Blue Archive SCHALE! Former Trio 作:只のナギサ推し
Dust「主が壊れちまった」
Insanity「ネタバレになるから詳細は控えるけど、なんでもブルアカ本編でナギサがヒロインムーブをかましたらしい」
Dust「まじか」
主「おおまじぃ!!」
Dust「うっさ」
主「あぁぁぁぁぁナギちゃぁぁぁぁん!!!」(こんなキモいやつですんません…)
Insanity「お、落ち着け!!」
主「うん、落ち着くね」
Dust「うぉ!!急に落ち着くな…」
Insanity「それはそうと謝ることがあるんじゃないか?」
主「はい。先週、小説を更新できなくてすいませんでした!!」
Dust「理由は?」
主「理由は…はい、今週もテストがありました。今回は実力テストです」
Insanity「またかよ」
主「テスト終わった、やった!!2週間後、テストです。は?ってなりました」
Dust「かわいとうに…」
主「そんなわけだから明日も投稿するつもりなんで、それで許してちょ☆」
Insanity「どうかこんな奴を許してやってください」
主「そんなことよりも、なんやかんやいってBlue Archive "Geno"更新できてないなぁと最近思い始めた作者です。そろそろ更新しないと…」
Dust「オレ達が…目的?」
カヨコの名推理が決まったが、アコのまさかの目的に、オレ達は目を丸くした。
するとInsanityが…
Insanity「キャー!!ストーカー!!変態ッ!!」
アコ『ストーカーじゃないです!!』
Insanity「俺達を攫ってエ◯漫画みたいなことするんでしょ!?R18な事するんでしょ!!」
アコ『骨にR18なんて要素あるんですか!?』
Dust「あるに決まってんだろ?」
すんげぇ騒ぎ出した。それに、一応あるんだがな…まぁだからといって需要があるかはしらないが…
そんなことよりも…
シロコ「!?」
アル「な、何ですって!?」
ノノミ「先生を、ですか…!?」
アコ『はぁ…(すげー溜息)ふふっ、なるほど…あぁ、便利屋にカヨコさんがいることをすっかり忘れてました。のんきに雑談なんてしている場合ではありませんでしたね…まぁ、構いませんが』
そう言って、アコは指パッチンをする。
すると、さらに大勢の風紀委員が現れる。
『!?』
さらに、さらに現れる。
アヤネ「12時の方向、それから6時の方向…3時、9時…四方から風紀委員会の勢力が集結しています!!」
Dust「数の暴力か…!!」
Insanity「チッ…」
そしてまた増える。
アコ『増員です』
セリカ「まだいただなんて…それに、こんなにも数が…!!」
Insanity「いくら何でも多すぎじゃねぇか?」
アコ『うーん…少々やりすぎかとも思いましたが…シャーレを相手にするのですから、これくらいあっても困らないでしょう。それに、相手は先生です。まぁ、大は小を兼ねると言いますからね』
Dust「めんどくせー…」
アコ『それにしても、流石カヨコさんですね。先程のお話は半分ほど正解です。確かに私は、シャーレと衝突する最悪のシチュエーションも想定していました。しかし、この状況を意図して作り出したわけではありません。それは信じていただきたいのですが…難しそうですね』
Insanity「で、何で俺らを捕まえようとしたんだ?そこから話せ」
アコ『仕方ありませんね…事の次第をお話しましょう。最初のきっかけはティーパーティーでした。シャーレならもちろんご存じですよね?』
Dust「ティーパーティー…トリニティの生徒会か」
アコ『ええ、その通りです。ゲヘナ学園と長きにわたって互いに敵対しているトリニティ総合学園、その生徒会です。そのティーパーティーがシャーレに関する報告書を手にしていると、そんな話がうちの情報部から上がってきまして』
Dust(…あ、なるほど。多分ヒフミ経由か)
何故ティーパーティーがシャーレの報告書を持っているのか、Dustはその理由に心当たりがあった。
ヒフミだ。
Insanity(多分ヒフミが上に報告したんだな…)
Insanityも考えは同じだった。
アコ『当初は私もシャーレとは一体何なのかも知りませんでしたが…ティーパーティーが知っているとなれば、知らないわけにはいきません。それで、チナツさんが書いた報告書を入念に確認しました』
Dust(確認するの遅くね?)
アコはしばらくシャーレに関する報告書を放置していたようだ。
アコ『連邦生徒会長が残した正体不明の組織…生きる骸骨3人が担当している、超法規的な部活。どう考えても怪しい匂いがしませんか?』
Insanity「まぁ傍から見ればそう思うだろな」
Dust「まぁ否定は出来ねぇな…」
アコ『シャーレという組織は、とても危険な不確定要素に見えます。これからのトリニティとの条約…エデン条約にもどんな影響を及ぼすか、分かりません』
Dust(エデン条約…?)
Insanity(エデン…か。元の世界では楽園って意味だったと思うが…)
2人はアコが口にした「エデン条約」に疑問を抱いていた。
アコ『ですからせめて、条約が無事に締結されるまでは、私たち風紀委員会の庇護下に先生をお迎え』
アコ『できないかと考えていたのですが…』
Insanity「できないかと考えていたのですが…だろ?」
アコ『なッ!?』
まぁ大体言いたいことはわかった。にしてもInsanity決めやがったな。
そしてオレ達の答えは唯一つ。
Dust「だが断る」
断るに決まってんだるぉ。
シロコ「ん、先生ならそう言うと思った。それよりも、あの行政官のおかげで状況が分かりやすくなった」
セリカ「…先生達を連れて行くって言われて、私たちがはいそうですかって言うとでも思った?」
アコ『…ふふ、やっぱりこういう展開になりますか。では仕方ありませんね、奥空アヤネさん?』
アヤネ「?」
アコ『風紀委員会は、必要と判断すれば実力行使をすることもあります。そして、私たちは一度その判断をすれば一切の配慮をしません』
なるほどな。実力行使に出るわけか。
Dust「へぇ…?」
瞬間、Dustの魔法の目赤と紫色の不気味な色に光り出した。
顔は口以外よく見えておらず、それにより目の光が一層眩しく見える。
アコ『!!』
そして一発触発の状況。だが、皆さんは誰かをお忘れでは?
アル「…私達を忘れてもらっては困るわよ?」
ムツキ「くっふふ!!そーれもう一発ッ!!」
「ちょ…うわぁぁっ!?」
「べ、便利屋!!…うっ!?」
Insanity「あぁそうだそうだ。彼女達が居るんだったな?」
突如として、便利屋が風紀委員会に奇襲を仕掛けた。
アル「大将の店の仇、必ず取るわよ!!」
Dust「へへ、その意気だ」
アルや他の皆はまだまだ戦えるようだ。
Insanity「よっしゃじゃ、行くぞ。対策委員会、便利屋」
Dust「第2ラウンド開始だ」
アコ『風紀委員会、攻撃を開始します。対策委員会と便利屋を制圧して、できるだけ軽傷な状態で先生を確保してください。本来であれば先生は安全第一なのですが…先生の実力から考えて、それは難しそうですね。先生はキヴォトスの外部から来た存在ですが、銃弾類を難なく避けることが可能です。遠慮なく発砲してもらって構いません』
おいおい殺す気かよ?オレ達は銃弾1発でお陀仏だぜ?
ま、当たんねぇけど。
イオリ「便利屋の伊草ハルカめ…よくもショットガンの乱射なんて決めてくれたな…覚悟しろ!!」
Dust「人数は多いが…行けるな?皆!!」
セリカ「もちろんよ!」
Insanity「オレ達は誘拐される気は無いぜ?」
アヤネ「敵、包囲を始めています!!突破してください!!」
Dust「便利屋68と対策委員会、突撃ィィィィィィ!!!」*1
こうして、風紀委員会との戦い、第2ラウンドが始まったのだった。
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一方その頃…
???「なんだかまた銃声が聞こえてきたわね?」
???「あぁそうだな。というか、なんかさっきよりも戦いが激化してないか?」
???「急いだ方がよさそうね…」
???「だな」
???「やれやれ…なんでこんなことになるのやら」
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アコ『Dust先生は狙撃の腕がとても高いと聞きます。皆さん、用心してください』
『はい!!』
Dust「コレだけの量、オレだけでやれるか?」
と言いつつも、Dustは手に持ってるスナイパーと骨などで次々と風紀委員を倒していく。
Dust「あんまコレは使いたくねぇんだが…」
そう言い、Dustは地面に向かってブラスターを発射し、辺りを砂埃で見えなくする。
「ッ見えない!!」
「煙で前が…ギャッ!!」
「え?うわッ!!」
声を頼りに、次々と骨を当てていく。
そして、煙が晴れた頃にはDustが相手していた半分程が地面に倒れていた。
アコ『まだです。第4部隊、出撃してください』
Dust「チッ…きりがねぇ…」
流石にい過ぎだろ!!
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Insanity「ケチャップラーメンの恨みぃぃぃぃ!!!!」
『ギィヤァァァァァ!!!!??』
Insanityはと言うと、相変わらずの暴れっぷりだった。
やっぱ食に執着しすぎじゃ?と思った面々であった。
Insanity「ダイナミック土下座ァァァァァァ!!」*2
『イィヤァァァァ!!!!』
『来るなぁぁぁぁぁ!!』
イオリ「やっぱおかしいよあの先生…」ボロッ
チナツ「ですね…」
こちらも大半がボコボコにされていた。
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「第一中隊、全滅です!!退却し、再整備に入ります!!」
「第二中隊、損害甚大です!!退却します!!」
「第三中隊、これ以上の戦闘継続は不可能!!補給のため一時撤退します!!」
便利屋と対策委員会、Dust&Insanityはどんどんと風紀委員会を殲滅し、退却、撤退させていったていった。が、風紀委員会の戦力は底を尽きる気配はない。
アヤネ「風紀委員会、第三陣を展開してきました!」
Insanity「いや流石に多くねぇか!?」
Dust「モウヤダァァァァァ!!!メンドクサァイ!!!!」
セリカ「まだいるの!?」
アル「大したことないわよ!!まだまだいけるんだから!!」
カヨコ「でも、これだけの戦力…明らかにアコの権限で動かせる兵力を超えてる」
Dust「大将のお目見えってことか?」
Insanity「それか勝手に動かしているという可能性もあるが…」
Dust「Insanity、多分それはない。なにせここに明らかに強い気配が向かってきてるんだ。多分それが風紀委員長だろ?」
アル「えっ!?ヒナが来るの!?無理無理無理!!!逃げるわよ!!早く!!」
Dust「とりあえず隠れとけ。ヤべぇんだったらダッシュで逃げていい。そういう約束だからな。とりあえず今は…」
そう言うと、Dustは増援に向き合う。
目を不気味に光らせて。
Dust「増援を蹴散らすのが先だ」
アコ『ふふっ…これ以上は委員長に知られてしまったら、イオリと仲良く反省文ですね…さぁ、では、三度目の正直と行きましょうか。風紀委員会、攻撃を…』
開始してください、そうアコが言おうとした時…
『アコ』
ホログラムといえど、風紀委員長空崎ヒナが現れた。
アコ『…え?ひ、ひ、ヒナ委員長!?』
Dust「委員長?」
Insanity「へぇ…あんな小さい子がねぇ…いいんちょう…?」
シロコ「あの通話相手が…?委員長って事は、風紀委員会のトップ…?」
アコ『い、い、委員長がどうしてこんな時間に…?』
アコ、明らかに焦ってるな。
ヒナ『アコ、今どこ?』
アコ『わ、私ですか?私は…げ、ゲヘナ近郊の市内辺りです!風紀委員のメンバーとパトロールを…』
何とか必死にごまかそうとするアコ。
セリカ「思いっきり嘘じゃん!!!」
ノノミ「やっぱり、行政官の独断だったみたいですね…」
Dust「たくッ…」
アコ『そ、それより委員長はどうしてこんな時間に…主張中だったのでは?』
ヒナ『さっき帰ってきた』
アコ『そ、そうでしたか…!!その、私、今すぐ迅速に対応しなければならない用事がありまして…後ほどまたご連絡いたします!!い、今はちょっと立て込んでいまして…』
ヒナ『立て込んでる…?パトロール中なのに珍しい、何かあったの?』
アコ『え?そ、それは…その…』
あぁすんげぇ誤魔化そうとしてる。しかし、彼女は気づいていなかった。もう手遅れだということを。
「「『他の学園の自治区で、委員会のメンバーを独断で運用しないといけないような事が?』」」
アコ『…え?』
Insanity「アイツ終わったな」
ホログラムと本物の声が重なり、目の前の瓦礫の上に風紀委員長、空崎ヒナ…と、もう一人。
Dust「……ULB?」
ULBが隣に立っていた。
ホログラムと本物の声が重なった時、ヒナとは別の声が聞こえたのだ。
ヒナ「アコ、この状況。きちんと説明してもらう」
主「あぁナギちゃんナギちゃんナギちゃんナギちゃんナギちゃんナギちゃんナギちゃんナギちゃんナギちゃんナギちゃん…」
Insanity「マタカヨォォォォォ!!!!」
ULB「見ろDust。これが今までのアンタだ」
Dust「いや少なくともオレはこんなんじゃなかっただろ」
ULB「まぁそんなわけで誤字・脱字報告よろしく頼むぜ」