでしょうか。私がおかしいのでしょうか。
この評価をされた頃の時点でファーブニル関係で頭を悩ませていたこともあり、『こんなタグも読まないし、明らかに前書きでアンチなのが分かるのにそんなことを言う奴が低評価を押すなら辞めてやる』となって、死ぬほど萎えた......と言うよりは急に賢者タイムにさせられて、この二次SSを書き続ける楽しさや気合を削がれたという感じです。

個人的にちょっと頭に血が上りすぎた感じもあったので、一旦離れて頭を冷やすのも必要だと感じた結果の幕引きでもあります。ネットでは冷静になれない奴から叩き潰されますからね......

諸事情によりこの作品の全データが吹っ飛んで継続投稿のやる気も吹っ飛んだうp主です。HSD×Dから逃げるのも癪なせいか、リブートも本格的に視野に入って来た次第です。心機一転のリブートをするか、それともこの作品を意地でも続けるかアンケートと取りたいです。因みに、リブート後だと主人公の眷属は完全ハーレムでない方がやりやすそうなので、完全ハーレムでなくなります。とりあえず12章は意地でも書ききります。

  • 無理スンナ。リブートしたらしたで読むで
  • 逃げるな卑怯者(炭治郎並感)
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