Blue Archive SCHALE! Former Trio   作:只のナギサ推し

7 / 25
テスト勉強&テストしてたら投稿遅れてしまった。

許してくれたまえ。(ムスカ大佐)

今回からアビドス編です。


第1章 スケルトンの先生と対策委員会
第6話 アビドスで遭難


 

ULB達が先生になって早一週間。

3人は今…

 

 

ULB「ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」

 

Dust「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA」

 

Insanity「ハハハははハハHAHAHAハハハハハハハはハハhahaハハハはははハ」

 

激務と過労でぶっ壊れていた。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

アロナ〘先生しっかりしてください!!〙

 

ULB「て言われても…」

 

Insanity「仕事終わんないんだもん…」

 

アロナ〘大体、何徹したんですか?〙

 

Insanity「まだ七徹目」

 

アロナ〘就任初日から徹夜してたんですか!?ちょっと休みに行きますよ!!〙

 

Dust「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA」

 

アロナ〘先生!!応答してください!!先生、先生ぇぇぇぇぇぇぇぇ!!〙*1

 

ULB達は、アロナに言われ森に休憩しに行った。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ULB「………」ホケー

Dust「………」ホケー

Insanity「………」ホケー

 

今日は素敵な日だ。

 

花が咲いている。

 

小鳥たちも囀っている。

 

書類も多く残っている。

 

 

…… 今 日 は 最 悪 な 日 だ 。

 

 

アロナ〘落ち着きましたか?〙

 

ULB「ありがとアロナ。おかげで正気を取り戻せた」

 

Dust「激務と過労でおかしくなるとこだったよ」

 

アロナ〘いやもうおかしかったですけどね〙

 

あぁ~仕事終わりの後に来る森は本当に心地がいい場所だ。

ま、仕事終わってないけど。

 

Insanity「にしても暇だな」

 

アロナ〘いやいや、暇だからこそいいんですよ。先生方は少し休んで下さい〙

 

Dust「そうだ。モンハンワールドごっこでもやるか」

 

アロナ〘え?〙

 

ULB/Insanity『オーキードーキー』

 

そう言い、オイラ達はモンハンワールドごっこを始めた。

イカれてる?だが今はコレでいい。

 

 

Insanity「ネルギガネルギガネルギガンテ!!」

 

ドンッ!!

 

アロナ〘うわぁ!?〙

 

 

Insanity「グォォォォォオ!!」

 

 

Insanityは力強く地面を叩いた後、大きく咆哮する。

 

ULB「クルルヤック!!!!!クルルヤックゥ!!!!!!!!クルルヤックゥゥ!!!!!!!!!!!!」

 

ゴトッ

 

ULB「アァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!」

 

オイラはそこら辺にあった岩を落としてしまい、悲鳴をあげる。

正直言って、物凄い解放感があるし楽しい。

ハマっていくなコレ。

 

アロナ〘山田さん!?山田さん!!!〙

 

Dust(誰だよ山田さん)

 

Dustが物凄いスピードで地面に潜って行く。

そして…

 

 

Dust「ディアブロディアブロディアブロスッッ!!!!!」

 

 

地面から勢い良く飛び出した。

 

 

また夢中になれる毎日がやってくる。

 

グーグル翻訳「MONSTER HUNTER Portable セカンッ(((

 

モンスターハンターポータブルセカンド G!!

 

ULB「何やってんだお前ェ!!」ブラスターブッパ

 

アロナ〘何ですかこの…この…何ていうか…カオスなやつは〙

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ULB「あぁ〜やだよ〜仕事に戻りたくないよ〜」

 

Insanity「また夢中になれる毎日(激務)がやってくる」

 

Dust「そんな毎日過ごしたくねぇよ」

 

アロナ〘取り敢えず帰ったら仕事に戻りますよ?〙

 

3人『へ〜い…』

 

もうちょっと遊びたかったな…

そう思いながら、オイラ達は帰路に着いた。

しかし、Dustがとある物を見つけた。

 

Dust「ん?これは…」

 

ULB「どうしたDust?」

 

Dust「ドクダミじゃねぇか!?」

 

Insanity「は?」

 

いやいや待て、何言ってるんだ!?

オイラ達がそう思ってる間に、Dustはドクダミの葉を千切る。

 

Dust「はぁ…ちょっと匂い嗅ぐぞ…」

 

あと思うんだけどさ、何か◯中みたいなんだけど。

 

Dust「ハァースゥーハァースゥーハァースゥーハァースゥーハァスゥハァスゥハァスゥハァスゥ」

 

Insanity「ちょ、アレヤバいって」

 

Dust「↑↑↑↑フォオオオオオオ!!!!↑↑↑↑」

 

はい見せられないですねコレ〜

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

アロナ〘先生!!コチラ緊急性が高いかもしれない事案です。ちょっと不穏な内容で、読んでもらったほうが良いかと〙

 

ULB「ん?どれどれ…」

 

シャーレに戻ってきた後、アロナがとある手紙を見せてきた。

どうやら、アビドスからの手紙らしい。

 

 

 

〈連邦捜査部の先生へ。こんにちは。私はアビドス高等学校の奥空(おくそら)アヤネと申します。

 

今回どうしても先生にお願いしたいことがありまして、こうしてお手紙を書きました。

 

単刀直入に言いますと、今、私たちの学校は追い詰められています。

 

それも、地域の暴力組織によってです。

 

こうなってしまった事情はかなり複雑なのですが…。

 

どうやら、私たちの校舎が狙われているようです。今はどうにか食い止めていますが、そろそろ弾薬などの補給が底を尽いてしまいます…。

 

このままでは、暴力組織に学校を占拠されてしまいそうな状況です。それで、今回先生にお願いできればと思いました。先生、どうか私たちの力になっていただけませんか?〉

 

アロナ〘以上です。あ、地図も添付されてますね。アビドス高等学校…アビドス高等学校ですかぁ…先生、どうしますか?〙

 

アロナがそう聞いてくる。

答えは勿論…

 

ULB「行くに決まってんだろ」

 

アロナ〘即決ですね〙

 

そりゃあな?だって生徒を助けるのが先生の仕事だし。

 

Dust「お、何の話だ?」

 

Insanity「アビドス高等学校って書かれてるな」

 

オイラとアロナの話を聞いてたのか、2人がこっちに来た。

オイラは事情を2人に説明し、DustとInsanityも一緒に行くことになった。

アロナから聞いた話だが、アビドスは近年砂漠化が進んでおり、街中でも遭難する人がいるそうだ。

こりゃ干からびないようにしないとな…あ、骨だから干からびないんだった。

 

ULB「2人共準備できたか?」

 

Dust「こっちはいつでもOKだ」

 

Insanity「同じく」

 

全員身支度が完了したところで、オイラ達はブラスターを召喚し、その上に乗った。

 

ULB「じゃ、行くとしますか」

 

ブラスターは、オイラ達が落ちない程度の速さでアビドスに向かった。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

Dust「やって参りました、アビドスゥ〜」

 

Insanity「お前毎回キャラ変わるよな」

 

1時間ぐらいたったかな?アビドス高校がある街にやって来た。ここからは歩いて学校に向かう。万が一何かあった時、ここらへんの地理は覚えていた方がいいからな。

 

 

30分後

 

 

Dust「高校は、何処だぁぁぁ!?」

 

ULB「あとちょっとだと思うから、そうだよな?」

 

Insanity「知らんがな、こっち見んな」

 

 

1時間後

 

 

Dust「なぁ、マジで無いんだけど」

 

Insanity「来るとこ間違えたか?」

 

ULB「いや、そんな事は無い…筈」

 

Dust「ざけんなテメェ」

 

 

1時間半後

 

 

ULB「マジで何処にもねぇんだけどぉぉぉぉ!!?」

 

Dust「コイツはヤベェぜ」

 

Insanity「アロナの言う通りだったな。これが遭難ってやつか?」

 

オイラ達は今、絶賛遭難中だ。

まさかここまでアビドスがダンジョンだとは思わなかった。

だってこんな迷うことある!?流石に無いだろ!!

 

ULB「あぁ…どうしよ?」

 

Dust「それはこっちのセリフだよ」

 

これ以上体力を消耗するのも嫌だし、一先ずそこら辺の影で休憩する。

しかし、誰かがオイラ達に声を掛けてきた。

 

???「ん、貴方達誰?」

 

ULB「え?」

 

振り返ると、そこには1人の少女がいた。

 

銀色の髪に獣耳があり、青色の目にそれぞれ白と黒の瞳孔を持った女の子が目の前にいた。

 

???「やっぱり喋ってる。骸骨なのに生きてる」

 

Dust「あ~まぁそうだな。俺達はスケルトンだからな」

 

???「スケルトン?本当にいるんだ」

 

まぁこの世界にはケルトンは居ないけどな。

そう思いながら、オイラは少女に話し掛ける。

 

ULB「アンタ、名前は?」

 

シロコ「私は砂狼(すなおおかみ)シロコ。アビドス高等学校の2年生だよ。私が名乗ったんだから、貴方達も名乗るべき」

 

 

シロコは自己紹介をするとそう言っていたので、オイラ達も自己紹介をすることにした。

 

ULB「オイラはLast Breath Sans。シャーレの先生をやってる。ULBとでも呼んでくれ。でコッチが…」

 

Dust「Dust Sansだ。MurderかDust、好きな方で呼んでくれ」

 

Insanity「Insanity Sans。Insanityでもなんでもいい。宜しくな?」

 

シロコ「シャーレの…先生!?」

 

シロコはオイラ達がまさか先生だったとは思っていなかったらしく、驚きながらコチラを見てくる。

 

シロコ「スケルトンは、先生になれるの?」

 

Insanity「まぁ…なれるんじゃないのか?現に俺ら先生やってるし」

 

シロコ「それもそっか…」

 

シロコが納得したところで、オイラはシロコにここに来た経緯を話す。

 

ULB「オイラ達、奥空アヤネって子から手紙を貰って、それでアビドス高校を目指してるんだが、恥ずかしながら遭難しちまってな…よかったら、道案内頼めるか?」

 

シロコ「ん、それなら任せて。久しぶりのお客さんだ」

 

そう言い、シロコはオイラ達をアビドス高校まで案内してくれた。

本当にシロコには感謝の気持ちしかない。

*1
何処ぞの大佐「スネーク、応答しろ!!スネーク!!!スネェェェェェェェク!!!!!」

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。