サ道 in キヴォトス    作:ジョン

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生徒の楽園にてととのう

 

 サウナ。それは高温の部屋で汗をかき体を温める温浴法。銭湯などの入浴施設によく備えられており、世間一般では中年男性、いわゆるおじさんが好んで利用するものというイメージが定着している。

 キヴォトス。それは数千もの学園が存在する巨大な学園都市。住人の多くを10代の女子が占めるこのキヴォトスでは、大人が楽しむものというイメージのあるサウナはその都市の広大さに反してかつてはほとんど見かけることがなかった。しかし近年、その大人のものと思われていたサウナがキヴォトスに広がりつつある。

 

(――さて、本日もととのいますか)

 

 その少女は高層ビルが立ち並ぶD.U.中心街をひとり歩いていた。すらりとしたバランスの良いスタイル、白銀のショートヘアが伸びる頭部から上向きに左右に突き出た白い角に蒼い瞳。ゲヘナ学園の制服にパーカーを羽織ったラフな格好のその少女は、名を敷地(しきじ)スイという。

 

 彼女こそが若干16歳でありながらそのサウナの魅力に取り憑かれたキヴォトスでは珍しいサウナー女子である。そして彼女は今日も今日とて、自身の行きつけのサウナ、いわゆるホームサウナへと足を運んでいた。

 

 彼女のホームサウナはここD.U.にある。キヴォトスにおける連邦生徒会の管理地域であり、近代的なビル群に中心部には巨大なサンクトゥムタワーがそびえ立つ、キヴォトスに存在するどの学園の自治区でもないキヴォトスの中心と云える場所。あの連邦捜査部シャーレの先生がいるシャーレの建物があることでも有名なその街の一角にそれはある。

 

 建物側面に大きな看板を携えた、綺麗だが歴史ありげな赤い外観のビル。ここがスイのホームサウナ『SPA.D.U』だ。SPA.D.U、通称S.D.Uはキヴォトスでは珍しい歴史ある老舗のサウナだ。元々はD.U.に住む学生以外の大人をターゲットとして作られた施設であり、実際数年前まではほとんどの客が大人だったのだが、ここ最近ではスイのような学生の客も増えつつある。館内は綺麗な造りで清潔感があり、最近のバラエティに富んだスーパー銭湯のような真新しさや特別感はないものの、平均的な90℃のサウナ、温すぎず冷たすぎない16℃の水風呂、外気浴できる開放感のある休憩スペースなどサウナの基本がしっかりと抑えられている。

 

 ここの常連であるスイは慣れた様子で受付を済ませると、脱衣所で服を脱ぎ勝手知ったる浴場へと足を踏み入れた。いつものようにシャワーで体を清めてから、まずは露天風呂に入って軽くリラックスする。ゲヘナの温泉から産出された風化鉱物が使われた広々とした湯舟で足を伸ばすと、それだけで疲れが取れるような感じがした。そしてサウナ室へと向かい、ドアを開け室内に入ると心地よい熱気がスイの身体を包み込んだ。早速蒸されようと椅子に座ろうとするとふと先客の1人に声をかけられた。

 

「あら、スイじゃない。偶然ね」

 

 声をかけてきたのは赤髪に後頭部から1対の角を覗かせたスタイルの良い少女、陸八魔アルだった。アルはスイと同じゲヘナ学園所属の生徒で、便利屋68というなんでも屋の自称社長である。そして彼女もまたスイと同じサウナーであり、このサウナで出会った顔馴染みだった。

 

「ああアルさん、アルさんも今来たところで?」

 

「ええ、やっぱり仕事の後はこれに限るわ」

 

 今日もまた便利屋の仕事を終わらせてやってきたのだろうか。今日は比較的元気そうなので、こなした依頼は厄介なものではなかったようだ。

 

「はは、そうですねぇ。ウタハさんもこんにちは」

 

「やあスイ。昨日もこうして会ったが、君は本当にサウナが好きだね」

 

「ウタハさんこそ」

 

 アルの隣に座る蒸され姿が様になっているクールな外見のこの少女の名は白石ウタハ。ミレニアムサイエンススクール所属の生徒でエンジニア部の部長でもある。彼女もまたスイがサウナで出会った顔馴染みであり、このサウナの常連であった。

 

「はぁ、今日はなかなかととのわないわね……」

 

「焦りは禁物ですよアルさん、ととのうことばかり気にせず自分のペースを守るのです」

 

「ああ、焦る必要はない。私たちはただサウナに癒されに来ているのだから」

 

 アルが気にしている『ととのう』という言葉。サウナーには常識と言っていい概念なのだが、ことサウナーではない人にはなんのことだか分からない言葉だ。実は今ここでベテランサウナーのごとき雰囲気で蒸されているスイも、幼いころからサウナに入っていた訳ではなく、1年程前まではととのうことはおろか、そもそもサウナなど一切興味のない人間だった。

 

「そういえば、スイって前は風紀委員だったわよね?」

 

「ええ。アルさんたち便利屋の方々とも何度かやりあったりしましたね」

 

「あの頃のあなたはただ淡々と問題児を片付けているイメージだったけど、どうして風紀委員をやめてサウナに行くようになったの?」

 

「ふむ、それは私も気になるね」

 

「大した話じゃありませんよ。私はただサウナに目覚めたんです」

 

 そう言ってスイはアルとウタハに自分がサウナに通うようになったきっかけを語りだした。

 

 スイはゲヘナの風紀委員だった。問題児の多いゲヘナにおいて秩序を守る役目を担う風紀委員の仕事は当然激務であり、スイもまた例にもれず日夜大量の仕事をこなしていた。しかもなまじそこそこの能力があったがためにその分沢山の仕事が回ってきたし、2年生になる頃にはいつの間にやら副委員長という立場になり、更に多くの仕事と責任という名の重圧がのしかかるようになった。酷使によって日々削られていく精神と肉体。仕事を投げ出したいが、委員長であるヒナは自分を信頼して仕事を任せてくれているし、彼女は自分以上に仕事をこなしている。彼女の信頼には応えたいし自分だけ弱音は吐けない。だが頑張り続けたスイはもう限界に近かった。

 

 そんなある日のこと、スイがいつものように風紀委員の仕事に明け暮れ、疲れて帰路についていた時だった。帰り道でなんとなく街の銭湯が目についた。

 

(銭湯…… そういえば最近はシャワーばかりで全然湯舟に浸かってない……。でもわざわざ風呂を洗って沸かすのも面倒だし、せっかくだからちょっと入っていこうかな)

 

 ほんの思い付きだった。広いお風呂に入れば少しは気分も晴れるかもしれないと、疲れた体を引きずって死んだような目をしながらスイは銭湯に入っていった。

 

(久しぶりの湯舟…… 足も伸ばせて気持ち良いけど、でも……)

 

 湯舟に浸かってもイマイチリラックスしきれない。明日の仕事のことを考えるとどうにもそればかりがモヤモヤと脳内を埋め尽くし、くつろぐことに集中できずにいた。そんな時だった。スイが入っていたのと同じ風呂から上がっていった一人の少女が目についた。

 

(あの人すごい肌つやがいい、健康そうだなぁ)

 

 自分が不健康な自覚があったせいか、その少女はスイの目を引いた。黒髪を後ろでお団子にまとめた長身の生徒だった。湯船から上がったその身体はつやつやと輝き、引き締まりながらもほどよく肉のついたスタイルの肉体はその後ろ姿だけでも健康そうな様子が窺えた。そしてその少女は湯船から上がると、まっすぐにサウナ室へと向かっていった。

 

(サウナ……? あの人、学生っぽさそうなのにサウナ入るんだ)

 

 自分がサウナに全く入ったことがなかったためのギャップ

 

(もしかして、サウナに入るとあんな風に健康になるのかな……?)

 

 冷静に考えればスイが健康でないのは風紀委員の激務のせいであり、サウナに入っただけでそれが解決する訳でもないのだが、疲れであまり頭が回っていなかったスイは、安直な思考に取りつかれその少女に興味を引かれていた。そしておもむろにスイは湯船から上がると、少女を追ってサウナへと足を踏み入れたのだった。

 

(熱っ……)

 

 サウナ室に入ると熱に強いゲヘナ生であるスイが驚くほどの熱気が彼女の身体を包み込んだ。薄暗い部屋を見渡すと、段になっている椅子の上段にあの生徒は座っている。スイは見様見真似で彼女から少し離れた下段に座りこっそりと彼女のことを観察した。

 

 学生でありながら彼女の蒸され姿は堂々としたもので、汗だくなのにどこか美しさや気品を感じてしまうほど様になっており、オーラを放っているようにも見えた。

 

(とりあえずあの人の入り方を真似てみよう)

 

 サウナに関しては右も左も分からないスイは、明らかにプロサウナーの風格を漂わせているその生徒の入り方に倣うことにした。単なる直感でしかなかったが、なぜかそれが正解な気がした。

 

(暑い…… 熱い…… いつまで入るんだこれ?ああもうとにかく熱い……!)

 

 最初こそ初めて入るサウナ室やサウナー生徒のことを気にしていたスイだったが、蒸されていくうちにだんだんと思考が熱気に支配され始めた。そうして5分ほど蒸されていると、ふとサウナー生徒が立ち上がったかと思うとそそくさとサウナ室を出て行ってしまった。熱さに思考が埋め尽くされかけていたスイも、それを見て慌ててサウナ室を出た。

 

(あれは、水風呂……?)

 

 その生徒が向かったのは普通のお湯の風呂の隣にあった水風呂であった。見れば風呂桶で水風呂の水をすくってそれを頭から被って汗を洗い流している。そしてそれが終わると水風呂に肩までしっかりと浸かっていった。スイもそれに倣って風呂桶で水風呂の水を被った。

 

(冷たぁっ!)

 

 サウナで体が熱されたこともあってか、水が余計に冷たく感じる気がした。その冷たさにスイは少し躊躇したが、それでも意を決して水風呂へと入っていく。

 

「はぁぁっ……!」

 

 肩まで浸かると思わず声が出てしまうほどの冷たさ。熱い熱いサウナ室の後は今度は身も凍るような冷たい水風呂。ともすれば一種の拷問のようなプロセスではあったが、不思議とスイはそれに拒否感を抱かなかった。

 

(冷たいっ、けど我慢できない程じゃない。サウナで温まったから?意外と入っていられる)

 

 そうして冷たい水風呂に入っていたスイだったが、少し経つとサウナー生徒は水風呂から上がり、体ついた水をタオルで拭き取り近くに備え付けてあった椅子に座って休憩し始めた。当然スイもそれに続く。

 

(あんなに冷たい水風呂に入ってたのに、不思議と身体がポカポカする…… それになんだかリラックスできているような……?)

 

 椅子に座って休憩する間、スイはいままで感じたことのない感覚を感じていた。普通に入浴した時とは何かが違う表現しがたい感覚。しかしまだその感覚の輪郭ははっきりとはせず、スイはその感覚をしっかり知覚しようと意識を向けていた。するとまたもやサウナー生徒が動く。今度は再びサウナへと向かっていく。そうしてサウナ、水風呂、休憩をスイは見様見真似で合計3セット繰り返した。そして3度目の休憩に入ったとき、最初の休憩で感じたあの不思議な感覚の波が押し寄せてくるのをスイは感じた。

 

(うわ、なんだこの感覚?めっちゃ気持ちいい……! すごい、サウナってこんな良いものだったんだ!)

 

体はリラックスしているのに意識はちゃんと覚醒している。その意識の中をこれまで感じたこともないような、得も言われぬ多幸感が駆け巡り、脳内を埋め尽くし、風紀委員の仕事の疲れや悩みといった雑念がさっぱりと取り払われていく。そして……

 

『ととのったぁ~~―――』

 

 『ととのう』それはまさにサウナトランス。こうしてスイはすっかりとサウナの魅力に取りつかれ、それ以来毎日のようにサウナに通うようになった。

 

「なるほど、それはまさしく運命の出会いといったところだね」

 

「サウナと出会ったことで私の人生は大きく変わりました。サウナに通うようになってから私の毎日はとても充実したものになりました」

 

「実際サウナに行くようになってスイは本当に変わったわ。『鬼の副委員長』なんて呼ばれてた頃は近寄りがたい負のオーラみたいなのを纏ってピリピリしてたのに、今は別人のように物腰も表情も柔らかくなって活き活きしてるもの」

 

「ええ、自分でも体調、メンタル共に変化を感じました」

 

 アルが言ったように、サウナに通うようになってからというものスイの生活は大きく改善された。まず睡眠の質が上がりよく眠れるようになったことで疲労の蓄積が軽減された。サウナでととのうことの楽しみに加え、サウナでの瞑想効果によってストレスも解消されて、メンタル面も良くなり仕事漬けだった日々から心に余裕が生まれたことで徐々に新たな一歩を踏み出す意欲が湧いてくるようになった。

 

「ふむ、それは本当に人生の転機だったんだね。でもよかったのかい?仮にも副委員長まで登り詰めた風紀委員をあっさりと辞めてしまって」

 

「ええ。風紀委員の仕事にはそれなりにやりがいも感じてはいたのですが、如何せんハードすぎました。ヒナ委員長や他の風紀委員に申し訳ないという気持ちはありましたが、それでも私は心からやりたいことを見つけましたから、迷いはありませんでした」

 

 ウタハの問いかけにそう答えたスイの表情は少し感慨深げなものになっていた。そう、サウナ通いを始めてほどなくしてスイは風紀委員を辞めた。元々大した決意のもと入った部活ではなく、偶然スイの能力に目を付けた委員長のヒナにスカウトされ、特にやりたいこともなかったスイは人の役に立てるならと二つ返事でその申し出を受け風紀委員会に入ったのだ。勿論1年近く所属し副委員長にまでなった風紀委員を辞めることに思うところはあったが、それでもスイの決意は変わらなかった。そして委員長のヒナは引き留めることなくスイを送りだした。

 

「私のような凡人に目をかけて下さったばかりか、私の身勝手な退部にも文句を言うどころか応援して下さったヒナ委員長には感謝してもしきれません。いつか何かお返しをしたいです」

 

「それなら、いつか一緒にサウナに行ってみればいいんじゃないかな」

 

「委員長と、サウナに、ですか……」

 

 ウタハの提案にスイははっとしたような表情を浮かべた。

 

「ああ。スイができるお返しならそれがピッタリだと私は思うし、それに風紀委員長のような人にこそ、サウナは必要だと思うんだ。君がそうだったようにね」

 

「そう、ですね…… 私もヒナ委員長とサウナに行きたいです」

 

「うん、スイならきっとできるさ」

 

「ありがとうございます、ウタハさん」

 

 サウナの熱気に中てられながら静かに胸の内で決意を固めるスイだったが、ふと隣からすすり泣くような声がし始めたのに気が付く。

 

「あれ?もしかしてアルさん泣いてます?」

 

「違うわっ、これはただの汗よ! 私がヒナの話なんかをいい話だとか思ったりジーンとしたりする訳ないじゃないっ……!」

 

「ふふっ、まあそういうことにしておこう。さて、そろそろ水風呂に行こうか」

 

「そうですね」

 

「ちょ、ちょっと待ってっ、置いてかないでよっ」

 

 アルの涙で話がひと段落つき、3人はサウナを出て水風呂に入りそして休憩する。慣れたサウナーだけあって他愛ない話をしていてもその同線は一切崩れることなくこなし、そしていつも通り3セットそれを繰り返すと。

 

『『『ととのったぁ~~―――』』』

 

 

 そうして3人でととのった後、浴場から出た3人は施設の食事スペースで名物のD.U.カレーを食べながらまた他愛もない話に花を咲かせていた。

 

「今日もみんなカレーですねぇ」

 

「他のメニューに浮気しても、結局この飾らない素朴な味に返ってきてきてしまうね」

 

「サウナに入るとお腹が空くからついつい食べてしまうのよね」

 

「食欲増進は健康に良い反面、太りやすくなるのでちょっと注意かもですね」

 

「そういえばスイ、君は風紀委員長とどこのサウナに行くかもう決まってるのかい?」

 

「そうですね、ここっていう選択も考えたんですが……」

 

「ちょっと! ここは駄目っ! せめて私とバッティングしないようにっ……!」

 

「分かってますよアルさん。最初はここも考えましたが、もっと吟味しようと思っています。ということで、私はこれからキヴォトス各地のサウナを回ろうと思います」

 

「「サウナを回る?」」

 

「はい。ここ最近、キヴォトスではサウナの数がすごく増えています。私がまだ入ったことのないサウナやリニューアルされたサウナも沢山あるはずですし選択肢は多い方がいいかなと」

 

 ここ1年程の出来事だが、キヴォトスのサウナは飛躍的にその数が増加している。それだけでなく古くからあったサウナがリニューアルしたり、これまでサウナにあまり行くことのなかった生徒たちの間でもサウナが流行り始めていた。実はその要因のひとつがスイが『サウナ道好会』という部活を立ち上げ、サウナの魅力を広めるために日夜活動しているからという部分があったりするのだが、当の本人はあまりそれを自覚していない。

 

「これはヒナ委員長のためでもありますが、同時に自分のためでもあります。風紀委員をやめて新しい部活も立ち上げましたが、まだまだ私はサウナーとしては若輩の身。もっと見識を深めより洗練されたサウナーになりたいです。私にサウナを教えてくれたあの『蒸し令嬢』のように」

 

「「蒸し令嬢?」」

 

「あっ、すごく優雅に蒸されてたので私が勝手に名付けたんです。話したこともないから名前もどこの学校の人かも分からなくて……」

 

「なるほど。サウナで会ったから制服も分からないし、角や羽のような目立った外見的特徴もないから、生徒であるという情報以外何も分からないのか」

 

「はい。最初に会ったサウナにも何度も行っているんですが、あれきり会えてなくて……」

 

「色んなサウナを回っていれば、そのうちその人にも会えるかもしれないわね?」

 

「なるほど、それは確かにですねアルさん。ふむ、もうひとつ旅の目的ができました」

 

「とか言いながら、本当は自分が色々なサウナに行ってみたいだけなんじゃないかい?」

 

「はは、それは全く否定できませんね」

 

 サウナに入ると思考がクリアになる。その説を裏付けるかのように他愛のない会話の中からスイは自分の目的を見つけることができた。元上司のヒナと行くサウナの選定、サウナのイロハを教えてくれた『蒸し令嬢』に会う、そして何よりキヴォトスの様々なサウナを思う存分楽しむ。目的が明確になったことに気を良くしたスイは、その後3人でキヴォトスのおすすめのサウナや気になっているサウナ等について結構な時間語り合っていた。敷地スイ。彼女がキヴォトスのサウナを巡る旅の始まりだった。

 

 

 

 

 




最近サ道にハマってこの組み合わせをやってみたかった。
完全に思いつきで書いたものですが、反応があれば続き書くかもです。
続けばの話ですが、先生も出る予定です。
それとオリキャラなので一応主人公のプロフィールをば。

敷地スイ
年齢 17歳
身長 167cm
趣味 サウナ通い
ゲヘナ学園所属の3年生。サウナ道好会会長。元風紀委員だがサウナと出会ってから風紀委員をやめサウナ道好会を立ち上げた。無類のサウナ好きでサウナ歴は1年程だがその情熱は凄まじく、サウナの魅力を伝えるためブログやSNSでPRしたり、自分がプロデュースしたサウナを作ったりしている。その影響か最近キヴォトスでサウナが流行りだしている。ヘイローはサウナハットに土星のような輪っかがついた感じ。
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