本日の投稿は以上です
次話は来週月曜17時になります
前回に引き続き......
ウツシ教官の尋問
「別に僕らはヒスイを責めるつもりはないんだ」
「キィ?」(そうなの?)
「ただ、身体に異常がないか、心配なんだ」
「キィ、キッキィ!」(それはすみません、でも大丈夫ですよ!)
「元気そうでよかったけど、もう変なものは食べちゃダメだよ」
「キィ?」(もうってどういう...?)
「ハモンさんに問いただしたら、次は護石を試そうとしていたらしい」
「キ、キィ...」(アハハ......、意外とマッドな所あるんですね...)
「他に食べてるものあるなら今白状すべきだよ」
「キィ......」(他かぁ)
ポロポロ
私は【怪力の種】と【忍耐の種】を選び、その場に転がした
「まさか、これらを常用していたのかい?」
「キィ...」(力に慣れていくかなぁって)
「まったく、呆れたもんだよ」
「キィ...」(すみません...)
「で、他には?」
「キィ?!」(なに?!)
「ネタは上がってるんだよ?」(本当はカマをかけてるだけだけど)
「キィ......」(そうか見られていたか......)
しょうがなく私は......
「ウツシ教官!大変だ!」
「! どうした?!」
「イブシマキヒコとナルハタタヒメの目撃情報のあった場所が近づいてきている!」
「そうか...... ヒスイ、その身に着けた力の使いどころが来たようだ」
「! キィ!」(! バッチ来い!)
「愛弟子と共に百竜夜行の根源を止めてきてくれ」
「キイィィィ!!」(気焔万丈!!)
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龍宮城跡
ーー対よ 対よ
ーー疾く参った
ーー大地を薙ぐ風雷 此処にあり
ーー我が楽土 いざ眷属と共に
ーー天地を治めん
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イレギュラー個体
百竜の??ナルハタタヒメ
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???視点
ーーしまった
ーー身体の傷を癒していたら、やつらが出会い、目覚めてしまった
ーーこれもニンゲンとテングのせいだ
ーー我らが繁栄のためにも
ーー【アイツ】達を斃さなければ......!
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現在、ヒスイが摂取したもの一覧
鉱石 爪や牙、骨などの頑丈さアップ
体重が鉱石により重くなり、パワー勝負にも負けづらくなった
機敏性は変わっていない
鉱石の特性によって得られる力が変わった
爪や牙は変色し、きれいな翡翠色となった
装飾品 各種スキルを獲得
ハモンさんがエルガドの知識を得ていたらさらにスキルを得ていた
しかし、ヒスイの負担が強くなっていったため、実は今回のが最善手
怪力の種 常用したことにより、攻撃力アップ
忍耐の種 常用したことにより、防御力アップ
??? この情報は現在非公開