Jump to the Super star!! 作:黒破リンク
そんな中、BAD SOULの前に湊冬弥と名乗る男が現れ、彼らに対して宣戦布告をする。
奏は彼の発言に対し怒りをみせ、逆に宣戦布告をし返すのであった。
冬弥視点──
代々木スクールアイドルフェス控え室──
「ゲッホ、ゲホッ、ゲホッ!!」
クソッ……このタイミングで……!!
「ゲホッ、ゲホッ!!」
よりにもよってなんで今発作が起きるんだよ……!!
もうすぐだってんのに……!!
「こんな姿、マルガレーテには見せらんねぇ……。」
……俺は昔から身体が弱かった。
生まれつき喘息を持っていて、それが今も治ることはなかった。
歌手である両親のレッスンも、喘息の発作に苦しめられながらも耐え抜いた。
苦しい思いを沢山した。俺の身体が弱いせいで両親に迷惑をたくさんかけた。
……俺は自分が許せなかった。両親の期待に応えられない自分が。
それから俺は、1人で文字通り必死に努力をした。
無理をして何度も倒れて、その度に両親に心配されて。それでも俺は歌い続けた。全ては両親の期待に応えるために。
そんなある日、両親の転勤でウィーンで1人の女の子に出会った。
……『ウィーン・マルガレーテ』。音楽一家の次女として生まれ、『歌の天才』として呼ばれている。
そんな奴に俺は出会った。いや、『出会ってしまった』。
彼女の歌は、伸びやかで、それでいて美しさと華やかさを感じる歌声。
俺の歌とは違う、その歌に、俺は惹き込まれた。
『ねぇ、君。名前は?』
マルガレーテ『マルガレーテ。ウィーン・マルガレーテよ。』
『僕は……冬弥。湊冬弥。』
マルガレーテ『冬弥。いい名前ね。
それで、なんの用かしら?』
『君の歌声、聞いたことないくらい綺麗だった!!
君の歌を、僕に教えてくれ!』
マルガレーテ『歌を?いいわよ?』
『やった!!』
それから俺は、マルガレーテに歌を学びながら、両親からも歌を学んでいた。
……マルガレーテだけには、発作で苦しむ姿を見せないようにしながら。
それから今まで、一緒に歌いながらお互いを高めあって、俺達2人は『ウィーン国立音楽学校』の試験を受けた。
……だが、俺達2人は試験に落ちた。
俺は試験の最中に起きた喘息の症状で思ったような歌が出せず、マルガレーテもプレッシャーがあったのか分からないが上手く自分の歌が出せなかったようだった。
それから、俺達は歌を歌い続けた。
……全ては、ウィーン国立音楽学校の教師達を見返すために。
何度も、何度も苦しい思いをしながら。
そんなある日、マルガレーテと俺にあるチャンスが巡ってきた。
ウィーン国立音楽学校に編入するチャンスが。
その条件は、『ラブライブ及びワイルド・バトルフェスでの優勝』。
これを達成できれば、俺達2人はウィーン国立音楽学校に通える。
……マルガレーテと、一緒に。
だから……俺はここで倒れる訳にはいかねぇんだよ……!!!
二度とないチャンスを……無駄にしたくねぇんだよ!!
だから……もう少し耐えろ……!!
必ず優勝して、マルガレーテと一緒に……ウィーン国立音楽学校に行くんだ……!!!
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奏視点──
「俺達は男子スクールアイドル部門のトリ。気合い入れて行こう。」
冬弥「出雲奏。」
名前を呼ばれ、俺はふと立ち止まって振り返った。
そこには、『湊冬弥』くんが立っていた。
冬弥「俺の音楽が……お前達の生ぬるい音楽よりも上だということを、証明してやる。
……観客席で見ていろ。自分達の音楽が、どれだけ低レベルなものかというのをな。」
彼はそう言って、去っていってしまった。
彰人「……奏。」
賢汰「奏先輩、どうするんですか?」
「……出番まで時間はある。
かのん達の出番も見るためにも、観客席に行こう。」
観客席に行くと、1人のスクールアイドルが歌っていた。
マルガレーテ「暗闇の中を蠢きながら進んでく 今にも消えそうな月灯かりが道標 ここはどこなのか 何のために生まれたのかも 知らず
風の唸る声 掻き消そうと叫んだ時 私は知ったの 哀しいこの世の真理 戦うべき相手がいるほど 心はそっと磨かれ輝きだす
翼などなくても飛べるの 魂に蝶を宿し 空を翔けるあの鳥よりも
眩しい色を吐き出しながら Fly, Sky
選ばれるのは強く願う者だけ」
とんでもない実力……。
さて、次は冬弥くんの出番……だな。
冬弥「OH!!YEAH!!King Of The World!! ×2
さあ Wake up!! 待った無しだ 始まった Buster!!I'm a Master of empire!!憂いてる場合じゃないぜ 時は来た!今 いざ GYROの出番だ
一瞬の偶然は必然 人生 唯我独尊でOK 正論だ何だかんだ知るか!全て 正解に導く My road
(Hey C'mon C'mon C'mon)
さあ行こうか( Hey C'mon C'mon C'mon)
遅れんなよ? (Hey C'mon C'mon C'mon)
どけよ 運命!!俺が通るぜ! "I alone am the world honored one!!"
この暗い夜 斬り裂いて (HEY!!) 冷めきったDay By Day (HEY!!) 誰かの描いた Storyは 燃やして(Whoa-Oh-Oh) 宿命を超えて (HEY!!) 刻んでいく On my way (HEY!!) 全てを手に入れるさ We rise!! (Whoa-Oh-Oh)
ワガママくらいの方が いいさ 罵詈雑言も弾き飛ばして突き抜けりゃいい さあ行こうぜ Never end!!Take my hand!!世界を奪いに行こう」
力強い歌に、俺達は圧倒されていた。
自分の信念を貫く、その歌に。
彰人「……こりゃぁ、やべぇな。」
「……行こう。次は俺達の番だ。」
俺達が舞台袖に着くと、歌い終えた冬弥くんが戻ってきていた。
冬弥「……これが俺の歌だ。次はあんたらの番。
あんたらの歌が、生温くないことを期待してるぜ。」
俺達は舞台に立って、歌い始める。
4人「「「「歓声を上げろ 君の思いを 熱狂に変えて 夢の世界へ!」」」」
「Are you dreamin'? 」
3人「「「Yes!」」」
「We are the one」
3人「「「BanG!」」」
「揺るぎなき」
4人「「「「Voiceを 重ねて集めて 響け!Calling!Dreamin' World !」」」」
「もがき続けていた日々に 悔しさは溢れ」
賢汰「弱さ乗り越えたくて 明日が滲んで見えた」
「ねえ それぞれの理由たちが星空の下に」
彰人「集まって生まれた」
「手探りで明日を探してた」
零「溢れだす熱」
彰人「探したメロディ」
零「心を」
彰人「焦がして」
賢汰「祈ってた」
彰人「叫んでた」
「生まれたばかりの宣誓を oh」
4人「「「「歓声を上げろ 君の未来を 運命に変えて 次の世界へ!」」」」
「Are you dreamin'?」
3人「「「Yes!」」」
「We are the one」
3人「「「BanG!」
4人「「「「譲れないVoiceを 掴んで抱きしめ届け! Calling!君と」」」」
「僕があきらめた夢なら」
賢汰「他の誰かが叶えるだろう」
彰人「それなら」
零「譲らず」
「貫き」
賢汰「護ろう」
「“僕ら”で――
君を呼んだ 声が聞こえたら さあ!」
4人「「「「歓声を上げろ 君の思いを 熱狂に変えて 夢の世界へ!」」」」
「Are you dreamin'?」
3人「「「Yes!」」」
「We are the one」
3人「「「BanG!」」」
「揺るぎなき」
4人「「「「Voiceを 重ねて 集めて 響け!Calling!君を
何度も 何度も Calling! Dreamin' World!
Calling Call Dreamin' World Calling Call you
Calling Call Dreamin' World Calling Call you」」」」
俺達は各々の全力を尽くしてステージに立った。
だが勝ったのは、『ウィーン・マルガレーテ』さんと、湊冬弥くん。
……俺達スクールアイドル部は完敗した。
「……完敗、か。」
きな子「うぅっ……うぅっ……。」
俺たちは、歩道橋の上で黄昏ていた。
きな子ちゃんの目には涙を浮かんでいた。
すみれ「ここでいつまで佇んでいるつもりよ。」
可可「いいから黙っているデス。
恋「優勝は出来ませんでしたけど……」
千砂都「そうだよ、2年続けて特別賞だって、立派なことだと思うよ?」
かのん「うん…。」
きな子「……すみません。」
かのん「え…?」
きな子「きな子が、上手くなかったせいですよね。先輩達だけで歌っていれば、きっと……。」
彰人「そんなに自分を責めるなよ、きな子。
みんなでステージに立って、正々堂々、自分の出せる最大限のパフォーマンスをした。
……それで負けた。なら、誰のせいでもない。ステージは皆で作り上げるものなんだよ。」
可可「失敗は成功の準備運動!次はきっと上手くいきマス!」
きな子「可可先輩……!!
……はい!!」
……元気が出ようで何より。
「それはそれとして、悔しいな…。」
家に帰って、俺はライブの振り返りをしていた。
自分の出せる最大限のパフォーマンスをして、負けた。
優勝は『湊冬弥』と『ウィーン・マルガレーテ』……。
2人とも中学3年生ながら実力を認められて参加したと書いてあった。
……中学生に負けたのか。俺達は。
「あ〜〜〜!!悔しい!!!」
ふと窓の外を見ると、緑色の光が目に入った。
俺は外に出て、その正体を探りにいった。そこには湊冬弥くんがいた。
冬弥「……。」
「湊冬弥……くん。」
冬弥「……去年のワイルド・バトルフェスの優勝者があの程度なら、今回は余裕だな。」
「それは……どういう意味かな?」
冬弥「言葉通りだよ。
あんたらは俺に大口を叩いて負けた。つまりはその程度だって事なんだよ。
あんたと高松彰人は平気そうだったが、他の2人なんて緊張してたのかなんか知らねぇが上手くいってなかったように思えた。
……あの程度じゃ、俺を超えるなんて不可能だな。」
「……一個いいかな。
君にとっての音楽って何?」
冬弥「……俺にとっての音楽は存在表明だ。俺と言う存在を世に知らしめて、名を刻むんだよ。
俺は音楽をやらなければきっと世に知られることなんてない。ただ無様に死ぬだけ。
だから俺は、俺の音楽で、この世界の全てを蹂躙する。
……弱い俺には、これしかねぇんだよ。」
「なんでそこまで音楽に拘るの?
きっと他にも方法があるはずだけど。」
冬弥「……他の方法なんてない。俺には音楽しかねぇんだ──
……ッ!!!」
冬弥くんが叫ぶと突然苦しみ出した。
「ちょ、大丈夫?!」
冬弥「近寄んじゃねぇッッ!!!
……これは、俺にかけられた呪いなんだよ。」
俺が差し伸べた手を振り払い、冬弥くんは苦しみながら俺の前から去る直前、彼は一言、こう呟いた。
冬弥「今日聴いた中では、あんたには歌の才能がある。
……呪いがかかった俺なんかより、ずっと。」
そう言い残して、彼は去っていってしまった。
「彼は……どんな思いを背負って歌っているんだろう。」
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冬弥視点──
「ゲッホ、ゲホッ、ゲホッ!!」
また発作が酷くなってる……まだ、終われねぇ。
「クソッッ……!!」
俺は家の壁に拳を叩きつけた。
──代々木スクールアイドルフェスには勝った。
だが、手応えがなかった。BAD SOULの全力を見ていない。
「こんなもんじゃねぇんだろ、BAD SOUL……!!」
出雲奏と澁谷かのん。BAD SOULとLiella!の中でトップクラスの実力があるように見えた。
──あの2人は間違いなく歌の天才。
……俺にとって超えるべき存在。
「だから、こんなとこで…倒れらんねぇんだよ……!!!」
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零視点──
……代々木スクールアイドルフェスで優勝できなかった。
あの時、初めてのステージで緊張して手が震えていた。
……それが悪いんだ。
「あーーー!!!ごちゃごちゃ考えたって仕方ねぇ!!!
身体動かしにいくか!!!」
そう思って、俺は道着に着替えて道場に礼をして中へ入る。
「……ッ!!!」
俺は雑念を振り払おうと空手の型を繰り出す。
そんな時、道場の扉が開いた。
彰人「よぉ、零。」
「彰人先輩!?」
彰人「……突然来て悪ぃな。」
「いえいえ!!
あ、中入ってください!!」
彰人先輩を道場の中へ迎え入れ、道場の中で先輩と話す。
「すいません。俺のせいで先輩達に迷惑をかけてしまいました……。」
彰人「……誰のせいでもないって言ったろ?
気にすんなって。」
「でも……。」
彰人「弱気になってんじゃねぇよ。
……俺だって初めてステージに立った時緊張して上手くいかなかったし。」
「先輩も……ですか。」
彰人「ま、それも数年前の話だしな。
今はこの緊張感すら楽しく思えてくる。」
「緊張感も楽しく……ですか?」
彰人「あぁ。
ずっと緊張なんかしてたらいいパフォーマンスなんてできないからな。」
「緊張感も…楽しく……。」
彰人「お前も経験あるんじゃないのか?」
……前に出た空手の大会での決勝戦で……感じたことがある気がする。
あの時俺が勝った時、明らかにいつもより力を出せたことがある。
「……ある…気がします。」
彰人「なら、その時を思い出せ。思い出しゃあいつも通りやれるだろ?
……んじゃ、帰る。」
「え、もう帰るんすか!?」
彰人「あぁ。
……いつも通りの顔に戻ったな。」
「え?」
彰人「大会終わってからずっと浮かない顔してたし。
立ち直ったみたいで良かったぜ。」
「ありがとうございます、先輩!!」
彰人「おう。
じゃ、またあしたな!!」
「はい!!」
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奏視点──
「んじゃ、改めて気合い入れていこう。」
すみれ「ふぁぁ…。」
可可「欠伸禁止!『打倒ウィーン』デス!!」
かのん「お待たせ。ちょっと時間いいかな?練習前に、皆に話したいことがあるんだけど。」
かのんの一言で、部室が静まり返った。
かのん「……私達、また結果を残すことが出来なかった。
そんな私達が優勝を目指す……本当にそれでいいの──」
部室の外から音がして、突然学年の皆が入ってきてクラッカーを鳴らしに来た。
2年生「「おめでとうー!!!」」
俺達皆突然の来訪とクラッカーに驚いていた時。
ヤエ「特別賞取ったんでしょ?」
ナナミ「良かったね!」
ココノ「さすがっ〜!」
かのん「ありがとう…でも本当は…。」
ヤエ「いいんだよ。」
かのん「え?」
ヤエ「それでもいい。」
ココノ「それでもいいんだよ!」
ナナミ「来て!」
俺達はナナミさん達に案内されて、ガラスケースの前に立った。
そこには去年1年間の、結ヶ丘の部活の成果が飾られていた。
かのん「これは……。」
ココノ「去年1年間の、この学校の部活の成果。」
ガラスケースの中に、トロフィー等はほとんどない。
あるのは、俺達スクールアイドル部の結果のトロフィーのみ。
ヤエ「全然ないでしょ?入賞もほとんどないし。
そりゃあそうだよね。1年生しかいなかったんだから。」
ナナミ「かのんちゃん達は、自分達のこと、まだまだって思ってるかもしれないけど。」
ココノ「この学校の生徒にとっては、誇りなんだよ!自慢なんだよ!」
ヤエ「Liella!とBAD SOULはこの学校の、『スーパースター』なんだよ。」
かのん「私達が……。」
きな子「スーパースター……。」
ココノ「この事は、忘れないで欲しい。」
ナナミ「私達は、いつも誇りに思ってる!」
ヤエ「いつか、1番輝くって信じてる!」
ナナミ「だから、これからも、優勝目指して欲しい!!」
ナナミさん達の話を聞いていた時、ふと恋さんが口を開く。
恋「ライブしましょう!
場所は決まり、ですよね!」
かのん「……!!
……うん!!」
俺達は急いでライブの準備をしに体育館に向かう。
かのん「皆、今日はセンターはなしで行きたい。」
千砂都「え?」
かのん「センターは、ここにいる全員。
──そして、結ヶ丘の生徒全員。この最高に、素敵な学校全部!!
……そういう気持ちを込めたいの。」
そう言って、かのんは円陣のために指を前に向けた。
俺達が構えて、きな子ちゃん、零くん、賢汰くんが入って円陣して、Liella!の皆はステージに立った。
きな子「楽しいだけじゃないことばかりでも」
可可「できたときは100倍嬉しいよね」
すみれ「たまに泣いても全力でぶつかろう」
千砂都「いつも いま見てる空は青いように」
恋「くよくよしない!躓きは」
かのん「成長のインビテーション」
可可/千砂都/恋「「「次のステップへ」」
かのん/すみれ/きな子「「「さあ進もう」」」
全員「「「「「「いくぜ!Right now!
みんなで上向いて立ちあがるんだよ」」」」」」
かのん/恋「「なんどだってさ 上昇気流」」
千砂都/すみれ「「作ろう」」
かのん/恋「「Go!!」」
可可/きな子「「飛び乗ろう」」
かのん/恋「「Go!!」」
全員「「「「「「星を目指そう チクッと痛む気持ち抱いていこうよ 信じられるから 煌めく未来」」」」」
かのん/すみれ/きな子「「「絶対」」」
可可/千砂都/恋「「「待ってる」」」
全員「「「「「「はずだよ Go!!リスタート
Go!! Yeah Go!! Yeah Go!! Yeah Go!!」」」」」」
Liella!の出番が終わって、次は俺達の出番。
彰人「優勝出来なかったって思い、ここで振り払おうぜ!!」
零「はい!!」
賢汰「今日こそ、俺達の出せる精一杯を!!!」
「俺達の熱を!!俺達の音楽を!!この学校の皆に届けよう!!」
彰人「円陣、俺達BAD SOULだけの円陣やろうぜ。」
「え?」
彰人「奏が決めろっ。
お前がBAD SOULのリーダーなんだからな!」
「……わかった。
……BAD SOUL!!BUDDY……GO!!で行くよ。」
零「押忍!!」
「……BAD SOUL!!BUDDY──」
4人「「「「GO!!」」」」
俺達はステージに立って、各々楽器を構える。
「青空をあつめて 繋げたら 無限大の明日が どこまでも続くflying!
Can you stand by me?」
3人「「「All right!」」」
「 Can you step by me?」
3人「「「Let's try!」」」
「one!」
彰人「two!」
零「three!」
賢汰「four!」
賢汰「初めての街に戸惑い 壁作ってた 部屋に射す光も 届かないふりして」
「一人でいいんだと膝を抱えて眠る Loneliness このままじゃ雨は上がらないさ」
彰人「Go forward もう一度 その手伸ばしたら 君の手握る誰かを 信じて新しい世界へと」
奏/賢汰「「"Stand by me!!"
青空の向こうに 浮かんでる 無限大の明日が 僕たちを待ってる」」
賢汰「手にした憧れを 希望へと 君だけの Hero 感じ続けてほしい」
「僕が握った君の手が 今度は誰かの手を握り そこから始まれ Story!
Can you stand by me?」
3人「「「All right!」」」
「 Can you step by me?」
3人「「「Let's try!」」」
「one!」
彰人「two!」
零「three!」
賢汰「four!」
「喧噪の街で 心を凍らせないで 目映い光を 扉開けて感じ
少しの勇気は それを可能性へと No limits 変えていく虹の橋を渡れ!」
零「Go Change もう一度 その手伸ばしたら 一人ぼっちじゃないから 叫ぼう! みんなで声あわせ――」
「 "Stand by me!!"」
零「青空の向こうへ 思い馳せ 無限大の明日を どこまでも描く」
「少年の心を 繋げよう 友情の evidence 唄い続けてゆこう」
賢汰「君が抄った僕の歌 今度は誰かに伝えたい そこから始まれ History!」
彰人/零「「Don't cry いつでも 躓いたときは 耳を澄ましてみよう あの日の自分の声がする」」
4人「「「「"Stand by me!!"」」」」
「青空をあつめて 唄ってる 無限大の明日が 始まりを待ってる」
4人「「「「青空をかぞえて 君を待つ 次のステージへ 挑み続けたいから」」」」
賢汰「僕が握った君の手が 今度は誰かの手を握り 今すぐ始まれ Story !」
「Can you stand by me?」
3人「「「All right!」」」
「 Can you step by me?」
3人「「「Let's try!」」」
「one!」
彰人「two!」
零「three!」
賢汰「four!」
4人「「「「Wow wow...」」」」
客席を見ると、皆が歓声をあげてくれていた。
メイ「最高……!!」
俺達が歌い終えると、ステージにLiella!の皆が出てきた。
「……皆、ありがとう!!」
……To be continued
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使用楽曲:ウィーン・マルガレーテ(CV.結那)『Butterfly Wing』、GYROAXIA『MANIFESTO』、Argonavis『VOICE』、Liella!『Go!! リスタート』、Argonavis『Stand by me!!』