慢心せずに頑張ります!   作:鷹狩り

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本日1本目の初投稿です




そして、日は昇る

どうも、ヒスイです

あの日、マガイマガドと共闘......あれは共闘と言えるのだろうか......まぁ、共闘をして、ナルハタノハハ(後日、ギルドマネージャーゴコクから命名された)を倒してから、穏やかでありつつも忙しい日々を過ごしていた

 

ーーーーーーーーーー

 

 「ヒスイ! 次のお団子も食べてよ! こっちも自信作!」

 

 「キ、キィ...」

 

ヨモギちゃんにうさ団子をたらふく食べさせてもらったり(太らないようダイエットの狩りに借り出される(激寒ギャグ)事もしばしば...)

 

 「ここでの戦略は......、ちょっとヒスイ、聞いてますか?」

 

 「キィ......」

 

イオリ君に【出来るオトモ講座】の授業を受けさせられたり(為になるので文句は言えない)

 

 「ふむ、ヒスイ、これはどうだ?」

 

 「キィ?!」

 

ハモンさんから得体のしれない代物を食べさせられそうになったり(光蟲を食べさせてどうするつもりなのか......、まさか光らせるつもりなのか?!)

 

 「ヒスイ!猛き炎にこの刀を受け取ってもらうにはどうすればよいだろうか!」

 

 「キィ???」

 

里長から相談されることもあり(しゃべれないので聞く専門)

 

 「ヒスイ!愛弟子との狩猟で何か話は無いだろうか!」

 

 「キィ......」

 

ウツシ教官からも尋ねられる(しゃべれないので(以下略))

 

そして......

 

ーーーーーーーーーー

 

 「ヒスイ」

 

 「キィ?」

 

 「ありがとう、ヒスイがいなかったら里を守れていたかどうか......」

 

 「キィ」

 

何とかなったと思うけどね、我らのハンターなら

 

 「倒せたかもしれない。けれど、何体かのイブシマキヒコ、ナルハタタヒメを逃がしてたかもしれない、マガイマガドも生きてて自然を荒らしていたかもしれない」

 

 「キィ...」

 

考えすぎだよ

 

 「かもしれないはたくさんあった。その中で今回の終わり方は最善かは分からないけど良い結末だったと思う」

 

 「そうニャ! みんなの活躍で平和が戻ったニャ!」

 

 「ワン!」

 

 「だから、改めて」

 

 

 

 ヒスイ、ありがとう

 

 

 

 「キイィィィ!!!」

 

ーーーーーーーーーー

 

 「やっぱりヒスイのタマゴを見つけたニャーの手柄ニャ!」

 

 「みんなで見つけたからみんなの活躍じゃない?」

 

 「ワン」

 

ーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???視点

 

ーーかの者はやり遂げましたか

 

ーーこれで現地の民とも連携をとれるでしょう

 

ーーしかし、【世界を滅ぼす龍】の目覚めも近い

 

ーー早く、もっと、強くなってもらわねば

 

ーー此度の防衛の報酬を渡すことで強化を......

 

 「ダメだよ、そんなことしちゃ」

 

ーー?! あなたは白......

 

 「あの子はこのままでいいの、あの子なりに強くなろうとしてるんだから、それを邪魔しちゃかわいそうだよ」

 

ーーしかし......

 

 「それにそれこそ力を与えられたらしちゃうかもしれないよ? 【慢心】」

 

ーー......はぁ、そうですね

 

 「うん! 素直なのはいいことだよ 今後とも見守っていこうね」




これにて完結となります
今後、続編をやるかは未定です
続編の前に別の作品を執筆するかもしれません
ご縁がありましたら是非読んでくださると嬉しいです
いままでありがとうございました
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