幼馴染のアーモンドアイが勝負を仕掛けて来た!!   作:グリザイユの牢獄

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お金が飛ぶ!飛ぶ!

リリスにメタンヌ…お前ら俺の財布飛ばしすぎ!


ラブと悪魔

「アイ、そこだ。お前がクザンの邪魔をしろ」

「ちょっと待って!?わたしシャンクスなんだけど!?」

「おまっ…俺が今ニジで旗抜いてるだろうが!レオ相手にはどうあがいても俺以外誰も抜けねぇよ!」

 

 

現在、2人はトレーナー室で息抜き感覚で某海賊漫画の旗抜きゲームで遊んでいた。お兄ちゃんはジェルマの次男とセラフィム、アイちゃんは某赤髪と革命軍参謀総長の某炎帝とかいうガチガチ構成のパーティでの共同作業。

 

 

「お兄ちゃんが抜けば勝つから!」

「まぁ……行ける。そこ神避!」

「分かったわ!」

『神避!』

「ナイスフォロー…セラとクザン相手なら抜ける」

「嘘!?ここで落ちた!!サボで行くわ!」

「とりあえず近くミリだから旗抜けるぞ」

 

『それじゃあ行こうか』

『触るな無礼者!』

『アイスBALL』

 

 

『目障りだ!』

 

 

「…………ぬるいな。ニジ相手じゃ不利だろうが…はい勝ち」

 

 

 

 

 

『さっきの勢いはどうした?』

『革命の炎が…燃え上がるのなら!』

 

「やった!逆転よ!4対1よ!」

「まぁ…こんなもんかな」

 

 

『またゴミの山が増えるな』

『大丈夫、もう片付いた。』

 

ヴァンスモーク家とサDボの勝利ボイスと共に2人はハイタッチをすると2人はゲームを切り上げる。

 

「ふぅ、ギリギリすぎ」

「ゲームってこういうのがあるからやめられないよね」

「それは分かる」

 

2人はゲームに関して思うことを話しながら、どこかに行こうとした瞬間……

 

 

 

 

 

「邪魔するぜえ〜」

「っ!!」

 

 

ある声を聞いた瞬間、心底嫌そうな顔を冬夜は浮かべた。とある扉が開くとそこには2人。1人のウマ娘と1人の男。

 

 

「おや……相変わらずものすごく近い距離感だねお二人は」

「タキオンさん!」

「よぉ〜お元気でちゅか〜クソ下まつげ」

「…うっせ」

 

目の前に居たのは白衣の姿の…少しねっとりとした目つきのウマ娘と、両側頭部に垂れた触角のような前髪と色黒の肌が特徴的な男。

 

その中の1人はアグネスタキオン。どうやら男によって連れてこられたようであり、ニコニコとしたような笑みで冬夜の隣に座るアイを見る。

 

「テメェ…なんのようだ?」

「おいおいテメェこそ俺のが年上だろうが、テメェなんてお言葉は高校時代からよくないっていいまちたよ?」

「お前こそ大差ねぇだろ金髪ゴキブリ」

「お前が言うなでちゅ!甘えんボーイ!」

 

 

「うるせぇ…黙れよ龍斗」

「おいおいそれはこっちのセリフさ冬夜」

 

 

龍斗…名前は鬼城龍斗。

 

ギラギラとした瞳で冬夜を見つめる。

 

 

実は明らかにヤバそうなこの男はこれでも今年22歳であり19歳で中央のトレーナー資格を取った元最年少トレーナーというとんでもない男。

 

余談だが現在最年少トレーナーは目の前の冬夜で18歳である。

 

 

「なんのようかって聞いてんだが?」

「ほら…レポートよレポート。お前ジャパンカップと研究発表の日が被ってんだろ。俺が代わりに発表することになったからもらうって言ってんの」

「…………お前が?」

 

「そもそも俺がテメェの専属上司なんだよ!!あ"ぁ!?」

 

実はこの2人、互いに同じウマ娘専門の研究所に所属しており、龍斗が上司、冬夜が高校時代の頃から龍斗の部下だ。

 

彼らの所属する研究所は国内でもかなり有数の大手研究所あるが、知識に長けるものならば誰でも歓迎するというどこぞの道場みたいな精神を持ってる所で冬夜や龍斗のような問題児だろうと彼らは歳に反してのかなりの頭脳を持っていたためにスカウトという形で入れた。

 

問題児達を完全に制御してるかは聞かないでください、人の心は残酷です。

 

 

そしてお察しの通り……この2人は結構衝突する事は多い。

 

性格の波長が合わないのか?それとも単純に互いが嫌いなのか、ライバル意識なのか??大半の人が周知なほどそれなりに仲は悪い。

 

それぞれの担当ウマ娘はしっかりと良好的な関係を築いてるにも関わらずトレーナー同士はこれなのだ。

 

 

「うっせぇ…ほらよ」

「あーはいはいこれがレポートな?発表してコピーしてもらったら俺がビリビリに破り捨ててやるよ」

「テメェまじで炙るぞ!!」

「おーこっわ…冗談にキレんなよ」

 

ピキリと青筋を露わにする冬夜に対して思わず何言ってんだ?と言わんばかりに冬夜のまとめたレポートをきっちりファイルに入れて書類封筒に保管する。

 

 

 

「んで…これでお前は借りが出来たが。ちょいと頼みがあるんだよ」

「………………」

「聞いてんの?もしもーし」

 

「………なんだよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ウチの担当が模擬レース勝ったら夜飯くれ』

「あ"?」

 

思わず冬夜は何言ってるんだこの馬鹿は?と言わんばかりの瞳を向けて龍斗を見るも相手はケタケタと笑っている。

 

「ギャハッ!昨日派手に飯作ってたら冷蔵庫の中身消し飛んでたって訳!まぁ…今回のをデカい借りだと思えば簡単だろ?」

「出前でも食ってろ」

「は?出前とかそんな好きじゃねぇし」

「…現金なやつ。今俺はfgoで課金しすぎてめちゃくちゃ金が消し飛んでんだよ」

「軽々10万単位で消し飛ばしてんのは頭が爆発してんだよお前は!なんだ!?お前の性かなんかかよ!!」

「うるせえ、メタトロンジャンヌとダンテとリリスが悪い」

 

「…………おーおー、平常運転だなこいつ。さて、お前はどう思うんだよアーモンドアイ」

「大丈夫です!基本的に初ゲットはお兄ちゃんの目の前で私が掻っ攫ってます!」

ロウヒもメタンヌもダンテも…それどころかセイアにリオ、制服ネル…ガープ、サボ、アルティメットまどか、ヴィヴィ、学マスの大量のキャラ、エスコフィエ、イファ、エレン・ジョー…大半のゲームの欲しいキャラ全部アイが母体ぶん取りやがった」

「草ァ!」

 

 

頭を抑える冬夜、ニコリと笑うアーモンドアイに対してゲラゲラと指を指して大笑いする龍斗。そんな中で担当であるタキオンが龍斗の口に何か薬を投与しながら話しかける。

 

「ふむ…トレーナー君、もうすぐ時間だから行くべきではないかい?」

「お前………今回の薬、くっそマジィな?」

「くっふふふふ!そりゃあ特別性だとも!」

 

 

「「おい(あの)……髪色が虹色になってんぞ(なってますよ)」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

模擬レース…それは両者のウマ娘とトレーナーが承諾をして行う物(お兄ちゃんはコミュ障拗らせて人と話す事はほぼないのでアイちゃんが許可貰って行う)。

 

思わず周りのウマ娘やトレーナー一同もザワザワと驚いたように見ている。

 

「おい…冬夜と龍斗が一緒だぞ?」

「どういう風の吹き回しだ?模擬レースの相手誰だ?」

「いや…アーモンドアイがあそこに居るし、あのタキオンも居るぞ?……もしかして彼女か!?」

「すげぇ……問題児3人だ」

 

 

タキオン、龍斗、冬夜を見て問題児が揃ったと言わんばかりに一部ベテラントレーナーはげっそりとした顔をして見ているようだ。

 

タキオンはみんな知ってる通りウマ娘の中で筆頭の問題児。教室を爆破や変な薬、サボりと色々やらかす娘で龍斗に至っては、怒らせればウマ娘やたづなさんでもない限り止められない暴の化身になるわ、R18も裸足で逃げる下ネタ発言…ぶっちゃけお兄ちゃんよりマシだが社不側の人間。

 

そして最後…少し前から配信をしだしてからサガ異常愛者ぷりだけでなく、大半のゲームへの悍ましい廃課金ぷりや神プレイ、そしてガチャ配信での誰もが見た事ないキチガイっぷりや暴走ぷりやアイちゃんとのコンビぷりも相まって最近多くの人々に頭のおかしさが露呈し始めたガチの社不ことお兄ちゃんもとい冬夜。

 

 

こいつらはトレセン内でかなりやらかす人材でありつつ、基本的に仕事はきっちり果たす有能さがあるためまぁまぁ厄介なタイプの存在である。まぁいじめとかしないだけ人としては出来ている。

 

 

 

「で…お前の担当はどこだよ」

「そこだよ」

 

龍斗の指さした方向を見るとそこには、1人瞳を閉じて精神統一をしていた女の子。

 

 

 

 

 

『【愛の悪魔】スティルインラブ』

 

 

スティルインラブ…冬夜の代名詞といえるウマ娘がアーモンドアイならば、龍斗の代名詞は間違いなくスティルインラブだ。

 

 

スティルインラブは瞳を開けてあたりを見渡してこちらを見るとニコニコと笑って手を振る。

 

走ってる時はそんな綺麗な表情を浮かべないけど……

 

 

そして対戦相手はマーベラスサンデー。現在活躍中の新進気鋭のウマ娘のようでスティルインラブと仲は良さそうである。どうやらマーベラスの担当の女性トレーナーが龍斗に頼んだようで、冬夜にどんな様子でお前に頼んだのか見てみたいぜと皮肉られている。

 

 

「おい…ずっと思ってるんだがよ龍斗」

「お?なんだよ」

 

 

 

 

『どうあがいてもお前のとこのスティルの勝ち確じゃねぇか…わざと飯集っただろ』

「ハッ!当たりぃ〜!!」

「へぇ…私のトレーナー君みたいなことを言ってるね。何故そうなのか教えてくれないかい?」

 

冬夜はマーベラスとスティルを見比べて確信したようにそう呟き、ゲラゲラと笑う龍斗を見てタキオンは思わず試すように聞く。

 

 

「……足見ろよ」

 

ため息を吐いて、タキオンとアイに対してマーベラスの足を見るようにする。

 

「何もないように見えるけど」

「見えるよな?…普通はな。だけどありゃソエか?」

「ほう……」

 

「ソエは練習をきっちりしだしたウマ娘が発症することが多い病気の1つ。あの様子を見るに治ってそうだが…」

「後遺症……癖だなありゃ。あの引き摺ってる動きを見るなら。だから模擬レース頼んだ時に、んな事するより飯食って寝とけって言ってやったのによぉ」

「アレのトレーナーに喧嘩売ってるようにしか見えねぇよこのタコ」

 

冬夜の考えに付け加えるように龍斗が淡々と話す。

 

 

「ふむ…2人とも似た物同士じゃないのかい?」

「「あ"ぁ!?」」

「タキオン先輩!それ言ったらダメなやつです!!」

「クッフフフ!でもアイくん、君は同じような事思わなかったのかい?」

「─めちゃくちゃ思いましたね」

 

「………… やつはどうも晩成型に見える。シニアになったら本気出す感覚で療養すべきだと思うがな。それはそれとして肉体的にはこちら側が圧倒的アドバンテージがあるし、万が一シニア期に相手になったら潰すが」

「アハっ❤️テメェはムカつくけどそこは死ぬほど同意だわ。自称才能がある気性難なんかよりも獰猛さを爆発させた奴をぶっ潰すのが楽しいぜ」

 

龍斗にとってはどうやら闘争心剥き出しの相手と競い合うのがよほど楽しいらしい。そんな事を言い合いながらスティルインラブをアーモンドアイを見る。

 

 

(スティルさん…正直言って日常的にはたまにしか話さないけど、凄い肉体してるわ)

 

(全身が走りに特化した無駄のない配分をした尋常ではない量の筋肉…まるで走るためのマシーンみたいな体。やっぱり龍斗トレーナーってお兄ちゃんの先輩であってやりたい事はかなり似てるよね。だけど本質は…レースに現れる)

 

アーモンドアイは見えてなかった。スタートの構えを取ったスティルインラブの口から……

 

 

獣のようなヨダレが垂れていたことに

 

 

 

こうしてスタート!

 

距離は2000、天候はもちろん晴れ、マーベラスは先行、スティルは差し…もしくは追込の動きだろう。

 

正直…ぶっちゃけ言って見ている大半からしてもよくあるレース構成、王道の先行が前を進むそんな物だ。距離もあるしこのまま…

 

 

(ま…ぶっちゃけ大半のメンツはこのまま行けばマーベラスサンデーが勝つと思うんだろうなぁ)

 

冬夜は涼しげな顔をして見ていると…最終コーナーをスティルインラブが曲がった瞬間の空気の変化を見て龍斗と同時に呟く。

 

 

「「勝ったな」」

「え?」

 

 

それは誰の驚きか?同時に想定外の事態が起きる。

 

 

 

 

 

「これは……風!?」

 

アーモンドアイが気づく。凄まじい突風だと、風向き的にこちら側からは向かい風だろうが…スティルとマーベラス視点では圧倒的追い風だ。

 

 

 

 

 

 

 

「…………アハっ!」

 

 

誰の笑い声か?誰も聞こえないだろう…当然だ、さっき檻から解放されたように目覚めたのだ。

 

そんな時…龍斗は立ち上がり、悪魔のような笑みと共に告げる。

 

 

 

「世界はまだお前を知らない。スキル?天才? 戦術? こうすりゃ勝てる? だっせえんだよ、お前ら」

 

「人間ってのは…怖さを知った時、必ず壊れてしまう。特に才能ってやつに恵まれている天才凡人が陥ると沼にハマる事態だ。何せ頭がいいからこそ理解しちまう」

 

 

 

「スポーツマンシップとかいう頭弱い馬鹿の平和ボケた前時代思想なんざ知った事かよ。いこーぜスティル、好きなように解放して暴れろ。お前が恐れるものはもうどこにもない。俺たち以上にレースを…走りを愛してる生命は居ないぜ?」

 

 

「…………ふふっ❤️いいですね……私の細胞は…ゴールを、一位を取るために分裂する!」

 

 

 

スティルインラブは突風と共に突如異常な加速をする。

 

 

 

「ばぁ」

 

 

愛の悪魔がフィールドで自由になる…己を快感を求めてひたすらに走る。

 

 

「なっ!?」

「なんだアレは…突風と共にあんなスピードを出せるのか!?」

「ゼロスタートが異常に速ぇ…!」

「一瞬でマーベラスサンデーをぶち抜いたのか!?」

 

 

スティルインラブは止まらない。風が治まったのにむしろスピードは無限に加速し続ける。例えそれはマーベラスを完全に千切っても止まることを知らない。

 

もはやリミットが壊れてると言っても過言ではない、だがスティルはやめない…彼女のために龍斗が構築した極限を超えても壊れぬ肉体と彼女の恥じることをやめた獰猛なるこの滾り。

 

彼女は告げる…己の魂を爆発させろとスパークしろと、己の全細胞はゴールのためにあるのだと。はしたない?否!恥じる事はないのだ。

 

それがウマ娘だろう?

 

ブレーキは要らない…己のやりたいように最高速度でゴールを奪るだけだ。

 

 

こうして…スティルインラブは大差で模擬レースを勝利する。

 

 

その表情は歓喜に満ちている。ゼェゼェと疲れてるマーベラスを横目にスティルは全くというほど息が上がってる様子も汗をかいてる様子もない、あるのはただ…彼女の感じる生命の爆発を楽しむ姿だ。

 

細い足から一変した巨体な足は…彼女の力たらしめる。

 

 

 

 

「私の細胞は全て…ゴールのために弾ける。ボン!ボコボコボコ!ボン!ふふっ…!ふふふふふふ!!!!」

 

 

メジロラモーヌに続く2人目の女王。

 

そして無敗のまま…全て一位を取り勝ち続ける女王。アーモンドアイが最初の無敗の女王になれなかった理由はただ一つ…スティルインラブがその偉業を達成していたからだ。

 

 

レースとは魔鏡である。

 

 

この模擬レースで見ていたトレーナーとウマ娘は思い出した。

 

 

「俺たちはすっかり忘れていた。アーモンドアイに集中しすぎて彼女の存在を忘れてしまっていたのか!?いや…むしろ目を背けていた?今…レースには女王と超光速のプリンセスだけではない。まだ…」

 

 

 

「悪魔が残っていた!!」

「あら?悪魔だなんて…私はただ、この昂りを楽しんでいるだけですよ」

「いいぞスティル、それでこそお前だ。爆発を見誤るなよ?今のお前なら、それ以上のビックバンの予感がするぜ、だが…もう少し早めに加速すべきだったな」

「えぇ、ちょっと早めに直線を走るための姿勢に移った方が良かったと反省してます。ですが…今まで以上に、あらゆる存在を喰らい…私という存在を証明することが出来そうです」

 

ぺろっと舌を出して獰猛な笑みを浮かべると近くに見つけたのはレース場から立ち去るアーモンドアイと冬夜の姿。彼女はアイを呼び止めて近づきたった一言。

 

 

「アイアムレース最強生物…ふふっ!」

「っ!上等よ!絶対負けないから!」

 

「さて、もう終わりだ。俺たちはレースでは合間見えてない。お前らがジャパンカップと有馬記念を終えれば必ずどこかで合間見える。大阪杯か?海外か?それともダートかは分からねぇがな。もしカチ合ったら潰し合おうぜ?それが1番話が速いだろ?んじゃ冬夜、飯は明日にくれよ。今日は用事なんだろ?」

 

 

「ったく…今日はfgoでリリスが実装させるから2人でガチャ配信すんだよ。当然レベルは120にするしアペンドも解放するし宝具マにもする」

「ハッ!テメェ昔からえげつねぇ性癖してんなぁ!このフルチン廃課金オタク!」

「うっせぇ…不快なんだよゲスピンク」

「ハッハー!ゲスピンク虫パーリナイ!!」

 

こうして2人は立ち去る。いずれ龍斗とそのトレーナーとレースでぶつかり合うと確信しながら。

 

 

 

 

 

 

 

尚…またしてもその日の夜、アーモンドアイによってリリスの初ゲットを取られて冬夜は絶叫と共に膝をつくのは言うまでもない。

 

 

そしてウマッターで龍斗にノリノリで煽られるのであった。

 

 




鬼龍龍斗(22)
CV 中村悠一

お兄ちゃんがやっぱり上回るがコイツもだいぶ問題児。セリフ見てる限りモデルは誰かお分かりな人も居るからお察しだろうがまぁまぁお口は悪いしセンシティブな事も割と言う。
まぁぶっ飛んだのと闇深いのとなんでもござれなのがトレセン学園です。


冬夜と同じ研究所にスカウトの形で所属しており、基本的に冬夜の実質的な上司でもありゾロサンジみたいな関係。

トレーナーと二足の草鞋で大丈夫か?という意見もあるがカードゲーマーと動画配信者という四足の草鞋を行う冬夜が居るので安心。 

褒めることは出来るし爆発してる相手には認めることが出来る人間。スティルを目覚めさせ誰よりも彼女の進化に喜び、タキオンの足のデバフを完全に無くした男である。

ただしトレーニングをサボるタキオンにキレる時もしばしば。

余談だがSwitch2の抽選に外れた時、ウマッターでSwitch2が当たった冬夜に盛大に煽られていた。その後、数多のガチャキャラがアイちゃんによって当てられて冬夜が最初に母体を取れなかった事を盛大に煽り返した。
(その後無事に喧嘩になった)



ルドルフの走りを見た時にこの男こんなこと言いそう。

「おい皇帝ちゃん。お前の皇帝たれ、余裕たれという走りってやつは『コンドーム』か?」



スティルインラブ

とち狂った暴れっぷりから『愛の悪魔』というチェンソー漫画に出てきそうな呼ばれ方をしてるウマ娘。実際気にしてる。

龍斗にスカウトされ本能を解放された瞬間、レースで「気持ちいい〜!」ってなった女。

私個人としては孕めぇぇ!!って言わないようにしてほしいです。


アグネスタキオン

最初に出会ったのはスティルインラブと龍斗のトレーニングやレースを偶然見た時、ビビッと来た。だからこそ彼女達がトレーニングをしていた時に来た。その時に龍斗に見つけられ語り合い、そしてタキオン自身の足の性質の本質を見破られ、どういった足なのか見極めて奴は言った。

「舐めるなよ?俺はフルパワーで怪我なく走らせることが出来る。お前の爆発は死んでねぇだろ?」

「お前がやるべきことは…テメェ自身がモルモットになることだ。自分が叶えないと駄目な夢を人に託すほどつまらないものはねぇ。俺がテメェに魔法をかけてやる」


彼女は思わずシンデレラ待遇?と思ったが…彼の目に嘘はない、己の才と現実の矛盾に潰されようとした彼女に対してこの男は見た目に反して(おい)道筋を容易く的確に提示した(トレーニングはくっそきつかったが)

だからこそ彼女は…奴の爆発に乗ったのだ。


結果…細い足が一変して、スラッとしてるように見えるけど質量のヤバイ筋肉が出来て、脚部不安がなくなり王道の先行どころか逃げも差しも追込も出来るどんな策も上から圧殺してくる化け物が3人目も出てきてしまいました…めでたしめでたし!
(1人目はアイちゃん、2人目はスティル)

馬鹿がよぉ!!!!絶望しかねぇよ!!

お兄ちゃん「今のウマ娘のレース環境はジャックモルネク環境とかマジックアビス環境なんだよな…サガ環境にしてぇ」

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