本日の投稿は以上です
次話は明日17時の予定です
がりがりゴリゴリ
! 意外といけるな、鉄鉱石
どうも、食事中に失礼、ヒスイです
前回、多く取れすぎた鉄鉱石をがりがりゴリゴリと食べております
いやぁ、案外行けるもんですね
それに不思議なもので、鉄鉱石はなんとも思わず手が伸びましたが、次に余っていた大地の結晶には手が伸びなかったんですよね
本能が止めたというか...
後から知ったのですが、大地の結晶には微生物の残骸や腐敗物が含まれてるそう...
食べなくてよかったと思うと同時に、もしかしたら神様(仮)がサービスで食べれる鉱石と避けた方がいい鉱石を感じ取れるようにしてくれたのかも......
改めてありがとうございます
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さて、こう来るとアイシスメタルの味も気になるもの
既にあるアイシスメタルには手が伸びるので食べれることが分かったが、大剣の強化に足りなくなってしまうかもしれないため、改めて採掘に行くとしようか
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1時間後
戦果
鉄鉱石 48個(うちいくつかは食事済)
大地の結晶 40個
アイシスメタル 15個
意外にもアイシスメタルが集まらず、鉄鉱石と大地の結晶が多く集まった
大地の結晶は後でハモンさんに渡すとして、いよいよアイシスメタルを食べるとき
では、
実食!
ばりばりガジガジ
! これは
冷たく、氷のような感触の中に、塩の味
きっとここが群島で、海風の影響もあって感じるのだろう
前世で似たような味を感じたことがある。それは......
凍らせたスポドリだ!これ!
甘味こそないものの、汗をかいた後に飲むと足りない水分と塩分を補うあの味
......これから溶岩洞に行くことがあるだろうけど、その時はこれを持っていこう
氷ではなく鉱石なので溶けることもないのはいいことである
さて、目的は果たせましたし、帰りますか!
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後日談その1 ハモンさん
「キィ」
「どうした。あぁ、ヨリ斬りの件か。素材は集まったのか」
「キィ」
どさどさっ
「! これは、たくさん集めたな。ヨリ斬りⅠを2本作るのに鉄鉱石は10個、大地の結晶とアイシスメタルは4つで十分というのに......」
「キ、キィ」
「それにしても、大地の結晶は多いのに、鉄鉱石は少ないな。いや、十分あるにはあるのだが...」
「まぁ、これでヨリ斬りⅠは作れる。余った素材は預かっておく。そこから制作代や強化素材を差し引きしておく」
「キィ!」
後日談その2 鉄食うヒスイも好き好き
バリぼりごっくん
ざわざわ
「ヒスイ、鉄鉱石食べてるよ」
「飢えてるようには見えないんだけどねぇ」
「それにカムラの里で鉄を食うなんて肝の座ったやつよな」
「噂では、大地の結晶を山ほどハモンさんに渡したらしいよ」
「賄賂ってやつか、それで見逃してもらってるのか」
「鉄鉱石は食べるのに、大地の結晶は食べないなんて、好みでもあるのかしらね?」
「さぁ?」
里の皆との距離はあいたが、しばらくすると慣れたのか、元に戻るのであった