本日の投稿は以上です
次話は明日17時の予定です
1.うさ団子は蜜の味
「おーい、ヒスイ!今日もうさ団子食べてよ!」
「キィ」
「ん?ヒスイってば何食べてるの?」
とろぉっ
「あ、はちみつか、この前ようやく解禁されたもんね」
「キィ!」
「ふふっ、まるでアオアシラみたいだね、口の周り、はちみつだらけだよ」
「キィ?!」
「ふっふっふ、今回私が用意した団子もはちみつ使ってるから楽しみにしてね」
「キィ?」
「じゃーん!【ミツタラシだんご】!」
「キィ!」
「食べるとみんなアオアシラになっちゃって、はちみつを採れる量が上がるって言うんだけど、気のせいだよね?」
「キッキッキィ」
「あー笑ってる!私が言ったことじゃないんだからね!」
「キィ」
「さぁ、出来立てのうちにどんどん食べちゃって!あ、詰まらせないように気を付けてね」
「キィ!」
ーーーーーーーーーー
2.オトモンの管轄もイオリ君担当?
「え、えっと、ヒスイ...だっけ?今日からハンターについていけるように訓練をするからよろしく......」
「キィ!」
「うわっ、びっくりした。でもやる気はあるようでよかったよ」
「キ、キィィ......」
「だ、大丈夫、ちょっと驚いただけだから。じゃあ、説明していくね。まずは......」
2時間後
「ここで注意すべきなのは、ガンナー使いのハンターさんとモンスターを挟み撃ちにしてる時、誤射される可能性があるんだ」
「キィ!」
さらに2時間後
「閃光玉を使うタイミングに気を付けないと、味方にまで目くらまししちゃうから注意だよ」
「キ、キィ」
さらにさらに2時間後
「ハンターさんを乗せて走る時の注意点で1番はハンターさんを大きく揺さぶらないこと、揺さぶっても一定周期にすること、じゃないとハンターさんのタイミングがずれてしっかりと力が乗らないからね」
「......キィ」
さらにさらにさらに2時間後
「ってことで今日の説明は終わり。ヒスイはハンターさんを乗せることもアイテムでサポートすることも出来るから、オトモガルクの運用も、オトモアイルーの運用も両方説明してたらつい長くなっちゃったよ」
「キ...ィ......」(サラサラサラァァァ......)
「あ!ヒスイが灰に!ヒスイ、ヒスイーー!!」
ーーーーーーーーーー
3.はじめてのおつかい(店主が来るパターン)
「初めまして、ヒスイ殿。カゲロウと申します」
「キィ」
「何かご必要なものがございましたら当店をご利用ください、といっても欲しいものが当店にあるか分かりかねますが...」
「キィ!キッキィ!」
「おや?それは、天狗獣の毛、というより貴方の抜け毛......。もしや、私に売ると?」
「キィ....キッ!」
「ふむ、なにやら欲しいものがおありのようで、それならば貴方は立派なお客様。対応させていただきます」
「キッキィ!」
その後...
「なるほど、今回交換した品はほとんどがサポートアイテム、オトモンとして活躍したいという気持ちに他なりませんね」
「キィ!」
「確か初陣は、社に住まう無法者であるジャグラス8頭の狩猟だったかと。ご健闘を祈ります」
「キィ!!」