幼馴染のアーモンドアイが勝負を仕掛けて来た!! 作:グリザイユの牢獄
「で?お前らいきなりなんのようだ?」
『喫茶まんはったん』で呼び出された冬夜とアーモンドアイははカツ丼大盛りを食べながら目の前のいつメンの男達の話を聞いていた。
何やらニコニコしてるだんてさん、カッコつけてコーヒーを飲む姿がイケメンではなくイケメソな紅さん、イケメンではあるが、ものすごい勢いでカツ丼、ハムカツとメンチカツをカービィのごとく爆食いをかます残念な男…はるさん、そしてその男達をまとめ上げる斉藤さんとちょくちょくメンツが変わりながらも冬夜にとってはいつメンである。
「今月の16.17はなんの日か分かる?」
「札幌記念……ですか?」
「まぁ…アイさんにとってはそうだね。でも俺たちはこの日を楽しみにしてるのさ」
「「「東京ビックサイト…コミケだ!!!」」」
「ってはるくんいい加減食いながら喋んな!」
冬夜とはるくんとだんてさんがノリノリにポスターを見せる。
まず先にコミケとは……
同人誌即売会「コミックマーケット」の略称で、世界最大級の同人イベントとして知られ年に2回、夏と冬に東京ビッグサイトで開催され、アニメ、漫画、ゲームなどのジャンルを中心に、個人が制作した同人誌やグッズなどが販売されるイベントの事。冬夜のようなオタクはこぞってそこへやってくるのだ。
「そういえば…アイさんはコミケに行った事ないんですよね」
「えぇ…実は」
「普通の一般ピープルは行かねぇよ。行くのは石油王だけだ」
「石油王がコミケに来てるの!?流石に嘘よねお兄ちゃん!?」
「コミケはなんでもありだぞ?医者も看護師も警察も消防も自衛隊も弁護士も政治家…マジもんの人や王族、なんなら坊さんまで来てるんだよ」
「……凄いわね」
「そんな会場に俺たちは行くからな」
コミケは魔境……噂で聞いてた事実の大半が真実だと察したアーモンドアイ。沙条冬夜という身近に幼稚園児の時に型月に入門したマジのオタクが居るため大丈夫だろうと思っていたが世界は広いようだ。
どうやら今年の夏のコミケは冬夜とアイも行くようである。本来アーモンドアイはコミケに縁のない生活を送っていたのだが冬夜というガチのオタクの縁もあり行くことに決めたのである。
「去年は凄かったな…」
「あぁ…対魔忍2024年の乱。政党みたいだよな…あの世界の政府腐ってるのに」
「ナチュラルに暴言やめろや。…………改めて要件は?」
「確か…今回は冬夜だけじゃなくてアイちゃんもコミケ参加するんだよね」
「あ?そうだけど」
斉藤さんがコーヒーを飲みながら話してると冬夜はアイちゃんの顔を見ながらそうだと言うと紅くんがニヤニヤとしだす。
「フッフッフッ…君たち2人に対魔忍のコスプレしてほしいんだが」
「今すぐ死ねよ」
紅の提案に速攻で冬夜の返答は……もちろん死ねである。
「俺に着せるのもそうだが、アイに…よりにもよって対魔忍のコスプレをさせようとするのは救いようがねぇ」
「でもお前もトレセン公認チャンネルでの生配信でラプ様がメリッサお姉様にSMプレイされてる生配信を同時視聴してたじゃねぇか。あれで交通事故で見てしまった人が目覚めてんだぞ?」
「グランアレグリアの謎ポーズを見てクソみたいな事言ってた奴が何言ってんだよ。グランアレグリアが近くに居たんだぞ?あの発言の意味知ったらアイツ男恐怖症になって引き篭もるわ」
「ん?お兄ちゃん、あの人グランちゃんに何を言ってたの?」
「………言えるわけねぇよ」
言えるわけがない。
紅氏がグランアレグリアのマイルポーズに対して「あのポーズ…エッチじゃねぇか!ボッさんの…バッドドックが!!」などとお前グランアレグリアに謝れ案件のセリフをほざいていた。人を性的に見ている赤いネズミは論外だと何度言ったのか。後でちゃんと紅氏の大事なとこについてる息子…いやバッドドックを蹴った。
「だが忘れてるだろ?この前の罰ゲームを!」
「…………チッ!」
「罰ゲーム?」
「……デュエマの殿堂予想を話し合ってたんだが、全員それぞれ殿堂するカードを提出したんだよ。殿堂するカードを当てた人が少ない奴が罰ゲームを受けるって。殿堂にハッタープレ伝にバルピアとアゲインを出した時点でもう負けてたわ。なんでこの人達ガレックとかツワモノとかゼナークとか3つ以上当ててくるんだよクソが」
「それで罰ゲームってこと?」
「そう。1番アホなのはこんな事で罰ゲームの権利を使う目の前のアホ達なんだが」
「えー?だってお前女装めちゃくちゃ可愛いからいいじゃん」
「は?死ねや。お前らがノリノリで無理やり着替えさせたんだろうが」
つまり冬夜は敗北者なので大人しく言う事聞くしかないのだ。哀れではあるが仕方ない。
だが……アイだけは興味津々だった。
「え?お兄ちゃんの女装!見たい!見たいです!私に見せてくださいはるさん!」
「お?アイさん興味持ったんですね!いいっすよ!」
「お前…俺に対してタメなのにアイに対しては敬語なんだな」
一瞬感じた事を軽ーく言いつつもしっかりアイによって妨害を防がれてる中、数多の写真が公開される。
「これはスターレイルの『ホタル』というキャラの服装のコスプレ」
「あー!このキャラ知ってます!ってこの綺麗な人お兄ちゃんですか!?メイクも凄く綺麗で女性にしか見えない!」
「これが、んー…綾波レイやアスカの学生服、これがスパイファミリーのヨルさん、この格好がチェンソーマンのマキマさんのコスプレをしてる冬夜でしょ?こいつが…文ストの与謝野さんのコスプレ」
「!?全員女性のキャラなのに凄く似合ってるわ!」
「冷静になって思うけど、この写真三十路や25歳を超えてるおっさん達の全力のノリによって当時高校生の青年がコスプレしてる様子なんだよな。事案だろこんなの」
今更ながらそんな事を思ってしまうがもう遅い。冬夜は何か言おうとした時にはアイの顔はコスプレに興味津々であり負けず嫌いが発動した。つまりこれはどうあがいても女装をしなければならなくなる。
「凄いです!お兄ちゃんが可愛い!」
「でしょ?彼って素体がかなりいいから女装が本当に似合うんだよね。アイちゃんもやってみる?服装は俺が作ってるから心配する必要ないし」
「え?いいんですか?アイの分まで…」
「あー大丈夫だよ。時間はあるし、最近は超CSの調整してるからそれ以外は暇なんだよね」
「そりゃそうだろうな。学生のアイはともかく、天職についてるのが俺と斉藤さん以外居ないからな!」
「失礼だな!この中の全員ウマチューバーで数名はカードゲームプロしてるしニートじゃないんだからね一応!」
「俺の周り、俺も龍斗も含めて大半が社不しか居ないの酷すぎるだろ」
「ウマチューバーが社不扱いは風評被害すぎるからやめい!伝説のウマ娘の1人であるタマモクロスも社不になるんだぞ!」
「タマモクロスは今は立派にサブトレーナー兼トレセンの教師になるために勉強しつつ配信活動してるんだよ!どこ見て言ってるんだよ!」
「トレセン学園は婚活会場やで!なぁダーリン!」
「テメェそれはライン越えだろうがクソ三十路!」
「有マ記念の後に俺たち独身を差し置いて結婚発表した奴が何言ってんだこの裏切り者!!」
「いや…まさか俺も結婚するなんて思ってなかったし、一生独身だと思ってたし」
「「「なんでお前が1番驚いてんの!?アイちゃんを幸せにするんだぞ!」」」
「言われなくても当然だ」
カフェにも関わらず、未成年と成人済みの大人によるみっともない口論が始まるとそれを見ていた斉藤さんはアイに申し訳ないと言わんばかりに謝罪する。
「ごめんね…うちの子達が元気すぎて」
「大丈夫ですよ。お兄ちゃんも凄く楽しそうだから」
「あの……お静かにお願いします。カツ丼大盛り2つです」
マンハッタンカフェは渋い顔して注意した。
……………………………………………………………
16日
「来たか…」
「そうね」
「A4かB5の箱はある?」
「ちゃんと持ってきたわ」
「現金は?」
「たくさんあるし両替もしたわ」
「ヴィーガンの団体や看板を見つけたら?」
「目の前でファミチキを食べる!」
「それでいい。夜は焼肉だ」
そんな事を言い合いながら冬夜とアイが目的地に向かう。待ち合わせ場所はどこだったかを確認してると
「おーいお前らー!!ここだぞ冬夜ーー!!」
声がした方角を見るとヴィーガンの看板の目の前でノリノリでファミチキLチキを食べまくってる8人くらいの冬夜の愉快なフレンズ(全員20歳超えもしくは三十路超え)を見つけた。
「ってくちゃくちゃ音を立てながら話すな!ながら食いは行儀悪すぎんだろ!」
「ワリー。ヴィーガンの看板見てたらチキン食いたくなった」
「それはそうだ」
「………いいんだ。それにしても、アイやお兄ちゃんが普通の格好で歩いてるのに全く反応してこない…これでも結構有名人のはずよ?」
「そりゃそうだろ。同志達の活動に茶々入れるのは野暮だ。某ジャニーズの佐久間だって31冊の同人誌を買えるほどには賑わってるからな」
「有名人も参加してるのね……」
それだけではない、服が毎回コミケでネタにされてる西川の兄貴や叶姉妹だってコミケに参加する。コミケは皆平等…ボリコレとは違うのだ
「よく見ろ、目の前に某北の国の金正○のコスプレしてたり、オバマのコスプレ…オメガモンのコスプレに自称石油王とSPも居るし、ゴルシのコスプレしてる奴も居るし、なんなら俺のコスプレ…全員俺の知り合いなんだけど」
思わず冬夜が目を逸らしてしまう、あまりにも目立つとんでもねえコスプレをしてる冬夜フレンズの紅とちゅー太だった。
紅のコスプレは………
「お前やめろよもう!!マジ怖いんだけど!それはマジでキモい!これもうただのワッカだからな!?アイ…これはワッカだからな!?」
「なんか…ミッキーマ」
「アイ…待てやめろやめろ!変なの想像するから俺は!」
とんでもねえコスプレだった。紅のコスプレはミッキーマウ○+ワッカ+イッカネズミという悪魔のようなコスプレだった。
コスプレの題名を出すならまさに…
「ポケモソSVワッカネズミ」
「ワッカネズミってなんだよ!ワッカネズミって白だっただろうが!黒と赤じゃないだろ!お前なんでそんな危ない橋を渡るんだよ!?どんなコスプレしてんだよ!お前には恐ろしさしか感じねぇから!」
「ふふ…俺もお前もさくらみこの35Pだろ?ならこの格好も必然さ」
「一緒にすんな!」
「ティーダのちん「お前死ね!」グハァ!?」
すぐさま気持ち良すぎだろ!とアイの目の前で教育に悪い事を言わないように腹パンして黙らせたがちゅー太のコスプレもめちゃくちゃ酷かった。
見た目がさくらみこの巫女服の格好なのに…ワッカに見える。そもそも筋肉がムキムキだし、見た目がワッカがさくらみこの服装をしただけというか…ワッカが巫女服を着てるって考えるとだいぶ気持ち悪い。
想像してみな?めちゃくちゃゴツいぞ?
「私はこみらくさ」
「一緒にすんなゴラァァ!!!」
逆から読んだらさくらみこである。さくらみこのコスプレをしてるだけのワッカのコスプレである。どんな悪魔合体だろうか?さくらみこの熱烈なファンである冬夜はキレた。
「おい…見てるかボリコレ。多様性を肯定しすぎるとこんな化け物が生まれるんだぞ?本当にいいのか??」
「私は美しい」
「どこがだワッカじゃねぇか!なんで合体させてんだトムブラウンか!?それともディスペクターか!?」
まさかコミケで多様性を肯定しすぎた末路が生まれるとは冬夜も思いはしなかった。冬夜は無事解釈違いを起こし、アイは絵面が思わず面白すぎて笑ってしまった。
…………………………
更衣室
更衣室の目立たない場所で冬夜は、美容師資格を持ちメイクの経験者であるだんてさんによってコスプレのメイクをされていた。
「昔から思ってたけど、アンタ本当メイクの才能あるよ。アイは…どうしたんだ?」
「アイちゃんには俺の妹が代わりにメイクしてもらったり衣装を着替える手伝いをしてるから。妹は衣装デザイナーとしてだけでなく、芸能人のヘアメイクやブライダル業界で仕事してるから色々と俺より上手いぞ。結婚式なら任せとけ」
「………………ん」
まさかの縁が出来てしまって内心驚いてしまうが、今思い出すと、自分含めて特殊な才能に長けてるメンツが勢揃いなのでそういう事があってもおかしくない。
「んー……ほらほら見て」
そこにあったのはどうやら…だんてさんのウマッターのアカウントであり、そこには冬夜がだんてさん達によってコーディネートされて色々なコスプレをされてた時の写真が載っておりかなりいいねのマークがつけられバズっ「おい待て待て待て待て待て!!」て………
「なんかアンタのアカウントに俺の黒歴史があんの!?しかもめっちゃバズってるんだけど!?」
「そりゃお前…元々素体はかなり良いし写真映えするからな。お前が知らないだけで男女問わず知る人は知る人気コスプレイヤーだぞ?」
「許可取らず売名すんな!」
「言ってなかったけど…これ妹と共有してるからね。妹はアイちゃんの大ファンだし精一杯気合い入れてメイクするだろうし…後でツーショットもよろしくねぇ〜」
「ちょ!?待て!俺は男なのにこれに興奮してる人たちが居るのか!?俺に!?俺にだぞ!?」
「お前だってfateのアストルフォやリゼロのフェリスとかに興奮してるだろ?そういう事だ」
「あぁそういう事か」
一瞬で納得してしまった自分に頭を抱えるがもうしょうがない。今更ブレーキ踏めるわけないのだ。
「なぁ…何を着るんだよ」
「今回はこれ!」
「は?」
………………………………………
数分後…
「お兄ちゃんまだかな…」
「大丈夫ですよ!アイさんだって気づいてくれますから!」
「そうよね…お兄ちゃんなら」
男子更衣室の近くでだんてさんの妹と一緒に冬夜を待っていたアイ。
今のアイの服装はウマ娘の耳が隠れるように特殊な白髪の美しいウィッグがかけられて、丈が少々短めであるが可愛らしいゴスロリメイド服。足は万が一が傷つかないようにと、冬夜がだんてさん経由のオーダーメイドで頼んでいた特注のアングルブーツ。意外と靴底の丈が結構高くて高身長だと勘違いされるくらいには高く170以上はあるんじゃないかと勘違いされそうだ。
はっきり言ってすれ違う男全員が、振り向いてしまうほどに可愛く美しい女性であるが隣に居るだんてさんの妹の護衛もあってナンパされてない。流石だとしか言えない。
「あの……すみません。妹を探してるのですけど」
すると突然目の前に、高身長の美しい女性が現れた。思わずアイも顔を赤くしてしまうほどに綺麗な女性だ…その女性は水晶のような綺麗な声と共に優しい笑みを浮かべていた。
その女性はアイと少し似てる可愛らしいゴスロリのメイド服であり、スカートの丈は少し長く、見えにくいがかなり長く綺麗な足をしている。
(凄く…綺麗な人だ)
「あの……」
「あっ!ごめんなさい!妹…でしたよね?どんな服装ですか?」
「貴方と同じ似たようなメイド服で…可愛いらしいウマ娘だったはずです」
「ウマ娘ですか?…ごめんなさい、アイもウマ娘ですが…他にウマ娘の方々が多くて分からなくて…」
「そうですか……」
女性は少しアイをチラッと見た後に、少しだけ考え事をするような動作をする。
(………あれ?)
偶然ではあるがその動作が…誰かに似ている感覚がある。どちらかというとこの感覚はアイにとっては直感や本能から感じた部分、まるで何度も見た事あるような…そんな感覚。
それに僅かながらに見えた長袖の服装ながらも腕。アレはどちらかというと男性よりの肉体……しかもその腕もどこかで見た事があった。
毎日見てるあの感覚…そう思い出した。
「お兄ちゃん?」
「!?」
「あら?」
そう……冬夜だ、お兄ちゃんだ。日頃見ていた冬夜にそっくりだった。思わず女性の方は核心を突かれたように驚き、だんてさんの妹は「え?マジで分かったの?」と言わんばかりの反応をする。
「あっ!いやごめんなさい!貴方の動きとか…一挙手一投足がお兄ちゃんと似てて…迷惑でしたか?」
「それはそれは………」
目の前の女性は藍色のカラーコンタクトと水色のウィッグを僅かながらに外し僅かながらの笑顔でアイを見た。
「嬉しいねぇ」
「………え」
「えぇぇぇ!?お兄ちゃん!?」
「どうしたましたかアイさん?そんなに驚いて」
すぐさま声を変えて白々しくアイの様子を伺うような発言をし揶揄うも少女声で、口調は丁寧だが顔は少し意地悪な顔のため、違和感しかない。
「ふん、どぉだ?いい声してんだろ?なんてな」
「凄い……今のお兄ちゃんが女性にしか見えない」
「凄いですね…何も言ってないのに気づいてしまうなんて。私は兄から貰ってた写真を見てたので」
「知ってたんですか!?」
「事前に言われないなら私は彼だと気づかないですよ……本当綺麗ですね沙条さん」
「なんか複雑だな」
思わずなんとも言えない顔になってしまう冬夜。
冬夜の場合は藍色のカラーコンタクトに綺麗な水色のウィッグというどこぞのホロなライブの配信者に似た姿をしており、かなり様になっている。
「これ…星街だな」
「ねぇお兄ちゃん」
「ん?」
ニコニコとしながらアイは、何の躊躇いもなく、女装のした冬夜の唇にキスをする。
「ん?」
「お!?」
「キャー!推せる!!!」
(撮影しまくってる)
「いいのか?人居るぞ?」
「えへへ、大丈夫よ。今は女の子同士よ。お兄ちゃんが男の人だなんて見ても分かんないから、ほら!んー!!」
「全く、それもそうか」
冬夜はスッ─とアイに優しく手を伸ばすと、アイはニッコリとした顔でお互いの手の指のあいだに絡めながら手を繋ぐ。
どうやらコスプレしてる冬夜とアイを見て姉妹だと勘違いしてるのか周りの多くの人々が微笑ましい様子をしている。コスプレの魔力は凄まじいのである。
「あっ冬夜、2人に用意してるコスプレ衣装後何着かあるから」
「え?」
お兄ちゃんの愉快なフレンズは闇深い奴とぶっ飛んでる奴だらけですが、その筆頭のお兄ちゃんがその筆頭みたいなものですが、みんなと付き合いも長かったり、親しくなったりしてるのでお兄ちゃんも心を開いてます。
アイちゃんはもちろんぶっ飛んでる側です。
デュエマの調整して家に帰ってTwitter見てたらまさかのスティル実装か。スティルはデュエマならクロジャかジャイアント握ってるだろうな。
そんな事は置いといて一個話を思いついた。
アニバイベントを見て思いついた。
トレセンのサブチャンネルを開設しようとするラウズオンリーユーとカレンチャン。
そこで唯一、トレセン公認や理事長公認ででチャンネルを開設し現在進行形で登録者を爆増させてるアーモンドアイと沙条冬夜のチャンネルを改めて視聴者して参考にする事に決める。
フサイチパンドラも加わり3人で視聴することに決めたが思ってたよりも斜め上すぎて????
ラウズ「カメラマンしてるけど…この人達少しぶっ飛んでたわね…」
カレンチャン「あれ……これトレセンが公認してるんだよね????」
パンドラ「自分を天才だと言う自称天才に告げる、それサガに勝てるの?それティアラメンツに勝てるの?それナドゥに勝てるの?それ赤紫ローに勝てるの?己が己を学習せず、その『ぶっ壊れ』以上のポテンシャルがどのような状態…何が出来るのか自覚できないならやめとけ悲しくなるぞ……って訳わかんない事言ってるように見えてだいぶ過激じゃない!?」
カレン「嘘……アイちゃんのトレーナーのコスプレ、めちゃくちゃカワイイ」
パンドラ「ちょっと!?これコラボ配信してるけどウマ娘全く関係ないじゃん!?」
ラウズ「ソウルキャリバーを配信でやり始めたと思ったらリスナーさんたちがふざけすぎて冬夜トレーナー本気ツッコミしてる…」
3人「………………ナニコレ??」
だんだんと感覚がおかしくなっていくことに気づいていく。