・基本情報
種族:罪人(上級悪魔 / オーバーロード)
所属:I.M.P.(
役職:経理担当 / 非常事の戦闘要員
拠点:ブリッツ達の住むマンションの隣室
昔は別に家を持っていた時期があったが運悪くエクスターミネーションの時期に破壊されてしまったのをキッカケにブリッツと同じマンションに住んだ。ブリッツ達とは何だかんだ悪くないご近所付き合いをしている。
・外見
黒髪
青白い素肌
顔の十字傷(左目に入った縦の傷と口を裂いたような横の傷)
(ただし生前からのものではない)
燃え盛るような紅い目(目の奥が不気味に光っている)
黒と赤を基調とした服装(白いシャツ、赤いベスト、黒いネクタイ、黒いコート)
人間時(変身):
黒髪(軽く癖がある)
健康的な色の素肌
燃えるような紅い瞳(変身している時は目全体が赤いのではなく瞳だけ赤くなる)
黒と赤を基調とした服装(悪魔時と変わらない)
・性格/人物像
基本的に冷静沈着で、皮肉屋。
常に一歩引いた態度をとるが、仲間への情は厚い。
基本的に面倒事や無駄なことを嫌う。
昔は今よりも言動に棘があったが現在は丸くなり、今ではツッコミ役に回ることも、I.M.P.の面々の中では、比較的常識人寄り(ブリッツとミリーの暴走を止める役)
とはいえ長年、地獄で生活しているため殺人、殺戮といったモノには躊躇が全くない。
丸くなった今では一言だけ警告をする。
上級悪魔ではあるが力の誇示や権力をあまり使いたがらず、他の一般人(悪魔)と同様の生活を送っている。
能力 / 戦闘スタイル
・魔法
基本的に魔力で何かを形成するといった魔法を使う。
しかし本人曰く、これは「基礎中の基礎」を上級レベルに上げ完成させているだけ。
生前、誰かに教わった力ではあるが誰に教わったのかを覚えていない。
例:紅い剣の生成(魔力で剣を作り、遠距離攻撃に使う)
無数に生成し、飛ばしたり、盾のように密集させて防御に使うことも可能、地面から刃だけを生やすこともできる。
曰く、これを弾幕にすれば大抵の勝負がつく(同格の悪魔や彼より強い七つの大罪の悪魔達は除く)
・ゼノブラスター
黒い羊の頭蓋骨の見た目をしたエネルギー兵器。
強力な高エネルギー砲(光線)を放つ。
この力は先の魔法と同じく魔力が続く間は無限に生成することが可能で地獄に来た直後から使えたもの。生前から持っていたようだが、本人が生前の事を忘れてしまったので力の使い方を理解していても、どうやって手にした力なのかを今では全く覚えていない。
・????
彼が本気になった時、初めて使う武器。
これを見たことがある悪魔は現状、かのラジオデーモンであるアラスターただ一人のみ。
・洗脳・催眠
地獄に来てから獲得した力
自分よりも格下の悪魔や人間相手には強力な影響を与える(簡単な暗示で動きを止めたり、記憶を改ざんしたりすることができる)
・格闘能力
武器を持たずとも戦える肉体能力を持つ
人間相手や下級の悪魔であれば八つ裂きにする位の怪力を持つ。
生前/過去
覚えていない。
地獄へ落ちて100年の時が経ったことによる摩耗が原因である。
唯一、覚えているのは"生前は人間で大勢を殺したことと、そして信頼を裏切り続けたこと"。その為、話を聞いた大半は「戦争経験者」か「マフィア」のような組織に属してたのではないかと考えているが本人はそれを聞いても釈然としない。
時折、悪夢に苦しむ彼だが生前の事は過去のものだと割りきっていたりもする。
地獄で百年以上は生きてきた彼にとって、生前の記憶は言わば赤ん坊の頃の記憶のようなもの。朧気に「そうだった気がする」という具合に覚えているのでもやっとなのである。