次回あたりいけそうなので許して♡
クロス「俺は許そうだがフェリーダが許すかな」
作者「え?フェリちゃんそのアサルトライフルは何?まってその顔でこっちに…」
クロス「という訳で読者の皆様許してほしいなるべく毎日更新をさせる努力はする」
「張り込みをするときはあくまで『自然体』だ。緊張して挙動不審になったりするなよ?」
「あはは…少し緊張しますけど気を付けます」
「大丈夫大丈夫、何かあったらフォローするから!」
「お前は慣れてそうだよな…」
「仕事上尾行とか張り込みなんてしょっちゅうあるからね!俺でもできるんだからアニエスの姉さんなら余裕さ!ドジっ子するなら大歓迎!それはそれで自然体だから」
「ははは…キヲツケマス」
あれー!?緊張ほぐそうとしたのにすごい緊張してる!?なんで!!?
「あれは…」
茶色いジャケットにグリーンのズボン…うんあれだ
「依頼人の人に教えられた特徴に一致してるね。しかし挙動不審すぎてあれじゃ『怪しんでください』と言ってるようなもんだよね。」
「言ってやるな後ろめたい事がある一般人ならあんなもんだろ」
「あのカメラ高そうですね」
「調べたらあのカメラ五万ミラするらしいね。あのカメラ一個で俺の日給の四分の一消し飛ぶなー」
「日給!!?どんだけ稼いでんだお前!?」
「いやいや俺なんて安いほうだよ。夜職の稼ぐ人は日給俺の倍以上は平気で稼ぐから…その分しわ寄せもひどいけど」
「外に向かったぞ追うぞ…お前らあくまで『自然体』でな?」
「あいあいさー」
ダニエルは百貨店に入ったので後を追うように入るがそこにダニエルの姿はなかった。あたりを怪しまれないように見回してもダニエルと思わしき人は見つからない。
「見失ってしまいましたね…」
「でも尾行に気づかれたって感じではなかったと思うけど」
「ああ気づかれた様子ではなかったからなとりあえず探すぞ」
「一階と二階にはいないと思うな」
「ほうその理由は?」
「一階と二階は人目につくし人がいなさそうで密談できそうなの二階よりうえじゃない?」
「上出来だ、俺もそう思う」
そっと足音を消して階段を上がると…ビンゴ、ダニエルと取引相手と思わしき相手がいた
「うしいくぞお前ら」
「「はい!」」
「盛り上がってるとこ悪いんだがその取引いったん中止させてもらえるか?」
ダニエルと取引相手は突然現れている俺たちに驚いている模様尾行はやっぱりばれてなかったか
「俺たちはとある解決事務所の人間だよ依頼でそちらのダニエル氏を調査させてもらっていた」
「調査だと!?まさかロットのやつが…!!?」
「取引相手様うちの所長は取って食おう等おもってはいません。取引の経緯だけ教えて頂けますか?」
「必要なら依頼人には上手くいっておくこともできるぜ」
「なるほど…ごまかしてくれるのならいいのか…?」
許可を得て取引の経緯をダニエルは話だした
ダニエル曰く人込みがすごく普段とは違う道を通ったところこの人と衝突してしまいカメラを壊してしまった
家族に迷惑はかけたくなく示談にしてもらおうとしたらカメラさえ買えば示談ですますといわれ無理にミラを調達し今回のカメラを購入したということだった
当事者本人で解決するのならいいと思うのだが当たり屋ではないかぎりはと思っていたらヴァンの兄さんはなにやら思う所がある様子
「確認しといたほうがいいんじゃないか?安価なモックアップを使って本物を買わせるって詐欺があんしな」
「え?」
「あたり屋みたいなものか」
「おう、だから壊れたカメラが本物かどうか確かめた方がいい」
その言葉でみんながカメラのお兄さんの方を向くとカメラのお兄さんは焦りだした
「ふ、ふん!ばかばかしい!何故私がそんなことを指図されなくてはいけない!そもそも壊れたカメラを持ち歩いていない!」
「別に強制はしてないぜ?こういう見方もあるって視野を広げただけさそれともこういった方がいいか…カメラをあきらめてこいつから手を引けそしたら見逃してやるが二度目はねぇ」
するとカメラのお兄さんは先ほどまで穏やかな顔から一転して笑いながらダニエルに次はねぇと言い走り去った
「急変して逃げていきましたね」
「激情して襲い掛かるならボコってやったんだが…」
「やめろっての穏便にすんだからこれでいいんだよ…」
その後ダニエルさんはお店に素直に話をしお金を返し去っていった依頼人のロットにお礼を言うのだそうだ