ハイスクールD×D×R~禁断の使徒が頑張るRe:ライフ~   作:ブラッキオ

44 / 152

世間、というか掌返ししか能の無い連中にけなされていたり大して重宝されていないけど実はかなり味のするカードを見つけたりした時が一番デュエマやってる気がします。最近遊戯王を調べているので猶更そう感じるんですよね。なんだよ、あのデッキの半分が誘発妨害で埋まるカードゲーム。






第43話 冥界へイクゾー!(デッデッ(以下略)

 

旅立ちの日、俺達オカ研メンバーは最寄り駅に集まっていた。あ、遥輝ですが案の定えげつない駄々のこね方をしました。『君はもう一人で飛べる』って言ったりしてご機嫌取りしたので何とかなったと思いたいが、あれでは簡単に限界も来よう。ごめん、父さん母さん。

 

で、最寄り駅にいるんだが、なんでここ?冥界って電車で行ける場所だったの?それはいくら何でも身近すぎるだろ。

 

俺と多分兵藤も疑問に思っているとリアスと朱乃がエレベーターに向かった。

 

「それじゃあ、アーシアとイッセー、ゼノヴィアが来て頂戴。先に降りるわ。残りはあとで降りてきて」

 

ちょっと待て。このエレベーター、上しかないぞ?下は何もないが?

 

「慣れている祐斗たちはアザゼル先生とダイチと一緒に来てね」

 

「はい、部長」

 

木場の奴がそう返事する。何がなんだかさっぱりなので俺達はゆっくりしてますか。

 

 

 

―――

 

 

 

マジで下がありました。木場がカードを取り出して電子パネルに向けたら下の方に行きました。なるほど、別に中央総武線とか山手線に乗るってわけじゃないのね。話によるとこういった悪魔専用の道は結構あるそうだ。

 

エレベーターが止まり、扉が開かれる。そこには地下の大空洞とはよく言ったもんな広い空間があった。線路もあり、まさに駅のホームって感じ。

 

「全員揃ったし三番ホームまで歩くわよ」

 

リアスの先導で歩き出す。にしても、本当に広い。デカい声でも出せばずっと響いていそうなくらいだ。

 

「にしても、広いな」

 

「それでしたら、いっそここで告白でもしてみますか?」

 

いつの間にか隣にいた朱乃がそう言う。悪いな、俺はムードを大切にする男なんだ。

 

「悪い。ムードもクソもない告白なんて互いの思い出のためにならない」

 

「あら、残念ですわ」

 

「見ろ、イッセー。あれがお前の『夢』『望み』『業』だ」

 

「はい、先生……!」

 

後ろで何か言ってるけど、聞かなかったことにしよう。

 

その後、俺達は『グレモリー家所有の車両』というとんでもない規模のものに乗り込んだ。俺とアーシアはグレモリー一派とは別で後ろの方の車両に乗ることになった。座席のシートは非常に座り心地がよい。

 

しばらくしていると列車のベルが鳴り、動き出した。リアスによれば1時間ほどで冥界に着くそうだ。1時間か。長いようで実際は短いものだ。この間に少しでも作詞でも進めておくか。

 

隣に座るアーシアを見る。すごくウキウキしているようだ。余程今回の旅行が楽しみに見える。まぁ、彼女とて友人に恵まれてきたわけじゃない。つい最近になってようやくそれに恵まれ出したのだから。だったら浮足立つのも無理なかろう。

 

俺はそそくさにパソコンを立ち上げる。さて、歌詞を考えるのだが、どうやらサーゼクスさん的には俺の書いたものをそのままリリースしたいそう。つまり編集が入らない。かなり責任重大だ。しかもその上シングルとして出すので2つ作ってほしいとのことだ。なんでぇ?

 

あと、サーゼクスさんに『奥さんのことに関する歌を書いてほしい』というクソみてぇな無茶ぶりというか俺の嘘のツケがきた。俺にオリジナルのものを作曲するような才能はないので、前世の曲をパクらせてもらうことにする。折角だし、前世の曲の布教も兼ねて、俺の作りためておいたものを吐き出すか。

とりあえず3曲くらいと予備で何曲かにしておこう。彼の依頼に合致するものに関しては仕方なく『創聖のアクエリオン』をパクることにした。え、外道?何とでも言えばいいさ。そもそも、この世界に生まれなかったことを呪いなさい。

 

とりあえず、メンツはアクエリオンと『君の神話』二つは必要として……。あとは……なんだ?

 

いや、待て。オフボーカルのことを考えたらこれくらいでいいんじゃないか?無理に予備を作んなくてもいいんじゃないか?よし、ならこの二つで行こう。無理にパクった曲をぶっぱせんでもええやろ。

 

ほならね、やることもないですし過去のことでも書くとしますか。

 

「アーシア、少しうるさくなるから離れていた方がいい」

 

「へ?」

 

俺は猛スピードでタイピングを始める。誤字脱字は後で見直せばいいし、最悪の場合は編集さんとかに任せればいい。

 

俺の過去についてだが、ユノハ様と色々話し合った結果、『デュエマの背景ストーリーをちょっとパクる』という手段に出ることにした。

最初はがっつりパクるつもりだったが、プレイスでシーザーさんにお世話になったりした恩があって、彼の名誉回復も兼ねて改造することにしたり、色々改造することに決めたのだ。悪いなお前ら、俺は『0から1にする』が出来るわけじゃないが『1を100や1000にする』ってことだけは得意なんだ。ライト博士タイプじゃなくてワイリー博士タイプなんだ、俺。

 

ってことで、現在全力で改造しながら書いている。余談だが、不死鳥編を書いていた時のことだが、ユノハ様曰く『あなたの中に眠っている太陽の力の成長が著しく、将来的にはアポロヌス・ドラゲリオンにもなれるだろう』とのことなので、そこも配慮することになった。てかレッドゾーンがアポロになれるのは赤緑アポロを思い出すな。

 

しかし、俺の背景ストーリー知識って王道編で止まってるんだよな。もしかしたら欠落した記憶にその後のこととかもあるかもしれんが、失ったものを求めても仕方ない。今あるもので全力の平穏を目指そう。

 

その後、車掌さんが来て、本人照合と入国審査をした。このご時世だから仕方ないだろうよ、と思いながらやっていた。この列車についても説明を受けたが、どうやらこの列車には寝台車両と食堂もあるそうだ。マジで高級列車やん。1日中居たい。

 

そうして、俺はのんびりと嘘の過去を書き上げていった。途中、アーシアと一緒にトークを楽しんだりもしたし、途中からしびれを切らした兵藤とリアス、朱乃がこっちにやってきたりもした。流石に大所帯になった時にはパソコンをシャットダウンして皆とのコミュニケーションを楽しんだ。

 

そうして発車から40分くらい経ったくらいの時に、車掌さんの声が響いた。んで、リアスに言われるままに外を見ると空が紫色だった。

 

なるほど、これが冥界か。以前フェニックスの騒動の時は直で会場に行っていたから周囲のことについて知る由もなかったし、何よりあそこが冥界なのかの保証もなかったからな。

 

兵藤の奴も大はしゃぎ。アーシアも興奮気味だ。

 

その後、グレモリー家の領土が本州くらいとかいう馬鹿みてぇな真実を知ったり、兵藤が領土を与えられたりしていた。なんつーか、ほんと規模が違いすぎて話にならん。やめてくれリアス、俺はその話についていけない。

 

そんなこんなしていたら、気が付けば終点に着いた。荷物をまとめて俺は先頭車両の方へと足を進める。途中でアザゼル先生を見たが、座ったままの様子。

 

「アザゼル先生はこのまま?」

 

「ああ、こいつでグレモリー領を抜けて魔王領に行って、サーゼクスたちと会談をする。終わったら、グレモリーの本邸に向かうから、先に行って挨拶を済ませてこい」

 

総督だから忙しいのはしょうがないか。ほなら、先に失礼して……待って、本邸?まるでいくつも邸宅があるような言い方じゃないか?いや、個人所有の列車がある時点でお察しか?

 

「それじゃあ、お兄様によろしくね、アザゼル」

 

「ほいよ」

 

リアスがそう言うと、アザゼル先生は手を振って答える。

 

リアス達が駅のホームを降りだす。俺とアーシアは客人扱いなので最後の方だ。荷物だが、乗降口の人に渡せばいいそうだ。

 

『リアスお嬢様!おかえりなさいませ!』

 

リアスが降りると、外から怒号のような声が響く。花火なのか祝砲なのかは分からんが、ポンポンと音もする。

 

木場とかの古参兵の皆さんは慣れているようだが、そうじゃないゼノヴィアさんは目をぱちくりさせてるし、つい最近というか現在進行形で一般家庭の兵藤は何がなんだか理解できてない様子。アーシアとて驚きの余り引っ込んでしまった。ヴラディ君は俺の後ろに隠れて平常運転だ。

 

そっとヴラディ君を前に出す。彼、リアスの眷属だしな。そうして待っているうちに俺達の番が来る。

 

駅のホームに足を下ろす。すると、空気が一変した。なんだか、信じられないものを見るような様子。悪かったな、こんなド変態の凡人で。……自分で言っていて涙が出てきた。死にたい。

 

……排他的なものは感じないからいいのだろうか?とりあえず一礼をし、右手を上げて、ロイヤルファミリーっぽく挨拶してみる。一斉に様子がおかしくなりだした。なんで?

 

困惑しているとリアスが手を叩いて、皆の目を覚まさせる。

 

「はいはい、お兄様の大恩人を目の前にして興奮するのも分かるわ。けど、その相手を困らせるのがあなた達の仕事ではないでしょ?」

 

リアスがそう言うと謝罪を揃えて口にし、隊列を整えだす。なんて奴らや……。

 

そのまま俺達はリアスの所に歩いていく。俺達が着いたと同じくらいに見知ったメイドさんが前に出てきた。グレイフィアさんだ。

 

「お帰りなさいませ、お嬢様。お早い到着でしたね。道中ご無事でなによりです。さぁ、眷属の皆様も、客人であるお二方も馬車へお乗りください。本邸までこちらで移動しますので」

 

グレイフィアさんが案内する先には何ともまぁ豪華絢爛な馬車がいくつもある。なんてこった、もう逃げられないぞ。

 

「私はイッセーと客人の二人と行くわ」

 

「承知しました。何台か用意していますので、ご自由にお乗りください」

 

グレイフィアさんがリアスの提案を承諾した。その後、俺達はグレイフィアさんと一緒に一番先頭の馬車に乗り込んだ。乗り込んだ後も兵藤とアーシアはキョロキョロしている。そうだよな、慣れないよなこういうの。かく言う俺もだ。正直キョロキョロしたいくらいに俺の心は乱れている。が、そんなことをしてみろ。グレイフィアさんに『お前は馬車に括りつけたロープで引きずられてろ、クソ野郎』って言われかねんだろう。だから、ここは歯を食いしばって落ち着くんだ。

 

全員乗ると、馬車が進みだす。きれいに整えられた庭園が見える。遠くには大きなお城もだ。非日常すぎて夢かどうか疑いたくなる。

 

「ぶぶぶぶ、部長。あのお城は?」

 

「あれは本邸。私の家の一つよ」

 

ああ、やっぱり。俺の想像していた通りだ。リアスは余りに住む世界が違いすぎる。俺、今からでもいいから縁切りした方がいいんじゃないか?

 

「(先輩すげぇ……やっぱ王子様ってだけあってこういうの慣れてんだ……)」

 

兵藤の熱い視線を感じつつ、馬車は進んだ。

 

「着いたわね」

 

リアスがそう言うと、馬車も止まり、ドアが開かれた。執事の人かな?その人が会釈をしてくれる。赤いカーペットが城まで伸びており、両脇にはメイドさんと執事の皆様が道を作るように立っていた。後ろからは木場たちも到着した様子だ。

 

でっけぇ城門が開かれると、グレイフィアさんが前に進むように促す。リアス達と一緒に歩き出そうとしたその時だった。

 

「リアスお姉様、おかえりなさい!」

 

メイドさんの列から小さな男の子が出てきた。

 

「ミリキャス!大きくなったわね!」

 

この子はミリキャス君というらしい。リアスの知り合いかな?てか、よく見ると彼女に似ている。弟君か。うちの遥輝より少し年上って感じかな?

 

「あ、あの部長。その子は?」

 

「この子はミリキャス・グレモリー。お兄様の、サーゼクス・ルシファー様の子供よ。私の甥ってことになるわね」

 

甥ぃいいい?!え、じゃあリアスおばs

 

「ダイチ、失礼なことを考えてないかしら?」

 

「い、いえ、なんでも……」

 

しかし、甥。サーゼクスさんの息子さんか。俺とは違ってガチの王子様ってことやな。

 

「ほら、ミリキャス。挨拶をして。この子たちが新しい眷属なの」

 

「はい。ミリキャス・グレモリーです。初めまして、お姉様の新しい眷属の皆様」

 

「は、初めまして!お、いや、僕は兵藤一誠です!」

 

兵藤がテンパりながら返事をする。そんな様子にリアスは笑みをこぼす。

 

「魔王の名は継承した本人しか名乗れないのよ。だから、この子はお兄様の子だけど、グレモリーの家よ。私の次の当主候補なの」

 

はぁん、なるほどな。その辺りはいつの時代も面倒だってことか。思案していると、ミリキャス君がモジモジしだした。どうした、トイレか?

 

「あ、あのお姉様……」

 

「分かってるわ。ねぇダイチ」

 

「ん?なんだ?」

 

そう言うと、リアスがミリキャス君の背を押し、俺の前に出す。なんだなんだ?

 

「あ、あの!その……!」

 

えーっと……マジで何?

 

「うふふ。この子ね、あなたの大ファンなの。それも昔からお兄様に話を聞かされてきた、生粋のね」

 

ああ、なるほど。そういう。さしずめ『憧れのアイドルを前にして何を話せばいいか分からない』って所か。俺がそんな立場になったとは思えんが。

 

「握手でもするか?」

 

「っ!!はい!!」

 

俺は手を差し出し、握手する。小さくて力のない手だ。だけど、力強さを感じる。それに善意も。この子が決して気を遣ったり俺を利用しようという考えがないのが分かる。

 

「話によればミリキャスったらあなたが来るのを知った時にテンションがあがりすぎてお皿を割っちゃったそうよ」

 

「お姉様?!それを誰に?!」

 

「うふふ、内緒」

 

「そ、そんなぁ!」

 

そうかそうか、そんな可愛い面があるのかこの子は。ちょっとだけ遥輝みたいに感じるな。

 

「一緒に空でも飛べればいいが、そんな時間もなさそうだしな。これくらいしかファンサービス出来ないが許してくれ」

 

俺はレッドゾーンに変身し、頭のマフラーから炎を噴き出し、轟音を立たせた。ミリキャス君の目がすごく輝いている。正直、俺の嘘から始まったこのクソみてぇな物語だが……子供を笑顔にすることが出来るってなら、悪くないな。

 

「さ、ミリキャス。そろそろ私達は行かないといけないから。ダイチならこの後ゆっくりとお話してもらいなさい」

 

「は、はい!ありがとうございました、レッドゾーン様!」

 

ちょっとだけ名残惜しそうにしながら俺から手を放すミリキャス君。リアスも言っていたが、こんな俺とお話するくらいならいくらでも俺の所に来るといい。

 

その後、俺は元の姿に戻り、リアスとミリキャス君が手を繋いで歩き出した。俺達は彼女達の後に続き、んでもって城の中に入った。大きな玄関ホールがお出迎えしてくれた。正面には二階に続く大きな階段。天井にはこれでもかと巨大なシャンデリア。あかん、ちょっと吐きそうになってきた。

 

「皆を部屋に通したい」とグレイフィアさんが言うとメイドさんたちが集まってきた。わぁ、すげぇ。どっから出てきたのか分からんけど。

 

「そうね、私はお父様とお母様に帰国の挨拶をしたいのだけれど」

 

「旦那様は現在外出中です。夕刻にはおかえりになる予定です。夕餉の席で皆様と会食をしつつ、お顔合わせとお話をしたいとおっしゃられていました」

 

「そう?なら、グレイフィア。一度皆はそれぞれの部屋で休んでいてもらおうかしら。部屋の準備は大丈夫かしら?」

 

「はい。お部屋の方は荷物も運んであり、今すぐお使いになられても構いません」

 

ようやく一休みできる様子らしい。だからと言って、個室までこの絢爛さだったら落ち着けるわけがないのだがな。

 

兵藤とアーシアの一般家庭組はへとへとの様子。だろうな。俺とて顔に出さないようにしてるだけで今すぐ布団に転がり込みたいよ。

 

「あら、リアスったら。もう帰っていたのね」

 

階段の上の方から女性の声が。そこにいたのは亜麻色の髪のすんごい美女。見ればリアスにも似ている。もう騙されんぞ、この人はリアスの従姉だな?しかもあれだ、サーゼクスさんとリアスのように年齢の離れた奴の。どうだ!正体見たりってな。

 

って、言いたいけど、俺は知っている。フェニックスの時に会ったからな。この人、あれだろ?リアスのお母様でしょ?ったく、この世界の人は年齢詐称がうますぎる。

 

「お母様、ただいま帰りましたわ」

 

そうして、俺達の夏休み合宿は始まった。俺としては何の変哲もない『いつもの』夏休みを送ることになると思っていたが、どうやら世の中はうまくいかないらしいな。ま、嘆いたところで変わることはない。やるだけやってみるさ。

 

あとクソしょうもないけど、リアスのお母様の名前が『ヴェネラナ』ということを知りました。今後ともお付き合いよろしくお願いいたします。

 

 

 

 





合宿が本格始動するまでもうちょいじゃ。


諸事情によりこの作品の全データが吹っ飛んで継続投稿のやる気も吹っ飛んだうp主です。HSD×Dから逃げるのも癪なせいか、リブートも本格的に視野に入って来た次第です。心機一転のリブートをするか、それともこの作品を意地でも続けるかアンケートと取りたいです。因みに、リブート後だと主人公の眷属は完全ハーレムでない方がやりやすそうなので、完全ハーレムでなくなります。とりあえず12章は意地でも書ききります。

  • 無理スンナ。リブートしたらしたで読むで
  • 逃げるな卑怯者(炭治郎並感)
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。