Blue Archive SCHALE! Former Trio 作:只のナギサ推し
いやあのね、春休みも宿題とかしないといけなかったし始業式始まって学校の方も色々と大変だったからね、遅れましたスミマセン。
今回キャラ崩壊あります。
オイラ達は今、リンに連れられ一階に向かっている。
道中動く床があり若干興奮したが今はそんな事をしている場合じゃない。
オイラは今、色々と混乱していた。
周りから見れば普通にしているように見えていると思うが、実を言うと超がつくほど混乱していた。
まず前居た世界でPlayerと戦って敗北して、世界がリセットされたと思ったらこの世界に辿り着いていきなり先生になって…
余りにも展開の進みが速すぎやしないか?
だってまだ一日も経ってないんだぞ?今日は物凄く疲れそうだ…
???「それにしても、まさかSans君が先生になるなんてね…」
ULB「あぁ…アンタいたのか」
ULB「Gaster博士」
Dust/Insanity『コシ◯カリ』
コシ◯カリ「だからいい加減私をコシヒ◯リ呼ばわりするのやめろ!!」
名前表示すらコ◯ヒカリになってるぜ?Gaster博士。
リン「えっと…先生、その方は?」
ULB「あぁ、オイラ達の父親的存在、Gaster博士だ」
Gaster「始めまして、W_D_Gasterだ。コレからSans君達が世話になるよ。宜しくね」
リン「あ、はい。宜しくお願いします」
リンちゃん、なんて律儀正しいんだ。
その後、Gaster博士はこの場から姿を消した。
まぁそこら辺にいるんだろうけど。
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リンに案内され、一階に着いた。にしても高過ぎやしないかここ?
リン「到着しました。ではここから――」
???「あ!!やっと来たわね!」
リン「…面倒くさい人達に絡まれましたね」
Dust「面倒くさいって…」
オイラ達の前に現れたのは4人の生徒。
青い髪の生徒に大きな翼が腰から生えている生徒、眼鏡を掛け大きなバッグを持った生徒に頭から小さな翼の様なものが片方だけに生えている生徒。全員個性的な見た目をしている。
???「面倒くさいって何よ!?それより今から説明を……ってうわぁ!!骸骨!?」
Dust/Insanity『骸骨じゃないスケルトンだ』
???「リンさん、この人…人?達は…」
リン「こちらは連邦生徒会長の候補によってキヴォトスに来てくださった、連邦捜査部“シャーレ”の顧問。ULB先生、Dust先生、Insanity先生です」
ULB「始めまして。目が覚めたらここは何処?私は誰?状態になってたLast Breath Sansだ。ULBって呼んでくれ」
Dust「弟大好きの刑で一回捕まったことのあるDust Sansだ。DustかMurderとでも呼んでくれ。宜しくな?」
Insanity「ケチャップを愛して止まないInsanity Sansだ。Insanityって呼んでくれ」
???「なんか色々とツッコミどころのある自己紹介だったけど…」
リン「こんにちは、各学園から態々ここまで訪問してくださった生徒会、風紀委員会、その他時間を持て余している皆さん。こんな暇そ……いえ、大事な方々が此処を訪ねてきた理由はよく分かっています。今、学園都市に起きている混乱の責任を問うために……でしょう?」
???「そこまで分かっていてなんでなんの説明もないのよ!?もういいわ、連邦生徒会長を呼び出してちょうだい!代行の主席行政官じゃまるで話にならないわ!」
リン「連邦生徒会長ほ今、行方不明になっています」
一同『!!?!?』
リン「連邦生徒会長の失踪により、サンクトゥムタワーの最終管理者がいなくなったため、今の連邦生徒会は行政制御権を失った状態です。認証を迂回できる方法を探していましたが……先ほどまで、その様な方法は見つかっていませんでした」
???「その言い草からすると、もう既に方法があると?主席行政官」
リン「ええ、本日付けで連邦捜査部S.C.H.A.L.Eの顧問に就任した……こちらのULB先生、Dust先生、Insanity先生が、
???「多分って何!?何で曖昧なのよ!?」
リン「私だって断言したいんです……ですが…」
リンがそう言い、ULB達の方をチラッと見ると…
Dust「眠i……Zzz…」
ULB「腹減ったよな?」
Insanity「あぁ、腹減った」
寝てるもの一名、腹をすかせているもの二名がいた。
ULB「こんな時の為の〜?」
ULB/Insanity『ケチャップ〜!!』
???「ちょっと待てぇぇぇ!!何でケチャップ!?しかもポッケから出した!?」
Insanity「まだあるぞ」
そう言い、InsanityとULBはポッケから無数のケチャップを取り出す。
???「何でそんなに入ってるのよ……てかまさかそれを…!!」
ULB「あぁ、そのまさかだぜ?」
といいオイラとInsanityはケチャップをグビッと飲んだ。
???「塩分摂りすぎですよ先生…」
リン「先生方ってケチャップをそのまま飲むんですね…」
???「怖すぎますね…」
あれ?何でドンビキされてんだオイラ達…
そういや、オイラ達何しに此処へ来たんだっけ…
あぁ思い出した。
ULB「リン、そういやさっきフィクサーとか言ってたけど…どういうことだ?」
リンは、オイラ達に丁寧に説明してくれた。
リン「シャーレは単なる部活ではなく、一種の超法規的機関です。連邦組織のため、キヴォトスに存在するすべての学園の生徒たちを制限なく加入させることも可能で、各自地区において制限なしの戦闘行為も可能です」
Insanity「というと?」
リン「つまり、貴方方は様々な生徒を味方につけて、何時でも何処でも戦えるという意味です」
Dust「何それ超無敵じゃん」
ULB「うおっ…Dust、いつの間に起きたんだ?」
Dust「“こんな時の為の〜?”の辺りから」
Insanity「最初っからじゃねぇか!!」
???「あの〜…先生?」
ふと、青い髪の生徒がオイラ達に声をかけてきた。
ULB「なんだ?」
ユウカ「自己紹介がまだでしたね、私はミレニアムサイエンススクール・生徒会セミナー所属の
チナツ「ゲヘナ学園・風紀委員会所属、
ハスミ「トリニティ総合学園・正義実現委員会所属、
スズミ「同じく、トリニティの自警団の
Dust「おう、こちらこそ宜しく頼む」
全員の自己紹介が終わった所で…
ULB「まぁアンタらも苦労するかも知んないけど、オイラ達も“コツコツ”頑張るからコレからも宜しくな?骨だけに!!」\ツクテーーーン/
ご自慢のギャグを披露してやった。
一同『………』
ULB「………」
Dust「………」
Insanity「………」
辺りを背筋が凍るような寒さが襲う。
ULB「……なんか思ってたのと違う」
完全に気まずい空気にしてしまった。
リン「と…とにかく!シャーレの部室は先程もお伝えしたように、ここから約30km離れた外郭地区にあります。そして、連邦生徒会長の命令で、そこの地下に『とある物』を持ち込んでいて、今すぐ先生をそこへお連れしなければなりません。今すぐ屋上のヘリで…」
???[あ、リン先輩?]
Insanity「…え、何処から声が?」
リン「モモカ。丁度よか──[今、シャーレとかいう場所の近くが大騒ぎになってるよ?]……騒ぎ?」
モモカ[矯正局を脱走した生徒が騒ぎを起こしてる。今は部室周りが戦場だよ]
戦場という言葉に、ULB達は驚く。そしてリンの顔はどんどん暗く不愉快さを滲ませていく。
モモカ[なんか連邦生徒会に恨みを抱いた生徒が、会長への仕返しを目的に暴れてるんだってさ。どこから引っ張ってきたのか知らないけど、巡航戦車まで手に入れてきたみたい。それで、連邦生徒会の建物であるシャーレを占拠しようとしてるんだって……あ、お昼のデリバリー来た! じゃ、お昼先もらうね〜……あ、念のため言っとくけど今は激戦地区にヘリは出せないからね〜。ま、あんなとこには誰も用はないしいっか。また連絡するね〜]
緊急事態とは思えない温度差の中、通話が一方的に切られてしまった。
リン「……………」ゴゴゴゴゴ
ULB「リン…凄い顔だぞ?それになんか音も聞こえるし…」
リン「だ、大丈夫です。少々問題は発生しましたが、大したことではありません」
Dust「マジで?」
リン「……丁度良く、暇そうな方々もいらっしゃいますしね」チラッ
ユウカ「えっ?」
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オイラ達は今、モモカという生徒から聞いたシャーレに来ている。そこで見た光景は余りにも非現実的なものだった。
ULB「犬とロボットが歩いてる…」
Dust「懐かしい光景だな…」
ハスミ「今思うところそこですか?」
てのは冗談で本当はめちゃくちゃビックリしている。というのも今目の前に映っている光景は子供達がありとあらゆる銃火器を持ち、戦争とも言える戦いをしているから光景だ。
世紀末か?ここ。
ユウカ「痛ッ!!アイツラ違法JHP弾使ってるじゃない!?」
Insanity「なんだ?その違法J…J…なんだっけ?」
スズミ「違法JHP弾です。それと先生、伏せて下さい。それにホローポイント弾は違法指定されている弾薬ではありません」
ユウカ「ウチではもうすぐ違法になるの!?当たると傷跡が残るでしょ!!」
ULB「それよりもアンタら、何で銃なんか持ってるんだ?」
ULB達は疑問に思った。そもそもヘイローの話は聞いているため、この程度の戦いでは死なないと分かってはいるものの、何故銃を使い戦っているのかが不思議でしょうがなかった。
リン[まぁ此処では銃撃戦は日常茶飯事ですからね…銃を持っていなかったら一方的にやられますし…むしろ銃を持ってない方が珍しいんですよ?おかしいと言ってもいいぐらいに]
ULB「そ、そうなのか…」
いやいやヤバすぎるだろここ。
チナツ「そういえば、先生方は銃弾をくらってはいけない体ですよね?」
ULB「まぁそうだな…DustとInsanityは弾の種類によるけど、オイラは当たったら一発アウトだな。コレでも最弱のモンスターだからな」
ハスミ「なら先生方は後ろに下がっていて下さい。ここは私達が守りますので」
Dust「まぁ待て?確かにオレ達は弱いが、その代わりに避けるのが得意なんだ。そう簡単にくたばりはしねぇよ」
実際そうだった。オイラはゲームの設定で攻撃をくらってもすぐに死ぬ事は無かったし、DustとInsanityも体力が多いからすぐには死なない。そんなんじゃ、アイツとまともに戦えないからな。
Insanity「と言うわけで前線行ってきまーす」(近道)
ユウカ「あ!!ちょっとInsanity先生!?」
Dust「オレ達も行くか」(近道)
ULB「あぁ…」(近道)
ユウカ「どうしよう…先生達が前に出ちゃった!?」
ハスミ「先生!!危険です、今すぐ戻ってきて下さい!!」
ULB「だから大丈夫だって言っただろ?」
子供に守られてだけでいるのは嫌だしな。
この手で守れるもんは、全部守ってやる。
先生だからな。
Insanity「こい…Papyrus!!」
Insanityがそういうと、頭だけのPapyrusが現れた。
ユウカ「えぇぇ!?Insanity先生何ですがそれ!?」
ユウカが声を上げるが、Insanityは無視。Papyrusを右手に持ち、戦いを始めた。
Papyrus「兄ちゃん!!ニンゲンがいっぱいいるね!!」
Insanity「あぁ、此処は地上だからな」
Papyrus「ナニッ!!ここが地上なのか!?」
ULB「そうだぜ?Papyrus」
Papyrus「あ!もう一人の兄ちゃんだ!!」
「あぁ!?何だコイツらは!?」
「やっちまえー!!」
Insanity「おっと、そうカッカするなよ?」
それと同時に、Insanityは高くジャンプした。
Insanity「当たったらどうするんだよ!!」
ドガーーーン!!
『ギャーー!?』
チナツ「いや…それなら前に出なかったらいいじゃないですか?」
Insanityが着地したところに大量の骨が生え、周りにいる不良達を宙に上げていく。
そこにDustが現れ…
Dust「ふんッ!!」
『うわーー!!』
骨で不良達を地面に叩き付けた。
ULB「おーおー派手にやるな〜?」
オイラは二人の連携プレイに感心していた。いや、そんな場合じゃねぇや。
Gaster「Sans君、いつの間にか囲まれてるよ?」
ULB「あぁ、そうだな…」
「お前ら調子に乗ってんじゃねぇぞ!!」
「コレで何処にも逃げられねぇぞ!?」
「さっさとくたばりやがれ!!」
ULB「まぁそう強い言葉を使うなよ?」
ULB「よ わ く み え る ぞ ?」*1
オイラは軽く不良を挑発する。
「あぁ!?」
「んだとゴラァ!?」
よし、挑発成功。
不良達がこちらに攻撃してきたタイミングで。
ULB「よいしょ」(重力操作↓方向)
重力操作で不良達を地面に押し付けた。
「な、なんだこれ…」
「体が…動かねぇ…!」
不良達を重力操作で地面に押し付けた。
不良達はULBの重力操作に耐えきれずやがてそのまま気絶してしまった。
ULB「こんなもんかな?」
ユウカ「先生達凄いわね…てかさっきから思ってたけどあいつらなんか纏まりがよくない!?ただのチンピラがあそこまで連携取れるはずないのに!」
リン[皆さん、シャーレ付近を占領している不良達の指揮官が判明しました]
Dust「お、リン。あの不良達を取りまとめてる奴がいるってことだよな、一体誰がそんなことを?」
リン[はい、名前は狐坂ワカモ……矯正局から脱走した七囚人の一人、"災厄の狐"の異名を取るほどの戦闘狂です。本人の戦闘力もさることながら指揮能力も高く、不良たちの扇動を得意とすることからキヴォトス各地が被害を受けています。容姿に関しては"狐面"と"和服"です。この地区では珍しい服装なので、一目で判別可能なはずです]
ULB「……いた、あの子か」(近道)
Insanity「そっちは頼んだぞ、ULB!!」(不良の首をトントンしながら)
「ウッ…」トンッ
「」トンッ(声を発することもなく)
「なんだよアイツッ!?漫画みたいな事してるぞ!?」
「首トンなんて本当にできるのかよ!?」
あっちではInsanityが無双してるしこっちでは…
Dust「Papyrus、見てるか?兄ちゃん頑張ってるぞ〜?」(ガスブラぶっ放しながら)
「ギャーッ!?」
「ウワーッ!?」
うん無双してたわ。
ULBはそう思い、不良達の指揮官である狐坂ワカモの所へ向かった。
いやー書いた書いた。
2時間半ぐらいかかったかな?その間ずっとスマホと向き合ってました。
次はなんとか早く投稿します。(できたら)
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