おかんに呼ばれてリビング行ったら連邦生徒会長居たんだが   作:月山 白影

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先生の……嘘つき……予定無いって言ってたのに……

 

 

 白影「ん…」

 

白影は目を覚ます

 

 白影「けーたいぃ…」

 

白影は携帯を手に取る

 

 白影「月曜日……はぁ…」

 

白影は布団から出る

 

 白影「めんどくさいのじゃぁ…」

 

白影はある1つの付箋に気づく

 

 白影「なんじゃこの付箋…俺はこんな付箋貼った覚えは……」

 

白影は書いてある事が理解できなかった

 

 ――――――――――――――――――――――――――――――

│ 白影君へ                     │

│ 昨日の夜に貴方のスマホで、         │

│ 先生との絆ストーリーと言う物を       │    

│ 発生させました。                │

│ 頑張ってください。               │

│                            │

│                連邦生徒会長より

│                            │    

――――――――――――――――――――――――――――――

 

 白影「はぁ?

 

白影は勢い良く付箋を剥ぎ取る

 

 白影「嘘じゃろ?」

 

白影は携帯のロックを解除し、モモトークを見る

そこには

 

 白影

 「先生」

                 先生

          『どうしたの?白影』

 白影

 「明日の午後って空いてるのじゃ?」

                 先生

             『空いてるよ』

 白影

 「なら明日甘い物食べに行きたいのじゃ」

                 先生

        『いいよ。明日の午後ね』

 

 

 白影「キレそう…」

 白影「でもまぁ?先生も良いって言ってるし?俺は被害者だからね?仕方なく行ってあげるのじゃ」*1

 

白影はこう言っているが内心嬉しがっている

 

 白影「それより学校の準備するのじゃ」

 

白影は制服に着替え、家を出る

 

 白影(楽しみ過ぎるのじゃ!)

 白影「ふふっ…」

 

白影はテンションが上がっているのかどんどん歩く速度が速くなる

 

 白影「月曜日がこんなに楽しいのは久しぶりじゃ!」

 

 

 

 

 

 

 白影「あれ?もう学校に着いたのじゃ?」

 

白影は速く歩きすぎたと思いつつも教室へと入っていく

 

 白影(速く午後にならないかな…)

 

 

 

一方先生はというと

 

(※昨日)

 

 先生『ん?』

 

先生の携帯に一通のメッセージが送られてきた

 

 先生『白影からだ』

 

 

               白影

              「先生」

 先生

 『どうしたの?白影』

               白影

 「明日の午後って空いてるのじゃ?」

 

 

 先生『明日の午後は……』

 

先生はカレンダー手に取り予定を見る

 月曜日予定無し

 

 先生『予定は無いね』

 

 

 先生

 『空いてるよ』

                 白影

 「なら明日甘い物食べに行きたいのじゃ」

 先生

 『いいよ。明日の午後ね』

 

 先生『甘い物ね〜……久しぶりに食べるな〜』

 アロナ『先生』

 

シッテムのOSアロナが声をかけてくる

 

 先生『どうしたの?アロナ』

 アロナ『明日はミレニアムに行く予定がありますよ?』

 先生『……え?』

 

先生は慌てて、カレンダーを手に取り日付を見る

 

 先生『あぁっ!?』

 

先生は曜日を1日見間違えていたのだ

  

 先生『やってしまった……』

 アロナ『まだ訂正すれば良いのでは?』

 先生『そ、そうだね!』

 

先生は急いで電話をかける

 

 

 

5分後

 

 先生『まったく出ない…』

 先生『もう寝てしまったんだろうか……』

 アロナ『まぁ、先生…こればかりは先生が悪いですよ…』

 先生『明後日直接会って謝罪するよ…』

 アロナ(明日モモトークで謝れば良いのでは…?)

 

アロナはそんな事を思う

 

 先生『とりあえずは残った仕事を片付けるとしようか…』

 

 

 

 

現在

 

 先生『えっと今日は何をすれば良いのかな?』

 ユウカ『今日は――』

 ネル『今日は私たちC&Cの指揮を執ってもらいたいんだ』

 先生『そういうことなら任せて』

 ネル『よろしく頼むぜ先生』

 

 

 

そして現在の白影

 

 白影(授業はつまらんのんじゃ…)

 白影「ふぁ…」

 

白影はあくびをする

 

 白影「……」

 白影(早く午後にならないかなぁ…)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

          午後

 

 白影「午後じゃ!」

 ミカ『どうしたの?そんなにはしゃいで』

 白影「ミカお姉ちゃんか」

 ミカ『なんか前と反応違くない?!』

 ミカ(反抗期かなぁ…)

 白影「それよりミカお姉ちゃん!」

 ミカ『どうしたの?』

 白影「今日先生と甘い物食べに行くって約束したのじゃ!」

 ミカ『へ〜楽しいんで来てね☆』

 ミカ(いいなぁ…先生…白君と甘い物……今度誘ってみよ)

 白影「それじゃあ行ってくるのじゃ!」

 ミカ『バイバ〜イ』

 

白影は走る

 

 白影「ん〜!!楽しみ過ぎるのじゃぁっ!」

 

白影は更に速く走る

 

 

 

 

 

 

 白影「この店で良いのじゃ」

 

白影は店の前にあるベンチに腰をかける

白影は携帯を取り出し、モモトークを起動させる

 

 

 白影

 「先生!」

 「着いたのじゃ!」

 「店の名前はフタエノキワミスイーツ店じゃ!」

                    先生

                『ごめん白影』

              『今日行けれない』

 

 

 

 白影「……え?」

 白影「な、なんで…?」

 

 

 白影

 「どうして?」

                   先生

           『今日予定があって…』

 

 

 

 白影「……は?」

 白影「でも…モモトークには無いって…書いてある…」

 白影「どうして…?」

 

 

 白影

 「先生なんて嫌い!」

 

 

白影はそう送り、モモトークを閉じる

 

 

先生は13日も口を利いてもらえなかったらしい

 

            可☆哀☆想

*1
誰も居ないのに言い訳している




付箋の枠むずい…!でも頑張ったから褒めてください!私はお褒めの言葉を所望します!

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