おかんに呼ばれてリビング行ったら連邦生徒会長居たんだが 作:月山 白影
白影(どうする…動けねぇ…立っとくので限界だ…)
サオリ『来ないならこっちから行くぞ』
サオリは白影に銃弾を撃ち込み、蹴り飛ばす
白影「うぐっ…」
白影「いってぇじゃねぇか…」
サオリ『さっき貴様は根性とやる気でどうにでもなると言っていたがそれも限界らしいな』
サオリ『私も1つ予言しといてやろう。貴様は死ぬ』
白影「はっ…時間稼ぎできているんだ。俺は死んでもいいぜそろそろ」
サオリ『そうか…』
サオリは白影に何十発もの銃弾を撃ち込む
白影「ぐっ…俺の予言は……絶対…だ…」
バタリと白影は倒れる
サオリ『……死んだか』
サオリは歩き出す
白影(使命は果たした…いや…俺は使命を果たしてない…)
白影(俺は…全てを知ってる…なのに…ここで死んだら…もし…先生がどうしても越えられない壁にぶつかったら…全てを知ってる俺しか…助けれねぇかもしれねぇ…なら…動け…俺の身体…まだやらねぇと…誰が…先生を…助けれるんだよ…)
白影は無理をしてでも起き上がる
白影(歩けるか…俺…)
白影は足を動かす
白影(まだ動かせるな…)
白影は歩き出す
白影(早く…行かねぇと…先生が……)
白影は状況を整理する
白影(アズサに会いに行くだろう…なら…でも場所が分からないな…廃墟で戦うって言うのは分かるが………とりあえずは…ミカが牢屋から出てくるのは覚えている…ミカの協力を得られるかもしれない…)
白影は嫌な予感がする
白影(本来あそこで先生は撃たれるはずだ…でも俺というゲームで言うバグが発生した…そして先生を追うと言っていたな…マズイな…)
白影(もしかしたら…この物語の結末は変な方向に行ってしまう…だとすれば…俺は…関わらないほうが……いや、やめだ…そんな考え…どんな結末になっても良い…生徒達の笑顔が絶えないのなら…俺は結末を変えてでも助ける)
白影の歩きは徐々に走りへと変わっていく
ヒヨリ『さ、サオリさん……』
???『リーダー……』
サオリ『シャーレの先生はもういい、今すぐ、トリニティへの攻撃を……!』
サオリ達は先生を追っていたがアズサの妨害により、見失ってしまっていた
???『その前に、やらなきゃいけないことがある』
ヒヨリ『ひ、姫ちゃんが怪我をして、ユスティナ聖徒会の顕現に問題が生じてますし……』
???『……あの古聖堂に戻って、戒律を更新しないと』
サオリ『……』
サオリ『……分かった、古聖堂へ向かうとしよう』
サオリ『すぐに出発だ』
???『……』
サオリ『行くぞ!』
ティーパーティの傘下『ミカ様、こちらへ』
ティーパーティの傘下『ミカ様!』
ティーパーティの傘下『お待たせしました、もう自由です!』
ミカは反逆者として牢に入れられていた
ミカ『ふーん……なるほどね?うん、大体状況は分かったよ。つまり……』
ミカ『みんな、私のファンってところかな?やー、仕方ないなぁ。サインでもしてあげよっか?』
ティーパーティの傘下『い、いえそうではなく。ご覧になったかと思いますが、現在トリニティは――』
ミカ『うん、大体分かってる。で、ここのみんなは何?まさかとは思うけど、ゲヘナに宣戦布告しようとか考えてたり?』
ティーパーティの傘下『はい、その通りです!今こそゲヘナの奴らを消し去るチャンスかと!』
ティーパーティの傘下『あなた様が望んでいた通り、ゲヘナとの全面抗争を……!』
ティーパーティの傘下『さぁ、今すぐトリニティ全域に戦闘命令を!』
ミカ『……あはっ』
ミカ『みんな記憶力良いね。うん、私はゲヘナが大っ嫌いだよ』
ミカ『……それで?だから何?どうしてそんな、命令を欲しがって来たわけ?』
ティーパーティの傘下『……はい?』
ミカ『他の派閥を抑えたんでしょ?実際のところ、宣戦布告なんて手続きもう要らないじゃん。今すぐゲヘナに殴りかかれば良いのに、自分たちの代わりに怒って、命令してくれって……何それ、面白いことするね?』
ティーパーティの傘下『み、ミカ様!?何を……!』
ミカ『あははっ、気に障ったらごめん』
ミカ『うん、私はゲヘナが嫌いだよ。機会があれば、どうにかしてやりたいと思うくらいにはね』
ミカ『でもさ、今の私はあんまりそういう気分じゃないんだよね。だから悪いんだけど、帰ってもらえるかな?』
ティーパーティの傘下『き、気分……?』
ティーパーティの傘下『今がどれだけ重大なタイミングなのか、分かっていらっしゃるのですか。それを、たかが気分の問題で……』
ミカ『……たかが?何言ってるの、それが一番大事なことでしょ?』
ミカ『私は私の気分とか気持ちの問題で、ゲヘナが嫌いなの。ほのことの何が悪いのさ。別に、その裏に隠れた理由とか、目的なんて無いんだよ?』
ミカ『こんな状況で宣戦布告なんて、別に要らないって分かってるよね?なのに自分たちの代わりに憎んでくれだなんて、変なこと言って……』
ミカ『もう帰ってくれないかな?今はそういう気分じゃないし、そろそろ面倒になってきちゃうから』
ティーパーティの傘下『……何だと?』
ティーパーティの傘下の言葉遣いが変わる
ミカ『お耳掃除でもしてあげようか?命令されなきゃ憎むこともできないの、って言ってるの』
ティーパーティの傘下『この、言わせておけば……っ!』
ドカンと音がする
ティーパーティの傘下がミカを殴ったのだ
ミカ『……っ』
ティーパーティの傘下『世間知らずのお嬢様が!わざわざ牢屋から出してあげようっていうのに、調子に乗って……!』
またドカンと殴られた音がする
ミカ『あー、もう……』
今度は殴る音ではなく銃声が部屋の中で響く
ミカ『……痛いなぁ』
ティーパーティの傘下『自分の立場を理解しろ!もうティーパーティから解任直前の身で!』
ドカン、ドゴンと蹴る音や殴る音が聞こえる
ティーパーティの傘下『わざわざ来てあげたというのに、それを……!』
鈍い音が何度も部屋に響く
それはとても嫌な音だ
まるで目の前で生きた人が死人になる瞬間を見ている気分になる音
ミカ『……』
白影「てめぇら…何してんだ…?」
ティーパーティの傘下『貴方は……あぁ、例の男ね。汚らわしい。』
白影「汚らわしいか……散々言われてきたから慣れてんだよこっちは……」
白影(明るく振る舞っていたが……もういいか…ここで全部ぶちまけて…軽くなったら救うか…)
白影「汚らわしいのはてめぇらだ…」
ティーパーティの傘下『何?』
白影「そうやってよぉ…人に責任ばっか押し付けっとよぉ……いわゆる
ティーパーティの傘下『お、お前……』
ティーパーティの傘下は白影を殴る
白影「いってぇ…こっちは銃弾何十発も食らってるってのによぉ…」
白影「一発は一発だからな…」
白影はティーパーティの傘下に顔面ストレートをする
ティーパーティの傘下『痛っ…』
白影「ミカお姉ちゃん…大丈夫…?」
白影はミカに近寄る
ミカ『あはは、大丈夫だよ』
白影「なら良かった」
ティーパーティの傘下『このっ!』
ティーパーティの傘下は白影を殴り飛ばす
その瞬間ミカの中で何かがプツンッと切れた
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は〜い出すの遅れてすみません。
今日は元1組の人達と遊んでて…昨日は………すみませんサボってました…
では………………………次回もお楽しみに!!!
いや〜マジ…俺の小説おもろい?(お世辞抜き)
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おもろい
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おもんねぇ
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知らねぇよゴミ。
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やめたら?
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日数の意味教えろやカス
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教えるわけねぇのじゃぁ!無理じゃぁ!