「くわぁ〜朝か…昨日は少し刺激的だったな」
アルマータの連中と地下でやりあった次の日俺は惰眠を貪っていた
昨日はしんどかったから出勤するのも午後からでいいだろう2度寝でもするかと思ったが喉が渇いて仕方ない冷蔵庫からお茶でも
「あ〜お茶は…麦茶ならあるのか飲むか、飲んだら2度寝でも」
「あーこの時間に起きて二度寝は体に悪いぞ」
「!?アークライド所長!?」
「ははは、お邪魔してますクロスくん」
「アニエスの姉さんまで!?と言うかなんで俺の家に居やがる!?鍵しまってただろ!?」
麦茶を飲んで二度寝をしようかと思ったら後ろから話しかけられ
振り向いたらヴァンさんとアニエスの姉さんがいた
「ははは」
「いや何そこの助手がバイト初日でな挨拶回りをしてたんだがついでに昨日紹介されたお前の仕事場にお礼を言いに言ったんだがオーナーにお前がまだ出勤してないって言われたがお前の様子を見に行って欲しいってどうせ2度寝をしてるから叩き起していいってオーナーから合鍵をもらってなお邪魔してた訳だ」
「ごめんなさい、クロスくんコーヒー飲んじゃいました」
「それは別にいいけど…はぁそれでもなんの用だよ」
「ああ、オーナーから打診があったんだがウチと提携したいってなまぁ、ウチとしても色んな情報が集まる鳳連と提携できるなら損はないって了承したんだがその代わりお金はいいからお前を連れ回して欲しいって頼まれてな」
「聞いてねぇぞ…姐さんどういうことだ!」
ザイファを開いて姐さんに電話をかけて聞くことにした数コールなり姐さんがでた
『あら?クロスちゃんどうしたの?』
「どうしたの?じゃない!提携と俺の出向についてだ!聞いてねぇぞ!」
『ええ、だって今朝決めたもの』
「はぁ!?」
『クロスちゃんこれは本当なら面を向かって言いたかったけどね私クロスちゃんに学校へ行かせてあげられなかったこと後悔してるのよ?もしかしたら友達だってできたかもって』
「…別に学校なんて行かなくたって」
『本当は働かないで欲しかった学校へ行って友達を作って子供らしくのびのびして欲しかったでも行かせてああげられなかったわ』
「あの時は建て直しで金もなかったろ」
『ええでも昨日報告に来たクロスちゃんとても楽しそうでもしかしたらって思ってねクロスちゃんの能力ならヴァンちゃんやアニエスちゃんの力にもなれるわ』
「…わかったよ」
『あら!良かった!拒否されるかと思ったわ!それじゃあこれから仕事だから切るわね!』
「ああ」