おかんに呼ばれてリビング行ったら連邦生徒会長居たんだが   作:月山 白影

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監禁か………この物語おかしい方向に進んでいってる……①

 

 

 

 ミカ『ちょっと眠っててね☆』

 白影「なにす――」

 

ドゴンととんでもない音が鳴る

ミカの拳が白影の顔面にめり込んでいた

 

 ミカ『あ……少し強過ぎた……』

 

ミカは白影を持ち上げ、走り出す

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 白影「……っ」

 

白影は目を覚ます

 

 白影「ここは……」

 

白影は周りを見渡す

そこにあったのは手錠と謎の液体の入った瓶

部屋の内装は至って普通の女の子の部屋と変わらなかった

 

 白影(まぁ多分十中八九ゴリラの部屋じゃろうな)

 

白影はそんな事を考えながら立ち上がる

 

 白影(監禁と見たところか……いや拘束されてないから監禁ではないのか?)

 

突然ドアがガチャリと音を立て、開く

 

 ミカ『やっほ〜☆』

 ミカ『やっと起きたんだね』

 白影「ここはミカの部屋?」

 ミカ(あれ?なんかお姉ちゃん呼び無くなって呼び捨てになってる…)

 ミカ『白君、お姉ちゃん呼びは?』

 白影「いや、監禁する人をお姉ちゃんって呼ばないし…」

 ミカ『そっか……』

 

ミカは謎の液体が入った瓶を手に取り、蓋を開ける

 

 白影「なんじゃそれは…」

 ミカ『これ?飲んで見れば分かるよ』

 白影「は?ミカが飲むのじゃろう?」

 ミカ『白君だよ?』

 

ミカは謎の液体を飲み始める

しかし飲んでは居なかった

ミカの頰が膨らんでいく

 

 白影「まさか……」

 

白影は本能的に分かる

これを自分は飲まされるのだと

 

 ミカ『ん〜』

 

ミカは白影に近づく

 

 白影「や、やめろぉ!」

 ミカ『んん〜〜』

 

ミカの唇は白影の唇にあと数cmで当たりそうだった

 

 白影(これ絶対口開けたら謎の液体を入れられる!)

 

白影は口を強く閉じる

しかしそれは普通の人間の強い力、キヴォトス人からしたら赤子の手をひねるぐらいの力で開けれる

そしてミカは白影の口を二本指で強引にこじ開ける

 

 白影「あ―」

 ミカ『んうぅっ…』

 

ミカの唇は白影の唇に当たる

そしてどんどんミカの口内に溜めてあった謎の液体は白影の喉を通る

 

 ミカ『ぷはぁっ!』

 

ミカの唇は白影の唇から離れる

 

 ミカ『ふふふ…飲んじゃったね…白君』

 白影「何を飲ませた……」

 ミカ『はぁ…可愛い語尾は消えちゃったなぁ…でも、代わりに可愛くあんあんないてくれるんでしょ?』

 白影「俺は全力で抵抗するぞ」

 ミカ『普通の人間が私キヴォトス人に勝てるわけないでしょ』

 白影「気合と根性があれば勝てるに決まってる」

 ミカ『それにしても効果現れるの遅いなぁ…』

 白影「俺に飲ませた液体はなんなんだ!」

 ミカ『媚薬だけど?』

 白影「……は?」

 ミカ『これから白君は私に襲われるってことだよ?』

 白影「クソッ!!携帯!」

 

白影は焦るように携帯を探す

 

 ミカ『私持ってるよ?』

 

ミカの手には白影のスマホがあった

 

 白影「返せっ!!」

 

白影はミカの手を掴もうとする

しかし、ミカは簡単に白影の手を掴む

 

 ミカ『勝てるわけないじゃんね☆』

 




kanansamaさんお気に入り登録ありがとうございますご感想などお待ちしておりますこれからも温かい目で見てちょ。
鳴無さんお気に入り登録ありがとうございますご感想などお待ちしておりますこれからも温かい目で見てちょ。

いや〜白影どうなるんでしょうかね!
 んじゃ!

            次回もお楽しみ!!!

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