幼馴染のアーモンドアイが勝負を仕掛けて来た!! 作:グリザイユの牢獄
A.ステイゴールドとエピファネイアなど一部ウマ娘はお兄ちゃんに対して何かおかしくなる事になるらしい。
エピファネイアは運命の声が聞こえるというが…冬夜がその範囲内になると運命の声は一切聞こえなくなるどころかノイズ音になる。
ステゴは特にわかりやすい… 並行世界の自分"ステイゴールド"号を認識しているウマ娘なのは持ってるプレイヤーなら分かってると思うが、アーモンドアイ、スティルインラブ、冬夜、龍斗、タキオンを見ると僅かな視界に強いノイズが走るらしい。実はステゴは冬夜を一目見た瞬間、この世界の『異物にして特異点』だと察知している。
気になったのか冬夜を深く知るために話しかけようとしたら一定範囲で『自分の史実の記憶』のどれが正しいのか全く分からなくなるほどに脳内にバグるほどに恐ろしいノイズが走ったらしい。
どうやらネオユニヴァースも似たような事がした時に起きたらしく彼女曰く簡潔に言うと
「おそらく、自分の事を…自分という存在を暴かれてほしくないという無自覚な生存本能が自分やステイゴールドのような『禁忌の存在の記憶』を持つ存在から深く語り掛けられることを無自覚に強く拒絶してる可能性がある」と言うだけでなく
「彼(冬夜)に強い干渉をしようとした時に、禍々しい深淵の龍と漆黒の闇の壺、愛によって産まれた電脳の不死鳥と絶望の神に、己と別世界の自分自身の魂を握られ掌握された感覚を覚えた」と語っている。
だが例外として冬夜の近くに龍斗がいるとステゴやネオユニもノイズも走らなくなるようであり、ある種正常な方向に働く。
この事からネオユニヴァースは
ステゴやネオユニ→『観測者』
冬夜(お兄ちゃん)→『観測者』をも妨げ破壊する『世界の特異点にしてバグ』
龍斗→『特異点』ではあるが安定させる『調停者』
なのではないかと考えてるが……
「じゃあ、あのめちゃくちゃになったスティルはなんなんだ」と頭抱えてるようだが…
ウマ娘達…いやトレセン学園にだって部活はある。
いや…それ以前に委員会もあるのだからちゃんと学校しているのである。決して走りだけだではないということだ。
そのような中で…部活とはなんぞやと言いたくなるかもしれないがまぁそりゃあ学校だろうとしか言えない。掛け持ちしてる子も居れば部活に入ってないが助っ人として参加する人もいる。
そんな委員会や部活の中で一つ…つい最近出来た部活がある。
元々は溜まり場…というか一部ウマ娘やトレーナーを含めた軽いコミュニティに近かったが、部屋の確保やら時間の消費…そもそも多くの人々の興味を持った噂などもあってかたづなの意見により部活として動く事にした。
その名は『ボードゲーム部』
名前の通りボードゲームを中心に行われており、UNOや麻雀やチェス、オセロに人生ゲームなどだけでなく、遊戯王およびマスターデュエル、デュエマやシャドバやバトスピやMTGなども行われてるとんでもない場所。もちろん掛け持ちもOKだし入りたいと言って顧問に認められたらOKである。
正直これだけでも多くのウマ娘は興味を惹かれた…がそれは一瞬にして消えた。何せ所属するウマ娘や顧問のトレーナーが色物揃いであり、一部ではあるが
・ゴルシ
・ナカヤマフェスタ
・ルーラーシップ
・エイシンフラッシュ
・オルフェーヴル
・アーモンドアイ
・スティルインラブ
・鬼龍龍斗
・沙条冬夜
・たわけ
・ルーラーシップのトレーナー
・沖野トレーナー
明らかにG1ウマ娘とそのトレーナーに加えて問題児の部類に居るメンツだらけであり、特に龍斗などの一部メンツは近くにいて欲しくないが遠くから見てると面白いなどと言われるためか残念ながら部員はそんなに入ってこなかった。
それどころか、何故かこのボードゲーム部…顧問が冬夜と龍斗なだけあってアホみたいに広い人脈からチャンネル登録者が、数百万…数千万すら居るような界隈の大物をウマインやウマッターでの連絡で呼べるのもありコラボ配信も平気で行われるため荷が重いなどと言われるのも理由だ。
なんなら龍斗が冬夜のチャンネルで何食わぬ顔でパチンコをやらかしてる様子を生配信してるような奴でもある…お前自分がトレセンのトレーナーやってるの忘れんなよ??理子ちゃんが龍斗の1週間vlogでパチンカスの末路を見せつけた動画見て本気で頭抱えてたからな?
それはさておき……そんな部活の様子の話である。
ある日…部室となった龍斗のトレーナー室の一室。
そこでは麻雀をしていた(賭けてはないよ?)
龍斗、スティルインラブ、ルーラーシップ、ナカヤマフェスタの4人だ。見てる側のメンバーはアイ、冬夜、ゴルシ、そして未来から来た冬夜とアイの息子もとい…冬夜からのあだ名は極夜*1である。
スティルは元々チェスを趣味としていたが最近は2人でやる物より麻雀やポーカーなどの4.5人の多人数で出来る物を好んでいるためノリノリである。
「おい、龍斗トレーナー、あんたはどうすんだよ」
「はぁ…まぁぼちぼちだろ。麻雀で勝ち負けを運や不運で決めんのはキモいからな」
「然り」
ナカヤマと龍斗がケタケタと笑い考える中で、ルーラーが動き出す。
「リーチ!」
麻雀を知らない人のために教えるがリーチとはビンゴなんかと一緒で、聴牌(テンパイ)=あがりの一歩手前ですよ、と宣言すること。UNOと違い必須ではないが宣言することで「立直(リーチ)」という役がつき、あがった時の点数が高くなりリーチをかける時は持ち点から1000点出さなければいけない。
ルーラーは1000点のてんぼうを投げた。
ここからは麻雀を知らない人には難しいかもしれないが、ゆっくりと見ていただきたい。
(早いな…手役は?)
龍斗は冷静な顔を見てルーラーの手役と捨て牌を見る。
南、九ピン、七ピン、一萬、四萬で北でリーチ… 6巡目であがり一歩手前まできた、ということ。一局一人だいたい15~18回くらい牌を引くためまぁ早い方だ。
麻雀は14枚の牌で様々な役を作るゲーム。あがった役ごとに点数が決まっていて、当然揃えるのが難しい役ほど点数が高くなる。全員25000点もった状態でスタートし、その点数を奪い合う。ちなみに、麻雀では役が一つでもないとあがりとは認められないのだ。
(タンピン系と読むのが妥当、そしてたぶん好形だろうね。リーチ宣言牌の北は場に2枚切れの安牌。両面両面の一向聴だった可能性が高い。…まぁ余裕はあるしアイツの性格なら守備が皆無だから……ツモ切りの四萬筋ならまだ通りやすいか)
端的に言えば自分の勝ちを放棄せず、きちんと思考し、その結果わりと強気に出たということ。
次はスティルだ。
(七萬?一発目に?向聴……聴牌?でも聴牌なら、東発親番を理由に即リーで追いかけてもいい。いや、六萬のワンチャンスって可能性。でも、生牌……ペン七萬やシャンポンも否定できないのに……こちらは状況的に悪いですし、とにかくこの手は…)
スティルの考えはリーチしたルーラーに続いて龍斗もテンパイしていると予想して、自分が和了ることはあきらめ、振り込まない安全牌だけを捨てていくことにした、というわけです。
その一手と思考に見ていた冬夜はビビリすぎ考えすぎとすら考える。早いリーチはそこまで考えても仕方ない、とりあえずスジでいくくらいしかない。その手牌なら分が悪いので誰でもベタオリだなと思いながら見る。
次にナカヤマ…
(七筒……?オリたな。今のうちに立直者の現物を切っておいて、後々追いかけ立直が飛んできそうな親に対しての危険牌を先に処理したのか?にしても、気になるのはドラがどこにあるのか……七対ドラドラだから、簡単にオリるわけにはいかないけれど……立直者は三巡目にドラ表の七筒を手出し……で、その後に一萬四萬……つまり、あの七筒切りで、ドラの対子を固定したんじゃねぇか?。ってことは……メンピンドラドラで満貫?それか、タンヤオがついて、裏まで乗れば跳満まで……でもなあ……そうなると何で親は押したんだろう?ドラやダブ東はないはずなのに……もしかして、結構筒子に染まってるとか?いや、ドラはあっちだろ!)
そう思い此を切った。
要は、自分も高得点いけそうな手になっているので、あきらめたくはない。龍斗が点数高い手ができてそうでヤバい。でもオリたくない。運良くルーラーとスティルの現物があったから、ここはひとまずそれを捨てよう!という感じ。
結局誰もルーラーの和了り牌を捨てず、そしてルーラーもツモらず、流れということになるが…その後は
スティル「リーチ」
ルーラー「え?」
一松「リーチ」
ルーラー「え…え??」
龍斗「ポン」
ルーラー「えー………三人テンパイ!?」
無事にルーラーシップは無事飛んで爆散した。
「お前…全ツッパか?」
「あの…ルーラーシップさん、防御が紙すぎです」
「お前…戦略とか理想に夢を持たせんなよ。決まらない時虚無だぞ」
「あー…もうなんでここで負けるんだ…俺は勝負所で勝ちきれないウマ娘なんだ。どーせ大事なとこでやらかすに決まってんだ。はぁ…おわおわのオワー」
上からナカサマ、スティル、龍斗がそれぞれ真面目な顔をしてルーラーシップの麻雀での動きを指摘するもルーラーシップはしょげていた。
そんな冬夜はルーラーシップを無視して棚からとある物を取り出す。
「まぁ…次はなんだ。将棋でもやるか。暇だし」
「じゃあ俺がやる俺がやる!次も俺!ぜってー負けねぇから!」
「うわ…テンション戻るの早すぎだろ」
ルーラーシップが一瞬にして落ちに落ちまくったテンションが元に戻る。
「もしかしてルーラーシップさんって単純なんじゃ…」
「アイ、それは言わない約束だ」
「アイツってそういうとこあるよな」
早く座れと言わんばかりにキャンキャン子犬のように急かすルラシはすぐさま将棋の駒を並べていく。
「はぁ……俺が相手をしてやる」
5分後
冬夜「王手。何かある?次の手でお前の王か飛車がどっちか取れるしそもそも王を守ろうとしてもお前の周りの駒が取られ続けるだけだから詰みな」
僅か数分の間…一瞬にして終わった。
「……負けでいいです」
「それでいい。初心者というか…将棋をそこまでしかかじってない人全員に言いたいだが、なんで飛車角を大事にしたがるんだ?わけがわからん」
またしてもテンションがダダ下がりになったルーラーシップ。そんな様子を見た冬夜は(コイツボードゲーム向いてる精神じゃなくねぇか?)と思いながら片付けていく。
そう思ってると棚に置かれたストレージから一部カードが落ちていく。それを見た冬夜は珍しくわるーい顔をしていたと龍斗とアイは話している。
「おいお前、もうちょい付き合え。ゴルシ、ナカサマ…そこにプレイマットあるだろ。取ってくれ」
……………………………………………
「次こそは……次こそは勝つ!」
「……はいはい」
速攻でリベンジマッチというわけでまたしても一瞬にして元に戻るルーラーシップのテンション。
「次は遊戯王か…お前とやった事ないよな」
「あぁ、そもそもアンタがTCGをしてる姿を見るの配信と食堂で龍斗トレーナーと話し合ってる時とかトレーナーから頼まれて書類持ってきた時くらいだったな」
「「いや多くないか??」」
ゴルシとナカヤマも思わず首を傾げながら聞くが、極夜だけは相変わらずすぎて草…と笑いだす。
「んで…ルーラーシップさんは悠々と『閃刀姫』を取り出したけどよかったのそれで?おじさん*2どうせろくでもないの使うからテンパイとか使えばいいのに」
「ふっ!問題ない、俺はMDでこのデッキを使ってるからな…せっかくの機会だ。私の全力を試すのには最適…そしてあの人の土俵であのスカした顔をぐちゃぐちゃにするのも良いだろう?」
「あーはい」
ルーラーシップの反応に極夜はてきとーな反応をする中で準備を終えるとじゃんけんして冬夜が勝つ。
互いに5枚をドローすると手札を確認する。
・閃刀姫-レイ
・三戦の才
・ライトニングストーム
・閃刀起動-エンゲージ
・閃刀機-ウィドウアンカー
(手札誘発系がない…だがこの手札なら後手を捲るというのも悪くない。………さぁどうでる?アンタの性格ならK9VSかそれともミツルギか!?それともキラーチューン!?)
「どうせ脳内でカッコいいこと言っているが、先攻は俺だぞ……俺は魔法カード、手札抹殺を発動」
「手札交換魔法?」
「手札を捨ててドローしてカード3枚セット…そのまま」
「おい……お前が捨てたカード1枚地雷が居るんだが??」
・インフェルニティ・デーモン
「「「うっわ………」」」
「俺………自分の親が頭おかしい事してるってのをこんな形で知りたくなかった」
「インフェルティ?なんだそれ?」
「「なにこれ」」
本気で嫌そうな顔をしたのは経験者のゴルシナカヤマと龍斗だ。だからこそ一瞬で察した…ルーラーシップの心が死ぬ。
どうやら無知であるのか…ルーラーシップは墓地のモンスターを見ても分からなそうな顔をする。
「誘発系ないのか?まぁ…増Gならノイドの感覚で手札枯らすだけだからよく見とけ。カードを3枚セットしてインフェルニティ・ミラージュを召喚。
ミラージュの効果を発動。自身をリリースしてチューナーであるインフェルニティ・リベンジャーとインフェルニティ・ネクロマンサーを墓地から特殊召喚。インフェルニティ・ネクロマンサーの効果発動。」
「手札が0枚の時、ネクロマンサー以外のインフェルニティと名のつくモンスターを墓地から特殊召喚する。現れろ、インフェルニティ・デーモン。更にインフェルニティ・デーモンの効果発動!デッキからインフェルニティと名のついたカードをサーチする。俺がサーチするのはインフェルニティガン」
「手札0で動くのか…そんなのが居るのか?」
「お前…TCGやってて満足民知らないのか??」
「満足民????」
「………あー、知らんならいい。……じゃあ」
「さぁぶっ殺すか」
「サーチした永続魔法、インフェルニティガンを発動!そしてそのまま三体でシンクロ。ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン。ワンハンドレッド・アイ・ドラゴンの効果発動!墓地にある闇属性レベル6以下のモンスターを除外し、そのモンスターと同名カードとして扱い同じ効果を得る。
インフェルニティ・ミラージュを除外してワンハンドレッド・アイ・ドラゴンをインフェルニティ・ミラージュとして扱い、その効果を発動。手札が0枚の時に自身をリリースする事により墓地からインフェルニティと名のつくモンスターを2体特殊召喚する。俺が召喚するのはインフェルニティ・ネクロマンサーとインフェルニティ・デーモン。インフェルニティ・デーモンの効果を発動。デッキよりインフェルニティ・ナイトを手札に加える。更にインフェルニティガンの効果を発動!1ターンに1度、手札にあるインフェルニティと名のつくモンスターを墓地に送る。俺が送るのはインフェルニティ・ナイト。更に俺はインフェルニティ・ネクロマンサーの効果発動。墓地よりインフェルニティと名のついたモンスターを特殊召喚する。特殊召喚するのはインフェルニティ・ナイトだ。インフェルニティ・ナイトとインフェルニティ・ネクロマンサーでオーバーレイ、虚空海竜リヴァイエールをエクシーズ召喚!!」
「リヴァイエールの効果、エクシーズ素材を墓地に送って除外されているカードを特殊召喚。
この時、墓地に送るエクシーズ素材はインフェルニティ・ネクロマンサーで特殊召喚するのはインフェルニティ・ミラージュ。立ってるの疲れたから座るか。ミラージュをリリースしてネクロマンサーとリベンジャー蘇生してライフを1000ポイント支払い簡易融合を発動。現れろ、深海に潜むサメ!!」
「今の満足民はウーサだのボコボコ出して制圧しかしないけど満足といえばこれしかないわ… 深海に潜むサメとインフェルニティ・リベンジャーをチューニングして氷結界の虎王ドゥローレンをシンクロ。
更にネクロマンサーの効果を発動し、リベンジャーを特殊召喚してからのネクロマンサー、デーモン、リベンジャーでのシンクロでワンハンドレッドを出して、効果発動。ミラージュを除外してミラージュの効果をワンハンドレッドで使用してリリースしてネクロマンサーとデーモンを出して、デーモンの効果を発動して二体目のネクロマンサーサーチして、ドゥローレンの効果を発動して自身とリヴァイエールとインフェルニティガンを手札に戻す。この際にエクシーズ素材になったナイトは墓地に行き、エクストラデッキには自身とリヴァイエールで手札にインフェルニティガン。
で、インフェルニティガンを発動して二体目のネクロマンサーを墓地に送ってからフィールドにいる方のネクロマンサーの効果発動、さっき墓地に落ちたナイトを特殊召喚してエクシーズでリヴァイエールを呼び出して、除外ミラージュ特殊召喚でミラージュの効果でインフェルニティガンで落としたネクロマンサーとリヴァイエールの効果で落としたネクロマンサーを蘇生。一体目のネクロマンサーの効果でリベンジャーを特殊召喚して効果を使ったネクロマンサーとデーモンとリベンジャーでワンハンドレッドをシンクロで二体目のネクロマンサーでリベンジャー蘇生、リベンジャーとネクロマンサーでアームズ・エイドをシンクロ、ワンハンドレッドをリリースして二体のネクロマンサーを蘇生。一体目のネクロマンサーでデーモンを蘇生してアームズ・エイドとデーモンでダイガスタ・エメラルをエクシーズで、二体目のネクロマンサーでリベンジャーを蘇生してリベンジャー同士で二体目の虚空海竜リヴァイエールをエクシーズで、エクシーズ素材を取り除き、ダイガスタ・エメラルの効果を発動。効果モンスター以外の墓地のモンスターを特殊召喚する。俺が選ぶのは深海に潜むサメでこの時に送るエクシーズ素材はデーモンで、リベンジャーと深海に潜むサメでドゥローレンをシンクロ、二体目の虚空海竜リヴァイエールの効果を発動して、ネクロマンサーを墓地に送り、ミラージュを特殊で、ドゥローレンでリヴァイエール二体とダイガスタ・エメラルとインフェルニティガンとドゥローレンをバウンスしてガンをセットしてミラージュリリースして二体のネクロマンサーを蘇生。ネクロマンサーでデーモンを蘇生してデーモンでデーモンをサーチして、インフェルニティガンを発動してサーチしたデーモンを墓地で二体目のネクロマンサーでリベンジャーを蘇生してシンクロでパワーツールを呼び出して、効果発動。デッキより装備カードをランダムにサーチ、サーチしたのは継承の印で、印セットしてインフェルニティガンを墓地に送って二体目のデーモンとリベンジャーを蘇生。デーモン同士でダイガスタを出して、効果を発動して深海に潜むサメを特殊召喚してからリベンジャーとサメでドゥローレンで継承の印を発動して墓地のワンハンドレッドに装備して特殊召喚してドゥローレンの効果を発動して、継承の印とダイガスタとパワーツールと自分をバウンスして継承の印をセット。ワンハンドレッドの効果でミラージュ除外してミラージュの効果を使い二体のネクロマンサーを蘇生し、二体のネクロマンサーで二体のデーモンを呼び出してダイガスタを出して、サメを出して、ネクロマンサーでリヴァイエールからのミラージュで効果使ってリベンジャーとネクロマンサーを出して、サメとリベンジャーでドゥローレンを出す……喉が痛い、作っておいてなんだが、これ舌噛むわ… セットしてた継承の印発動してワンハンドレッドに装備。ドゥローレンで自身とリヴァイエールとダイガスタと継承の印をバウンス。ワンハン効果でミラージュ除外して効果を得て、使ってネクロマンサーとデーモンを呼び出して呼び出したネクロマンサーを使いリベンジャーを出す。更にミラージュで出したネクロマンサーでデーモンを出す。デーモンドッキングでエクシーズで、ダイガスタでサメを呼んでリベンジャーとサメでドゥローレンを出してネクロマンサードッキングでリヴァイエールを出して、ミラージュを呼び戻して継承の印でワンハンドレッド蘇生でさっきの4枚をバウンス。ミラージュをリリースしてデーモンを二体出して、エクシーズしてラヴァルバル・チェインを出して、効果を発動三枚目のデーモンを墓地に送り、ワンハンミラージュにして効果でリリース、ネクロマンサー二体でデーモンを一体呼び出してエクシーズでリヴァイエール。ミラージュ呼び戻して投げ捨ててリベンジャーとデーモンを蘇生したダイガスタをエクシーズで、効果使ってサメを特殊召喚してドゥローレンシンクロからの継承ワンハンでドゥローレン継承とワンハン以外のモンスターバウンスして継承セットしてミラージュコピってリリース、二体のネクロで二体のデーモンを出して、エメラルとリヴァイエールを出して、サメとミラージュを出して、ネクロマンサーとリベンジャー呼び戻してドゥローレンを出して、継承使ってワンハンにして、ドゥローレンでワンハンとネクロマンサー以外のモンスターと継承の印をバウンス。継承をセットとしてワンハンリリースでネクロとデーモンでネクロ効果でリベンジャーを出して、もう一枚のネクロの効果でデーモンを出して、エメラルでサメをフィッシング。シンクロしてドゥローレンからのエクシーズでリヴァイエールでミラージュ出して、継承でワンハンを呼び出し、ドゥローレンで例によってミラージュとワンハン以外のモンスターと継承バウンス。セットとしてミラージュをリリース、二体のデーモンを出してラヴァルを出して効果でインフェルニティ・ビートルを送り、ミラージュをワンハンコピーからのリリース。ネクロマンサー蘇生でリヴァイエールにしてミラージュを呼び戻す」
「ん……ん!?」
「お兄ちゃん…何やってるの??」
「なんか一人回ししだした」
何も知らないスティルとアイ、ルーラーは困惑し出してるが、知ってるメンツは全員「うわー一人でやってるよー」などと呆れてる。
「アンタ何してるんだ、こんなことをしてても勝たないだろ?」
「馬鹿が…もうお前負けてんだよ」
「え?」
「とりあえず効果処理でネクロマンサーとリベンジャーだけ出させろ。お前が相手にしてるのは…ガリスワンキルや植物ループ筆頭に…遊戯王で数少ないループデッキだぞ」
「おい冬夜、そのインフェルニティ何型なんだよ」
「幻子力空母エンタープラズニル」
「あーはい。もうループしてるやん」
「え……なんだそれは」
「はい」
幻子力空母 エンタープラズニル
ランク9 風属性 機械族
エクシーズ
攻撃力2900
守備力2500
レベル9モンスター×2
①:1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、以下の効果から1つを選択して発動できる。
相手フィールドのカード1枚を選んで除外する。
相手の手札をランダムに1枚選んで除外する。
相手の墓地のカード1枚を選んで除外する。
相手のデッキの一番上のカードを除外する。
「え?まさか…」
「お前のデッキを全部枯らしてデッキアウトさせて勝ちますよってこと。既にエンタープラズニルのループする為の条件を満たしている。まぁ…何回か回して投了させるか」
そんな事言いながら冬夜は、ルーラーの顔をフル無視してぐるぐると回し続ける。ルーラーの顔は死んでるかもしれないが知ったことではない。
「投了投了…この人ループしたループした」
「まぁ手札誘発引かなかったのが悪いんだが…お前、見てて面白いから何戦か付き合えや」
青黒COMPLEX(ルラシ)
VS
ドロマーマーシャル(極夜)
ルラシ「盤面にはCOMPLEXとヴァミリアバレルとフミシュナが居る!お前もまともに動かないだろ!」
極夜「あーはいはい。いきなり俺を指名したかと思えばコンプ4枚の水闇コンプか……『殿堂ゼロ』で互いに勝負とはいえ、それおじさんが大好きなやつだよねそれ。しかもアンタが使ってる山…おじさんからの借り物とはいえハイレートだし。VTのダイヤレア3枚とフミシュナのプロモ…後はカマスと同期それぞれ4枚が2ブロのCSプロモで…アーテルは金トレジャーでしょ?…ついでにCOMPLEXが全国予選プロモ4枚で…後はなんだ?コブラ金トレジャーと…20.30万の山じゃん」
ルラシ「そうだ!使ってて体の震えが止まらん!!」
スティル「使ってるカード40枚の総額20万超えは冷静に考えて意味不明ですからね。アルヴさんも値段聞いて尻尾がピンと上がっていましたよ?」
アイ「お兄ちゃん…お金かけすぎよ?」
極夜「俺の親父もそれに近いとこあるし……な?」
冬夜「黙れよアホンダラが」
ゴルシ「てか……お前マーシャル回せるのかよ?それめちゃくちゃ難しいぞ?」
極夜「ん?問題ないよ?……誰の血を引いてると思ってんだよお前。お?引いた!ワンチャンあるぞ!チャージなしでキールロワイヤルの上に進化!」
ルラシ「え?」
極夜「マーシャルの効果で手札3枚シールド化してシールドを3枚ブレイク。使うのこれね?」
ルラシ「は??????」
龍斗「草wwwwwマーシャルマジか」
ルラシ「おもんな!!!」
極夜「やっぱりガレック邪魂って世界を救うんだよね。環境問題っていつの時代もよく言われるけど本当にそうなんだよ(?)」
「環境を救いたい!ただその一心で俺はループデッキを使ってるんだよねぇ!!」
冬夜「分かるわぁ」
ナカヤマ「お前まじで何言ってるんだよ」
「ヴァミリアの効果いっぱい誘発してるけど…多分使われることなさそ。応援の効果で2ドロー…邪魂の効果でガレックとクイーン破壊して4ドロー、ガレックの効果で墓地のから3体蘇生」
・カシスオレンジ*6
・キールロワイヤル*7
・マーシャルクイーン*8
「オレンジの効果で山札2枚確認して2枚とも下、キールロワイヤルの効果でシールド1枚確認して1ドロー…それでマーシャルクイーンの効果でこの3枚使うわ」
ルラシ「この3枚トリガーさっきも見たぞ」
極夜「応援の効果2ドロー、邪魂で全部破壊して6ドロー、ガレックの効果でさっきの3体蘇生」
・カシスオレンジ
・キールロワイヤル
・マーシャルクイーン
極夜「2体の効果を使って…マーシャルクイーンの効果でこの3枚!」
「えーっとマーシャル歌劇団の効果で2ドロー…出すのは2体目のマーシャルクイーン。2枚目の歌劇団の効果で2ドローして出すのは3体目のマーシャルクイーン*15」
ルラシ「タカラトミーはこれを望んで種族強化を出したのか?」
冬夜「当たり前だろ」
龍斗「お前去年ずっとこれ使って気持ちよくなってたよな」
「ゾンビカーニバルの効果で『ゴースト』を宣言。ガレックを墓地から2枚回収」
ルラシ「何がゴーストだよ…」
「2体目のマーシャルクイーンの効果でこの3枚」
ルラシ「投了投了…ループしたループした」
極夜「ガレックで…マイナス2回と蘇生でヴァミリア破壊と学校男蘇生で…学校男の効果で進化しまくったマーシャルクイーンと学校男破壊からの、アトランティスでガレックを選んで…他全てのクリーチャーを手札に回収して、初期盤面になったから…俺の勝ちだね」
このドロマーマーシャルのループフィニッシュ気になるという人は感想欄辺りに聞けば多分書く(と思う)
まぁ…結論で言うとマーシャルクイーンとガレックの効果を使いまわして、同時にウォカンナピエールというカードを無限回使ってルーラーシップのデッキが無くなってライブラリアウトさせて勝つのである。
あまりにも最低な勝ち方であるがこれが去年のデュエマの環境で冬夜と龍斗が大型大会でも半年使い倒してるのだからどれだけ極悪だったかが分かる。
その後も死体蹴りを繰り返されて……
「うぅ……………」
ルーラーシップさん…ガチで涙目になってしまった。
「うぅ…アーモンドアイがファイアーバードでバルピアの連続追加ターン…今度はゴールドシップが創世龍ループ…ナカヤマがガチャデッキでミステリーキューブからドラゴ大王…冬夜トレーナーがゼナークで死体蹴り…龍斗トレーナーがバクオンソーで3キル…スティルがドリメで3キル…もうやだぁ………ちゃんと盾殴ってくれよ……まともな駆け引きしてくれよ……」
「あーあこれは酷い。誰のせいなんだろうな」
「お前のせいだろ」
「もうボードゲームやめる!!!」
「絶対次の日忘れてるだろ」
「やめるんだ!賭けてもいい!」
「矛盾してね??」
次の日ルーラーシップは普通に将棋してた。