おかんに呼ばれてリビング行ったら連邦生徒会長居たんだが 作:月山 白影
白影「ミカお姉ちゃん〜天気悪いのじゃ〜」
ミカ『悪いね〜』
白影はミカの膝に座っていた
白影「これがあと2日…最悪じゃぁ…」
ミカ『最悪だね〜』
白影「んんっ…」
ミカ『眠いの?』
白影「ちょっと眠いだけじゃ」
ミカ『じゃあお部屋行く?』
白影「うん。少し寝るのじゃ…」
ミカ『じゃ、行こっか』
白影とミカは椅子から立ち上がり、部屋から出ていく
携帯君『あれ?俺置いてけぼり!?』
白影「雨の匂いがするのじゃ…」
ミカ『そう?私は匂わないけど』
白影「匂える人は少ないらしいのじゃ…」
ミカ『どんな匂い?』
白影「んーなんというか…わかんないのじゃ…雨の匂いとしか…」
ミカ『そっか…』
ミカは落ち込む
白影「着いたのじゃ」
ミカ『それじゃあバイバイ』
白影「バイバイなのじゃ」
白影は掛け布団をめくり、中に入る
白影「おやすミンミンゼミなのじゃ〜」
白影はリモコンで電気を消そうとするが
雷君『あっ少し停電させるね☆』
ゴロゴロピシャンと雷の音が鳴る
明かり君『あっ停でぇ……』
白影「明かり君!?」
明かりが消える
白影「さ、最悪じゃぁ…」*1
白影は暗い所は苦手であり、泣くほどでもある
白影「助けてぇ…」*2
白影「はっ…携帯!」
白影はポケットに手を入れるが…
白影は思い出す
携帯君『あれ?俺置いてけぼり!?』
白影「やっ、やっちまったのじゃぁ〜!!」
一方その頃の携帯君は
携帯君『寂しい…』
寂しいらしい
携帯君『えっ!?俺だけ雑じゃね!?もうちょっ――』
黙れ
携帯君『すみませんでした……』
白影視点に戻る
白影「怖いのじゃ……」
白影は布団に包まっていた
白影「怖―『ゴロゴロピシャン!!』*3」
白影「きゃぁっ!?」
白影の目からは涙がポロポロと出ていた
白影「怖いよぉ……」
白影「助けてぇ…」
白影は1人泣く
ガラガラと音がする
扉君『助けに来―』
ミカ『白君スマホ忘れてるよ〜☆』
携帯君『助けに来てやったぜ☆』
白影「ミカお姉ちゃんっ!!」
白影はミカに勢い良く抱きつく
白影「怖かったのじゃ〜!!」
ミカ『怖かったね〜』
ミカは白影の頭を撫でながら慰める
白影「ミカお姉ちゃん…」
ミカ『な〜に?』
白影「一緒に寝て…?」*4
ミカ『……へ?』
扉君『……?』
携帯君『マジか……』
ミカ『えっとぉ…そのぉ…それはぁ…』
ミカ(もうこれお誘いだよね!?良いのかな!?手出しちゃって!?)
白影「ダメ…?」
ミカ『ダッ、ダメじゃないよ?』
その日ミカは白影と一緒に寝たがチキって襲えな―(ガシリ)『それ以上罵るならその腕折るよ?☆』
雷君『ラブラブ』
メトロのカラスさんお気に入り登録ありがとうございますご感想などお待ちしておりますこれからも温かい目で見てちょ。
ミカァ…頭の中ピン―(ガシリ)『あはっさっきの人みたいになりたい?☆』
成りたくねぇ
(なんでこっちまで来れるんだよこの華奢ゴリラが…)
次回も―
ミカ『お前に次回なんて無いじゃんね☆』
ミツキ『ちょ待っ―』
ドゴンと音がする
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