幼馴染のアーモンドアイが勝負を仕掛けて来た!! 作:グリザイユの牢獄
ていうかこれ中の人の1週間なんだよなほぼ…色々と思い出深すぎる。
今回は会話系多発するので前に登場人物の名前出して台本形式で分かりやすくしてると思います。脚注という機能を今更ながら知ったためめちゃくちゃ味占めた。
多分かなり多様すると思う。
SSってこう、たまに訳わかんないことをのんびりと書き記していくのも一興なんかなぁと思ってたりします。
「どうもーお久しぶり。沙条冬夜と」
「アーモンドアイよ!そしてゲストに!」
「へーい。鬼龍龍斗と」
「眷属の皆さんこんにちわ。スティルインラブです」
・おー!お久しぶり!!
・超CSチーム戦ベスト64おめでとー!!!!
・龍斗さんお兄ちゃんアイちゃんサインありがとう!
・来たぁぁぁぁぁ!!!!
「というわけで俺とアイに、紫触覚とその担当であるお菓子爆食いウマ娘を添えた…つーかほぼ最近この組み合わせだらけじゃねぇか。で?相変わらずタキオンは?また実験室爆破して緑の悪魔にどやされて泣かされたのか?」
「まだアイツは実家。今回の企画のやつも実家帰省が重なって来れなかったからなぁ」
「アハハ…ララやブラストを除いたら強い関わりがあるのってこの2人だもんね。それはさておき内容は?」
「今回は『Vlog』だな」
「Vlog……とは?」
「要するに旅行とかを動画で記録する系統の企画。今回はほぼ1週間。大阪に行った事に関してのまとめみたいなもんだ期間は8月のある週までどなんで大阪に行ったのかというと…別にまぁG1レースなどではなくて」
『23日にあったデュエマの超CS大阪という大型大会のチーム戦に俺と龍斗とアイの3人で『チームトレセン』として突撃しようという事だな』
「チームトレセンと宣いしながら実態はアーモンドアイに全国大会常連の全国ランカー2人を添えてという名前詐欺チームなんだがな!!」
「8月30日にもヴァイスシュヴァルツのWGPに出るんだけど正直言ってめっちゃしんどいんだよな俺」
「オマエトレーナーやめてカードゲーマープロにでもなれや!」
「やだよ安定しないし、ニートかよ」
・超CS!!
・沙条冬夜(数多のカードゲームで優勝経歴あり、遊戯王ではYCSJで優勝したり、ワンピカードでもチャンピオンシップ1次予選エリア大会でベスト8などというイカレた成績持ち。最近ガンダムカードゲームのリリースイベントのプレイヤーとしてフィーチャーされてなんか勝ってる男)
・そーいやコイツらトレーナーの癖にめっちゃ強かったな
・トレセンのトレーナーって魔境の筆頭マーチャントレ、お兄ちゃんズ、龍斗トレーナー、ヒシアケボノトレ、どぼめじろう先生(ドベトレ)
・チームトレセンと言いながら『DMGP』ベスト8位以上を3回以上取ったりサガ期に全国ランキングで高校生ながら3位を取った偉業を成してる全国常連のお兄ちゃんと全国大会3位やおやつ日本決定戦で日本一の経歴を取ってる全国常連の龍斗トレが殴り込みしてくるの詐欺だろ
・ランキングプレマ皆勤賞してる化け物が2人も居るの流石トレセン学園
・なんでアイちゃんの隣は経歴化け物しか居ないんですか?
・そりゃそのプリンセスを全国大会に連れてくためのチームですしおすし
「あーそういやチャット見てたけどモルトDREAMのプレマとスリーブが届いたの思い出したけどアイ使う?俺はジャガイストのプレマとスリーブあるから多分使わないし」
「え?いいの?貴重な物なのに?」
「いいんだよ。使わないまま放置しても意味なんてないだろプレマは。クイーンルピアのプレマもアイに似合うだろうと思ってあげたし」
「なら…お言葉に甘えて」
「さっそくだがモルトDREAMのプレマはアイの手に渡ったからプレゼント企画なんて物はない。というわけで1日目スタート」
「なんの躊躇いなくランキングプレマ渡すのコイツ物欲無さすぎんだろ」
『1日目』
お兄ちゃん「はい。現在11時に無事に大阪に新幹線で着きました」
アイちゃん「なんか新鮮ね…この感覚。レースしに来てないからかしら」
龍斗「…眠」
スティル「龍斗さん、起きてください」
お兄ちゃん「ふぅ……さて、ホテルのチェックインは3時だ。とりあえずキャリーはロッカーに預けるとしてまずはどうしたい?」
アイ「大阪城に行きたいわ!」
スティル「あの…歴史博物館に行きたいですが良いでしょうか?」
お兄ちゃん「珍しく良い提案が出てる気がする………龍斗は?」
「あ?普通日本橋の二郎系『歴史を刻め』に行くだろ?」
「はい、馬鹿1匹」
…………………………………………
・おい龍斗!おい龍斗!!
・普通isナニ???
・アイちゃんとスティルがちゃんと提案したのに龍斗がやらかしてて草ァ!
・初手二郎は重いだろ笑笑笑笑笑笑
・お兄ちゃん「オイゴラァ」
・これはお兄ちゃんも怒っていい
・スティルって匂いが強いの苦手なんだよね?大丈夫なの?
・そもそも二郎系なんて並ぶだろ……
・女の子2人いる中で大阪1番の昼飯に二郎選ぶの鬼すぎる
「マジでなんなの龍斗??それ聞いた時本気でキレた気がするんだけど?」
「良いだろうが!二郎だぞ!?美味いんだぞ!?」
「重いんだよ!ほぼ何も食べてない時にそんな物食ったら腹が壊れるわ!」
「わたしは、お兄ちゃんと二郎系に行った事あるからいいんだけど、スティルさんってそういう所大丈夫なの?」
『フフフフフフ…『ワタシ』は野菜ニンニクアブラカラメマシマシの虜になりましたよ?』
「哀れな小娘が目の前に居たんだけど…俺はどうすりゃいい?」
「祝福しろ。スティルは恥もなく二郎500gを全力で食ってるぞ」
「お前のせいだろ。次に2日目の様子が上がりますが…大丈夫かこれ?ぶっちゃけだいぶ論外なんだよな」
…………………………………………
『2日目』
龍斗「んじゃ今回は俺が撮影する事になったから俺が撮影することにするよーん。今回は新環境の調査は本格的調査だからとりあえず大会に出てみたって記録ってわけ」
(冬夜はアイとスティルの洋服屋巡りに死んだ目で同行しているため3人は別行動です)
龍斗「やっぱり俺ら本題は超CSだしこういう調査は事前にしないとダメでしょ?まぁ…気楽にやらねぇとな」
「使用デッキ?本番で使うエピタフとパクリオ搭載の青単サイバー。リストは動画自体出すのはかなり後だしおそらくウマッターに上げてるはずだぜ?あ?今いる場所?喫煙所」
・キッショ
・へぇ、ループかよ
・カジュアルのカもねぇじゃねぇか!!
・ガチかよwwwwwww
・上位プレイヤーの大半は軒並みサイバー使ってるからな。
・殺意!
・ゴリッゴリの環境トップで草ァ!
・今回の超CS優勝構築の4Cディスペクターはパクリオ抜けた事による抜け道だから龍斗氏の構築あながち間違ってないんよな
・トレセン公認チャンネルでヤニ吸ってるとこ出すなこの馬鹿!
・龍斗ちゃんやっはやべぇ、サブチャンじゃ絶対真似できない事を平然とやってんの面白すぎんだろ!
・トレセン学園のサブチャンネルがもっとやばいの出せ!とかインパクトが欲しい!とか言われてるの完全にこのチャンネルのせいだろ…
・確かにめにしゅき♡ラッシュっしゅ!は凄かった…この心がラヴで溜まりまくったんだ。だけどな?
・いくらめにしゅきでも『やらないか』と『おジャ魔女カーニバルのインドダンス』には勝てないんだよ!
・寝てるお兄ちゃんのベッドの周りを囲んだ挙句場所を移して、龍斗筆頭の愉快なフレンズ20人以上でベッドを囲んであの狂ったダンスを踊るというのがどんだけ面白すぎた事か。
↑
大丈夫だ。動画の中身が頭おかしすぎて動画見てたフサイチパンドラが宇宙猫になってたんだぞ?天才といえどあの子の感性は普通なんだぜ?パンドラちゃんが淫夢厨だったら泣くやろ?
・は?推せるが??
……………………………………………
「えーCS無事に終わったよ。無事に8位に入ってコルフレだけ貰ったとこ。おかしくね?関西なのに俺の見知った関東勢の知り合いめちゃくちゃ居たんだけど?」
「今は、新大阪付近であってた大会が終わってハシゴ先に難波行こうとしたんだけど、コインロッカーに荷物を忘れて逆戻り」
『ふぅ………二郎系食いたい』
ここまでならちょっと許容範囲だった。冬夜もまぁこのくらいなら良いだろと言っていたはずだった。
ここからが頭がファンタジー…鬼龍龍斗の気狂いな様子が流れる。
……………………………………………
「CS負けたんで憂さ晴らしも兼ねて仲間と居酒屋に来ました」
お兄ちゃん「お前はさぁ!!本当に何やってんの!?お前あの時少し遊んでくるから飯はそっちで食ってて良いって言ってたのお前酒屋行ってたからかよ!!」
今回編集したのは冬夜やデジタルではなくて龍斗である。突然大酒飲みまくってる様子をカメラで流してる様子を垂れ流されたらそりゃあ冬夜もキレたくなるし反応に困る。
「本当だったらパチンコ打とうと考えたけどこんな事したらやよいちゃんとカッシーと緑の悪魔に冬夜が責任追及されてアカウント消し飛ばされるから流石にやめたぜ!」
裏スティル『アナタにも良心はあったのですね??』
「この1週間で使える金が…ホテル代や交通費除けば数万くらいなのに無事に飲みすぎて金が1万くらい消し飛んだ。やるしかないな?」
龍斗「アホだろコイツ」
アイ「そんなにお金使ってるんだ…」
スティル「大人ってお金の消費が凄いのですね。なら私もホールケーキ3つ食べても許されますよねワタシ?」
裏スティル『太るぞ?』
スティル「私は足が速いですよ?」
裏スティル『頭サイレンススズカはやめなさい!』
「お前…やっぱダメ人間だろ」
「お前が言えたもんじゃねぇからな?」
「黙れ奇天烈 社ッ不」
……………………………………………
『3日目』
お兄ちゃん「冬夜です。今日は…」
「海遊館に来てます」
・海遊館!?
・ちゃんと旅行してんな…
・あれ?お兄ちゃんとアイちゃんペアルック??
・イチャイチャすんな!
・お?嫉妬民か?こんな推せる光景見れないぞ?
・あーウマッターに上げられてたな写真
「アイこっち見て」
「ん?」
『パシャ!』
「ちょっと!?それは反則!」
「……フッ」
「……お兄ちゃんこっち向いて?」
「???」
『…………チュ』
「!?!?!?」
「えへへ…びっくりした?アイの勝ち!」
・ウォォォォォォ!!!
・エンダァァァァァァァァァァァァァイヤァァァァァァァァ
・ウィルオォォォォォォォォォルウェイズラァァァァァァヴュウウウウウウウウ↝ウウウウ
・推せるゥゥゥゥ!!
・推せる〜♥
・はぁ!?好き!!
・これだよこれぇ!俺が見たかったんだよぉ!
・うーむナイスイチャイチャ
「さて…スティルインラブがニコニコしてアイスを2個食いしてる中、龍斗お前何してんの?気持ち悪い目でペンギン見てんけど?」
「ペンギンってさ……エロいよな?」
「何を言ってんだこの馬鹿は?」
「だってほらよ…体つきがエッチというかさ…ムチムチじゃん」
「人妻フェチみたいな事言ってんな」
「あれ見てるとさ、ペンギンの肉を食したくなるっていうか…ほらさ?狩りをしてドロドロの油を垂れ流しながら丸焼きにしたくなるだろ?トリコみたいに」
「お?願望と現実があやふやな不思議な国のゴリラだ。ウサギを追いかけて肥溜めにでも落ちたのかよ」
その後…大喧嘩が勃発した。
…………………………………………
『4日目』と『5日目』
彼らは今…予約して貸し切ってた場所を使ってひたすら大会の調整していた。
元々の4人だけでなく、あらかじめ冬夜と龍斗がアポを取って約束してた調整チームを組んでいたためかその場所には10人くらい居た。流石はやるべき事はちゃんとやる人間達である。
「眷属の皆様こんにちは、スティルインラブです。4日目から6日目は私がカメラの担当をします。私自身…龍斗さんがカードゲームを嗜んでるのを知って見てる側として楽しませてもらっていますが…」
アイ『マジシャンルピアを召喚!マーチを捨てて2ドローするわ!』
お兄ちゃん『終了する時、リベンジチャンス発動。手札からベニジシ・スパイダーをバトルゾーンに置き効果でマナチャージ』
アイ『……ん?何それ?』
お兄ちゃん『ジャイアント対面にそれはプレミ。ハイパーエナジーでキャディタップして爆翠月アカネを召喚。マッハファイターでアカネでマジシャンに攻撃…チェンジゴルファン』
アイ「え?ちょっとお兄ちゃんそれ待って!?」
「えっと……少しは理解してると思いますがやっぱり難しいです。ですが皆様一生懸命なのがひしひしと伝わります。私の龍斗さんもいつもの様子
とはかけ離れてレースや練習の様子と同じように凄く必死な表情をしてます」
「今回は、ワタシや私にも分かりやすく説明してもらえるように冬夜さんに色々解説してもらいましょうか」
お兄ちゃん「彼女なし=年齢の男が中学生に色目使うのやめろー」
龍斗「アンタロリコン発病してんの見てらんねぇ…」
愉快なフレンズ達「やかましい!!」
お兄ちゃん「まぁ…分かりやすく俺とアイ、龍斗の土曜日に使うデッキを解説するか。まずは年長者であるためリーダーとなった龍斗の使用するエピタフ型青単サイバー*1とは?」
「最速3ターン目に高い再現性を持って、相手の場と手札とマナを全て、五体不満足の乙武にした後にタイガーウッズでぶち殺すというそんなデッキだな」
「流石にその発言は不謹慎すぎません?」
「あの男は不倫してるからしゃあなしなんだよ」
「次にアイさんが使ってるのは?」
「はい!これは…デイガファイアーバード*2です!」
「あら?可愛らしい名前ですね」
「名前だけな?ハッタールピア*3とかいう名前が八田与一みたいな名前をしたフグみたいな鳥や『ハンプティルピア』*4とかいう半裸で覗きと暴行を繰り返すスケベ鳥、遊戯王でも凶悪すぎる『シンギュラリティ』の名前を冠する馬鹿鳥を『ジャオウガ』という鬼が率いて逆桃太郎するだけのデッキだな」
まるで親の仇なごとく吐き捨てる冬夜に対してカードを見せたらイラストがとても可愛らしいです!とスティルは笑顔を見せるが冬夜は純粋な子供を見つめる瞳を向けていた。
「それで龍斗トレーナーは何を使うのですか?」
「俺はこの…青緑ジャイアント*5」
「……あら?どうやら仲間の方々が冬夜の性格的に珍しい山だよなーと仰ってますが?」
「理由?そこで不貞寝してるかいくんと調整して決めたれ
「いえーい」
スティルのカメラの先でカメラに対してニッコニコで反応してる男、自分自身もウマチューバーとして活躍中のかいくんだ。冬夜をカードゲームの沼に落としたのも間接的にはかいくんであったりするし、格ゲー仲間としても縁が深く、冬夜が高校時代の時にはかいくんによってあちこちに連れ回していた。
なんだかんだ言いつつ冬夜が中学時代から仲良しな大きなお友達であり、関西に行く時は必ず世話になる。実際8つ以上は年上なのだから人間関係ってのは不思議である。
スティル自身、自分自身の交友関係はそこまで広くないとは思ってはいるものの、冷静になって考えるとトレセン学園の生徒の中で、距離感が近い友達感覚の大人と縁がある人が少ないなと感じた。シンボリルドルフやメジロ家も大人と関わりはあれど、あくまでビジネスだったり社交関係でありで『友達』ではない。
そんな不思議な関係を築く冬夜を見てスティルは思うところを感じつつ……彼女は冬夜に質問した。
「もし、優勝なされたらどうしますか?」
「そんなのマスターオベーションだろ」
「「「……………え?」」」
当然周りが凍りついたのはいうまでもない。
………………………………………
『6日目』
「眷属の皆様こんにちはスティルインラブです。龍斗さん達をサポート兼応援するために同伴者パスを首にかけ、現在無事に戦いを終えた3人にインタビューをします」
龍斗「まぁ…もっとやれただろうな。ベスト64はまぁなんともいえねぇ」
お兄ちゃん「いや本当マジでごめん。俺があそこで殴りミスってなければ多分取れてた…」
アイ「悔しい悔しい悔しい悔しい!!!」
龍斗と冬夜はかなり悔しい顔をしつつ、プレイマットの上に使用デッキを2人でゆったりと並べてウマッターに構築を上げてるが、アイは悔しさが滲み出て涙目にすらなっている。それだけ強い情熱があったのだというのを理解してレースと同じように力を入れていたんだとスティルは改めて理解した。
「ベスト64って…数千人規模の中でその順位なら十分凄いと思いますが」
「そうか?思ってるよりそうでもねぇんだよな。全国行けないし…ヒロベやVTのプロモ手に入らないし…真面目に微妙」
「結果的にはどうだったのですか?」
龍斗「俺が予選4ー3で本戦が2勝」
お兄ちゃん「予選5ー2…本戦1ー1だった。予選で負けたのはサイバーだけ、本戦はペテンシーバースに負けたけど。これはアイが普通に凄かったよな」
アイ「予選7勝0敗、本戦で2敗、負けたのは本戦で先手を取られたサイバーとジョーカーズだけ」
・ふぁ!?
・予選全勝した!!凄っ!
・じゃきーかな??
・あれ?アイさん??なんで経験度合いで1番下なアイさんがお二人より戦績良いんです??
・アイちゃんやっぱり勝負強いな。流石はG1ウマ娘。
・ウマッターでバズってたお兄ちゃんと龍斗の土下寝ってそういう事?
・あぁ、あの土下寝か
「あら?どうやら先ほど上げられてた土下寝の事が話題になってますけど…改めて詳しく説明お願いします。『ワタシ』…気になってるんですよ?どのような理由であの痴態を見せたのです?」
「お前入れ替わってんだろ!ノリノリで傷口抉る気満々じゃねぇか!」
少しニコニコとしている裏スティルに対して、龍斗がなんとも言えない顔をして話す。
「7戦目……予選を全戦全勝してた中でさ。3人でこれで7戦目に勝ったら完璧なスタートだ!って言い合ってた中でよぉ、最後俺達全勝卓に現れたデッキが『3面サイバー』で、これさえ勝てば完璧だって燃えてた中で手札見たわけよ」
『黄昏ミミ』
『黄昏ミミ』
『アイドルハート』
『マーキュリー・スターフォージ』
『ルードザーナ』*6
『チアスペースアカネ』
『銀河竜ゴルファンタジスタ』
『アオフェシー』
『終の怒流牙 ドルゲユキムラ』
『超重竜 ゴルファンタジスタ』*7
「「なぁにこれ??」」
「弱すぎる!どうやって勝てばいいんだ!」
「あの時本当に絶望の顔してたよな俺ら」
「お兄ちゃんと龍斗トレーナーの方見てたけど凄く完璧だったよね…相手が」
「アイはもう先手取って、呆れるくらい完璧な動きしてる中、俺らは何もなしの3パスをして無念に爆散。勝てば予選全勝だったのに一敗してしまって無事に泣く」
「その後は流れるままにじゃさんの隣で土下座してるアーさんの隣で俺と龍斗もアイの目の前で土下寝したって事だ」
『哀れな話と言うべきか…なんと言えばいいのやら。ワタシ視点では大の大人ともうすぐ成人する男が中学生に土下座してる様子はあまりにも情けないの一言ですが』
「これがカードゲームってことですね!とりあえず昼ごはんは龍斗さんが奢ってください!」
「スティル図太いな。ヒシミラクルか?」
…………………………………………
「さて…そろそろ時間になりますが、何か言いたい事ってありますか?」
龍斗「まぁ、ぶっちゃけあと6回勝てば全国の切符がスッと手に入ったからランキングという苦行しなくても良かったんだけどなぁ。次のGPちゃんと出るかぁ!!」
「なるほど、本気ですね。冬夜トレーナーは?」
「やる事はやった。満足は全然出来てない。たかがカードゲームって思う人はいるかもしれない。だけど何かに熱を持つって事は凄く大事。それがない人生はつまんないの一言。カードゲームは平等…男だろうと女だろうと…子どもだろうと大人だろうと理解力を上げて練度を鍛えて練習すれば必ず勝つ。理不尽な才能とかじゃない…だから面白い」
「ジョーカーズ使ってた人、デュエプレでジョーカーズ使ってる人は紙のデュエマしてみな?今ジョーカーズ強いし通りいいから…………まぁやる事多すぎてニカみたくなりたいけど、今すっごく楽しいよ」
「アイさんはどうですか?」
「…やっぱり悔しい!みんな上手いしミスした実感もあって消化不足!!だけどやれる事はやったし、レースと違う感覚はするけど、一生懸命に何かを頑張るのって楽しいわ!」
「クソ……まだ終われるかよ」
「必ずリベンジ。終わる気はない」
「次は絶対勝つんだから!!」
「ふふっ、お疲れ様でした。私もワタシも全力でサポートさせてもらいますね」
少し経って……
アイ「うぅぅぅ……悔しいぃぃぃ!!」
龍斗「かぁぁぁ!!マジでごめん!!」
冬夜「いやマジで…俺もだわ!最悪マジでめちゃくちゃ悔しすぎる!!」
アイ「ジョーカーズは絶対取りこぼしがあった!!ハッター2枚目をちゃんと出してたらパーフェクト・ジョーカーズ2枚要求出来たのに!!手札に1枚しかなかったの知ってたのにぃぃぃ!!」
龍斗「責めるな責めるな!!冬夜もアーモンドアイも感謝だわ!また夢見させて貰った!次だ次!GPが待ってんぞ!!」
アイ「ごめんなさい!!本戦で全然勝てなかった!!」
冬夜「アイはよくやった。このチームは普通に強い。予選本気で助かった。何度助けられたか分からん。卑下するな…まだ、まだ終わらん」
悔しさが決壊したように3人は膝に地面を突きながら3人が3人に申し訳ないと一喜一憂してる様子は本気になって取り組んだのだというのを感じた。
大阪での様子
7日目 USJ
龍斗→最年長なのでちゃんと大人だった
お兄ちゃん→思ったより子供のように楽しんでた
女の子2人組→そりゃあ楽しんでますとも
超CSでの様子とデッキ選択
冬夜→最初は龍斗と一緒にサイバーで行こうとしてた。だがウマッターで流れたバードの優勝構築をアイに渡したら思ったより強かったし負けた回数が増えた事で長考。別デッキを使う事に決めた。
アイがバードを握る事に決めたので、どうしようとDiscordで相談するとかいくんに「ジャイアントは?」と言われて提案された構築を回したら思ったよりドリメやアルファディオス、サイバーや鳥に勝てる事が発覚して握る事に決定。自分なりにブラッシュアップして前日に無事完成。
思ったよりジャイアントにやってはいけないプレイングを忘れてるプレイヤーも多かったのか相手のミスを利用してぐちゃぐちゃにした。
珍しく優等生デッキを使った事にリスナーや仲間からめちゃくちゃ驚かれたらしい。
龍斗→安定のサイバー。強い奴が最強の構築を使うのがこの世で1番強い。だがパクリオが抜けてたのを逆手に取りパクリオを入れたようだ。
アーモンドアイ→最初は握る予定はジョーカーズだった。が…覇覇覇ジャオウガ4搭バードがまだ強い事が把握されると、すぐさま冬夜にバードを渡されて「ちょっと使ってみてくれ」と頼まれた結果、冬夜と龍斗のサイバーに思ってた以上に勝った上に上手かったのでバードを握った。
しかもマッチアップが神すぎた。
ゴルギーオージャー 先○
サイバー 先○
キャベツ 後○
キャベツ 後○
ボルシャック 先○
アナカラーマルル 先○
キャベツ 先○
(全部ファイアーバード有利)
龍斗「えぇ??」(4戦サイバーミラーした男)
余談
・サインを書いた数
龍斗<<お兄ちゃん<<<<< (絶対に超えなれない壁)<<スティル<<<<<<アイちゃん
・めにしゅきを上回るインドダンスについて
龍斗の企画で寝起きドッキリにおジャ魔女カーニバルという悪魔合体をやらかした。冬夜の愉快なフレンズだけでなくリスナーの協力もあり無事実行。
身内ネタなのにインパクトありすぎて視聴数がめちゃくちゃ伸びた。
尚起きて様子を見たお兄ちゃんの反応。
お兄ちゃん「イヤァァァァァァァ!!!」
(自分の目の前で四方八方でおジャ魔女カーニバルとやらないかを踊ってるのを見て脳破壊した顔)
・アイとお兄ちゃんの動画内容
・雑談
・ゲーム配信
・カード系配信(遊戯王デュエマシャドバなど)
・コラボ配信
・料理配信
・ウマ娘科学や肉体論、精神構造、トレーナーとしてのウマ娘の指導や導き方、トレーナーとはどうあるべきかなどの解説系配信
・歌ってみた
・釣り配信
・緊急生配信動画(たった一本)
1番再生数が多いのは1番下の緊急生配信らしい