おかんに呼ばれてリビング行ったら連邦生徒会長居たんだが   作:月山 白影

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すっげ〜!アニメでも観たアビドスじゃぁ!

 

 

         

シャーレ執務室

 

 白影「先生どうしたのじゃ?急にスーツなんか着て」

 

今日のシャーレ当番は白影だった

 

 先生『いや〜ちょっとアビドス学校に行かなきゃいけなくなっちゃってね』

 白影「アビドス…?」

 先生『白影も来る?』

 白影「いいのじゃ?!」

 先生『いいよ』

 白影「行くのじゃ!」

 先生『じゃあ用意しよっか』

 白影「うん!」

 

白影は嬉しそうに準備する

 

 白影「そういえば先生!」

 先生『ん?』

 白影「アビドスって事はアビドス砂漠を通るのじゃ?!」

 先生『ん〜通らないかな〜』

 白影「そ、そうなのじゃ…」

 

白影は少ししょんぼりする

 

 白影「準備できたのじゃ!」

 先生『じゃ、行こっか』

 白影「GOGOーなのじゃぁ!」

 

白影と先生はシャーレから出てくる

 

 白影「電車とか楽しみ過ぎるのじゃ!」

 先生『白影は電車が好きなの?』

 白影「乗るのが好きなのじゃ!」

 先生『そっか〜』

 先生(子供っぽくて可愛い〜)

 

先生は微笑む

 

 白影「先生!駅着いたのじゃ!」

 先生『じゃ、乗ろうか』

 白影「乗る乗る!のじゃ!」

 

白影と先生は一緒に席に座る

 

 白影「ん〜っ!」

 

白影は右足のつま先を床に付け、左右に振る

 

 先生(貧乏すゆりかな…?)

 先生『あっ』

 先生『スマホ落としちゃった』

 

先生はスマホを落としたフリをしてしたを確認する

 

 先生(足を左右に振ってる…)

 先生(犬の尻尾みたい…)

 

先生は再び同じ体勢に戻る

 

 先生『白影今楽しいんでしょ』

 白影「うん!楽しいのじゃ!」

 先生(なんだか子を持った気分だ)

 

アナウンスが流れる

 

 アナウンス『次は〜終点〜アビドス駅〜終点〜アビドス駅でございます。お出口は左側になります〜』

 先生『やっと着いたね』

 白影「長かったけど楽しかったのじゃ!」

 

白影たちは約1時間もの間乗っていた

 

 白影「本当に砂だらけの世界じゃな…」

 先生『じゃあ行こっか』

 白影「行くのじゃ!」

 

白影と先生は歩き出す

突然先生の携帯が鳴る

 

 先生『はい、もしもし』

 ???『うへ〜先生まだ〜?おじさんたちすっごく待ってるよ〜』

 白影「おじさん…?小鳥遊ホシノ…?」

 ホシノ『先生の他に誰か居るのかな〜?おじさんのフルネームを言った様に聞こえたけど』

 先生『うん、居るよ。』

 ホシノ『ならしょうがないね〜。おじさんたち待ってるからね〜』

 先生『うん、待っててすぐに行くからね』

 

先生は電話を切る

 

 先生『白影はホシノの事知ってたの?』

 白影「キヴォトスで強い人で知ってたのじゃ」

 先生『有名なんだね』

 白影「有名じゃ」

 白影(あっぶね〜のじゃ!無闇に名前出すのは控えとくのじゃ…)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先生と白影は窮地に陥る

 

 白影「先生…素直に答えてほしいのじゃ。」

 先生『はい…』

 白影「迷ったのじゃな?」

 先生『迷いました…』

 先生『先生として情けないよ…』

 白影「先生…水とかは持ってきたのじゃ…?」

 先生『持ってきてません…』

 白影「お、おしまいじゃ…」*1

 白影(今なんか無償に腹立つような事言われた気が…)

 白影「先生、乗るのじゃ」

 先生『え!?でも私白影より身長デカいよ?』

 白影「164cmまでなら乗れるのじゃ」

 先生『ごめん…私178cm…』

 白影「そ、そんなデカかったのじゃ!?」

 先生『うぐふっ!?』

 先生『白影…もう身長の話はやめよっか…』

 

先生の心に127ダメージ

効果は抜群の様だ

 

 白影「てか小鳥遊ホシノに電話で迎えに来てもらえれば良いのじゃ?」

 先生『その手があったか!』*2

 先生『白影なんか言った?』

 白影「いや何も言ってないのじゃ」

 

先生は携帯を取り出し電話をかける

 

 ホシノ『はいは〜い。先生着いた〜?』

 先生『ホシノ〜迷っちゃった〜』*3

 ホシノ『皆〜先生迷っちゃったみたいだよ。』

 ???『ん、私が迎えに行く』

 ホシノ『先生、シロコちゃんが迎えに行くらしいから待ってて〜』

 先生『ありがと〜』

 

先生は電話を切る

 

 白影「迎えに来てくれるのじゃ?」

 先生『うん。やっと助かるね』

 白影「てか先生来たことあるんじゃないのじゃ?」

 先生『いや〜私忘れっぽくてね』

 白影「しっかりしてほしいのじゃ…」

 先生『ごめんね』

 

先生と白影は喋りながら待っている

すると遠くから何かがやって来る

 

 白影「敵なのじゃ…?」

 

白影は構える*4

 

 白影「誰なんじゃ…」

 先生『安心して白影。あの自転車はシロコだから』

 白影「砂狼シロコか…」

 白影(ビビったのじゃ〜)*5

 シロコ『ん、先生と……』

 先生『あっそうだったねこの子は月山白影だよ』

 白影「よろしくなのじゃ!」

 シロコ『先生、どうして白影はヘイローが無いの?』

 先生『あ〜白影は男の子だからじゃないかな?』

 シロコ『先生、白影は女の子じゃないの?』

 先生『容姿と声が女の子なだけだよ』

 白影「なんだかとっても失礼なお話してるような気がするのじゃが…」

 シロコ『ん、早く行こう。皆待ってる』

 先生『じゃ、行こっか』

 

先生と白影はシロコについて行く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歩くこと29分

アビドス高等学校が見えてきた

 

 白影「やっと見えてきたのじゃ…」

 先生『だね……』

 シロコ『ん、これくらいで疲れるのは情けない』

 先生『うぐ…』

 白影(中2に歩かせる速度じゃないのじゃ…あれはほぼ走りだったのじゃ…)

 

シロコと先生と白影は教室に入る

 

 白影(ゲームでは知ってるとは言え…人見知りの俺にはキツいのじゃ…)

 

そう白影は人見知りであった

白影は新しい物にはめっぽう苦手である

白影は先生の後ろに隠れる

 

 ホシノ『先生〜遅いよ〜』

 先生『ごめんごめん』

 ホシノ『それで〜……』

 ホシノ『君は―』

 

白影は顔を引っ込める

 

 ホシノ『ありゃ?警戒されちゃってるのかな?』

 先生『ほら〜白影〜大丈夫だから。ね?出てこよう?』

 白影「む、無理なのじゃ…」

 白影(ただでさえ人が苦手なのに……こんな人の多い所で…)

 先生『う〜む…』

 

先生は白影を持ち上げ、抱っこする

 

 白影「ひぇっ!?」

 

先生は抱っこした状態で椅子に座る

 

 白影「にゃ、にゃにゃ…にゃにするのじゃ!?」

 先生『慣れてるでしょ?』

 白影「うぅ…」

 

白影の耳が赤くなる 

 

 アヤネ『それでは今から定例会議を始めます』

 アヤネ『今回は先生と……』

 先生『白影だよ』

 アヤネ『今回は先生と白影さんに来てもらってますから何かアイデアが貰えると嬉しいです』 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    *6

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 先生『じゃ白影帰ろっか』

 白影「やっと帰れるのじゃ…」

 先生『人見知り?』

 白影「なっ、なんで分かったのじゃ!?」

 先生『だって皆の前で何も喋らなかったじゃん』

 白影「うぐふっ…」

 

先生と白影はそんな会話を続けながら帰り道を辿る

 

 

 

 

              人見知り

*1
イルーゾォ『おしマン・イン・ザ・ミラー!!』

*2
馬鹿なのじゃ…

*3
サクラコのヘタレ顔

*4
アニの対人格闘技の構え

*5
涙目

*6
定例会議の内容思いつきませんでした。すみませんでした。




秋月型駆逐艦四番艦さんお気に入り登録ありがとうございますご感想などお待ちしておりますこれからも温かい目で見てちょ。

は〜い…定例会議…すみませんでした!!!
     
          次回もお楽しみに!!!

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