ゼンレスゾーンゼロ パエトーンの番犬 作:智也0424316
パエトーンの番犬、始動。
__…成功…ぞ!…これで…たい…でき…!__
__私の体になにするの?痛い…。やめて…。__
___
…ナ…ミナ。起きないと。ミナ。
…ん…ぅ?
私は誰かが呼ぶ声で目を覚ました。
「ミナ。おはよう。朝ごはんできてるから顔を洗っておいで。」
『ん…。』
ここは、新エリー都の六分街。小さな街だが人々がそれそれ助け合っている素敵な街だ。
そして私はそんな六分街のビデオショップ、Random Playで居候させてもらっている。ちなみに先ほど起こしてくれたのはこのビデオショップの店長であるアキラさんだ。
「おはよー!ミナ!」
『おはよう。リンちゃん。』
そして彼女はそんなアキラさんの妹のリンちゃん。2人は兄妹でこのお店を切り盛りしている。
「ミナは今日店番でしょ?」
『うん。その予定。』
「ごめんね。ミナ。すぐに僕たちも戻るから。後今日のお昼の店番は僕が変わるからね。」
アキラさんが申し訳なさそうに私にいった。
『大丈夫だよ。アキラさんもリンちゃんも楽しんできて?』
私は笑顔で答えた。
〜店番タイム〜
『…ふあぁぁぁ…あー…暇だ〜。』
…ぴょこぴょこと私のうさ耳が動く。
『誰か来ないかなぁ。』
…だが特に誰も来ず二人も帰ってきた。
「ミナ。ありがとう。今からは僕が店番を変わるから良かったらご飯食べてゆっくりしておいで。ただ帰るのが遅くなるときは連絡をするんだよ?」
『はぁい。』
そして私はポケットに棒付き飴ちゃんとフーセンガムをカバンの中に詰め込むとアキラさんに行ってきますと行って外に出る。
『何食べようかなー。チョップ大将のところに行こうかな…?それともルミナススクエアに行こうかな?』
うーんうーん。と唸っていると…。
「あ。ミナ。」
『あれ?アンビーちゃんだ!』
そこには邪兎屋のメンバーであるアンビー・デマラが立っていた。
「ミナは何してたの?」
『お昼ご飯どうしようかなって考えてたの。』
「だったら私もいく。」
『いいよー。一緒に行こー。』
アンビーが 仲間に なった!
「ミナはこの街にはもう慣れた?」
『うん。皆優しいし。』
「そう…それならいい。」
そして私はアンビーちゃんとハンバーガーを食べて帰ってきた。
『ただいま〜!』
「おかえり~!ミナ!」
リンちゃんが出迎えてくれた。
「おかえり。リフレッシュ出来たかい?」
アキラさんも工房から出てきた。
『うん!バッチリ!』
そして。私達の仕事はもう一つある。
__クソ!なんだコイツ!?__
__動きが見えねぇ!ぎゃあっ!__
__クソ…なんなんだお前!__
『私…?私は…。』
_パエトーンの番犬…そして猟犬だよ。__
ミナの瞳は月の光が反射して瞳が青く光っていた。その小さな体からは想像できないほどの大きな大鎌を持っておりそれを軽々と振り回していた。
誰が言ったか…。《パエトーンの番犬には気をつけろ。》
そしてその日パエトーンのボンプにちょっかいをかけようとしたゴロツキ共は一人の少女により一晩で壊滅した。
そのゴロツキ達は感電している者、凍結している者、火傷まみれの者、ボコボコに顔が腫れ上がった者、侵食反応が起きていた者など治安官も目を疑うほどの反応が大量にあった。
『〜〜♪』
__その反応が…少女1人によって起こされたものとはつゆ知らずに…__
キャラ紹介的な何か。
ミナ 陣営パエトーン
身の丈に合わない大鎌をスイスイと振り回しウサギのジリオンでピョンピョンと縦横無尽に暴れ回る戦闘スタイルの女の子。彼女にはたくさんの秘密がありそれを知っているのはパエトーン兄妹しかいまのところはいない。
好きなものはお菓子。特に棒付きキャンディーを好んでおり戦闘中も良く口に含んでいるのが確認されている。